126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―説教学―
[一人一人名前を呼んで原稿を返していく作業。 それぞれ返す際に評価を発表するのだが、それで一喜一憂する生徒の顔が面白い。 丸写しした奴以外はそれほど低い点はつけていないのに。評価はするが、真面目に書いたか書いてないか。最終的な点数はそれが大きい。尤も、そのためには過去の説教や新約聖書を漁る必要があるために、かなりの努力が必要なのだが。]
次は…ノックス!
[>>460順番に生徒の名前を呼ぶ中、彼の名を呼べば、ノックスは此方に来ただろうか。]
彼の説教で良い点は、聖書に基づいた説教になっていること、過去の説教をよく参考にしつつ、彼自身が話しやすいよう文体に工夫がなされていること、言葉の選び方も悪くないな。
[申し分なし、の評価を下し、にこやかに原稿を返却する。]
(485) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
分かっているよ。 これ以上友に小言を言われる前に頑張るとしよう。
[ノックス>>481が冗談で言っていることが分かるから、こちらも気軽に返すことができる。 彼との気楽な関係を自身はとても気に入っていた。]
できるなら、どうにもならなくなる前にお願いしたいところだが。 まぁ、善処するとしよう。
……あぁ、残念ながら、ね。
[冗談に苦汁を僅かに混ぜて零すも、それはすぐに甘い香りに上書きされる。 性格によく似た文字列に感心しながら、決して綺麗ではないが、なぜか分かりやすい自分の字に視線を移した。 覗きこまれれば、一度ノートを閉じる。]
(486) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
ねえこれ、俺の展開はやすぎるでしょ。
最速でもここまで持っていくのに、普通は2日はかけるでしょ?
ねえまだプロだよ?
すいけーさん、手はええどころじゃねーよ?
間違いなくこの人赤希望出す人よ?
マジ、予定通り占い師引けたら絶対絶対初日に占ってやる。
(-406) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
知識の実をいただいてきたんだ。 ………ちょうど、皿がなくてね。
[つまりは要約すると、ノートを林檎の皿代わりにした、である。 情けないことこの上ない。
けほ、と咳をしたついでに、少し大きく咳払いをした。 気まずい視線を逸らすように、万年筆を走らせ始める。 時折、分からない部分を聞きながら書き進めていれば、ホレーショーが彼の名を呼ぶタイミングも近づいて来るか。]
(487) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
[それでも沈んで見えるノックスの耳元で。]
(後は、自信を持って声を出すこと。 説教で一番大事なのは、その内容を相手の心に届けることだ。 ノックス。自分の声は、宝だと思え。)
[あの声で語られる説教が聞きたいのは自分の望みだ。 しかし、嫌がる者に強制するつもりはなくて。]
(その気になったらでいいから、聞かせてくれ)
[と期待を隠さない声で囁いて、席へ戻るようにと彼の背を押しただろうか。]
(488) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
/* あ、ちょうどいいタイミング。
(-407) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
[寮の部屋はどれも同じ作りだ。狭い部屋に小さなベッドと机と椅子。彼のへやにはもう一脚椅子があった。それだけ自分の部屋より家具が多いとどうでも良い事を考えた]
紅茶が有るのか 分けてくれる?
[茶葉も自分にとっては贅沢品だ。紅茶と言われ嬉しそうにうなずいた]
で、何の話だったかな ああ、あんたにも望みは有るかという話だった
(-408) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
…誰でも人は汚れたモノを胸に抱いているものです。誘惑に抗うのはかなり難しいのではないですかね?
[そう呟けば続けて、]
私も然り。
(-409) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
−午後・図書館−
[扉を押して中へ歩を進める。静寂と古紙の香りが満ちる中。 真っ直ぐに貸出カウンターを目指したか、ベネットの姿を探す視線は広い館内を見渡す様に>>344]
(489) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
/* 分割案件かよあぶねぇ…。 */
(-410) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
ー授業後ー
…はい、そうします。 ありがとうございますチャールズ先生。
[ルーカスはコクリと頷いてみせた。少しばかり話したという事もあるのだろうか、先程よりも幾分良い表情を浮かべていた。それでもまだつっかかりは残っているが。]
それでは、夜にお邪魔致します。 助言ありがとうございました。
[別れの前にお礼を。昔話とは一体どんなだろうか。]
(-411) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[彼が泣きながら、何を考えていたのかは自分には解らない。
自分は自分だ。神の意思でここに居るわけではないし 消えた誰かの代わりでもない。
だが、代わりと思われても良い、彼が手を取ってくれるなら。
彼の背へ腕をのばした、それを拒絶されることは無く、泣き崩れる彼を強く抱きしめることが出来た。]
あんたは、もう一度罪を犯せる? 俺と……
[自分と彼では乗り越えるものに大きな違いが有る様に思える。 彼にそれを再び強いようとしている。
消えた想い人と声が似ている、それを盾に
yesと言われたなら、泣いている彼の目元に口づけを落とし、許されるなら唇にキスを]
(-412) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[夜も更けた頃、月明かりを頼りに指定された時間、教室へと向かう。]
居る?
