148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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───多分 わかんなかったら全部押せばいい
[ 真剣に考えていた割には、遠回しに虱潰しを提案
どんどんと眠そうになっていく柏木 次第に瞳を ぎゅ と閉じ 柏木の体温を感じる
───いつもと違う、変な感じ ]
寝れないようにしろ って、 言った、よな ……
[ それでも、越えてはいけない壁 伸ばした腕は 柏木を包む──ことなく、 脇やら腹やら首やら くすぐったがりそうなところに指を這わせて起こそうかと* ]
(-502) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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/*
あっ 抜けた!!!! ちょっと苦手から嗜虐へって一文いれようとしたら
(-501) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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/* 逃がすかー!(
(-503) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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なんだ、やってくれないの。つまんない。 和久冷たいなあ〜、しくしく。
[ まるで演技のように大袈裟にがっかりして悲しむと、じーっと見つめてからふっと笑った。>>420適当に流されるのも、もう慣れっこだ。 ]
やった〜… 少し休んだら行ってみようね〜。 何か分かったらいいねー。
[ なんて、楽しそうな声で言いつつも大分眠そうな話し方。 何だかんだ許可してくれる辺り、やはり出雲は心優しい。そりゃあ、こんなテキトーで寝坊助の友達は心が広くないと務まらないだろう。 *]
(421) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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テキトーだなあ…。 でも、もうそれで良い気がしてきたよ〜。
[ 出雲にくっついて すん と気持ち良さそうに鼻を鳴らす。 でも、何かが違う。何かがいつもと違う。 そんな雰囲気を出雲から感じる。自分からも感じる。 ]
和久 抱きしめ返してくれないの…
[ ぽつり 目を閉じたまま甘えた声で言った。 ]
───ふふっ うーそ、嘘だよー。
って、わ… くすぐ…あは…やめ…!
[ ぱちり 目を開けて くすくす 笑えば、それは冗談だったようにも思えるかもしれない。擽られれば、すぐにギブアップしたけれど…その手を制止すれば──… ]
(-504) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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[ ドン 身体を起こして出雲の頭の両脇に手をつく。つまり先程話していたあの態勢。 ]
ねえ、俺…、こーいうの得意なんだよ? ────…なーんてね!
[ でも、それもやっぱりすぐに けらけら 笑って、出雲の隣に戻って横たわる。 それから ずいっ 耳元に口を寄せて、 ]
和久ってば、子どもだね。 もっと、大人の起こし方…出来ないの?
[ 挑発するように、試すように、ふっと笑って。 眠そうな瞳はもう冗談か本気か読み取れない。 *]
(-505) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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― →3F/廊下 ―
[ 逃げるように、行先も告げず 廊下をぶらり
嫌悪と苦手が入り混じった、過去と重なった感情は 嗜虐と、優越感を得る事に代わり始めて 黒曜に焼き付いた驚愕の色と、直後の叫び ( からかい甲斐があるなあ )
くつくつ 思い出して 頭に思い浮かべる 反応の無い あの透明色を虐めるよりも あんなに嫌悪を抱いてたのに 癖になりそうだ ]
……―― 、やだなあ
[ 睫毛を下向かせ 嫌なやつを思いだした。 こうなる前、教室内を思い出して 折角 上がった気分も またすこし不愉快に落ちる]
(422) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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[ 最初は、気に入らないやつに‟悪戯”するためだけに 着いてくる事を拒まなかったのだけど
―― 噫 いつだっけ、 彼に、‟現場”を見られたのは 滅多に、 俺から手を出す事は無いのだけれど
確かあの日は
お祖父さんに、絵を止めろと言われた日 嘲るように澄んだ蒼穹の色と 対称的なこころ 鬱々とした どろり、持ち上がる泥沼を 良く 覚えている ]
(423) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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[ 『手駒』が 気に入らない目をしたから ―― "罰”として
髪を切ってあげて (ちょっと耳も切ったかもしれないけど) 彼の持っていた鞄の中身≪ゴミ≫を燃やしてあげた そんな生易しい程度のもの
あの時の鬱々しい気分を忘れるように首を振るい、 呟く言葉は 抜け殻のように、感情が空っぽのまま ]
…… あー、 面白かったあ [こんなことをしても 記憶の中の影に勝てる訳じゃないけれど それでも なんとなく 気は紛れて、 ふう と 改めてさっきを思い出す俺は ―― 記憶と あの金の髪が分離しはじめてたのには気付かない]
(424) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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[ と、さっきの場所から少し歩いて 階段を下ろうとしたところで
―― 思い出したように、 スマートフォンを取り出す
開けば、 『そう言えばメール』と 思い出したように、更に歩きながら確認した **]
(425) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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[ 抱きしめ返してくれないの なんて 甘えられればそりゃ くすぐろうとしたのも躊躇う が
直ぐに冗談のようにするから 遠慮なく、擽る 苦しそうに笑うのを悪戯に見つめ、 さすがにもういいか と制止に応じれば── ]
───… ッ
[ 見上げた先 ぶつかる瞳 なんとも言い難い感情が 胸を締め付ける
おかしい、おかしいって 何が得意なのか、"こういうの"って何なのか
悪戯に笑う柏木が横たわる間、 変に思考を巡らせないよう 深呼吸 ]
(-506) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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…っ、 何 ソレ 挑発してる?
