54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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― ロビー ―
[ピッパがやって来たことに気付くのは、ベネットよりも遅かった。きちんと認識した時には、彼女は目の前で]
あ…
[刺すような視線に睨まれて>>521、一瞬、怯んだのは、事態が、彼女の怒りポイントに、確実にHitしているだろうと想い至った為]
…理由は分からんが、エリィが外に出ようとしてるらしい。 セレスが止めに行ったんだが、様子が分からないんだ。
[しかし、隠す勇気も余裕も無い。正直に暴露せざるをえなかった]
(528) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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― 薬局→ホテル ―
[薬局でゲイルに指示されたものは全部取り、ホテルに戻る。 と、ロビーのところに居る二人を見て、荷物を持っていないほうの手を上げた]
よ。 ジェフにフィリッパ、どうしたんだ。 っていうかお前怪我してるんじゃないのか。
[ジェフへ向かう視線は、呆れを含んだような]
(529) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[足元に落ちたイヤホンに気づき 一緒に拾い そっと耳に嵌めて スイッチを入れた]
[ふつ]
[チャンネルに繋がる電子音が響く]
(*101) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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サイラスは、空気は読まずに朗らかな声かけだった。
2012/07/29(Sun) 16時頃
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あの……。
[金髪の人と、色が白い人。 金髪の人は、確かジェフさん。 白い人は…誰でしたっけ?]
何か、ありましたか? あ、あの…まだ多分ご挨拶していなかったと思って。
(530) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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クラリッサは、サイラスさん、とぺこりお辞儀一つ。
2012/07/29(Sun) 16時頃
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[声は潜めていなかったから、ロビーに着いていたなら、クラリッサにも内容は聞こえただろう>>526]
(531) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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ジェフは、携帯端末を耳に当て、ほっと息をつく。
2012/07/29(Sun) 16時頃
エリアスは、ふと目線を向けた先の人物を認めると、気まずそうに1,2歩下がり、
2012/07/29(Sun) 16時頃
クラリッサは、サイラスにお辞儀してたからよくきこえなかったです…がまぁ気にしません
2012/07/29(Sun) 16時頃
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[近くあれば二人の姿はしっかりと見える。 顔を拭い、下がるセレスティアの頭へと伸ばす手は 労うかのような動き]
迎えにきたよ。 エリィもセレスティアも、ホテルに戻ろう。
(532) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[ジェフと白い人の話はよく聞こえませんでしたが、 どうせまた自分のしらないことでしょう。 聞こえていたけれど所々分からず、でも不躾に聞くのも憚られて、 結局聞かないままでおくのでした。 サイラスを見れば、例の食堂の件を]
ごめんなさい。あの時よくきこえなかったんです。 なにか失礼してしまっていたら、申し訳ありませんでした。
(533) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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ジェフがキミのこと、 すごく心配してた。
松葉杖ついて、此処に駆けつけようとしてたよ。 残るよう行って、目付け役をつけておいたけど、ね。
(-260) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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― ロビー ―
…今、ベネットが二人を見つけたみたいだ。無事らしい。
[端末から伝えられた事実を告げたのと、サイラスから声がかかったのは>>529、どちらが早かったか]
…お前の薬が良く効いてな。
[軽口めいて返せたのは、落ち着いた証拠]
(534) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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すいません、そういう未確定は苦手なので>>531 あえて聞こえなかったことにします。
聞こえてほしいなら確定にしてくれていいのよ。 なんで未確定にするのかわかりません…。
(-261) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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あ、クラリッサ。コリーンから聞いたけど、
[と言い、端末を示し]
メール送りそびれたよ。 ベネットから、誤解は解いたときいたけど。
[未だ緊迫感はない。 が、ジェフの様子になにかあったのだろうと判断はついたので、話の邪魔はしないように声は多少落とした。 が、言われる言葉に怪訝そうにして]
あの時って、ここらの時じゃなくて? 俺が言ってるのは、俺は君のことを子供だなんてベネットには言ってないってことだけど。 食堂のこと?
(535) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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― ホテル二階・ホール ―
[ホールへと、足を踏み入れる。 目いっぱいに広がる空間。たくさんの机と椅子。 一際目立つ黒塗りのグランドピアノ。 ゆったりとした足取りで室内を巡れば、管楽器の類も見つけることが出来た。 いつかは、人々の耳を楽しませる為に使われていたであろう楽器達は、今はもう錆びついてしまっている。指先で触れると、ざらりとした感触が残された。
息を吐く。 誰も居ないホールは静かだった。
きっと長い時間、そうしていた。 何をするでもなく、立ち尽くしていた]
あ。メール、返さなくちゃ。
[独り言ちて、端末を操作する。 今は、携帯端末から音楽は流れていない。 誰も居なくて、静かだから。顔は笑っていなくて、声は平坦だった]
(536) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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― ロビー ―
あたりまえだ、わざわざ染みるの使ってやってんだから感謝しろ。
[ジェフの言葉には笑いながらそんな言葉]
コリーンが怒ってたぞ。 後で謝っとけよ。
(537) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[雑音が消え、チャンネルが繋がった気配に、小声を送る]
セレス?聞こえるか?……泣いてないか?
