192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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……ヤナギ、と。ダンナか。 みっともねえとこ、見せちまったな。
[>>573掛けられた声に無理矢理笑みを作る。 しかしベネットが近づこうとすると、片手を伸ばして制した]
……不用意に、近づかねえ方がいい。 何か拘束できるもの持ってるか。
変なガキに、俺は、…………、
[脳を弄る薬を盛られた。 そう告げようとして、首が勝手に曲がって、声が出なくなる。 愕然として、喉を掴む]
(586) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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/* 四井さんほんとお出迎えありがとう、ありがとう時間ぶっちぎってまで……!!;;; 恩はえろでかえすよ!! */
(-258) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[合流をしない、と決めてしまえば、一目散階段を目指した。 理性の欠片も見られないオークの攻め手は一辺倒で、グロテスクな長さの一物をぎんぎんに太らせては息を荒げて襲いかかってくるだけだ。 ある意味シンプルで無駄のない動きは、簡単に迎え撃てる。]
ッらぁ!
[気合一閃、二体のオークを斬り上げた。 片方ずつ二本の腕を落とせば、ぐおおぎゃあと耳が痛いほどの呻き声が上がる。]
黙ってろ。
[そうして大きく開いた口から、二刀を突き入れる。 図体のでかい単細胞は、確実に急所をねらって死を齎すのが手っ取り早い。]
(587) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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/* 村に入った時は、まさか自分がキルロイ救出するとは思ってなかった。 したかった人、ごめんね。 そして丸投げもごめん……
(-259) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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―2階 階段下―
――― っ、え、
[>>583 制止されて、 伸ばそうとした手を止め、振り向いた。]
(588) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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― 治療室 ―
[>>574ラルフの残す注意の言葉に、少しばかり困ったように眉を寄せた。 こんな風に誰かに気遣われるなど、全く慣れていない。 >>575戸惑いの混じる顔を隠さぬまま、ラルフの姿が消えるまでを見送って、己は治療室へ。
ひとまず、オークの精に汚れた身体は清めるべきだろう。 促されるままに身体を清め、体表に怪我のないことを確かめられて、救護者たちの手は散々に甚振られた後孔へ向かおうとする。 しかし。]
……そこは、君たちの触れて良い場所じゃない。
[低く、唸るような声が漏れた。 救護者たちが見るのは、赤く染まる己の双眸だ。]
(589) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[直円の精を奥底に受け入れる際、彼は言った。 >>333苦しみから解放された身体と、力をくれる、と。 己の持つ魔力は微々たるもので、実戦にすら応用できない程度のものだった。
しかし、半魔の血は注がれた魔の力の影響を受け、本来の魔力を変質させる。 黒から赤に染まる目は、救護者たちの動きをその場に縫い止めた。 それは魔眼の類では無く、己の持つ力の応用。 人の身体は、その半分以上が水分で出来ている。 故に、その水分を操れば、意識はそこに留めたまま身体の制御を奪うことが出来る。]
……もう少し、訓練が必要かもしれないな。
[疲労が溜まっている所為か、或いは集中力が足りないか、全員を縛りつけるのは少しばかり難しい。 まるでコマ送りの映像のように少しずつ動く救護者の顎を片手で掴み、顔を寄せ――。]
すまないが、もう少し実験に付き合ってくれ。
[そっと、唇を重ねた。]
(590) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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――……
[一瞬だけ、マスクで覆った口元が歪む。 自ら拘束を言い出したヘクトールは、喋る途中で不自然に首を傾げた。>>586
顕在化するかしないかは別として、彼の身体は既に魔側に利用されているのは確かだ。]
……拘束していても、お前が人狼化すれば我々はひとたまりもないだろうな。
[表情は、変えないように。]
――覚悟を、しておいてくれ。
[それは確かにヘクトールという男への信頼の言葉。
「殺す隙を作る理性は最後まで残せる」という、信頼。
Jは拘束具を持っていない。 ベネットを見遣った。]
