人狼議事


270 「  」に至る病

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【独】 逃亡者 メルヤ

/*
このままの方が綺麗な感じがするので、このままにしておこう
ジャーディンはいろいろありがとー

(-930) pearlkun 2019/10/19(Sat) 20時頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ


 ……ん、べつにいいのに。

[蒼佑のなら。
顎を拭われながら呟けば、繋がったままの蒼佑が少し形を変えたのがわかって。
ちらりと下半身に視線を向けた。]

 ───……ァ、

[引き抜かれていく喪失感に、身体が震える。
いつもこの瞬間は、さみしさを覚えるのだけど。
でも今日は、それどころじゃなく。栓を失ったことで胎の奥から逆流する白濁が、粗相したような音を立てて。宛がわれたティッシュが湿ってくのがわかり、頬が染まった。]

(-931) SUZU 2019/10/19(Sat) 20時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ

[抜けてもまだ、胎の奥に残る感覚が慣れない。
なんとなく落ち着かなくて下腹を撫でながら。]

 …………。
 いつももっと、恥ずかしいこと言ってるくせに。

[小さくなっていく語尾に、ふ、と吹き出した。
ごくまれに見せる、その顔。
照れた時にだけ見せる蒼佑の表情が好きだと気づいたのはさて、いつからだっただろう。>>0:640

くすくす笑ったまま、腕に身体を預け。
持ち上げられた拍子に、また奥から残滓が溢れる気配がして。慌てて腹筋に力を入れながら。]

(-932) SUZU 2019/10/19(Sat) 20時半頃

【秘】 常世倶楽部 アオ → 朝茶会 ソウスケ



 つぎも、期待してる。


[風呂場に運ばれる途中、目の前にあった蒼佑の口端に、唇を押し当てた。

──のは、ちょっと調子に乗せすぎたかもしれない。
なんて後悔したのは、焦らすような後始末に根をあげた後のことだった。*]

(-933) SUZU 2019/10/19(Sat) 20時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
なんとか旅立てる支度も整いましてこれからダッシュで!書いてきまっす!

(-934) mumriken 2019/10/19(Sat) 21時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-930
私こといろいろとありがとうございました。
いつもお世話になってばかりなのでなでなでしておきまs。

(-935) rusyi 2019/10/19(Sat) 21時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
フェルゼくん転ばないようにね!
荷造りお疲れ様!

(-936) momoten 2019/10/19(Sat) 21時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
ひっ

(-937) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
おまたせしました……!
桜を見に行く話は、まだなかったよね!?
と思いながら台詞だけでも入れたかっただけなんで、最期のおでかけするも断るも蒼佑がしたいようにしてもらえたらという気持ち。

(-938) SUZU 2019/10/19(Sat) 21時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
スズさんは静かな良いログを書くなぁ…。

(-939) momoten 2019/10/19(Sat) 21時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
どこまで置いてから委ねようかなと思って墓地削ったら、アオくん墓地出してくれてるの;;しかも、デートのお誘い……うっうっ胸が苦しい……
アオくん生きて……うううう

(-940) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>215すごい呼吸が苦しい

(-941) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

[――嗚呼あいつは、何て名前だっけ。]

(-942) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
ゆるゆる見ています

アオくんとそーすけくんの、
ちょっと寒い春が近づいてくるような少し寂しい空気感が
すごく素敵………よい

(-943) さねきち 2019/10/19(Sat) 21時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
残り尺考えたら蛇足になるから1ラウンドでえっち切ってるけど、>>-932に悶え転がってるよ……。特に効果を狙って見せてた訳じゃない、絵がある訳じゃない照れ顔を拾って、そこを好きって言ってくれてるの、改めてスズさんが好きだと思いました。中身告白。

(-944) Ellie 2019/10/19(Sat) 21時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
着席しました。
〆のつもりで書くぞ書くぞ書くぞ。
ウオオオオオオオオオ。待っててパパ!!!

(-945) gurik0 2019/10/19(Sat) 22時頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
待ってるよ〜(手をふりふり

(-946) さねきち 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[構造としては同じ筈なのに、
己と彼では何もかもが違う。
いつまでもあの頃と変わらぬ姿なせいで
彼があらゆることを遠慮しているのかと
思い悩んだこともあった。

けれど今は、どうでもいい。
健康的な肌も、精悍な肉付きも、
同性として憧れはするが、
彼の執心を得るのに、己がそうなる
必要はないのだと解ったから。]

(-947) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 んっ、……ぅう、…そ…んなこと
 言われた、ら …あッ

[ずっと、咽喉の使い方がおかしいこと。
妙に裏返ったり、鼻から抜けたり
甘ったれた声が止まらぬ自覚はあったが
指摘されると頬を叩く紅が濃く。

顔を覆いたい衝動に駆られるが、
どこか恍惚とした彼の視線や、じっくりと
煮詰めるように己のなかを攪拌する楔が
膨らみを増していくのを感じてしまっては。]

