139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* ……おっさんやってたら、 思考回路までおっさん化しそうでこわい。
(-411) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[一瞬で凍った。 そりゃもう、カチンコチンという表現はこのためにあるだろうと思えるくらい、体から思考から一瞬で凍結した。
なにせ>>@212のお姫様だっこだ。 女の子でされたいことベスト3にははいるんじゃないだろうかという行動に、もうばすすべなくされるがまま。 もう全然警戒という言葉はどこかに飛んでいって、オスカーがなにを言っているのかも右から左へ抜けていく。
だから]
ハ、ハイ、オマカセシマス。
[熱さはどこかへ消えていって、水のみ鳥のようにカクカクと首を縦に振った。 移動中に誰かに見られたとしても、彼女は声をかけられるまで気づかないだろう]
(265) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* 時間にして一時間くらいで強アルコールの酒を26本とか飲み干してるんだけどこのおっさん。
(-412) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* 知り合いからすごく幸せな報告が来て、おっさん本当はにへらにへらしたいんだけど、今それどころじゃないとかいうそんな事態。
助けてサイモンマーン!
(-413) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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酒が旨ぇ。
(-414) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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―回想・庭園―
アイリス、ね。覚えた覚えた。
[笑顔がまぶしい少女>>@196に、こちらもよろしくとほほ笑んだ。別に敬語使わなくてもいいんだけどと付け加えるのも忘れずに。お堅い言葉は、どうも気まずいののだ。本人がこう、適当な性格をしているから。]
そっちのお嬢さんも、よろしくな
[くるくると先ほど楽しげに回っていた少女にも声をかける。――なんだか、すっと消えてしまいそうな少女に首をかしげるのは、内心だけにしておいた。]
(266) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* フランクの歌は元ネタどこなんだろう。 ぐぐるさんに聞いてもよくわからんかった。 ルーマニア語?らしい?
酒半分以上も消費してやがる…こいつもザル超したワクだ…
(-415) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* おっさん灰ですんごい荒ぶってるけど、 本編こんなのでついていけるのかな?
(-416) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 村建て様お疲れ様でござる。 匿名相談所とかおっさん全然見てねえや、見とこ。
(-417) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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まったくだよ、こっちが聞く前に全部教えてくれるんだからね。
[先ほどの長話を思い出して、サイモンを面倒見がいい人と評すマーゴに苦笑いする(>>262)。きみが世間知らずすぎるだけだよ、とサイモンに返されながら。]
「そう、お父様が」
[ずっと抱いている疑問に首をかしげていると(>>250)、ふと聞こえた声。 はっとして視線を戻すと、マーゴはいつの間にか高そうな酒瓶を手にして、蝶のような微笑みを浮かべていた]
本当に嗜む程度だね。あまり強くないから、お手柔らかに。
[今はもう消え去っている、隙間から冷風が差し込んだようなその翳りに、この人もまたハンターの宿命にとらわれているのだろうと、そんなことを思った。]
[壁際のサイドテーブルからグラスと栓抜きを拝借して、マーゴ、サイモン、自分の分を注ぐ。 慣れないお酌でいかんせん手際が悪い。酒を飲むのも久しぶりだ。]
この夜と出会いに…乾杯。
[グラスを掲げて、そうつぶやいた。]
(267) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* (>>263)ハワードがフリーダムすぎて笑い転げた。
(-418) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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はんたー? ハンターじゃない?
[この館に来るお客様はハンター。 でも、目の前のニンゲン>>260はハンターではないと言う。目玉をキョロリ。
––––––わかんない。 考えるのを放棄した。]
僕はね、僕は…なんなんでしょぉ。
[一言で言うなら、コウモリ? でも今はエルゴットだからコウモリじゃない。 ニンゲンでも、ない。]
あのね、きっと、トニーの…ナカマだよ。だって、おそろい。 ニンゲンから何かになるか、何かからニンゲンになるか。 違いは、それだけ。
(@214) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[クスクス、クスクス。 額が重なりそうな距離で、小声でお話。]
でも、ハンターじゃなくても覚えておくといいです。 のすふぇらとぅ、さま。 彼は賑やかなのも、だいすきなのでぇ。 やかた、けんか、きをつけて。
[そこからは、更に小さな声で。]
隠れる時は、廊下の先に地下があります。隠れたい時はそこに。 たぶん、エルもいる。 ノスフェラトゥ様から教えてもらったおまじないで守ってあげる。
(@215) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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おそろい、だから。
[怪我をしている時には助け合う物だと、 特に友だちにはそうするものだと誰かから教わったから。]
(@216) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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―畑―
ぐぬぅ。 ちょっと張り切り過ぎ…ましたかねぇ。
[抱える籠の重みに彼は顔を顰める。 普段は優雅に飛び回っているが、ふらふらと低空飛行に。
彼にとって、この屋敷にある全ての植物は子だ。 花は愛でられるものだし、果実は食べられてこそ、その存在意義がある。 もっとも、無用に手折るようであれば烈火のごとく怒るのだが。 風呂を作る為に切り倒すなど以ての外である。]
(@217) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* >>@216 チップのせいかすんごく怖く見えてしまう
(-419) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* >>@217 おっとポプラが木の話に食いついてくれた?
