219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>500>>#8 よし、うまいぞ。
[ヒナの能力が発動し、 モグラはその場から他に逃走できなくなる。 そして、地上に頭を持って現れた瞬間、 その周りの盛り上がった土に手を伸ばし、 モグラに首ををつけるような形で固定、を行う。]
よし、OK。
[固定し、羊の顔を持った状態で、 モグラは、ぴたり、その場に拘束される。 じたばたする様子だが、殺すつもりではない。 持っている羊の頭に手を伸ばし。]
は?>>497
[その時、空中にいきなり、 人が……ナナオが現れる。]
(502) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
[元の、明確な歳を知る訳ではないのだが。 それでも凡その年齢は知っているのだ。]
…私の知る限り、ですが 四十後半頃の齢でいらっしゃった筈ですが…。
[続けられなかった言葉を察せるほど鋭くはなく。 当たり障りなくとも、目下大切な事柄に話題は置き換わる。 「嗚呼、流石に追わない訳にも行きませんから、」と尋ねられた言葉に、此れまでのように頷いた。]*
(503) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
── よみのクリニック裏 ── [着地したところをいい表すなら とにかく『ぶよんっ』としかいいようがない]
リツ…大丈夫? げっ、何これ…どこ、ここ
っていうか、羊の首が何でここに
[目の前で起こっていることは よく分かっておらず そんな現場からお送りします的な]
へ、クマさん? 林口さん、クマだったの?
[さすがにここで>>499ぴやーっっなおねーさんを そう呼ぶとかないだろJKと思うので]
(504) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
/*
ええー、壊せるのか。どうしよう壊したいが。 壊したいナァ……いいかナァ……。
(-171) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
[ナナオの姿を見た瞬間。 時間が迫っていることを考えれば、 ナナオに羊の首を託すのが、 一番、早いだろうと考える。]
(505) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
(咎め無かったのは、彼に咎等無いから。 許さ無かったのは、──── …… 。)
(506) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
[かれの曖昧の物言いに、 ゆら、と揺れた瞳瞼へ>>469言い澱むさまが 水面に投じられた小石の如く 乗り掛かり、 不思議の彩を頓狂にさざめかせたのは一寸。]
( 『先生は私より、当分、 ────』 ) (気を惹いた続きを促そうと浮いた口は、 >>469きみの呼んだ略名に一度、沈んだ。 ……それから、閑かにさ、笑ったんだ。)
そう呼ばれんのは、──初めてだなぁ…。 随分男らしい名みてえになって。 ははっ、気に入った。
[───嗚呼、ほんとうに。 輝久じゃあねえんだな、と、痛みを食い縛って。]
(507) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
( 昨日の少年に聞いた通りの名だからこそ、 何とか、玻璃は曇らずに済んだ。 )
───じゃあ、榴斗君。 ……ってのも、今更他人行儀か。
それじゃあ、榴斗……な。 その敬語も如何にかなりゃあ言う事無しなんだが。
[「まァ、無理は言わねえよ。」
その呼び名が改まっただけでも上出来だ、とね。 ぽっかりと空いた仰々しさの分の距離でも埋めるよう 立ち上がった足で亦、かららと足のひとつ転がせば、 背をひとつ。──ぽん、と叩いた。]
(508) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
( ……きみを悩みを知らないまま、 巻き込んだきみを生かさねばならぬ、と思う。 その裏で芽生えた昏さは笑みの奥に綴じて、 今は、>>493代わりに逸れた瞳を追うばかり。 )
(509) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
[かれの何処と無い後悔など、 知るべくも無いからこそ、斯うして見れば ”きみ”と全然似ていなさそうな彼を 微笑ましげに見遣って、
──>>493重なるのは、 瞬きに連ねる瞬き。]
……そんの……、つもりなんだけどなァ。
(厭、巫山戯た洒落って訳でも無かったんだが、 きみの驚きように驚嘆が移っちまったように うなじに手をやってから──── …。)
(510) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
/* まあ、そうだろうねー。 ニッキーは一応帰って来たけどまだ書けてないしそこにいないしなw
(-172) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
っていうか、リツーっ…地面から サメまで出てきたーっ、まただよー
何これーっ
[三ヶ峯>>@165の仕業とは知らないが 自分の影にくっついてきたサメが、ぶわーっと]
とりあえず、スタンガン、スタンガン
[サメ対策になったのは、想定外だったけど 初めてじゃないから──どうにかなるだろう]
(511) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
>>#8>>502
やったぁ!首、ゲットーーー!!
[集人が上手くノイズモル…正確にはモルが持っている首を 入手で来た事に喜び、それから、掌を確認。]
あ、でも時間。 結構経ってる…… テレポートで羊前にワーープなんて無理だし。 私を置いて、くまさん走る?