(-948) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ふ…ぅ、…ん、んっ… いい?
 グスティも、…きもちぃ、ね…ッ

[もっと悦んでほしくなる。
自ら腰を掲げ、より深く彼を招き、
はしたなく腰を揺らし、媚びと婀娜を振りまく。

彼の執心を得られるのなら、何だって。]

(-949) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[女のようなまろみもない其処は触診の度に
執拗に捏ねられ、育てられ、いまでは立派は
性感帯のひとつとなっていた。
そんな処を咬み付かれたらどうなるか、なぞ。]

 やぁ、あッ…いッた…あっ、あ゛、……ッ
 そ、…グス、 あっ、…ぁう……んっ…

[悶える肢体はシーツに縫い留められ、
結合部が見えるほど掲げられたことで角度が変わり
新たな刺激と快感の濁流に飲まれていく。]

(-950) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
フェルゼにめっちゃ挟まった
ふわぁなんかすごく、もったいない言葉頂いてる…嬉しいありがとうございます。

>>-940
最初にその墓地にしっかり犬たちの石碑まで描写してくれてたのは蒼佑だからね……!覚えてますとも。
今更置いてったらゆるさないからな。

あと蒼佑の照れ顔かわいすぎるとおもうんだ。
僕だけが見れればいいって思うくらい。

(-951) SUZU 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[茶髪の下にある表情を窺おうにも窺えず。
じゅ、と吸い付く刺激に鼓動が高鳴り。

荒らぐ呼吸を整える間もなく、繰り返しの吸血と
合間に聞こえた一言に、涙がこぼれた。]

 ……ぅ、ん……おいしい、でしょ
 もっと…食べ、て …全部、…君のものだから

[この心臓は、彼に血を与えるためだけに動き
彼を生かすためだけに、己は生きている。]

(-952) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ……嬉しい、 …

[やっと、認めて貰えた。
ずっと感じていた、彼の飢餓と我慢を、
漸く、満たしてあげられた。

眷属として、友人として、  ──として。]

(-953) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[ほどなく内側に飛沫が滴る感触があって、
ぞわぞわと背筋を粟立たせ、
またひとつ、彼に堕ちる歓びに浸る。]

 は──… ん、おいしい
 …んっ、 …もっと。ちょうだい 全部

 ひぁ、 …あっぁ、あッ、グスタ、グスティ

[多幸感に果てはないのか。
ふわりと浮かんでいるような心地でいた痩躯は
実際に背中が浮き、彼の腿に大きく跨る。
一番好きな場所、好きな姿勢で貫かれ、肩が跳ねた。]

(-954) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[互いを隔ててた布地が消えて、
汗ばむ肢体はより、密着を深く。
とうに質量を取り戻す熱杭に陶酔しきり、
泣き笑いが止まらない。

もう血の穢れなんて関係ない。
此処に居るのは互いだけを求め、貪り、喰らい尽くす獣だ。
ああ、なんて美しくて、 ……しくて、 …愚かしい。]

 グスティ、 …うん、僕も、キスしたい

[濡れた茶髪を掻き揚げ、精悍な頬に手を添え。
あ、と薄い唇を開き、赤い舌を差し出す。]

(-955) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*チトフの顔がみえたらも一度くるかもだけど
明日の朝はおそらく顔出し無理なのと寝落ち対策に

あさきとと申します。
はじめましては多分フェルゼくんとツヅラおねえさまだけかな?
後の方は実は会ったことあるような気がしますたぶん

同村ありがとうございました。
このような素敵村にログとして残れることを嬉しく思います
チトフは連日ありがとう
不甲斐ない相方だたかもですがまた遊んでくださるとうれしみ

みんな好きだけどチトフも推してるし
やぱグスタフさんとこを応援しながら眺めてるね!

(-956) asaki 2019/10/19(Sat) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[生まれてきて良かった。
彼の傍でこうして、生きられて良かった。>>0:50]

 ン──… 、……ッぐ、…

[鋭くとがった犬歯が舌を貫いた途端、
咥内に鮮血が溢れ、立ち込める雄の匂いとは別の
生臭い匂いと味に咽喉が詰まる。

彼にとっては、これが甘露となるのだろうか。
こればかりは一生、理解できそうにない。]

(-957) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[少しでも苦しみを和らげたいと、
彼の舌を、唇を求めより深くくちづける。

このままふたり、混ざって、解けて、
ひとつになれたらいいのに。]*

(-958) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
サンドについては、ばかみたいにだらだらグスティすきすきちゅっちゅしてる僕が悪いので…!

はあああああもおおぉおおおぉぉ
脱ストイックしてからの猛獣グスティがかっこよすぎて、でも深く考えなくてもすごいだめな大人でほんとすき、たまんない。 くやちい

(-959) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時半頃

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