(-420) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 23時頃
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[文明利器が発展し、夜にも灯りがあるこの時代。 精霊に敬意を払えとは言わないが、無用に傷つけようとする人間はこらしめる。 それも大切な仕事の一つ。
宿る木を失えば精霊は力を失い、やがて儚く消える。 それはポプラも同じ事だ。]
…まぁ、消えてしまう前に、 そんな上等な事してくれやがった輩に 触れる植物が全て腐る呪いでもかけてやりますがね。
[木を狙っていた輩がいる事はいざ知らず。 彼は籠を隅の方へと運びながら、翡翠色の瞳を眇めた。]
(@218) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/*やっと自由だ!!!!
寝落ち ほんと よくない 。 申し訳なかったごめんなさいトニーさん…! あわよくば友だちになりたい。トニー君が死んだ時(ごめんなさい)にこう…こう…いじりたい…
(-421) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[どうやら固まっているというかかちんこっちんになってる彼女は縫合痕には気を配っていないようで>>265 そして自分もそれをど忘れしていてまぁなんというかあれである "誰も突っ込みがいない状況"である
庭につけば彼女を抱きかかえたまま暫し色とりどりの花咲く庭園を廻ったろうか 降ろしてと言われれば降ろしただろう
途中誰かに荒らされたのか>>@41一角の薔薇が散っていたのは残念だけれど ――後できっとクラリッサや、ポプラが世話をすればきっともと通りにはなる。でも少しだけ、お手伝いをしておこうと彼女を少しの間だけ、片手で抱きかかえて手をかざす
自分の能力はほんの少しだけ、治癒を施せるもの 重傷はもちろん治せない。けれどほんの少しだけ、活力を与えられる力
少しだけ色艶を薔薇が取り戻せば、その濃厚な香りが鼻孔を擽る]
この庭は使用人の1人が手入れしているんだ。裏庭や畑はまた別の使用人の妖精が……後でそちらも行ってみたら楽しいかもね どう?寒くはない?
[彼女の顔を覗きこめばそう尋ねた]
(@219) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[踏み込んだ質問、とは感じなかった。 どれくらいの間ここに逗留する事になるか分からないが、自己紹介の範疇だろう。 それに隠すような理由でもないし、相手も先に答えたし…けれど、どう話したものか。…は少し考え込んで口を開く]
…今までいた街に居辛くなったんだよね。何というか、厄介な奴に追い回されちゃって。ここなら一般人の手が届かないと思って。
あと…弟の情報が何かないかと思って。こっちの世界に足突っ込んでるはずなの…だから私みたいにハンターが集められてるなら、何か聞けるかと思ってね。
[さすがに誰に、どうして追われているかは言えなかった。 せっかくこの女性と関係を築けそうなのに、言ってしまっては目の前の高潔そうな彼女は自分と距離を置きそうな気がしたから]
(-422) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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―回想・屋敷最上階の一室―
[――何故本を読んでいるかのか 何故だろう、人生の暇つぶしか しかし、彼が持っている本はそれ1冊のみだった]
………… うーん、そろそろ新しい話を読みたいかな
[ぱらぱらとページをめくってたが、気を惹くものが見つからないのかただ文字列を眺めていた。 ぼんやりし始めたところに部屋に近づく気配>>@79
ひょっこりと覗かせた顔には見覚えがあった ――えっと彼女は、えっと名前が……]
あ、あぁお疲れ様……
(@220) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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―木の麓―
……一層好きになったかも。
[高いところから見る風景はより一層素敵で。リーの問い>>@206に目を輝かせながら答えた。身軽に飛び乗ったことによって受けた賞賛や眼差し>>@199からの得意げな気持ちが、どこかへふっとんでしまうぐらいに。]
[アイリスから差し出されたグラスを受け取りつつ、ワインは誰が満たしてくれただろう。グラスを傾けながら、アイリスの話に耳を傾ける。――飲みすぎないように注意しないと、別に弱いわけじゃないけど。なんて思ってた折りに、アイリスの一言>>@202で手を止める。]
――――ま、ハンターなんてやってる以上はね。
[毒を込めた言い方ではなく。月の美しさに感嘆を吐いた時と同じ調子で。その“芯の強いやつ”とやらが面白いのか、それともいい情報を提供してくれるのか。どっちかぐらいは見極めにいってもいいかな。なんて考えながら、美しい色のワインを一口煽った。]
(268) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[思考を巡らせていると、声をかけられたのでそれに対応しているであろう返答をしてみた。ポケットに入れられた袋を眺めつつ、彼女の話を聞いた]
そうだね、何人か屋敷の中へ入っていくのを見たよ それでも僕はこうしてここで暇を持て余しているんだけどね
