248 冷たい校舎村6
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……それ、今度試してみるかな。 窓の代わりになりそう。枠が。
[それは悪くないな、と心の底から思って、 するりと返答が出た。>>712]
――あそこのジャングルジムだと景色がいい。 あとスリルがある。
[なんていうのは。 学校で聞かれれば何をいってるんだお前は、と そういわれそうな事ではあったけれど。]
お前、
[……なんでここに、と問いかけようとして、 その問いはその時は、ひっこめた。]
(748) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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野良猫みてー…。
[なんて、直の感想を告げてから、 手渡されたミルクティーに目を丸くした。 え、とテンション低く訝しがると、 押し付けられたから、なんだよ、と訊ね返す。]
お前が飲めば…… あー、いや、 貰っとく
[断じて、身体が冷えたから、ではないけれど。 「ありがとう」と告げて、そのミルクティーを貰った。
「お前もな」といって、別れたその夜に さめないうちに貰ったものを啜れば、 ……耳鳴りのように鳴っていたヒグラシの声が その時ばかりはやんでいたことに気づいた。]
(749) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[それから、夜の散歩をやめることはなかった。 知り合いに出会ってしまったのに不思議なもので。 その後も空木とすれ違うことがあったなら]
――お礼。
[自販機に2人分のコインをつっこんで、 暖かい飲み物を選んで、一つを渡した。
――お前のつくったフロートだっけ。 珈琲だっけ。 あっちの方が旨いな。
そういう話は、したように思う。*]
(750) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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――ヒミツにしといてくれ。 どーでもいいヒミツ。 明日地球が滅んでもいーように バカな話題の一つ二つ持っていたい。
[夜の散歩については、 そんな事を、いったようにも思う。
秘密を強制するつもりはなかったけれど。*]
(-166) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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――現在:廊下 空木と――
……しかしまあ、夜に散歩なんぞ、 風邪ひいてないか?
[おれは防寒対策はばっちりさ――と そのときにはもう、ヨスガはいつもどおりの口調に戻っている。]
それこそ、>>187 受験生がふらふら歩いてるんじゃありません――、だ ま、別にいーけど。
[先ほど空木にいわれた言葉をそのまま返して、 小さく肩を竦めて、階段を降りていく。 職員室に近づいていくだろう。]
(751) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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……電気はついている、が、
[人、いなくね? そうぼやくように言って、 ヨスガは職員室の窓を凝視した。 人影が見えない気がして。]
これは。 SFかホラーかなあ……。
[現実逃避じみたことを呟いて、 すぐに突入するのはやめて、 一旦は どう思う、と振り向いただろう。**]
(752) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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─── 回想・文化祭話し合い
[ 文化祭準備の話が軌道に乗れば、 アタシは横で、靖利と一緒に聞いてるだけ。 テンプレみたいな頼りになる委員長がいれば、 バレー部の母ちゃんがその威力を発揮してるし、 お嬢の力も借りれるとなれば、 雑務が出来るまでは、猫みたいに気まぐれに。 それでいて、レールからは外れずに。
進む話し合いに耳を向けていた。 もしも名前を呼ばれたら、 何時だって答えられるように。 奉仕精神は、姉にちゃんと叩き込まれてたから。 ]
(753) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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─── バレーボールの話
[願いが叶わなくても人は生きられるって知ってる。 スライドして与えられた役割をこなすのは、 二度目ともなれば何の感慨もなかった。 いつだったか、マネージャーで良いのか>>291と、 聞かれた時の事は、覚えている。]
……カネさん。
[絶句した後、口元が緩く弧を描く。 だって、笑うしかない。 コートに立てる人がわたしにそんなこと。 言わないで欲しい。 だって、そんなの。
――死にたくなるじゃない。]
(754) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[ あかね、と名前が呼ばれたら、>>717 アタシは、大きく片手を挙げた。 ]
仰せのままに、姫!