(591) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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――もう、五階にいるんですか。 オークがいない、って
[>>582反対に、気味が悪い。似たようなことを、さっきも言った気がする。 ただ、今の意味とは逆で――いて当然、という意味合いでだ。 いない。それは本丸で迎え撃つために固まっているのか、或いは罠。 良い予感は一つもしやしない。]
戦闘になりそうなら、出来るだけ一度に纏めて対処しないで、俺達が追いつくの、時間稼いでください。 そんなにかからずに――ッち、
……向かい、ますんで。
[舌打ちを挟んだのは、しぶといオークが脳髄を潰されてものろのろ腕を伸ばしてきたからだ。 苛立ちを纏めてぶつけるように蹴り飛ばせば、ごぎ、と関節の外れる音がした。]
(592) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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頭ぶち抜かれてイッてるドMのくせに、まだ満足しねえのかよ。
[張り詰めた肉棒から、オークの腹には黄ばんだ粘液が飛び散っていた。 精液、と呼ぶのも気色悪いほどの、独特の生臭さと獣臭さ、アンモニア臭の混ざった悪臭がする。]
(593) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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ー J通信 ー
[通信機から返ってきた冷たい声音>>581にびくりと肩を震わせる]
ったりめーだ!!
[もしそうなったら気が狂ってしまいそう。自分のせいで守れなかった、などとは考えたくない。通信機に向かって叫ぶ言葉尻は震えていた]*
(594) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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―2階 階段下―
[>>586 同時、ヘクターにも手で制される。 彼は服を着ておらず、制御できないのか尾も見える。触手も格好の餌として認識しているようなのに。]
……ヘクター、一体、何が。 教えてください。
[尋ねるまでもなく、「変なガキ」について語ろうとするヘクターが、奇妙な挙動を見せる。首を傾げ、声が途切れた。]
ヘクター?
[近寄るなと謂われたのに、少しだけ、歩を進めた。 >>591 冷静な声が降ってくる。 ――覚悟。嗚呼、と喉の奥が締まる。 あの日、「もしものことがあったら」と酒の席で告げられたことが鮮やかによみがえった。]
(595) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[勢いよく引き抜いた触手を投げて捨てる。 主の力の一部とはいえ、苦手なものはいつまでも触っていたくはない。 白く、勢いよく吹き上がる様を見る目は項垂れる男>>580と同じ色をしているのに全く違うものに見える]
…よかったね。 助け、来たみたいだよ。
[吐き出す言葉はひどく薄っぺらい。 それどころか、唇を浅く笑みに変える]
(@64) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[扉が開くと同時に、大音声が響き渡る。激しい絶頂に唇が歪んだ。 もしリツが激しく飛ぶ白濁に濡れても、ただ微笑むだけだ]
こんばんは。早かったですねえ。
[>>585怒号にも、この場に見合わぬのんびりとした声を返す。 駆け寄られようが攻撃されようが、部屋の中央辺りで不可視の壁が邪魔をする]
安心して下さい。彼は無事ですよ。 少し元気が無いだけですから、充分な睡眠を取れば問題ないでしょう。
[微笑んで告げる。項垂れた彼の首筋の紋様は、充分見て取れるだろう]
[亀吉の姿を認めれば、お久しぶりですと穏やかに手を振った。 >>255以前はさっさと撤退してしまったものだから、彼と対峙するのは初めてだった。 動く際は用意周到に。逃げる際は逃げることしかせず、備えもなしに真正面から戦うことはしない。 名は組織に知られているだろうが、彼があの時実際に捉えられたのは、後ろ姿だけだろう]
(596) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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ー 現在 五月雨と ー
[四井の返答>>582のは煮物が挟まったような言い方は気になったが追求はせず。それよりオークがいないというのが気になる]
んだそりゃよ……。
[同じく不審げな様子に見えた五月雨と顔でも見合わせたろうか>>592懲りず襲い来るオークに重い蹴りを放つ。 五月雨の言動>>593に、品がねーな、などとぶつぶつ漏らす]
(597) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[はぁ、と呆れと疲れと昂る熱、その他様々を呼気に溶かして吐き出す。 ラルフの通信>>577に返事をする番だ。 通信機がONのままなら、声を張れば届く。]
こちら五月雨ー、布袋さんと五階を目指して進行中。 しーさんと亀さんが合流して先に五階に到達、上は魔物の気配がない、って報告。 下からここまで来いってのも無茶だし、ヤナギさんとか、せんせいの方よろしく?
