32 【Deathland〜minus appleU】
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おはよう、明之進
寝ぼけているのか? パレード……風船は、それで何処へ?
[苦笑いをして、肩から手を離した]
こんな所で本格的に眠ってしまうと風邪を引くぞ。 それとも、誰か待っていたのか?
(623) 2011/06/19(Sun) 07時半頃
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風船…何処へ行ってしまったんでしょうね…
[しばらくぼんやりと天井を眺めて…]
あ、いや…別に待ってたわけじゃ…ないんですけど。 どうやら、鍵の一つはスカイシンフォニアのアトラクションにあるみたいだ、って。 後で行ってみようかな、って思ったんですけど。
…どうしよう、かな。
(624) 2011/06/19(Sun) 08時頃
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[風船の行く先追うような視線を向ける 明之進を見下ろしていたが、アトラクションの名を聞いて]
嗚呼……あの医者の戯言か。 [眉を寄せる。 真実を告げていたか、保障は無いからだが]
湖を見ては来たが、この暗さではなんとも判別できなかった。 そうだな、スカイシンフォニアなら、室内でもあることだし
時間があるなら、行ってみるか?
[行ってみなくては判断も出来ないかと彼を誘う]
(625) 2011/06/19(Sun) 08時頃
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えぇ、折角ですし… [こくん、と小さくうなづいて、チョコレートをひとかけ口に放り込んだ。]
アベック向きのアトラクションだし…かわいい女の子じゃなくてすいません、ね。
(626) 2011/06/19(Sun) 08時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 08時半頃
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→スカイシンフォニア―
……え、そうなのか。
[アベック向き。 一瞬意味を把握するのに時間がかかったが]
どういう施設なのか、未だ見ていなかったんだが アトラクションに参加しなくてはならないわけでもないだろう? 君は何も気にしなくて構わない。
では、行こう。
[結局の所、到着すれば其れは矢張り二人一組のゲームで 参加しない事には何も手がかりになるようなものが無いと 理解出来てしまうのだが]
(627) 2011/06/19(Sun) 08時半頃
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―スカイシンフォニア―
[先客が居たらしい。 一瞥くれて、気乗りせぬようにゲームに向かう]
キャッチボール? 相手に届くように、受け止められるように投げる必要があるのか。 空中からだと、コントロールも難しそうだな。
[協力プレイというものを、そもそも経験したためしがない。 困ったように明之進を見た]
やるか……?
(628) 2011/06/19(Sun) 08時半頃
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ふむ、なるほど… [アトラクションの説明を覗き込む背中は、わくわくが隠しきれない様子。]
やりましょうよ! こう言うの…結構好きなんですよねー。 [いそいそとマシンに乗り込んだ。]
(629) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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―― 外→ホテル/ラウンジ ――
[湖のほとりでは結局しばらくの間夜気を浴びただけに終わった。 暗いところは嫌いではないのだが、せっかくもらったカップを放っておいたままにするわけにはいかないと、ラウンジに戻ってくると。
男性二人が何やら話しているのが耳に入った。 夜は静かである。
――どうやらスカイ・シンフォニアというアトラクションに向かう模様。 そこは確か、ピエロが鍵を隠すとか言っていた場所、だったか]
気分は、あんまり悪くは、ないけど。
[カウンターからかぼちゃの馬車のカップを回収して、両手の間を行ったり来たりさせながら考える。考える。 そうして、様子を見るだけ見てみようと、カップを持ったまま立ち去る男性二人のあとをこっそりついていった]
(630) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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明之進は、宝石型の玉をえいーっと投擲。60(0..100)x1
2011/06/19(Sun) 09時頃
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……意外だな こういうのが好きだったのか。
[マシンに乗り込む明之進の後をしぶしぶついていく。 >>630ついてきている気配に未だ気づかぬ程には、気乗りがしていなかった]
どうにも、似合わん
[苦笑いをしながら、宝石型の玉の狙いを定める]
(631) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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ディーンは、それでも真剣にゲームを開始41(0..100)x1
2011/06/19(Sun) 09時頃
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/* 駄目でしたね 意外と120点って難しいのか?
(-159) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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―スカイシンフォニア―
[合計得点は101点。 120点で合格だと言う文字が浮かぶ]
足を引っ張ってしまったな……すまない。
[気落ちした様子で、明之進を見遣り]
私は、暫く様子を見ているよ。 もう一度挑戦する気には……少し、疲れたな
[この程度で息切れがするなんて、以前では考えられなかったこと。 アトラクションの結果が見えるベンチに腰掛ける。 疲れ故に暫くは、誰が来ても軽くあしらって相手にしない**]
(632) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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あともうちょっとだったんですけどねー あぁ、気にしないでくださいよ。 初見でこれだけ出来るならかなりのものですよ?
[ベンチに座る姿にお疲れ様です、とぺこり。]
(633) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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―― スカイ・シンフォニア ――
ふ、二人一組?