[彼は居るだろうか、それともしばらく待たねばならないだろうか]
(-413) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
次は…トレイル! トレイルの原稿は…言っちゃなんだが、お前、サボろうと頑張っただろう。いや、堅苦しいのが嫌になったというべきか。 文字数埋めるのに世間話の項が多すぎるぞ。 朝食のパンの話なんて1分もあればいいだろう。 なんでここで5分もかかりそうな長文なんだ…
[>>471彼の出す原稿はサボるためか、いつも何か抜け道を探すようなもので。面白おかしく読めるのだが、それと説教に向いてるかは別問題だ。原稿の評価を言いながらもまた笑ってしまい。]
…負けだ。負け。 こんな構成の説教は初めてみた。 今回に限って、トレイルも合格にしてやるよ。
[でも次はもう少し、聖書や説教集読み込んでくるんだぞ、と言いながら彼の手に原稿を返す。 遅れて入ってきた>>465サイラスには、事情は分かっているからと目線を投げてやって。
もしトレイルから何か話があれば、講義中だが、軽い話なら聞いただろうか。]
(490) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[親の仲からの付き合いであるルーカスに、自身の取り繕った笑みなど、意味を成さないことは分かっていた。だが、素直に彼の発言を肯定する気はなれず、そのまま口は勝手に憎まれ口を叩く。]
…のんびり者のトレイルとばかりいるからそう見えたんじゃないの?
[関係のない人物の話を出してどうにかして話を逸らそうと図ったものの、続けられた言葉から逃げ出せそうにもなく、]
…分かった。夕食後に。 君の紅茶を貰いに伺うよ。
[諦めてルーカスの微笑みに微笑みを返した。 そして最後に挨拶がてらに、自身の頬と相手の頬を合わしてミナカタと共にその場を移動した。*]
(-414) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
抗うのは難しいか……
じゃあ、俺が煽動したってことになるかもな 悪魔がいるなら俺がその手先かもしれない
なんてな、俺にそんな影響力は無い 皆の望みが強かった、そういうことだろう
あんたにもそんな願いが?
(-415) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[サイラスと話していれば、原稿の返却は既に始まっていたらしく、意識の外から張りのある低い声で呼ばれ>>485て驚きに身を竦めた]
……っ、はい
[返事をして、ホレーショーの元へ 返却されたそれへの評価は悪い物ではないようで、安堵に緩む目元が自分でもわかった]
ありがとうございます
[受け取って、一礼 至近距離で彼の声を聞き続けるのは心中穏やかではないから、さっさと席に戻ってしまおうとすぐに顔をあげれば、続けざまに昨日の話>>488を持ち出されて頬を一気に紅潮させるしかなかった
何を言われたかわからないわけではないけれど、それでも自分の声への違和感は消えない 宝と思えと言われても、思えない理由がある ホレーショーの言うことが他意なきものとわかれども、それは彼が男らしく逞しい低音を元々持っているからで……
きっともう一度頭を下げると逃げるように席へ戻った]
(491) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[>>367ちょっとセシルと話してくる、という言葉に「勉強会の内容が増えますね」と苦笑。此方は引き止める理由など一切なかったので彼らが二人っきりとなるのは拒まない。]
仕方が無いですね。では適当に他の方々を集めて「勉強会」しましょうか?
(492) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
/*
そろそろ村閉めて役職確定させたいところです。
人数このままであれば、囁狂と素村を抜いて降霊のみ入れようかと考えていますが、如何でしょうか。
*/
(#4) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
>>489 チャールズ先生!
[待ち兼ねたその人を見つければ、つい声を張ってしまう。きっと諭される事になるのは知っているが、自分の不安はそれ以上のもので。 今すぐ縋りたい気持ちでいっぱいだった。]
お呼び立てして、すみません。 見ていただきたいものがあって…。 先生は、…資料室の中に何があるのかご存知ですか?