[そちらに手が必要かどうかは、ここにいては判断がつかない。 疑問形で締めながら、刀身の血を振り払って鞘に収めた。 よし、と一仕事終えたとばかり、自分の頬をぱんと張る。]
(598) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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―2階 階段下― [否、まだだ。 彼はこうして話しているではないか。 理性を保っている。拠点に連れて帰れたなら、まだ。
>>591 Jの視線を受け、 己の太ももと腰に巻き付けたベルトで固定したバッグに手を差し入れる。しゃらりと涼やかな音がした。武器開発部が開発した、半魔の力を込めた手錠と鎖だ。]
……ヘクター、貴方を拘束します。 耐えられ、ますか。
[衝動が走れば、暴走してしまえば、 もう、「もしものとき」が訪れてしまう。]
(599) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* 首かしげるヘクター想像以上に可愛いな
(-260) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[やはり己の力は、ヤナギのように水を武器として扱うには向いていない。その代わり、少量の水の形状変化ならば、ヤナギより上手く出来る。
重なる唇から舌を割り入れ、口内を弄るようにして唾液を粘膜に触れさせる。すると救護者の身体からはぐったりと力が抜け、瞳からは光が失われる。 動きを制された他の救護者が見つめる中、唇を離せば、銀の糸が唇に結ばれた。それを舌先で舐め取り、まるで人形のように虚ろな救護者を観察する。
目を覗きこみ、首筋に触れて、腰や胸、性器に触れて検分する。 己が魔力で動きを縛っている以外、身体的な変化は見受けられない。つまりこれは、精神だけを縛る手段だ。 例えるなら、催眠のようなものか。]
……体液が毒、ということか。
[そう推測するが、詳しくはまだ検査が必要だろう。 幸い、己はしばらく此処に隔離される身だ。時間ならばたっぷりある。ついでに人手にも困ることはあるまい。]
(600) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[喉が、脳が、自分の物でなくなったような気分になった。 数秒放心していたが、Jの声によって顔を上げる]
……そんときゃヤナギの水でも被せとけ。 さっき大雨降ったろ、あれすげー気持ち悪いんだぜ。
[引きつった笑みで応えて、未だ湿る尻尾で床をはたいた]
は、……。 覚悟なんて、とうにしてるさ。 迷惑掛けるな。
[その言葉の意味は、痛いほど分かる。 Jの変わらない無表情に信頼を覚えて、笑みを無理矢理吊り上げた]
(601) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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>>@64
ぁ……あ……っ、リ……ツ……
[仲間の前での醜態。その最後のトリガーを引いたのは、彼だ。 惑う様、あまいこえ、それらと全く温度の異なる軽薄な声。 急に、遠いところへ行ってしまったような感覚がした。
このまま、離れてしまうのだろうか。 引き留ようと心は動くのに、白濁を出し尽くした身体は指一本も動いてくれない。]
……いく、な、リツ……
[辛うじて動くのは唇だけ。掠れ切った声で呟くが、何故かその声は届く気がしなかった。 白濁が届く程度の距離なのに、ひどく、遠い。*]
(602) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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これに、品を、求めるんすか。
[>>597品がないと言われて、これ、と指差すのは、絶頂を迎えたまま息絶えたオークの巨体。 思えば案外幸せな死なのだろうか――考えたくもない。]
(603) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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あ、影流だほいほーい
[通信傍受、声は影流>>598 耳を欹て、現状を把握すると――もう四井と亀吉は5回に到着したらしい だが魔物の気配がない、ということは……]
また、仇討てなかったのか
[ぽつり、そう呟いた後通信機に口を当てて]
「五月雨、状況説明感謝する 了解。ではヤナギ・J両名との合流を目標に突入する」
[告げれば階下から魔窟となったビルを駆け上がる 既にヘクターが発見され、拘束等の話になっているとは 思いもせずに]