[ 再び耳元に熱を感じれば 同じように身体が ぴく と震え
囁かれた言葉は 子ども 少し カチン ときて上体を起こす こんな挑発に乗る事自体こどもであるし、 柏木の思う壺のような気もするが ]
大人な起こし方 って 何? ───例えば ……
[ 思考回路は 正常になど働いてはいない
大人 という単語と 僅かな色欲 歪んだ思考回路は2つを繋ぎ
隣に横たわる柏木の 鎖骨に唇を寄せ 抵抗させる間も無く 優しく噛みつこうと* ]
(-507) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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/*
だ、だいじょうぶかな!!とどきどきしつつ アドレスほしかったけど けど
朝日、手に入れようとしなさそうだからなあ… もんにょりさせてないと いいな なんて こわごわ 薔薇村久々なんといつも恋愛は受け身になっちゃうから すごく どきどきなのだ
ニコラスくんかわいすぎてだめ。
(-508) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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――――― To:南方くん Sub:寄り道完了 ――――――――
遅くなっちゃってごめんねえ、ワトソンくん 今、寄り道終わったよ〜
たしかに、お腹が空きそうな謎だなあ まだ小ホールにいるー?
今から、向かおうと思うけどー
(-509) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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[ 自分のことがどう分かるんだろう───… そう思っていると、胸元に寄せられた耳と頬。 ]
……っ…
[ 何を言うのかと思えば、それはそれは楽しそうに幸せそうに言うものだから…
なんて、 可愛いんだろう
心臓は悦んで波打つ速度を上げる。 ]
ひーくんてば… 恥ずかしいよー…。
[ 目を潤ませながら、幸せそうに微笑む。
くしゃり 花望の髪の毛を撫でると ちゅっ… と彼の頭に口付けをして
笑顔で重ねた唇、ああ、好きだ。大好き。 ]
(-510) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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― 回想/三つ目の部屋 ―
[見上げた顔は相変わらずの無表情>>311。 キスしようという巫山戯た提案をエイが受け入れた事に疑問を抱いていたが何て事はない。エイにとって、このキスは何の意味もなかったのだろう。自身の顎をとる仕草は手慣れていた。した後の反応からも彼は慣れていてキスひとつ些細なことに違いない。 何も分からないと思っていたけれど、初めっからエイは何も感じてはいなかったんだ。
……それは、ぼくも同じこと。 エイの視線を追うように、ぼくは視線を落とし自身の唇に触れた。]
(426) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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[ぼくにとっては、つい今のキスが初めての経験。それなのに絡みつくような濃厚なキスに次第についていけなくなる。何度も繰り返される口付けに身体の力がぬけそうだ。力の入らない腕は縋るように弱々しかった。ぼくから仕掛けた筈なのに主導権はいつの間にか彼に握られてしまっていた。舌を吸われればぴくんと勝手に身体が反応するし、生き物みたいに口内を動き回る舌にぼくは翻弄される。 キスから解放された頃には、はぁはぁと肩を揺らしあっという間に酸欠状態。]
(-511) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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[唾液で濡れた唇をエイに親指を拭われた。エイを見上げたが変わらず無表情。情熱的なキスをしておいてエイの方は随分と余裕がある様子。ぼくの方も血の気のない白い顔のままだが呼吸は忙しい。ぐいと制服の袖で口を拭った。 手を繋いでキスをして、それでも駄目だからもっと先を強請った。ああ、でも、足りない。全然、足りない。これじゃない。身体は酸素を求めているし、ぼくのこころは別の何かを欲していた。]
(-512) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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…っ…ぁ…
[ …ああ、やってしまった。耐えられずに小さく矯正を上げてしまった。
乱暴に食まれて、ぶるり──… 小さく震えながら。 ]
ひーくん… のばか…
[ 顔を真っ赤にして、悩ましげな表情で花望を見上げる。
俺だって、 ひーくんが感じてるところ、見たい。
その一心で花望の胸元に手を伸ばせば、感じて離れた唇に得意げに口角を吊り上げる。 ]
…駄目じゃないでしょ?気持ちいいでしょ。
[ ぺろり ぺろり 舌先で頂を転がすと しゃくり 口に含んで舐めたり吸ったり。 ]
(-513) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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[いつの間にかエイの首の後ろへと回した腕は力を失って脇へと。セシダの声を聞くと、力が入らないながらも近くにある胸を突き放す様にエイから離れた。*]
