25 仮面舞踏会
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/* あっちこっちで色々発生していて、吊る場所がない件。 ルーカスは戻ってくるだろうしな。
(-378) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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………。
[大丈夫という言葉を紡ぐ公爵様に、私は暫くの沈黙を作ります。その後小さく落とされる言の葉。そして届くか届かないかの時に、再び開かれる扉。]
第四王子様は、お忙しいようですわね?
[先程呟いた言葉を打ち消すよう、去る背を見て言葉を紡ぎました。 頷きに礼を返す間もないほど、彼の方はお急ぎのようでしたから。]
(491) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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……私は、いつも蚊帳の外ね。 肝心なことは、誰も教えてくれはいないの。
[沈黙後、小さく零した言の葉は、自分が思うより掠れて仮面の中でくぐもっておりました。]
(-379) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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[カラリと軽い音を立てて何かが床に落ちたが―― それを確かめる心のゆとりはない。
口接け強請る異国の言葉。 かつて幾度も聞いた、懐かしい響き。]
愛している
[深く深く、貪るような口接けを]
(-380) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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同じことを、もう一方にも申し上げてしまいました。
[ディーンが見ていたとは気付かなかったが、バルコニーでの一幕。バーナバスに従順に添う、侍女の態]
けれど、本当のことです。
[慰撫する手に、強張っていた両肩の力が抜けていく。逆らえません、と。どこか蠱惑的な吐息を混ぜて繰り返した]
わたくしなどに、勿体無いお言葉でございます、ディーノ様。 本来ならば、親しくお名前をお呼びすることすら適わぬ、 卑しい身分ですから。
そのお心遣いだけで、十分にございます。
[優しさが、涙を誘う。亡きアイリスへの想いが溢れて、零れていった]
(-381) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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あ、あ、その、すみません、 泣かせる、心算は…
[ストロベリーブロンドを一度撫でた所で、ほろりと零れた透明に、熱いものにでも触れたかのように手を自身の方へと引き寄せる。 自身の胸元から真っ白なハンカチを取り出し、差し出す手はその頬をそれで抑えるべきか手に握らせるべきか迷い宙を彷徨った]
貴女のパートナー殿に怒られてしまう。
[グラスを机へと置いて、その指を金髪に額の上から差し込み、髪をくしゃりと一度掴んだ]
(492) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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…どうか、しましたか。
[暫くの沈黙に、浮かぶのは苦笑。 忙しなく出て行くベネデットの背を 一瞬あっけに取られたような顔をしてから 零れる笑いをどうにか堪えながら]
そのようです。 姫は、これからどちらに?
[首を傾げて末姫のこの先の行方を尋ねる。 口元には、まだ引かぬ笑いが残っていた]
(493) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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/* もっとこう、秘密でねちねちいぢめられる予定が。
なんか、深く話すといい人ばかりで、 こっちが同情を誘う悪女のようになってしまうwwwww
ありありwwwありありwwwww しかし、もっと上手くまぞい状況をつくりたかったな。 ディーンのこれが、上っ面の演技とかだと萌えるんだけど。
自分を追い込むの、好きです。 だって、明日死ぬかも知れないしね!!
逆に、死ななかった時どう振舞えるかアヤシイので、 後生だから死なせてくれ ←
(-382) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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―別館・空き室― [オスカレットの手から何かが滑り落ち、床に落ちた。
明かりのない、部屋の中。 綺麗に清掃はされているものの、使われていない部屋独特の埃っぽい臭いがしていたが、今はそれも気にならぬ。 そこここに家具が布を被って置かれ、暗闇にわだかまる。 それを避け、お互いの姿さえやっと見えるくらいの闇の中、ふたつの影が重なった。]
(494) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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[戸が開き、現れた女の顔には涙の痕が残る。 気付けば余りに弱々しいその姿を抱きしめていた。
そのまま部屋へ入り、戸を閉める]
(495) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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/* 生娘wwwwwwwwwwwwwwww だめだおかしいwww ワットさんパネェすwww
(-383) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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…時として、蚊帳の外にいなくてはならない時も 人には在ります。私も、割と蚊帳の外かもしれません。
[呟かれる言葉に、浮かんだ苦笑を隠すのは難しく。 仮面を被ったままの姿に、少し妻を思うも]
仮面が、気に入られたのですか?
[それとなく、仮面を被り続ける理由を尋ね]
(-384) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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[蠱惑的な吐息に碧眼は一度それが零れる口唇、その下の衿のフリル 真っ直ぐな縫い目に並ぶ刺繍へと滑ったけれど、眉間の皺は深くされて]
…貴女は、アイリスなのですから、 「アイリスを大事に」して下さい。
[貴女が堕ちればアイリスが堕ちるのだ、と。 アイリスを人質としてシリィに自身を大事にするよう告げるのは、申し上げてという相手を知らないから。]
(-385) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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[囁いた一夜限りの相手はもう両手で数えきれはしない けれど、母国語で告げた相手は彼だけ]
――我愛…
[答えは唇で塞がれる。 初めての接吻は其れは驚愕したもの。 挨拶も流儀も違う国で、セシルが教えてくれた口付けを 同じように求め返す]
っ
[縋るような両の手が彷徨い]
(-387) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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/* ベネちゃんね、もう少し若く設定すればよかったw 男が一番調子乗って鼻高々してる年頃にしたかったんだけど、本当にどうしてこうなったwwww
(-386) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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私は、特に用事はないの。ないのだわ。 お部屋に戻ろうかと思っていたところでした。
[歳の離れた従兄の顔に浮かぶ表情を、仮面の下から私は不思議そうに見詰めつつも、問いかけにお答えいたします。]
……よろしければ、お茶でも御一緒致しません?
