82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* ホレ―ショーの風の唄が好きでしたと 直では言えそうにないのでここで勝手に落としておくw
(-409) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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/* うっかり>>493の藁人形の用途を別のものだと思ってしまった。 てへっ。
(-411) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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違うなら、何だっていうんだよっ!!
[逃げ出そうとすれば、伸びて来た腕が手に触れる>>497 一度は、それを払い抜けて、振り返った。
ぽたり、ぽたりと雫が落ちる。]
(504) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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大丈夫、加減はするから。
[斧を振るえば、風が啼く。 無論、ただの斧なので、歌声を響かせることはできないが。]
うまく避けないと、左腕までなくしてしまうかもしれないよ?
[笑いながら、まるでダンスを踊るように。 遠心力を得た戦斧は、草を揺らし、薙ぎ、地面に大きな溝を作る。]
さぁて……
……ん?
[ふと、動きを止めたのは、道の先に、トレイルとジェームスの姿を見つけたから。]
(505) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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/* がんばれ。がんばれ攻芸……!
(-412) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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《先生。》
[質問に返した文字は大きく力強かった。 チョークが板を走る音もまた荒く。
書き終えて、ドリベルへと向けた顔には、 片眉を持ち上げた少し楽しげな表情が。
そのまま見つめていた先で、 彼の顔に安堵が滲むのを見ると胸が痛んだ。 しかし、それ以上に、安心した。
ドリベルに心配をかけたくない という気持ちも更に大きく膨らんで。]
(506) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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俺の気持ちを無視すんな―――馬鹿っ!!!
[払いのけて、続けて叫ぶ。]
俺が誰に必要とされてるとか、関係ないだろ 俺が、お前を求めてる
俺が、お前に……触れたいと思ってる。 それじゃ、―――…ダメなのか?
(-413) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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《先生に手伝ってもらって もっとすんなり食べられるよう 練習を。
だから。 しばらくは、先生の家で食事をとろうかと。 ( 少し待ってて。すぐにまた一緒に食べら )》
[そこまで書いて、 最後の一文は擦って消した。
代わりに書き添えたのは、]
《練習 なまけると、叱られるしね。また。》
(507) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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前よりは、少しは甘えてる、と思うけど。 でも俺の方がずっと甘えてるし……
[笑うジェームスに何と伝えればいいか悩む。 自分も彼を甘やかしたいのだと、 そんな言い方で伝わるといいのだけど。
大切だから。大好きだから。 喜ぶことをしてあげたいし、 他人にはとてもできない要求を突きつけてきて欲しい。]
(-414) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[そんなことを思っていたので、続けられた彼の「甘え」には 嬉しくなって頷いてから――]
それは、俺もして欲しいから甘え……になる、のか……?
[何となく釈然としないままに呟いた。]
(-416) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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私かよwwwwwww
ヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!!
(-415) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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− 自宅 −
[自分が留守にしている間、 来客が引っ切り無しだった事など知らず扉を開ける]
我が君。ただいま戻りました。 ……我が君?
[出掛ける前にいたテーブルの席が空席になっていて焦る。 やはり1人にしたのはまずかったかと、慌てて近寄ると 量の減った牛乳に片付けられた骨の釣り針。 急に何かがあった様には見えなかったが、 心配で慌てて姿を探した]
我が君?大丈夫ですか?
[そう広くない家。 ベッドで転寝をしている主>>458を見つければ 漸く安堵の息を漏らしてそっと近付き 呼吸を確かめる様に口元に手をかざす]
(508) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[感情が高ぶりすぎて、胸が痛い。 これは、嫌な痛さだ。
叫んだけれど、徐々に呟く声は弱くなっていく。]
俺が、……お前が欲しいと言ってるのに、ダメなのか?
[涙混じりの声を零せば、その場に膝を折った。 ぽたぽたと、床に涙が落ちて、小さな水玉模様を作っていた。]
(509) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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……、 。
[引き寄せられ顔を上げる。
額に落ちた口付けに目を二度瞬かせて、 彼の首筋へと触れた指先で そのままもう少し近くへ…と強請って。
仰ぎ見て、唇を重ねる。
キスの間際の唇の動きは小さく微かで。 声にはならなかった言葉は きっとドリベルにも、伝わらなかった。]
(510) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[見ていたのは、目覚めたら覚えていない夢。]
……ん。
[>>508人の気配に目を開くと見える手。 はむっと噛み付いてみた。]
(511) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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出歩いても、もっとせわしなかったですね。
[主の言葉>>503に頷きながらも。 その様子を、じっと見つめる。
これから先は、ずっとこんな穏やかな日々が続くのだろうか。 戦のことや、自らを鍛えることばかり考えていた日々とはあまりに違う、ゆったりとした生活。 それもまた、この人があってこそ。
何よりも、大事な主を守ろうと。 固く心に誓い、自らもまた、トレイルの手を握りしめた。]
(512) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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今、一番お願いしたいことですから。
[そう応えながらも。 やはり、その顔は少し赤らんでいる。
あれだけのことをしておいて、今更こんなことをお願いするのもな……という思いと。 子供っぽいと笑われやしないだろうかという思いと。
そんなことを考えていたから、やっぱり人の気配に気付いた時には、恥ずかしさから少し狼狽してしまうのだけど。]
(-417) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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見守るだけでいいって、なんだよ。
[泣いて掠れた声で、なおも責めてしまう。]
お前は、……俺が欲しくないのかよ 俺だけなの……?
