177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[上手だって。 おいしいって。 りつが言ってくれた。]
へ、えへへ そう、かな 気に入ったなら、嬉しいな 食べ物の好みって、大事じゃん そんなどうでも良い事で、嫌われたくないし
[りつが喜んでくれるなら。 私は、それだけでうれしいんだ。 だから、あーんと言われて差し出されたら。 あーんと口をあけて、一口食べた。]
りつも、卵焼き あーん?
[バカップルっぽい、って思うかもしれないけど。 今まで、したくてできなかった事、みんなやるんだ。]
(736) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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[ゆっくりと 頬を包んでくれていた手が後ろへと滑っていく。
その手に、引き寄せられる。>>729
わたしは抵抗したりしない。 恐怖で動けないわけじゃ、勿論なくて。
だって頭を撫でてくださる手が、優しいから。 ケヴィン先輩とは違う。 これは『後輩』じゃなくて『わたし』に優しく触れてくれる手。 心臓のリズムがそうわたしに教える。 か、勘違いとか思い上がりかもしれないけど…!]
……先輩でも、不安になること あるんですね?
[弱気な先輩の言葉は少し意外。 ちらりと見上げると、――ここは先輩の腕のなかだって、自覚してしまって。 慌てて顔を隠す。先輩にくっついて。]
(737) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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/* メルヤ好きを自覚しました!!! PLはとっくにだいすきでした(;_;)
(-162) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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バカでいいよ
[七緒に対してなら、いくらでもバカになれる自信があった。 それに想像するなというのが既にむつかしいのだ。 先ほどの温泉もそうだが、狼さんはもう完璧に狼さんであった]
んー、食べ物で嫌いになんかならないし そもそも嫌いになるわけがないし……
好みは大事だけどさ?
[差し出された卵焼きをもぐんと食べてしまう。 甘い。 甘い卵焼きは初めてだった。 それは七緒の唇のように柔らかくて、同じくらい甘い味がした]
(738) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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>>737 マユミ 割と良くある。 さっきだって 君に嫌われてやしないかと不安だった。
[あまり思い出さない方が良い気がする。誤魔化しもあって、彼女の頭を揺するように一撫でして、抱き直した]
気持ちが良い。 こうしていると。 士別れて三日なれば刮目して相待すべしというが…。 半日で見違えて見えるのは 俺の心のせいか。
[だとすればなんとも現金な心だ。惚れっぽいのかもしれないが…嘘はない。 少し手を緩めて問う]
先ほどは目隠しして見えなかったが。 浴衣も似合うな 君は。 よく 見せてくれ。
[両手を彼女の肩に置く。ずっと繋いでいた手、羽織を濡らしたくなくてそちらは拳を作っていたが]
(739) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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ナナ、こっちも味見――
[と唇を重ね合わせる。 やっぱりほんのりと甘い、そしてたこさんウィンナーの味がした。
そうして唇を離せばやっぱり笑みを浮かべるしかなくて、 むしろ勝手に頬が緩んで笑みを浮かべてしまってしまうわけで、 それを誤魔化すように、それでも味わいながらお弁当を平らげてしまうのだった]
ごちそうさま…… うん、美味しかった
[かなり満足の味わいだった。 何より七緒が作ったというのが最大の調味料なのだ]
旅館のごはんもたべよっか? 食べたら――
[食べ終わったら――、そう――]
(740) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[きっと、離したくなくなってしまうだろう]
(-163) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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ふふ、りつは馬鹿だ 私みたいな女に惚れちまって 私も馬鹿だ、りつみたいなのに捕まっちまって 馬鹿同士なんだから、ちょうどいいさ
[りつが狼さんなのも、たぶん、私にはわかってる。 温泉の時から、そうだったし。
なによりも。
ずっと知らないふりをしてきたけれど。 私だって。]
わかってるけど、不安じゃん? 卵焼きとか、これうちの味だし お砂糖入れて焼くんだ? そしたらさ、表面が少しだけぱりっと焼けて 甘くて、お醤油の塩気も引き立ってさ
[おいしいだろ、って笑顔で。]
(741) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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味見って、ちょ、ん…―――
[食事中に。 マナーがよくない、って怒るべきなんだろうけど。 嫌じゃないから、困る。
つーか、足りない。 待ってた時間に、無駄にした時間に、届かない。 あと何度重ねたって、足りないもの。]
ん、お粗末様
[お弁当、きれいに平らげられて。 旅館の食事もって、たくさん食べるな。 そんな感想と共に、わかったとうなずいて。]
食べたら、どうしたいの?