[まさにその、テレポート能力者が目の前に現れたのだが。>>504 まだ、その事はちゃんと知ってはいなかったので どうしようかと集人を見た。>>505]
(512) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
……よんじゅ、
( ───って事は、 )
[単純に数えれば二十年以上経っている灰色の世界を、 咄嗟慌てて仰いで仕舞ったのも、きっと仕方無い噺。]
(だからと思えば、このカルチャーショック、 とも呼べそうな出来事に納得は行くが、───。)
………はー…。 エントリー料ってのあるなら。 時か記憶かと思ってが、実際聞きゃ驚くな…。
[「色々聞きてえ事は未だあるが、」と。 >>503置き換えた申し出の首肯とともに踏み出した足は、 裏手を覗こうとした折、───>>468 地面を睨む二人に、ふ、と気づいた。]
(513) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
[ >>@190 振るった水鎌は、死神の頬を掠めた。 でも、動きを止める程のものじゃない。
もう一度仕掛けようとして、 浴びせられる怒声に一瞬、怯む。が、 ]
知らないわよ!!
[ 同じように怒鳴り返して、近づこうとした時。 翳される左手の前に、“ 押し返される ”
何もないのにどうして、と思っている時。
―――― 死神の腕に絡んだ鎖が、 唐突に、止まった。>>489]
(514) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
[ こっちを見て、なんでって、 顔をリョウはしてるけど、それはこっちも同じ事。
だけど、視界の端にリョウに向かって 鉄パイプを振り上げる死神の姿が見えた。から、
―――― 無我夢中で、水の鎌を 見えない何かに振り下ろす。
何かを壊したような感覚が手に伝わって、 水の鎌を手放して ―――― リョウを抱え込んだ ]
(515) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
[がたいの良い姿と並ぶ、 少女の姿は親子と呼ぶに年の近過ぎて、 けれど、恋人と呼ぶには離れているように見えて──。]
(……あんまし、見んのも失礼だよなァ……)
[親戚とかそんなのなんだろう、と、 浮かんだ邪推にいけない、いけない、とばかり 逆さの勘違いを思考の隅に追いやろうとしたのに、
(>>467向こうさんに勘違いさせてるとも、 思いやなんかしねえもんだから!)
少女と手を繋いだ男へ玻璃がくる、と踵を返したのは 少なからず見た事のある顔だ、と気づいたからだ。]
(但し、気づいたころには土竜への道の先に かれらは進んでいた訳だが。)
(516) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
/* そしてひなちゃんが可愛い。 ロイがノーマルならドギマギさせたかった。゚(゚´ω`゚)゚。
(-173) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
[ ―――― 強い衝撃が頭を揺らす。
何かが砕けた音が頭蓋から響く。
ちかり、視界が明滅して、]
(517) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
>>511 ん?何これ!!! 下から出てる! 気持ち悪いよぉ!!!!
[スタンガンをかけられている鮫を発見。 黒い不気味な歯だけが見えたので、そして、思ったよりも近かったので。 数歩踏み出し、反射的に能力を使った。 ぶよぶよ〜
鮫は、とっても柔らかくなった! 歯を立ててもふにゃりとなる。 ふかひれスープに入っているひれ並の強度になった。]
(518) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
リョウ、ごめんね …… 。
(-174) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
[ ――――――――― ぶつり、途切れた ]**
(519) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
/*
あっっあしーしゃ
(-175) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
/*
しーーーしゃ・・・・・・・・
(-176) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
あっ、クマさん…これ、どうにかできる?
[スタンガンで痺れたサメ一丁を指して、首こてり そして、林口の手には>>502]
羊の…頭? これが、今回の?
(520) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
私から3m離したらぶよぶよ、戻るから。 それまでが、そこの黒いぎざぎざ退治タイムだよ!!
[電撃のようなものを流していたし、モップの柄は金属製なので、プスプスはできない。 鮫の処理は、その場に居る男性陣に任せた。]
(521) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
/* ……。(苦しい)
(-177) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
…… っ、もげてたとか、ひどっ……
(522) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
───……ありゃ、林口さんか?
(きみが会っているとも気づかなかったが、 自然と溢れた呟きは、音になるもの。 そこで追うようにきみを振り向いたところで、 漸く、その白い着物に染みたまばらの赤。
───血染みと、 包帯の巻かれた手なんかに気づけば、 「……その怪我、如何したんだ?」と。 眉を潜めりゃ、これ以上傷を作らせる訳にも 行かねえから、「待ってても構わねえよ、」なんて 控えめに言ってみたもんだが、如何だったやら。)
[ そんな遣り取りをしていたもんだから、 先に着いていた癖、追いついたのは暫く後。 ]
(523) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
こんな時に…!
[>>518スタンガンを掛けられ、 ふにゃふにゃになった鮫はもう脅威とは言えないだろう。]
陽菜さん、ちょっと離れて!
[離れたなら、衝撃波を放ってふかひれを 切るみたいにすぱっと両断。出力はそんなに要らない]
(524) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る