人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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ナユタは、ケイトが少年につげた言葉には、何度か瞬いた。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―1階 エレベーター前―

…… ああ。

[お大事に、と謂われて
なんだか不思議な感じだ、と思う。]

…そちらも。

[思いながらも、そう返した。]

(707) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

>>702


…はァ?

[片眉上げて思いっきり怪訝な顔をした]
[それからぷい、と顔をそむけて]

言ってろ。

(708) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>701とナユタに声をかけられると同じように手を振り返し]

私…私はケイト・ビショップ
今図書館司書の見習い中なの。

あー イアンーイアンね。

[眉を寄せて眉間に皺をよせる]

多分、イアンに聞いても……
---彼は私のことを知らないらしいわ

[ふっと笑って首をすくめた]

(709) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―1階 エレベーター前→食堂へ―

……。

[猫が、啼く。
そういえば名前も知らない。]

……仮でも名前をつけるべきか?

[ちらと横目に見る金色の眸。
餌を催促するように啼いた。]

……

[ふ、と息を吐いてから食堂に向かう。
未だ何人か食事を摂っているようだった。]

(710) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 医務室 ―

[カルテを整理しつつヤニクの看護を続けていれば、鳴るノック音。]

 開いてるよ?

[声をかけるも、直ぐにはドアは開かず、部屋の外で2つの声。
ややあって、開いた先に在ったのはリンダの姿。]

 嗚呼、先程の薬の影響かな……。
 ヤニク君も、少し影響が強く出てしまったみたいでね。
 でも、大丈夫だよ。安静にしていれば収まるから。

[もう1つ外で聴こえていた声を気にしつつも、ロビンは薄く微笑む。
医者というのは、笑顔か無表情で嘘を吐くのが仕事の一部であると、時折思う。そして『スティーブン』は、前者であった。]

(@34) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【見】 執事見習い ロビン


 リンダ君の方の症状はどうなのかな?
 
 嗚呼、うん、心臓に違和感は覚える人が多いかもね。
 さっき打ったアンプルは、心臓の働きを調べる為のものだから。
 だから、心配しなくて良いよ。

[じっと見詰めてくる眸に、また緩く微笑んで、完全な嘘ではない言の葉を紡いだ。]

(@35) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

あらっ

[>>708ぷいっと顔を向ける表情に]

気を悪くした?
単純にそう思っただけよ

わたしなら・・・そんなの…理解できても…出来ないもの

[素直なのか無神経なのかわからない淡々とした口調で続けた。]

(711) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―食堂―

私は、言われてみるとちょっと?
平熱が高めなので、人より感じるのが遅いのかもしれません。
でも、リンダさんも同じような事を言って、先生の所に行ったから。

あら。
注射した後だから自分で自分にご褒美、なんですね。

[冷めてしまったスープを飲む。
喉はやたらと渇くのだから暑くはあるのだろう。
甘い物好きな理由を聞くとクスクス笑って。
名前を言い当てられきょとんとなった]

え、ええ。そうですけれど。
どこかでお会いしたことありましたか。

[記憶を辿る。浮かんできたのは優しいお姉さんの顔]

あっ。もしかして……。

(712) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

死ぬ時は…せめて誰かひとりにくらい泣いて見送って欲しいじゃない?

[同意を求めるようにナユタのほうをじっと見つめた]

(713) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>703 そしてケイトの言葉で、原因は謎のままではあるが
少しは事情が見えてきて、なるほどな、なんて口にする。
ぶつかってきた彼女の一件まで、ぴたり、と綺麗に繋がった]

 なら、あれだ。
 やるならもっと上手くやれ。

 女の子泣かすのは駄目だろ。
 
[ほっといて、という言葉には何も返さない。
煙草を追う視線にも、気づいていたがスルーした]

(714) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……お姉さんか、妹さん、いらっしゃったりしませんか?

[そうだ、あの人に良く似ているのだ。
でも目の前の人はどうみても男性だから。
無邪気に微笑んで尋ね返した]

(715) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

−屋上サンルーム−

…あー、くすぐったかった…。

[沢山の緑の木々が植わる中、芝生を見つけて転がった。
擽ったいのはこれ以上勘弁蒙りたいので、ちゃんと上着を敷いて寝転ぶ周到さ。

硝子越しに広がるのは硝子を支える格子状の金属フレームと
突き抜けるかのように高い空。雲はない。
本来なら暑くも感じられるだろうが、空調がきいているせいか結構快適だった。
自分の体温が低くなっているせいだとは、気づきもしない]

(716) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―食堂―
[食堂で一際鬱々としていた男―サイモンだとは未だ知らない―が
ふと顔をあげてヨハネの方を見る。
途端、がた  っと椅子が揺れた。]

……?