(742) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[お風呂に張ってた、ピラミッド。 思い出したら、どうしたいかなんて。 聞かなくても、わかるけど。
ちょうど収まっている、私の腰を。 少しずらして、手を当てて。 一度、二度と、撫でながら。
知らぬ顔をして、食事の方を向いている。]
(-164) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[先輩の言う「さっき」>>739 カアッと顔が熱くなる。]
せ、し、師匠を嫌うだなんて…! わた、わたしこそ、その…
[お目汚し失礼しました、とごにょごにょ。
わ、わたし、どうしちゃったんだろう。 ジョンソン君とは「ハグなんて」って思ってたのに。 先輩にぎゅってしてもらえて、こんなに… 安心する。 でも、落ち着く、とは違う。 むしろそわそわドキドキ落ち着かない、なのに、安心。
浴衣が見たいと少し距離ができて それがなんだか…さびしい。
ほ、ほんとにどうしちゃったの、わたし…!]
(743) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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あ、あの。に、似合うでしょうか…?
[両肩に手を置かれて視線を注がれると、気恥ずかしい。 着崩れしてないかな。変なところないかな。 落ち着かなくて、膝に置いた両手がそわそわ。 わたしの視線もそわそわ。先輩の手が片方こぶしになっているのにも気づかない。 心臓は、ドキドキ。]
(744) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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/* マユミちゃんと林先輩の関係が変化していくスピードすごいなって思ってたけど
お隣(?)でお弁当食べてる仲良しカップルが 元々仲良かったところからますます親密になってく スピード、すごい…!///
(-165) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[ またねと手を振った後、向かった先は温泉。 他のメンバーとは入浴時間がずれたこと。 雅と離れてすぐ、携帯を確認して知った。]
――――むしろ、よかった。
[ 体のラインを見られずに済んだこと。 そしてなにより、長湯せずに済みそうなこと。 よかったと、少しほっとする。
怪我した手首を極力温めないように。 それでも、やっぱり体は温めたくて。
脱衣所でだぶだぶのトレーナーを脱ぐ。 身長の割に、発達してしまった胸のサイズ。 Fくらいだと、お店で言われたけれど。
下着も高いし邪魔なので、使うのはもっぱらサラシ。 するするとサラシをとったなら。 次はくるりとタオルを巻いて、湯気のなか。]
(745) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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うん、卵焼きは初めて食べた味だったけど美味しかったよ 俺の家のはさ、ひじきとか海苔とか巻きこんだりするんだ それもそれで美味しいんだよ
[味は家によって違うものだ。 その家、その家によって卵焼きでも、何でも味は違うのだ。 だからそうしたことで衝突してしまう夫婦もあるのだとか。 でも――]
俺たちには関係ないな
[だって、馬鹿なくらいにお互いを離したくないんだから]
(746) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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食べたら……んっ……
[小さく声を漏らし、目を瞑る。 しばらくして目を開くと、にっ、と笑みを浮かべて七緒を見つめた]
俺の想いと七緒の想いを交換しよう いっぱい、いっぱい、俺が七緒を想っている全て どんどん今でも湧き出してくるけれど、 溢れる分も勿体ないから全部受け取ってほしいな
[と、すりと頬を摺り寄せて――。 襖を開くとそこには一組の布団が用意されていた]
(747) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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>>743 マユミ それは その …ああ。
[嫌われていないならよしとしよう。思い返すと泥沼にはまりそうなので、 今、目の前にいる彼女のことだけを想う。紅潮した顔をじっ、と見て、 結局、露天風呂と同じように見惚れるだけで。吐く息も熱い気がする]
………。 君は… 綺麗か 可愛いか。
[少し目を伏せて考え、何度か頷いてまた視線を戻した。指の背で、また顔を撫でる]
どちらか分からん。 どちらにせよ 君は愛おしいな。 見れば見るほど。 だが たとえ俺が盲でも君を知ったら 君を好きになったと思う。 さっき目隠しをして そう思った。
(748) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[ 湯船に浸かりながらの、独り言]
―――万華鏡は
[ ひとつひとつはバラバラのビーズ。 それらが大きなひとつの模様を描く。 筒を回せば、刻一刻と模様が変化する。 どの模様も、似て非なるもの。 そういう部分が―――]
音楽みたい。
[ 雅に作る万華鏡。 どんな星空にしようかと、胸元の星に問いかける。 寝るときにつけるのは、危険と言われたけれど。 やっぱり外したくなくて、枕の下に入れて寝ようか。
あれこれ思考を巡らせているうち、時間は過ぎ。 長湯してしまったと、女子部屋へ戻ったのだった。**]
(749) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[触れられたモノ。 幾度か撫でられればそれは浴衣の下から支柱のように立ち上がりそこに新たなテントを築いてしまう。
硬くなればそれは七緒にも伝わってしまうだろう。 生理現象なだけではない。 これは、七緒が欲しいという男の欲望なのだから。
だから、その硬くなったのを七緒の足やお尻にあててみるのは大きくしてくれたお礼でもある]
(-168) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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他は進んどるのう
(-166) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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こんな時間まで…ありがたや けど今日一日大丈夫かな…? 大丈夫かな。
おれさまは大丈夫です昨日今日と休みだもの
(-167) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 03時頃
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だから、お昼食べちゃおうか
[するりと食事の方へと箸を伸ばす。 用意してもらった料理は昼食なのでそれほど量は多くない。 カレーとうどんとか、きっとそんなものなのだ。
だから、それらをまたあーんとしあったりして食べ終わってしまえば、 七緒の体を横抱きに抱き上げて、寝室の方へと姿を消してしまおうか]
(750) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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へぇ、そういうタイプか じゃぁ、今度そっちも焼いてみるよ りつの味、私も知りたい
[喧嘩だって、してもいいんだ。 嫌な事だって、大丈夫なんだ。 どんな事だって、きっと越えられる。 だって、だって。]
うん、関係ないね
[体中が、君と一緒にいたいと言っている。]
(751) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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食べたら?