(493) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[ホレーショーは一人一人へ丁寧に評価を告げていく。 やればやるだけ結果が出る、それが彼>>358の授業だ。 決して勉強は好きではないが、そのやり方は嫌いではなかった。]
おや、気づかれていたようだ。
[席についてから暫くして、ホレーショー>>490と目が合う。 すべてを察している大人の余裕に苦笑を零して、ひらりと手を振った。]
あとで時間……っけほ。
[普段通りに声を張ろうとして出たのは、掠れた音未満の声だ。 暫く咳き込んだ後、口パクで『あ・と・で』と話す。 ホレーショーに意味は伝わっただろうか。]
(494) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
すまない、大丈夫だったか。
[突然咳き込んでしまったため、口元を押さえる余裕もなかった。 前の先に座っている人物>>471の肩を叩き、心配そうに声をかける。]
(495) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
…サイラス。
[遅れて入ってきたサイラスを呼ぶ。 彼の体調が芳しくないことは知っている。 が、だからといって課題の全免除は不平等だ。]
サイラス、まず、体調は大丈夫そうか? 君の都合はよくわかっているつもりだが…
あまり特別扱いというわけにもいかないんでな。 もし、大丈夫そうなら、後日課題提出という措置をとってもいいと思っているが。
[小声で、(本当に無理そうなら職員室に課題提出しにきたていで、無理ですって言ってくれてもいいんだぜ?)なんて、微笑みながらも気遣うように言ったのだが、彼はどう返事をしたか。 その後少し課題について話した後、彼を席に戻し。
その後全員の課題を一つ一つ丁寧に解説して返し終わったのち。 空いた時間で課題の中で優秀な説教を読み聞かせ、その日の講義時間は終わっただろうか。]
(496) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[急に咳払いをして、誤摩化す様に普段の自分を取り戻そうとする彼に再び笑みがこぼれた]
先生、無理すんなよ ほんとはもっと、柔らかな人なんだろ
かわい…… [そっちのほうが可愛いのにと、続けようとしたが流石に怒られると思い、それはもごもごと飲み込んだ。]
寂しく無いか? 何もかも神の手柄の様じゃないか
チャールズさんの意思や あんたが生きたいと頑張った努力は
今、先生がここにいて絵を描きたいと思ってくれた それだけで報われているのかな……
(-416) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時頃
|
だろ、信仰をその人から無かった事とすると その人の本質が解らなくなる
信仰って何だろうな 個性を奪うもの?
[言葉遣いが改善してないと言われれば誤摩化す様に笑い。]
まあ、レッスンが受けられるなら いつまでも、喋れなくても良い気もするな
(-418) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
身内ネタばかりの灰をつぶやいて、 飛び入りの皆さますみません。すみません。 でも俺言いたいの。ごめんなさい。
あんなに誰かの代わりならいらないって言ってたドナルドが、今回は代わりでもいいからって言ってるのがこそばゆくてたまらない。
そりゃあPC違うんだから当然だけど、 全く逆っていうのがこそばゆくて堪らない。
……でも早々に落ちるのはやだよー! もーちょっとはあそびたいよー!
(-417) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時頃
|
ー…少し待ってて。
[ミナカタの返事を聞くとケトルで湯を沸かす。 作業をしながら話す内容でも無いだろうと沸騰するまでは無言でいて、湯が沸くとケトルの中の水を予め茶葉を入ったティーポットと合わせて。間も無く完成した紅茶をカップに入れて椅子に腰掛けるミナカタに手渡す。]
…望みはある。その望みの内容を知りたいってこと?
[ミナカタの知りたい望みの内容とは、先程彼自身が呟いた願いではなく、黒魔術を使ってでも願いたいこと、なのだろうか。 そんなことを聞いてどうするつもりなのか。どちらにせよ相手の意図がわからない限り答えるつもりはなかった。 ソーサーを傾けながらカップに口付けて相手の言葉を待った。]
(-419) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[声を気遣ってくれたのか、ホレーショー>>496が自身の名を呼んだ。 呼ばれるままに席を立ち、くらりと頭の中が回るのを無視して歩き出す。]
はい、体調はそれなりに。 事情も理解しています。
よろしければ、少しだけ〆切を伸ばしていただければ。 いかがでしょうか。
[小声で告げられた言葉には苦笑を零し、首を横に振った。 通わせてもらっている身、成績を落とす訳にはいかない。]
……それと、もうひとつお願いが。
[そう小声で告げて、更に声を潜めた。]
(497) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
夜に、礼拝堂に入れていただくことはできますか。
[風邪で伏せっている間、一度もミサに参加することも祈ることもできなかった。 何だか居心地が悪くて、できるだけ早く訪れたいのだと、言葉を添える。 しかし、寮には一応門限というものがあるため、誰かに頼まねば叶えられない願いだった。]
無理を言っているのは承知です。 ですから、断っていただいても構いません。
[彼にも迷惑がかかるかもしれない。 これを言ったことで既に罰があるかもしれない。 未だ微熱に侵された頭は、その辺りの自制が上手く効いていなかった。]
(-420) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時頃
|
[そういえば、今頃はホレーショーの授業だろうか。提出した原稿の返却日だった気がするが。さぼってしまった。
異様な罪悪感だ。
奨学金を受けて此処に居るというのに、浮かれた黒魔術騒ぎで授業一個無駄にしてしまった。
地元に宣教師が来ていて、自分は菓子目当てにそこ遊びに行っていた。そのうちに洗礼を受け、形ばかりの信者に。
だが、土着の宗教も普通に接していたため自分の中ではごった煮状態だ。]
ホレーショー先生の点付けは厳しいからな そもそも、言語が危ういのに俺は大丈夫か……
[移動中一人そう物思いに耽った]
(498) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る