[それを聞いた彼女が慌てて部屋を出て行く その後姿に頑張ってと呟き、袋の中から一枚のクッキーを取り出し口へ放りこんだ それに対しての感想を述べるでもなく視線は再び本へと戻っていった
先ほどまで思い出そうとしていたはずの名前にはもう興味が薄れていた]
(@221) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 23時半頃
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お客様を持て成す為…なんだと思いますが、ちょっと多いような気もしますねぇ。 主さまは何をお考えになってやがるのやら。
[館の主に命じられたのは果実などを厨房に運び込んで置く事。 保存する方法も増えたこの時代ではあるが、腐ってしまったらどうするのかと彼は首を捻る。]
…まぁ、何かしらのお考えがあるんでしょう。
[結局はそういったところに考えは落ち着く。 この館は時の移ろいと共に姿を変える夜の王のもの。 此処にある物全ては彼のものだ。]
(@222) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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― →庭園―
[月光の下、採取した果実を厨房へと運び終えた彼はすいと飛ぶ。 庭園では優秀な庭師のお蔭で見事に花が咲き誇っている。 彼女の腕を信頼しているので、手を貸すのは花達が不調の時くらいか。]
…こども?
[>>252庭園をふらふらとしている人ならざる気配に気付けば、少し遠くから様子を見守り。]
何してやがるんですか? 悪戯なんかしたらこのポプラが許さないのですよ。
[すいと彼の前に飛んでいき、そんな忠告を与える。]
(@223) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 23時半頃
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─ 応接室 ─
[ノックの音は無かった。少なくとも自分には聞こえなかったが、扉が開く音には幾分耳を傾ける。 彼女から手は離さぬまま、その視界を自分の身体で覆って。 聞こえてきた声が廊下で邪魔してきた相手のものだと認識すれば、声は低く冷えた。]
なんだ?もう耄碌してんのかよ、じじい。 それとも覗き趣味のくそエロじじいだったか?
てめえみてぇな邪魔するしか能のねえくそじじいは、馬に蹴られてとっとと死ね。
[部屋を動き回る邪魔者に向けて恫喝するが、娘を抱いた手を放す気はなかった。少なくとも自分からは。 一通り歩き回った男が出ていく間際には、音高く舌打ち一つ。]
(269) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[飲めるのならば、グラスに注いでくるような無粋はしないでおこうと、その場で瓶を開ける事はしない。
瓶を女2人でどこまで空けられるか。
そんな豪快な挑戦に挑んでみようかと考えると、胸が躍るようだ。
何でも>>238と言われたが、シャンパンやワインなど酔えるような代物ではない。美味しく飲むならアリ。 自分の好みではないが、ペラジーには似合いそうな気がする。
あとは日本酒に、ウィスキー。幸いにもラム酒も用意されていた。銘柄など気にして飲んだ事がないので、手前に置いてあるものから、各種酒瓶を数本胸に抱えた。
大ホールのテーブルにはグラスがすでに用意されていたが、…は敢えて酒瓶と一緒に壁際に用意されていたオンザロックグラスを自分用にと手に取って、彼女が待つ場所まで戻った]
(270) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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─ 回想・自室 ─
フフフ……どうやら退屈せずに済みそうです。
[若い二人─といってもハワードから見ればの話だが、あの二人の立会いは中々に目を引く物があった。]
恐らくあれが"喧嘩屋"でしょうね。 なるほど名だけが一人歩きした所詮アマチュアかと思っていましたが中々に筋がいい。
もう一人のほうも技のキレは素晴らしいものがありますね。 オズワルド様が見ればお喜びになられるかもしれません。
[同じハンターだというのにその評はまるで……。]
(271) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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まぁパーティーは確かに多い方が楽しい。それは一理あるし……それをわざとこうやって抜けてくるのも、またそれはそれで趣深い。
でもま、アンタたちの話聞いてると。 やっぱり、随分と愉快なやつらしいじゃんか
[真祖ってやつは。2人の答え>>@203>>@210に思わずそう言わずにはいられなかった。彼女の瞳に映りこんだ月は、どのように見えただろうか……今の彼女にとって、真祖という存在はこの上なく“重要”な事項であるのだから。]
いーや? ますます楽しみになってきちゃった。
[ここに来てよかった、なんて言いつつ、残り半分ほどのワインを飲みほして。無邪気に笑った顔は、遠足を楽しみに待つ子供に近かっただろうか。まだ、瓶に残りがあればそれをもらうだろうし、ちょっとしておつまみも頬張ってることだろう。]
(272) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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