19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[まだ動こうとする髪を握り締めれば、自分の手も傷つく。 濡れてゆく髪は重たく動きが鈍ってゆく]
あ。あ。
[金の瞳に怯え蒼ざめた顔を向ける。 さっきの声はソフィアのもの?足音が聞こえる……]
(556) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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お邪魔でしょうかね……―――。
[キャサリンの視線に気がついて、スティーブンは立ちあがる。 カラコロ――カートを引いて、そのまま部屋を後にしようとした。]
(@40) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[足を向けようとして]
……。
[そのイアンの言葉に何もいえなかった。 本当のことを告げたら。
どうなるんだろう]
そう、だね。 見つかるよ、たぶん。 だから、行こうよ。みんなの、とこ。
(557) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[>>553ナユタが来ると、そっと、リンダの手を離して、ナユタに委ねた]
(558) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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―→リンダたちの部屋―
[イアンの声を背に聞く。 嘘だと。無事だと。見つかると。 謂ってやれればいい。嘘を突き通せるなら。 だが其れも叶わない。 神様は、――黙して語らぬ。 殺されたものは、戻っては、こない。]
……――リンダ。
[そして、これから失われ往く命も だ。]
……戻った。
[短く謂えば、少し離れて 佇む。]
(559) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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>>548 そう…よかった……。
[嬉しくて、笑みがこぼれる。 これでまた昔みたいに普通に触れることができる。 これでまた……]
ね、ラルフ。 今度は僕とも話し合い、しよう?
[喉がからからで、声がかすれる。 身体はどこも痛くないのに、何故か心が軋みをあげていた。 数日前に望んだ話し合いはもう必要なくなってしまったけれど。 たぶん、きっともっと大事な話をしなければならないのだろう]
(560) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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>>@40
ロビン先生、出て行かれるんですか?ここまでいたなら、最後までいてください!
[びしっと、言った]
(561) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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ベネットは、ヨーランダの声と心に必死で手を伸ばすが……
2010/09/22(Wed) 23時半頃
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…無理だよ。
無理だよ、逃げれねーよ、ちきしょう!!
[トニーは気づいていなくても、自分は分かる。 もう既に絆の糸は一蓮托生。止まる時も一緒だと。
けれど、それが理由なんかじゃない。
「折角拾った命なら、あなたの思うように使いなさい。」
両親はわかっていたのだろう。六歳まで生きられぬ命を、引き延ばす為に、悪魔と契約を交わしたのだと。 決まっていた運命は、二十歳の誕生日を迎えられない事。 だから、将来の事など考えず、今精一杯満足できるように、 好きな事だけを…
この命をくれたのは、親でも医者でもなくあの人だから。 あの人の為に、使いたかった。 ただそれだけの純粋な憧憬。
(562) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[ごめんなさい] [ごめんなさい] [ごめんなさい]
[仲間になりたかっただけ] [置いていかれたくなかっただけ] [なのに][なのに][なのに]
[ヒュウと喉が鳴る]
(563) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、立会人のように、神父然として、立っている。
2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[どくん] [どくん]
[怯えるヨーランダを見ると湧き上がる高揚感] [逆らえないものがまた やってくる]
ぐ、…
[止まったのは一瞬のこと 抵抗しなければ獣の牙は ヨーランダの喉笛を狙う]
(564) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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ほっとけるわきゃ、…ねぇって、の。
(565) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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>>559
[ヨハネが部屋に戻ると、少し安心した]
ナユタは、「向こうの人」ではないのね?
[と、つまり、「お気に入り」ではないことを、一応、小声で確認した]
(566) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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ソフィアは、ベネットがヨーランダの元へ駆け寄るのに気づけば、自分も意を決してトニーの方へ。
2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[みみにつく、叫び]
[ヨーランダの声がそれに時々掻き消される。]
ねえ
くるしいの?