(-514) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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― 回想/セシダが立ち去って ―
そう、セシダ先輩って仲良しがたくさん。 ……馬鹿だけど、良い人そうだもんね。
[エイの話し>>314にしれっと暴言を吐きつつも納得して相槌を打つ。エイに言われて、セイダと遊ぶ約束をしていたのを思い出した。追いかければ良いという言葉には首を横に振って、]
遊ぶ友達がいっぱいいるんだろ。 ぼくと遊んでもつまんないだろうし。…ぼく、こんなだから。
[約束を破った事に悪びれた様子はない。何処か自虐めいた台詞を吐きいて俯く。]
(427) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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[ はあ 甘い溜息を吐いた。 何とも言えないその甘美さ。
食べたい 食べたい
どんどん欲が増してゆくと同時に、身体が熱くなって更なる快感を求める。 ]
…ひーくんのここ、固くなってる…。
[ 花望が瞼を閉じて深い溜息を吐いた。もう大分余裕がなくなってきていて、そんな様子が目に入るだけで ドキッ とする。 目に映るのは、少し形の浮き出た花望のそこ。反応が見たくて制服の上から少し擦ってみたいと伸ばしかけた手───… ]
(-515) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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[ぼくから始めておきながら勝手に終わらせた、ごっこ遊び。 呆れるでもなく、怒るでもなく、エイは黙って頷いた。彼にしたら面白がって遊びに乗ったのだろうから当然の反応だった>>313。 だからボクも後ろ髪に引かれる事なんてなくエイの前から消えようとした。部屋から出て行く間際、後ろから聴こえた声には、「それなら、尚更ぼくには難しいじゃないか。」と心の中で返事し、後ろ手にひらひらと手を振った。*]
(428) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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[ けれども、伸ばされた方が早かった。
うーん… と潤んだ瞳で困り顔。 でも、でも、 触りたいけれど触られたい。
一ヶ所に、彼と同じ場所に、熱は集まって。彼の指を、身体を、待ち構えているから。 ]
…っ して… ひーくん、たくさん触って… 俺の…
[ 恥じらいなんて捨てて、余裕もなく縋りつく。ただぐるぐると身体を駆け巡る物足りなさを消化してほしくて。 *]
(-516) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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/* 煽り厨
(-517) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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/* ぼくは分かった。 シノノメにいじめられたいんだ。 やられてーーーーーーー>>424
(-518) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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[ 目が合った瞬間、出雲が何を考えたのかは分からない。ただ、反応が見たくて…いつもの揶揄いの延長だというのは言い訳なのかもしれない。
無反応に見えたから、もっと、はっきりと形に見える何かが欲しくて。 ]
してるって、 言ったら?
[ 首を傾げて ふにゃり 柔らかく笑う。それなのに、黒い瞳は妖しく光って。
少し動揺が見えたのが分かると、投げ掛けられた言葉に更に追い打ちをかえるように───… ]
ベッドの上だよ…
(-519) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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…寝ないで大人がすること、分かるでしょ?
(-520) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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[ 生意気に口に出せば、噛まれるまでは指折り数えることだって出来なかったと思う。
煽ったのは自分なのに───… ああ、ちょっとやりすぎたかも なんて 後悔しても遅い。 ]
…っ……
[ はあ 湿っぽくて熱を孕んだ浅い息が出る。じっ…と目の前の男を見つめる瞳は、すっかり欲情している。
そう、結局は本能のままに色欲に従ったのは、自分だから。 ]
和久…
[ そのまま首に腕を回して、 ちゅ 唇を啄ばむようにキスをして。
左手の薬指にまるで指輪のように残った歯型 それをつけたヒトが知ったら、 どうなってしまうんだろう。 *]
(-521) 2015/01/25(Sun) 05時頃
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[―― ああ、透明になりたい。
透明になりたい、そう願っているだけなんだ。 ほんとは、他の人みたいに感情を上手に現せないから。 怒ったり、笑ったり、泣いたり、そんなことがぼくには難しい。 鮮やかな色々を確かめるのはそう簡単じゃないことだよ。 いっそ、全てを闇色に塗りつぶしたくなる。]
(429) 2015/01/25(Sun) 05時頃
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