[片眉を跳ね上げる。
怪訝そうな表情を浮かべれば
サイモンはあからさまに顔を逸らした。
それはサイモンの特殊な力であったろうか。


印象が変わったはずのヨハネを
――嘗てのくろいあくまであると看破したのは。]

(717) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>706

[セシルがマウスピースだけで、ヴゥーと音を出すのに、へぇ、と呟く。]

 なんか、唇引きつりそうだけど、
 そうすれば音が出るのかー。

[感心して、貸そうか?にはうんうんと頷く。]

 そういうの出るようになればいいんだよな。
 うん、貸して、


               音、出してみたいし。

[とそう言った瞬間、
 お腹の音はクゥーっと鳴ったのだった。]

(718) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―
[食堂にたどり着くと先客と目があった。顔だけは知ってる。挨拶には挨拶で返して、ついでに名前も名乗ったりして。

食事が半分ほど進んだところでエレベーターで会った彼女に話しかけられた]

ふぇ?

[スプーンを加えていたから、変な返事になったりしたけど。
慌ててスプーンをおいて口の中のものを飲み込んだ]

さっき? うんと。あ。私の後に検査したんだ。
うん、大丈夫だよ。ぶつかってたら、さすがに気づいてる。
注射、痛くなかった?
痛かったんだよね…。っかしいなぁ。昔はあんなに痛くなかったのに。

そうだ、名前聞いてなかったよね。
私はペラジー。ヨーランダって言うんだ。短い間だけど、よろしくね。

[食事を食べ終わってから、食後の珈琲を持ってくる。ミルクと砂糖は多めにいれて]

(719) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

そういえばさっきの、ごめんね、勘違いして。
でもひょっとして上で何かあったのかなぁって思ったけど。
ほら、結構長く止まってたでしょ。

[なんて話してたりしたら、それから食堂は結構にぎやかになった。
ここに入る前に話してた彼とか。そういや名前聞いてなかったっけ。
その彼が連れてきた人はなんだか病気がぶり返したみたいな表情をしていて。
サイモンって名前が聞こえた。
その後で彼の名前も聞こえて]

…ナユタって、なんだか珍しい響きだね。

[そんな感想を漏らす。

近くのテーブルで珈琲を飲んでいた彼女にも名前を聞いて。
もちろん先に自分の名前は名乗っておいて。
ずいぶんと暑そうなリンダを心配げに見る]

後で、見てもらったらどうかな。そのための検査でもあるんだし。

(720) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>709 図書館司書、という言葉に食堂で本を読んでいた女性のことを思い出す。入院生活が長いとやっぱり本は馴染むのだろう。
イアンの名を出せば、彼女の眉間に皺が寄る]

 知らない?

[首をすくめる仕草に、困惑の色を滲ませる。
混じる笑みには自嘲を感じて]

 そうか……
 まあ、話をしてたら、その内思い出すんじゃないか。
 なんか、そんなもの覚えのよさそうなタイプじゃないし。

[忘れている、ではなくて、知らない、であることが気にはなったのだけれど]

(721) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[ちなみに医務室には看護師の姿もなかったりするのだが。
もし、キャサリンがそれを見たというのなら


      ―――……それは、この島にある7不思議の1つ
                 

                       だったりするかもしれない。]

(@36) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>713 ふとこちらに向けられた問い]

 ……泣かれるのは苦手なんだ。

[見つめるその瞳に、夜の色は静かな笑みを返した]

(722) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

――医務室――

[緩い笑みと共にすらすらと言の葉を紡がれれば、
何だか、自分が不安を八つ当たりしにきたクレイマーのように思えて来た]

 ……そう。心配はないのね。良かった。

[安心したように、頬を緩ませる]
 
 あ、そうだ。
 ロビン君、リセって女の人のことは知ってる?

 私より少し年上で……、
 今回の検査には来てないみたいだけど。

[他の患者のプライバシーにも関わる話だから応えてもらえないかも知れないけれど、気になっていたことを尋ねてみた]

(723) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―食堂―

――ガタッ。

(うなぁん)

[いきなりの椅子の音と、可愛い声。
話しかけるのを拒絶してるかのような人が立てた音に驚いてそちらを見て、鳴き声のした方へと首を巡らせる。

そこにいた黒髪の青年も、くろいあくまの覚えがない人間は、猫を抱えた穏やかそうな人と認識するから。
不思議そうに首を傾げることしかできなかった。
ぺこりと頭を下げて、目の前の人に顔を向け直す]

(724) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

>>711>>713

別に

[気を悪くしたわけではなく人と距離を置く癖]