(*165) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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―――……。
[キャサリンの言葉に何か物言いた気な様子を見せるも、タイミング良くナユタとヨハネが現れ、立ち位置的に退路を塞がれる形に。
結局、その場に留まり、生の終わりを見届けることとなる。]
(@41) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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なによ、なによこれっ! 気持ち悪い
[ぬるぬると片足に絡まってくる。]
なにか…えっと
[小さな物ひとつであればまだどうにか体の自由は効いてなにか突付くものでもないか部屋をさがしまわる]
1.2. 入り口のくつべら 3.4. タンスの洋服ブラシ 5.6 引き出しの中のライター
{5}
(567) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[おおきな木] [実も枝も幹もあげてしまった木]
[幼い少女は深い意味を考えることなく] [何でもあげられる木はすごいなと思っていた] [自分にもそんなことが出来たらなと思った]
[どこで何を間違えたんだろう] [仲間になりたかった] [仲間にしてくれるなら何でもしたかった] [そのはずなのに]
(568) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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…………ヨーランダ……
[ヨーランダ自身の髪で傷つく手がとても痛そうで 僕は、その手を髪からほぐそうと 手を伸ばしながら……]
………置いて、いかないから、 ほら、ここにいるから……
[怯えた瞳が悲しい…… 彼女が仲間になりたかったのは、誰なのだろう? 僕の言葉で届くのかはわからないが そう語りかける]
(569) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[そして、眉を寄せる。]
もう、壊れた?
(*166) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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あ、ヨハネ君、おかえり。 ナユタ君も連れてきてくれたんだ。ありがとう。
[ヨハネに向けるのは少女だった頃の笑顔] ううん。それが全然、苦しくないんだよね。 ……不思議だよ。
[ナユタの問い>>553には不思議そうに首を傾げて]
……ロビン君は、もう少し素直になった方が良いよ。
[キャサリンの視線を受けて去ろうとするロビンに声を掛ける]
(570) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[頭がくらくらして 意識がもうろうとしていた]
[もうない右の腕から血は止まらず、流れ続けていた]
[痛くて、苦しくて それでも あいつさえ生きてくれれば良かった]
[それが願い]
[ここに来たらまた逢えるかもしれない喜び]
[表には出さないように我慢していたけれど あいつが医務室でした変な放送聞いた時から
きっと変わってしまったんだと思う]
( ヤニク、… にげろ )
(571) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[引き出しをかき回してライターが見つかれば 足に絡みついた黒いうねうねした何かを火であぶる。
ぢりぢりと音をたてて嫌な匂いを発するとそれはピュッと外れてコソコソと部屋の隅に逃げていった。]
(572) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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ああ
[答えない。答えないのは、
もう]
(*167) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[ とく ん ]
[ と く、 ん ]
(*168) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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―リンダたちの部屋―
……―― ――
[キャサリンの声に、ちらと視線を向けた。 “お気に入り” アンプルを打たれて、獣になって問いかける、それが。 ――お前は 人間 か 問いかける。]
……違うと……思っている
[其れは願い。其れは祈り。 そうして、リンダへ顔を向ける]
……ただいま
[柔らかくは謂えなかった。少しぶっきらぼうな言い方は、少年の頃を思い出させたかも知れぬ。]
(573) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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/* あ、よかった、知ってたっぽい。 最初から決めてた絵本なんだけど、 本当出せなくて……
ごめんね、ほんとう、拾うのが遅くて
イアンのもひろいたいよう リンダの死期も見たいよう
*/
(-124) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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僕は自分に素直に生きてますよ。
[死に逝く人に、ポツリとそうとだけ返した。 それ以上は、己は言う立場にないと、示すように、その後は黙する。]
(@42) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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ラルフは、何かが起こっていることを知りつつ、動かない。
2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[ごめんなさい]
[意識も集中しきれない]
[苦しい]
(*169) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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[>>557 ペラジーの言葉に、瞳が瞬いて。 浮かぶのは安堵の笑み…違う。 本当は―――…わかっていて。]
―――…うん。
[頷く。笑みの、その裡側で嘯く声がある。 それは"彼"に向けたものと、同じ言葉で。]
……ありがと。
[身体が、揺らぐ…。 壁に背をつけたままずるずると、意識が――落ちて。]
(574) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、ロザリオを握る。指に絡め祈るように
2010/09/23(Thu) 00時頃
トニーは、ソフィアが近付いてくれば拒むように右腕を振るうが、そこに腕は無く―――
2010/09/23(Thu) 00時頃
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仲間って、
なかよしこよしなだけじゃないと思うよ。
[いまさらなこと、返事なんて期待してない。]
ヨーランダ。 一緒にいようよ。
[もう、遅いとわかっていても。]
(*170) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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…今の何
[変なものが消えていた部屋の隅をじぃっと見つめて]
皆に教えなくちゃ
[既に何人も触手の被害にあっていることは知らない。慌てて服を身に着けるとリンダの部屋へ行くつもり]
(575) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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