[ ヘルプを求められたなら、 靖利の腕を引いて作業に勤む。 因みに冗談じゃない、本気で姫と呼んでる。>>713 至って本気、ほんとのほんと。
手先は、其れなりに器用だったけど、 簡単な手編みぐらいしかしたことなくて、 ( これも姉のご所望だった。 ) 服作りをするには、乃歌の指導が必須だった。 ]
(755) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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良いんだよ。 マネも誰かがやらなきゃいけない仕事だからね。 その代わりにさ。
[柔らかな声が紡ぐのも、本音だけど。 その裏に人の意見が隠れていると、分かってる。 だから、こういう時は茶化すしかない。 両手を顎の前で組み、 どこのヒロインだと言わんばかりのポーズをとる。]
アっちゃん。仁花をインハイに連れてって。
[読んだ事は無いけれど、テレビで何度か見たことのある、 古い野球マンガの台詞を口にして、吹き出して笑った。*]
(756) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[ 型紙くらいは切れるけど、 縫い方やミシンの使い方とか、 バランス?とかは全部指導の上。
そりゃあもう、手取り足取り教えて頂いた。 あんなに近い距離で過ごしたのは、 文化祭準備が最初で最後かもしれないな。 ]
(757) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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─ 回想・音楽の話 ―
[突如曝け出された性癖に、心臓がばくばく言ってる。 どうしよう。どう思われるだろう。 似合わないって、不釣合いだって、 馬鹿にされたらどうしよう。 また諦めなきゃダメなのかな。]
や、大、丈夫。……え?
[かっこいい?>>294この音が。 戸惑った顔をあげて、カネさんを見る。]
最近アルバム、国内盤が出て。 ランキングにのったからかも。
[音の衝撃に静まった>>296のは一瞬。 徐々に周りは日常へ戻っていく。]
(758) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[ 文化祭が楽しく終わったなら、>>718 そうはならなかったのかもしれない。
……今のアタシは、自分から、 乃歌に話しかけることが出来ない。 ]*
(759) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[いいの? わたし、いいのかな。 好きでいて、いいのかな?]
(760) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[カネさんの呟いた言葉と周りの反応が、 肯定のようにも思えて。高揚する。]
歌詞は過激だし、音も激しいけど。 わたし。好き、なんだ。このバンド。
[それだけ言うのにどれだけ勇気が必要だったか。 そんなの、きっと誰にもわからない。]
(761) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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─── 回想・文化祭準備の合間
[ 独りごちたつもりの呟きは、 泡となって消えゆく前に拾われる。>>727 耳に届いた声に、首はゆっくりと回った。 ]
乃歌、……デザインめちゃかわだよ。 さすがだねー、アタシにゃ真似できない。 あ!此処とか、アタシが縫ったとこかな?
[ ひらひらと揺れるレースの裾。 ふわっと広がるスカートの端を指差して、 アタシは何時も通りの口調で笑った。 ]
(762) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[だからこそ、ショックだった。 ねえ、かみさま。 どうして死んでしまったんですか。 葉っぱ吸ってラリって死ぬなんて、 とってもあなたらしいですけど。 あなたには才能があったのに。 どうして生きていられなかったんですか。]
(763) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[そこにいけば、あなたに会えますか?]
(-167) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[でも、もしあなたに会えたとしても、 わたしはあなたにとって何者でもない。 あなたみたいに生きられない、ただのファンで。]
(-168) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[ ──── だから。
突然の提案に、息が詰まる。 後悔しない、為にも。って。 首を傾げる乃歌から、ちょっと視線をずらした。 ]
……うーん。当日は忙しいだろうし、 給仕してる暇、あるか、なー
[ 給仕することは嫌なわけじゃない。 乃歌からの誘いは、嬉しかった。 問題は、衣装にある。 ]
(764) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[ああ、やだな。
からっぽだ。わたし。]
(-169) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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……あ、でも。 王子様の衣装とかだったら、 着てみたいかも、しんない。
[ 乃歌の手元に視線を落とす。 ぽろりと零した言葉の返事を待つ間、 幾つも針が突き刺される、 針山のような気持ちだった。 ]*
(765) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[後日、文化祭の準備の途中。>>464 黄楊くんが声をかけてきた時には、 もう大分、好きを隠すことは、 ふっきれてもいたけれど。 だけど、ニュースで話されたボーカルの訃報が、 話題になったのは一時のことで。 反射的にぶわ、と目に涙が溜まる。]
…あ、ごめん。 好き。 すっごい、好き。
[指先で涙を拭き、問いに応える。]
(766) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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荒唐無稽だけどね、PVも面白いんだ。 めっちゃくちゃでさ。スカっとするの。 ライブもサイッコーだった。 ギターぶっこわして大暴れしてさ。 もーヤバすぎ。カッコ良かったぁー…。 聞く?見る?あるよ?