普通は できねーだろうな

[背けた視線は真っ直ぐにヤニクの眠る医務室の先]

…ひとり、か
理想だな、悪いとは おもわねーけど

>>714[聞こえたナユタの言葉に濃茶の目が開く]

え、泣… ――――

 あー、…解った。それは、謝っとく。

(725) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[どうやら医務室に行くらしく、その背を見送った。
それからも人は増えて。
どこか遠くから聞こえてくる金管の音色。
セシルの音だ。

そう思って、また天井を見上げた。

食堂にはいろんな人が集まりやすいのかな。
出入りだって多くて。気づくと姿なくなってたりとか。

さっきは気付かなかったソフィアの姿とか。

なんてやってたらもう一人。
船から降りて気分悪そうにしていた彼の姿。
やや、そういやこっちに着てからはじめて見る気がする]

ひょっとして結構あそこでへばってたのかなぁ。

[なんて思いながら気遣わしげに彼を見た。
ううん、思っただけだと思ってたらつい口に出ちゃってたけど]

(726) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

― 食堂 ―

 ……そう、他の人も……口調、ならいいんですけどね
 ううん……さっきの注射が原因なら
 体調に影響が出るなら説明して欲しかったですね。
 ……今は健康に暮らせてると言っても……
 少しの体調不良でも不安をかきたてられます

[先生のところ。その言葉に
 ロビンに感じた違和感を思い出し小さく嘆息一つ。

 注射へのご褒美には、一つ笑んで。
 注射よりもロビンへの違和感を
 打ち消したかった故なのだが
 ……説明しずらい事項なだけに訂正しなかった]

 ああ、よかった、やはりそうですね
 …………

(727) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット



[面影の少女と彼女が同一人物と確定して
 僕はきょとんとする様子にぱっと笑う、けど、
 続いて言葉に、小さく、噴出してしまった
 ああ、やはり……]

 多分、貴方が言いたいのは、リセって言う
 よく本を読んでいた少女、のこと、ですか?

[質問をはぐらかすように、
 ちょっと、揶揄するように、質問をかぶせた]

(728) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>718
うん、ここから帰るまでに音を聞かせて欲しいな。
何か聞きたくなったらいつでも呼んで。右隣の部屋だから。

[説明はうまくないけれど、と付け加えて。
会話の合間に意図せぬところから響く音には、くすりと自然に笑みが漏れた]

随分時間経ったけど、ここって食事出ないのかな。
俺もそろそろ何か食べたいと思ったところだったんだ。

(729) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―食堂―

[サイモンの顔をじっと見下ろす。
サイモンは眼を逸らしたままだった。]

……。何か?

[「――い いえ なにも」
声が強張っていた。ヨハネは半眼になる。
猫はマイペースに右肩と左肩を
首の後ろを通りながら行ったり来たり。]

…ん、

[くすぐったそうに手で止めた。
視界の端、会釈されたのに気づけば
同じく会釈を返す>>724]

(730) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ん……?

[僕も、ヨーランダに続いて
 存在を失念していた青年に目を向ける。
 ……続いてなにやら和む、声、が……

 その男の視線の先には
 ヨハネと呼ばれる青年がいる。
 ……同姓同名なのだろうか?本人なのだろうか?
 黒い悪魔なんて呼ばれていた少年と]

 こんにちわ……その服、暑くないですか?

[そう言って軽く会釈をしながら
 メープルシロップ混ざる杏仁豆腐を一口食べた]

(731) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>729

 わかった。じゃ、ここから出るまでに音が出るように練習してみる。
 ああ、右隣なんだ。了解。

[相手が説明が下手だと思っているなど、全く気にしていない。
 くすりと笑うさまには笑い返して。
 でもお腹が鳴れば、多少ばつ悪そうに。]

 食事は、食堂があるみたいだ。
 そういえば行くところだった。

 君もくるか?

[ごく自然に誘う。
 そして同意が得られれば一緒に食堂に向かっただろう。**]

(732) 2010/09/16(Thu) 23時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 医務室 ―

 何か気になることがあれば、些細なことでも遠慮なく言って欲しいな。
 その方が、僕も助かるから。

[リンダの病状をサラサラっとカルテに書き込む。
そうすることで、きちんと話を聴いている、心を傾けているという態を示す。]

 ん?リセ……―――。
 嗚呼、リセドロン君の事かな?
 そう言えば、女の子に間違われてること多かったね。
 まぁ、彼の場合はしょうがなかったろうけど。

[何を思い出したのか、くすっと声を微か漏らして笑った。]

(@37) 2010/09/16(Thu) 23時頃

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イアン
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ナユタ
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