(604) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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これから君は、僕を要監視者として扱う。 但し、僕が何をしていても違和感を抱かない。 僕の言うことは絶対だ。 いいね。
[そう耳元で囁くと共に、救護者の瞳には元の輝きが戻ったかに見えた。 しかし彼の身体には確かに、己の毒が渦を巻いている。 暗示は絶対でありながら、自然で、他者に違和感を抱かせることもないだろう。 ――余程注意深く、全職員を監視する者がいれば話は別だが。
同じ要領で、その場に縫いとめた救護者全員に、己の毒を含ませる。そうして、本部の治療室は己の根城となった。 キルロイが解放されれば、己と同じくまずは治療室で処置を受けることになるだろう。 勿論同室とはいかないだろうが、それは最早大した問題にはならない。鍵は手中にあるも同然なのだから。]
(605) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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──廃ビル4F→5F──
[ 誰もいない>>556というのなら、立ち止まる必要はない。少し前だったなら、四井の報告を信用できずに4Fを改めていたかもしれないが、今は四井がそういうのならそうだろうと処理する。
四井へ今までの対応についてどう謝ろうかとか。これからどの顔下げて接すればいいのかとか。そんなことを考えている場合ではない。 直円はこの先にいるのかもしれないのだから。 一段一段上る度に、直円以外のことを頭から閉め出し、神経を昂らせていく。
連絡を取るのは四井に任せた>>559。小言を言われるかもしれないから避けたというわけではなく、まともに報告するだけの余裕はなかったからだ。頭のスイッチは既に戦闘専用に切り替わりつつある。]
(606) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[拘束具が見えると、安堵を覚える自分がいた。 小さく自嘲した後、ベネットをあえて睨みつける]
……甘いな、ヤナギは。 こういうのは、耐えられるか耐えられねえかの問題じゃねえよ。 確認なんかいらねえ。これ以上事態が悪化する前に、有無を言わせず力尽くでやるんだよ。
もし俺の態度が油断させるためだったら、お前とっくに首が飛んでっぞ。
[最後の言葉は低く、唸るように。 黙って両手を後ろに回すと、拘束を待った]
(607) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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──廃ビル5F──
[ この階だけ他と様子が異なっていた>>570。期待感が募る。直円はここにいる、と。 目障りなオークがいないのは結構なことだ。
神経が限界まで研ぎ澄まされていく。 四井の通信機ごしの声までも拾っていたが、不必要な情報としてシャットアウトしていた。
四井に問われると、短く「ああ」とだけ返して先を歩いた。
突き当たりには、扉>>582。四井をちらと見、頷くと共に駆け出した。開けた瞬間に放てるように体に雷を纏わせていく。]
(608) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* Q. へくたんどうしてこうなったの? A. なんか……めっちゃ動かしやすくて……つい……
うん……初日拘束解かれる理由はちゃんと作るよ……うん……
(-261) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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そーゆーこと、言わない。どっかの亀吉にちょんぎられても知らねーぞ。
[疲労を誤魔化し誤魔化し、軽口を返す>>603そうでもしなくちゃやってられない。 それでも、少しずつ近付いている、はず。 ラルフの声>>604にヘクターの生存・発見の希望が頭をもたげ始める]
もう少し、かな……っふ、根拠は、ねーけど。
[上を見上げて、ぽつりとつぶやく]
(609) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* おぼろんがJにロックオンしすぎてて笑ってる
私も催眠したいからJさん病院はよ
(-262) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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