[スマホに入れた動画ならすぐさま出せる。 家に帰ればCDもDVDも、揃ってる。 多分、もう増えることはないだろうけど。 スマホの画面を見せながら、 TVで見るともっとヤバイんだってー。 なんて話して。 もし彼が見たい、と言ったなら、 是非!とディスクを貸し付けただろう。**]
(767) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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/* ご察しの通り短歌縛りで〜〜〜〜す てか文字数縛りだわ 文字数だけ合わせておけばなんとかなる 一回お風呂入る。よし。そのあと、ろる回収、の、男子と絡みたい。 男友達、ちゃんと、作る。英司、友達作る。 委員長とかとも絡みたいんだけど、きっかけ無いなあ。 やっくんにノートかしてもらって、れんれんにピアス開けて貰おうかと思ったけど、理舌も開いてるんならそっちに言いそうだよなあ。うーーん。委員長には、何か怒ってもらいたい(言うだけ)
(-170) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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/* >>754 あ、すき。ニトちゃんすき。
(-171) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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— 回想:文化祭でやりたいこと —
……そうだね。 1年も2年も、来れなかったから。 楽しみな反面、分からないことだらけでさ。
[>>707決まりが悪そうに目を逸らし、鼻の頭を掻きながら、桜ヶ台さんにそう答える。 あまり声高に主張するものでもないことだと思っていたから、自分から言うことは滅多にしないけど、 去年、一昨年と病欠気味なぼくのことを少しでも知っていれば、自ずとバレることではあっただろう。
忘れられないこと。 挑戦。……なあ。
心の底ではその取っ掛かりを血眼で探しまくっているなんて、悟られたくもない。]
(768) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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え? 俺がしたいこと……か。
[>>708その言葉に、ぼくは固まってしまう。 ああ——そうだった。ここは、それを主張してもいい場なのだろう。 すっかり忘れていて、場の空気に流されるままだった。
だけど、ぼくはぼくのやりたいことを思い浮かべてみようとすれば、 脳のCPUに雪崩れ込む膨大な思考を処理できなくて、そのまま動きが固まってしまうのだ。
一瞬だけ、周りの音が何も聞こえなくなるような感覚。]
(769) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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[級友たちと一緒にひたむきに頑張り、賞を取るだとか。 普段は縁の無い非日常の空間を作り、それを写真に収めてシェアするだとか。 下校時間を過ぎて真っ暗になるまで、時間を忘れて作業に打ち込むだとか。 無駄にメニューの試作をして、つまみ食いをしまくって、皆で怒られてみるだとか。 万が一、億が一の奇跡で、女子とお近付きになっていい雰囲気になるだとか。
……いろいろと、いろいろと、いろいろと、 漫画やテレビの中でしか見たことのない場面の数々が、ぼくの頭の中に湧き出てきて、
——喉から絞り出せた小さな声は、たった一言だけ。]
(770) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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──回想/家庭訪問>>677──
[ しん、と部屋が静まり返ると、 空木は自分の言動を少し後悔した。
愉快なペットお見せします。 が、家庭訪問の目的であって、 別に、本当の家庭訪問じゃない。 から、気まずい思いをさせる必要もない。
……予定だったんだけれどなあ。
まさか自分の底意地の悪さが墓穴を掘るとは。 って、空木は曖昧に笑って、首を傾ぐ。]
(771) 2018/08/21(Tue) 00時半頃
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