[最後は、聞こえないくらいにか細い声で、囁いて]
(-418) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[はむはむしてから、徐に起き上がった。]
問題ない。
[それは表情だけでも解るだろう。 ただのうたた寝だなんて、叱られるかもしれない。]
(513) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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12>11>7>3>EP? 日に日にごっそり死ぬ予定だよなあこの村
(-419) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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/* キリシマさんが、かわぇぇ
俺は全力で、攻芸を誘う。 誘いまくる。ダメだったら逃げる←
(-420) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[ケヴィン邸付近まで歩けば、どうやら庭で修練をしているところだったようだ。>>505]
おや……。
[戦からは離れるとなっても、つい興味を持って見てしまうのは、元々の性質だろうか。 二人ともが手を止めた頃合いを見て、声をかけた。]
ケヴィン殿、ホレーショー殿、お疲れ様です。 マーマレード、お持ちしましたよ。
[そう言いながら、籠を掲げた。 ついでにパウンドケーキも入っている。]
(514) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[ ぱぁん ]
…………。
[>>504伸ばした掌を跳ね除ける乾いた音。 想いの根源は同じであるというのに、 こうまで絡み合わない事が存在するのか。
いや、お互いの考え方が違うからこそ、 ここまで強く惹かれたのかもしれないが。]
(515) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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…………子供じゃなくて犬か猫ですか。 私の手は餌でも歯を鍛える道具でもありません。
[掌に伝わる寝息に良かった、と口にする前に。 噛まれて>>511冷たい声が出た]
具合が悪いわけではありませんね?
[副作用の出た場所が場所なので全てを冗談に済ませられない。 溜息と共に顔色を見ながら確認する]
(516) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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……無視などしてない。
理解しようと、している。
[想いは伝わる。 でも、触れるだけは一瞬だ。
一瞬で咲いて散ってしまう、花と同じ。]
(-421) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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……ですよね。
[即答もとい即書きされた文字>>506は予想通りで。 キリシマには悪いと思いながらも、 つい声をあげて笑ってしまった。
続いて書かれる文字の一部が途中で消されるのを、 板の向こうで何気なく眺め。 見せられた文章は、しばらく食事は別になるというもの。]
……わかりました。 でも……チアキに教えてもらったし… …僕の作ったの…持っていって食べて…くれますか?
[一緒に食事を摂れないのは寂しいが。 せめて自分の作ったものを食べてほしいと、お願い。]
(517) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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トルドヴィンの手は私が遊ぶ場所だろう。
[>>516弟子が聞いたらひっくり返りそうなことを言いつつ 聞かれていたら氷が突き刺さって死ぬかもしれない。
疲れたから寝ていただけだ、と言おうとして しかし書くのも面倒でゆるく首を振った。]
おかえり。
(518) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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――ケヴィン宅前――
やっほー、ホレーショさん、元気そーだね。 ケヴィンさんと果物食べてくれた?
[こちらに顔を向けたホレーショ>>505に手を振る。 傍らにいるケヴィンも訓練をしているということは 特に体に支障はないのだろうか。 それとも、薬を飲まなかったのかもしれない。
この距離だとケヴィンの右腕の様子はわからなかったので 少し安堵しつつ近づく。]
(519) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[起き上がり、口を動かす様子>>513に 大丈夫そうだと、今度こそ安心した]
遅くなって申し訳ありません。 ケヴィン様にお会いして来ました。
ケヴィン様は右腕全体が硬化していました。 ホレーショー殿は問題無いようです。 ですが、ケヴィン殿はとても前向きなご様子でした。
[じっと口元を見つめたまま、ケヴィンについて報告する]
(520) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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じゃあ俺は、何をお願いしよーかな。
[ジェームスの言葉にくすくす笑いながら返す。 彼の頬が赤くなっているのにも気がついてしまったので 余計に笑い声は止まらない。
家に着くまでに考えておこうか、と。 少し未来を思って上機嫌。]
(-422) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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