[目を閉じるりつに、何してんのと首をかしげて。 浮かべられた笑みには、知らん顔。]
ふふ、りつってさ 結構、かっこつけだよね?
[そういう処も、好きだけど。 かっこつけのくせに、襖を開くと。 すでに、布団が敷いてある。]
なのに、隠そうともしないし そゆアンバランスさ、結構好きだけど
[だけど、たまには。]
素直に言ったら? 私としたい、ってさ?
(752) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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[少し撫でれば、すぐに。 硬くなっていく、りつ。
私で、硬くしてるのか。 ただ、触られて硬くなってるのか。 少し前なら、わからなかったけれど。
今ならわかる、ちゃんと。
足に、腰に、触れる熱の元が。 何故こんなに暖かいのか。
だから、漏れでそうになる息は、殺してしまって。 その形を、もう少し楽しみたい。]
(-169) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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[「ああ」!?>>748 や、やっぱりあれはお目汚しだったんだ…!
あああどうしよう。 浴衣似合うでしょうかなんて聞くんじゃなかった。 判決を待つ被告人ってこんな気分じゃないかな。
……だけど先輩の言葉は、あまりにも思いがけなくて。 目をパチパチさせてしまってから くらりと目まい――のぼせたみたいに。]
あ、あのその、せ、せんぱ…! そそ、そういう言葉は、恋人に、あの…どうぞ!
[でないとわたし、勘違いしちゃいますーっ!! 指の瀬で顔を撫でられ、ふるっと震えが走る。 ……それは本当に、怖いからじゃ、ない。 おろおろとさ迷った視線が、先輩が頼んだお酒に止まる。 熱燗、冷めてしまわないかな。 か、かなうならわたしのこの熱を、わけてあげたいっ…!]
(753) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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ふふ、じゃぁ食べようか? 一番のプレゼントは、そのあとね?
[食事をしながら、漏れる自分の息が。 熱を帯びているのが、わかる。 食事の時間は、食事をしなきゃ。 そう思っては、いるけれど。
そうして、二人で食事を終えた後。 りつに抱き上げられたなら。 両手を彼の首に絡めて。 体中を、りつに預けてしまおう。]
好きよ、りつ だから、あげる ずっとあげたかった、りつへのプレゼント
(754) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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かっこつけかな、そうかな……
[そうなのだろうか、そうかもしれない]
男はかっこつけたがりなんだよ 好きな子に、かっこいいとこ見せたいんだ だから――
[そう、だからそういう言い回しになってしまうのだろうか。 静かに、瞼を閉じる。 開いた時にはもう意志は決まっていた]
俺はナナを抱きたい ナナ、俺としよう
(755) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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[そうして食事が終わって、七緒の体を抱き上げて、 首に七緒の手が絡めば、体を預けられればそれはとても快い]
好きだよ、誰よりも好きだ、ナナ だから貰うよ、だからあげるよ ナナのプレゼント、俺のプレゼント
[布団の敷いている部屋へと足を運ぶ。 開いた襖を閉めてしまえばそこは密室。 二人だけの世界で、]
俺はナナを、求めたい
[布団の上にナナの体を下ろして、その上に覆いかぶさり体を抱き寄せた**]
(756) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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うん、かっこつけ 素直な癖に、回りくどいし 本能型の癖に、言い回し考えるし?
そういうとこ、好きよ
[ううん、どんなとこだって。 りつが、好きよ。]
うん、知ってる かっこいいとこ、いっぱい知ってる かっこわるいとこだって、知ってるよ 全部含めて、りつがすき
[だから、私を抱きたいと言ってくれるなら。 りつが素直に、言ってくれるなら。 私も素直に、言えるもの。]
私も、りつに抱かれたい しよ、りつ
(757) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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