[そういえば、今日は何も口にしていなかったと思い出すのです。 けれど、嗚呼と思い直して]
奥方様に怒られてしまうでしょうか?
[そう言いながら、脳裏をかすめるのは奥方の傍にあった騎士様のお姿だったりいたしますけれども。]
(496) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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/* 亡霊じゃ行くしかないよな。 処刑死なら心を鬼にするコースいったんだけども。
(-388) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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[男の予想外の行動に驚き、大きく目を見開いて其の顔を見上げた。
しかし、ふり払う事などはせずに、されるがままに。]
(497) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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公爵様も? ああ、けれど、きっと 私より知っていることは多いと思います。
[仮面の下、自虐的な笑みを浮かべますが、それは届かないもの。 私が仮面をかぶり続ける、それが1つの理由。]
昼間は、ご承知かと思いますが陽光を避けるために。 夜(今)は……―――
[少し言葉を詰まらせて、結局答えをだすことはなく]
奥方様も、おつけになられていましたね。 ご理由があるのでしょうか?
[従兄様の奥方の話にすり替えるのです。]
(-389) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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あら、天国の――夫、ではなくて?
[頬濡らすものに気付いたのは、眼前で純白が揺れてから。 ディーンの狼狽えっぷりがあまりに大袈裟だったので、珍しいものでも見たように、未だ雫の宿る睫毛を瞬かせた]
女性の涙に慣れない……紳士でいらっしゃるのですね。 ヨーランダ皇女様は、わたくしのように 泣いたりぐずったりなさらないのでしょうか。
[これ以上苛める心算もなかったので、有難くハンカチを受け取るを選ぶ。その際に一度、ぎゅっと縋るように手を握って]
何を勘繰っていらっしゃるのか、凡そ察せますけれど。 厄介者のエスコートを買って出てくださったのは、 キャヴェンディッシュ侯爵は、 わたくしの――従兄ですから。
[手の平を抓った]
(498) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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私が憎くはないのですか――――?
(-390) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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[しばらく無言で女を抱いていたが、乱れた銀糸を耳飾り持たぬ手ですきながら囁いた]
(499) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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/* あら、ベネベネとコリーンもしけこむかし ら
いいなきみたちによによ。羨ましい。
あー、昨晩無理してでも、そっちにもってけばよかったか←
ディンディンとはアレな関係にならないな。同情から進まない。 誰であってもそうか。恋愛する気のないキャラ設定ががgg
(-391) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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[華奢なオスカレットの身体を骨も砕けよとばかり抱き締める。 息を盗み、言葉を封じ、噛み付くように唇を貪る。
伝える言葉は、ない。 ただ、全身で彼女の存在を、その質量を確かめていた。]
(-392) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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[部屋に戻るのであれば、送るべきであろうと考えたが 茶の誘いの言葉に顎先を撫でながら思案し]
では、折角ですからご一緒させて戴きましょう。
[このまま廊下にあっては茶と洒落込むわけにも行かず だからこそ移動をと男は歩き出そうとしたのだが 不意の言葉に鳶色が軽く瞬く]
怒られる、ねえ。 ……いっそのこと、怒ってくれるほうが、どれだけいいか。
[独りごちる、というには聊か声は大きく。 けれども緩く首を横に振り]
大丈夫です。 行きましょうか。
[問題ないと告げるように王女にも先を促す]
(500) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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―別館・空き室― [薄暗い部屋に響く音 カラン 滑り落ちる]
我、
[母国語で囁く声。 柔らかな色合いに漆黒が包まれた]
嗚呼、このまま ――――れば、いいのに
[夢心地は何時まで続いたか]
(501) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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憎い、など。
[何か言おうとして躊躇い、口を閉じる]
思うものか。
(-393) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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……かしこまりました。
[つい条件反射で口にしてしまってから、貴婦人らしからぬ――侍女そのものの言葉だったと、慌てて口元を手で押さえる。襟元に注がれる視線には気付かない]
わたくしは、アイリス・ベレスフォードを 演じ続けるしかありません。 どうか亡き奥様に免じて……秘密を守って、下さいますか。
(-394) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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―屋上・テラス―
ヨーランダ姫の…?
[囁きに思わず驚き、声を張ってしまった。 慌てて辺りを見回すも、周囲に人はいない。 そういう場所を選んだのだから、当然とは言えるけれど。 少し考えてから、さて次に向かうのはヴェスパタイン王子とおぼしき遺体の場所。 運がよければかの末姫様ともお会いしたいと、 淡い期待を抱きながら。]
(502) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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[柔らかなクリーム色の布地の下を、知っていて尚 時折勘違いしてしまいそうになるほど、力強い腕 望んだ抱擁の中、激しく交わる粘液絡む音までも耳につく]
――嗚呼
[甘く切ない吐息を零す]
この まま
[其処にあるのは、成長してしまった異国の少女。 かの夫人ではなく。 両腕は漸く縋るようにセシルの背へ回された]
時が とまれば――のに
(-396) 2011/02/08(Tue) 00時頃
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