[無事か、でもなく、大丈夫かでもなく、そう尋ねた]
(*102) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[エリィの言葉に 目を擦ってじぃと彼女を見て。 ベネットの手が頭に触れれば 少し俯いた]
…エリィが帰るなら 帰る。
[拗ねめいた声で 頷いた]
(538) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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………え。
[戻るということは、つまりそういうことで]
……、
[何も言わず、2人に背を向けてその場を離れる]
(539) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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To:せっとん Sub:(no title)
ジェイの面倒見、大丈夫だった? ギィとモーリィに任せたけれど、ちょっぴり心配です。 ジェイだけじゃなくて、せっとんも。
恋愛して っていうことは、 なんですか、 せっとんは、あれか、ええと、おめでたか!
それは、普通の「好き」とは違う「好き」があったってこと? 胸がどきどきしたり、きゅってなったり、しちゃうような。 私はねえ、そういうのは、多分まだない? うん、ないかな。
(-262) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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あのねえ、せっとん。
私、ぐるぐるしている子を見たんだ。 好きと嫌いがわからなくて、好きなのに、嫌いみたいになっちゃう。 嫌いじゃないのに、好きなのに、上手く伝えられなくて、失敗しちゃう。
なんでだろう。 難しいな。難しい。 見えなくて、掴めなくて、届かなくて。 だから、多分、これは、もどかしいってことだ。
私、せっとんが好きだよ。みんなも好きだよ。 そういう気持ちだけでいられるうちに、いっぱい言っておく。 大好きだよ!
追伸:ピアノを見つけました。
[背景は普段通りの五線譜だけれど、絵文字はない]
(-263) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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…こっちは だいじょうぶ。 だって別に何も無いから
でも…うん。ありがとう。 あとで 謝っておく。
(-264) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 16時頃
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それも。私もベネットさんから聞いたから。 勘違い、ごめんなさい。
食堂でも、なんか言ってたみたいに聞こえたんですけど… 私一人で騒いでたから。ご迷惑かけたかしらと思って。
(540) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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聞こえる。大丈夫 ごめんなさい、ちょっと落としちゃって
心配かけてごめんなさい。 こっちは、大丈夫。 エリィ 連れて帰る。
[声の調子は出来る限り何時も通りを装うけれども 変換される音のせいで 普通に聞こえると良いと願う]
(*103) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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To:リッサ Sub:返事、遅くなった!
ごめんね!
一応、ラスにはメールアドレス伝えておきました。 メール、行ってるかな。
戻らなくてもいいって、 自分の部屋に? ホテルに?
戻りたくない気持ち、湧いちゃった?
(-265) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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謝らなくていい。
お互い様だ。
[無理をしているな、とは思ったが、敢えて指摘はしなかった。代わりに返したのは、少し前に、自分も誰かに言われたのと似た言葉]
(*104) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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To:ジェイ Sub:いかりしんとう。
ジェイのばーかばーか。 保安員が怪我をしてどうするの。 せっとんに心配かけてどうするの。
だらけたジェイを見てみたいとは言ったけれど、 怪我したジェイが見てみたいなんて言ってないよ!
謝っても聞きません。養生してください。
(-266) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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[セレスティアを撫でた手が落ちる。 彼女の返事に、微かな苦笑を浮かべた]
ん。
[短い返事を向けて エリィへと体を向ける]
エリィ、帰ろう。
[背を向ける彼女に手を、伸ばし呼びかける]
(541) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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To: Sub:Re ラスってサイラスさんでしょうか。 今お会いしました。
ホテルに戻らなくてもいいところ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [流石にもう居たくないことは書きませんけれど]
(-267) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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当人は大丈夫と思っていても 周りには分からないから、ね。
[応えに軽く頷きを返した]
(-268) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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エリィ 帰りたくないみたいで ちょっと すぐは無理 かも
[途中で しゃっくりが混じらないように 短く切って言葉を紡ぐ]
(*105) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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― ロビー ―
ああ、感謝してるよ。
[小さく笑って返す>>537のは、本気の感謝の言葉]
なんでコリーンが怒るんだ?
[続いた言葉の方には、首を傾げたけれど]
まあ、心配はかけたんだろうけど、な。
[思い当たる節はそれしかなかったから、苦笑して肩をすくめ…]
〜〜〜☆※!!!
[すくめようとしたら、ベッドから落ちた時に打ち付けた場所が骨まで響くように痛んで、思わず声もなく、だらだらと脂汗]
(542) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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―ロビー―
エリィくんが。 フム、そうか。成程、それは――……
[ジェフから大体の事情を聞く。 一見すれば、外への扉に悪戯する子供を叱咤する時より、幾らか落ち着いているように見えた、かも知れない]
良い度胸だな。
[とんでもない、真逆だ。 怒りは普段など比にならない程だった]
(543) 2012/07/29(Sun) 16時頃
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