[アトラクションについて一言で言い表すとそんな感じだった]
これは、困った。
[そもそも一人で来たようなものである。ペアとなる相手を探しにホテルに戻る手間を思うとここから動きたくなくなってしまった]
こういう時に、私の能力を、さっき言ってた方向に、使えれば。
[思考がすっかり暢気になっていた。 ともあれ、先行していた男性二人がゲームをし終えるのを待つ]
(634) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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/* かぼちゃのカップ「一緒にスカイ・シンフォニアに乗る相手求む」
(-160) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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…ん、君も…良かったらどう?
[一人で待ってたホリーに気づいて、ダメもとで声をかけてみた。]
(635) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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[待ってる間も色々考えすぎて眉間にしわが寄りそうになった頃、ゲームを終えた男性二人が戻ってきて、一人>>635から声をかけられた]
えっと、……、私でよければ。 そういえば、私の名前って、聞いてましたっけ?
[短く返事。 ついでに自己紹介も済ませる心積もり。 金髪の男性にも聞こえる距離だろうか]
(636) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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ん、よろしく…ホリーちゃん。
[名刺を取り出して手渡すとき、カードキーも一緒に見える。 着物姿の少年のような、絵柄。]
じゃ、いこうか? 結構揺れるから、気をつけてね?
(637) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
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/* ホリーたんは 着物の人の 名前と カード情報(偽)を 手に入れた!
(-161) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
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こちらこそ、よろしく。
[名刺を受け取った時にカードキーの絵柄がちらり、と視界に映って]
……、服が、似てる。
[青年――明之進の服と、カードに描かれた少年の服が、という意味]
分かった、揺れても落ちないように、気をつける。
[ずいぶんと物騒な単語を真面目な表情で口にしながら、アトラクションに乗り込んだ]
(638) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
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ホリーは、運も実力のうち、とばかりにけっこう手当たりしだいに投げてたら――56(0..100)x1
2011/06/19(Sun) 09時半頃
明之進は、やっぱりゲーマーの血が騒いだ、らしい。95(0..100)x1+5
2011/06/19(Sun) 09時半頃
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/* き、きたwwwwww 120点超えたひゃっほう!
(-162) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
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[やはりこの分野での、東洋人のオタク気質は侮れない、というわけで…]
わ!結構いいスコアでたね!156点だって! 賞品あるみたいだよ?ホリーちゃん引いてみてよ!
[うきうきとアトラクションから出てきて、景品の出てくる所へホリーを手招いた。]
(639) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
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す、すごい……
[明之進を尊敬っぽい眼差しで見上げている]
そうだね、足を引っ張らなくって、よかった、うん。 ……、賞品あるんだ、やった。 私でいいなら、引いてみる。
[明之進>>639に手招きされて景品の出てくるところへ。 彼女自身もうきうきした気分になっていた。いいものが出るといいのだけれど]
(640) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
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ホリーは、さてどうなることやら。吉[[omikuji]]
2011/06/19(Sun) 09時半頃
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小さな幸せ、というやつだね。
[でてきた景品と明之進の間に視線を行ったり来たりさせながら、ほんのちょっと嬉しそうにそう言った**]
(641) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 09時半頃
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[出てきた70センチくらいの大きな兎のぬいぐるみをおもわずぎゅーっと抱きしめて…]
あ、これホリーちゃんにあげるよ。 とっても可愛い…。 [はい、って差し出した。]
でも、流石にこれは、鍵…じゃなさそうだよ、ねぇ?
(642) 2011/06/19(Sun) 10時頃
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― 金の蔦展望台 ―
[そして、駆けていった先、 見上げたそこは、ライトアップされた高い塔。]
(643) 2011/06/19(Sun) 10時半頃
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[ベッドから落ちて、目が覚めた。]
はれ…?
[状況を把握するのに、しばらく時間がかかった。 窓から外をみれば、まだ夜で。
ほんの数時間しか寝ていないかもしれない。 それでも変に頭はすっきりしているので、 とりあえず喉の渇きを癒そうと、ラウンジに下りることにした。]
−3号室→ラウンジ−
(644) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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−ラウンジ−
[誰かいるだろうか? ミチルが戻っていないかと、問診を受けた部屋を覗こうとするが、 鍵がかかっているか、開いても誰もいないだろう。]
…何処行ったんだろう?って、ピエロのとこに帰った?
[それが何処だかわからないけれど。 自分でコーヒーをいれて、カウンターに腰掛けて、飲む。 飲み終わる頃には、キー探しに行ってみようと思い立つだろう*]
(645) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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[チルチルがミチルに身体を明け渡すのは、 いつも、ミチルの仕事ができたときと、自分が飽きたときだけ。
チルチルがミチルの身体を乗っ取るのは、チルチルの仕事ができたときと、ミチルが耐えられぬことが起きたときだけ。]
――……
[なのに、ミチルに身体を預けてしまいたくなった。 だけど、それを踏みとどまって、 そして、また、忠実なマイスターの僕の顔に。]
(646) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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お前らの能力をちゃんと見せろ。
[そして、つぶやく言葉。 彼らの能力を存分に引き出して、マイスターに披露する、それが任務。 彼らに殺し合いをさせること、それがチルチルの仕事だ。]
(647) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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お前ら、その能力を俺に見せろ。
[パチリッとその手に青白い電流が走る。]
(*83) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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