人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【独】 流浪者 ペラジー

/*
加勢はしないんですか

…邪魔になるだけかと

(-210) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

−→4階へ−

[リセドロンに背中を押されるように、先を急いで、
…ナユタやロビン以外の皆、と合流した。

ペラジーからスタンガンを分けてもらった。
使い方のレクチャーもうけてただろうか。

大きく深呼吸した。私にも戦えるだろうか?
緊張したまま、先を急ぐ、そして4階に辿りつくー。]

(410) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
ごーめんね!
どうしてもちょっと気になってしまったので!

もやっとさせたらごめんな。

(-211) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【見】 執事見習い ロビン

 うっ……―――

[口に含まされる薬。
水なしで呑みこむ為に、口に唾液を貯めて、錠剤を嚥下する。
けれど、ドクトルの指を含んだままであったなら、なかなか上手くいかず、唾液が唇の端から顎へと垂れた。]

 ドク、君も、良く、僕のこと判っている。

[苦い笑い。薬の影響で徐々に上がる体温。薄青は緩む。
白衣ごとシャツを剥がされれば、外気に触れる肌が泡立つ。

促されるまま、ソファに同僚を横たえて、その上に乗る。
指先は相手の服を乱そうと、蠢いて……―――。
徐々に失われていく正常な思考の中、思う。

―――……どうか、生きなさい、と。

だから、もう一度]

(@66) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【見】 執事見習い ロビン

 君の言う通りにしよう。
 だから、先に、ナユタ君に……―――。

[己から同僚の唇に唇を寄せて、そう請うた。]

(@67) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――――――――っ

[肉を切り裂く鈍い音が、響く。]
[流石に痛かった。
 割った窓ガラスで腕を引き裂くのは。

 けれど、僕自身よりも、もっと”僕”は、痛い

 覚悟して自分でつけた傷と
 覚悟なく喰らった同じかそれ以上の人の痛み。

 それを、まだ、稼動したてなのか、
 痛みになれない存在が喰らう

 …………”僕”が痛みに堪えられず膝を折れば
 僕は、”僕”が痛みから立ち直る前に
 右手の包帯を口で解き、片腕で”僕”を縛り上げていった。]

(411) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[それよりも散々引っ張りまわした後でどこかに閉じ込めた方がよくないかなとか。

そんなことを考えたけれど、それはクローンたちが自分を追って着たらの話で。
追ってこない場合は単純にここから手数が減るだけだ]

…。とりあえずあれどこかに閉じ込めてこよう。

[気を失っている自分へと向かって、その両手を掴んで引きずっていく]

(412) 2010/09/27(Mon) 22時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[此方には此処までの疲労がある。
対する黒いヨハネは――まず万全状態で向かってくるわけで]

っづ…!!

[回し蹴りの勢いを利用され
投げられる。咄嗟に左手で身体を支えれば
傷のふさがりきらない位置がすれて痛む。]

ち、…
……お前のなかにもあの 心臓が あるのか…

[遺伝子情報を吸い取っただけでは
只の人間になるはず。
紺の双眸を眇めて黒いヨハネは笑ったように見えた。]

(413) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【墓】 道案内 ノックス

[魂の輪郭は十分に形を取り戻し、
イアンの横にあるのは完全な形。
その手を確りと握り返しながら]

…ちょっとだけ、あっち向いてろ。

[理不尽なイアンへの願い事。
どうしようもない苦しさが
心臓の痛みでないことぐらいわかっていた]

(+116) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ



 ――何を言っているのかわからない。


[壁を張る間もなく不意を撃てば、
簡単に殺せるだろうに、そいつはそうしなかった。
わざわざ目の前に近づいてきて、言葉を投げただけ]

[理由は知らない]
[けれど殺した]

[塵となって四散する自分自身を見ていた]
[ふ、と胸にかかる負荷が軽くなった気がした]
[物理的なものか][そうでないのかわからない]

(414) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
みんながソロール状態だから暇だな…

うん早いとこ閉じ込めてくる

(-212) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[何故、”僕”は同じ手を使ってこないのか。
 覚悟がないから?それも、あるかもしれないけれど……

 治療者を信じられるかどうか。

 それが、きっと、”僕”と僕では大きく違った。]

[熱く痛む腕から血は滴る。
 自分なりに止血処置はしながらも、じわりと滲む。
 ……あまり、時間がたつと、不味いかな?

 そう思いながらも、僕は少しも怖くはなかった。]

(415) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

…。

[そこには“私”がいた。清潔な服に怪我のない手足。]

…ちょっと羨ましいかも。

[でも、ロケットは見あたらない…みたい?

思わずまじまじと観察していたら、
突然“私”は踵を返すと、逃げ出したっ!!]

えっ!?

[確かに私は逃げるくらいしか能がないけれども。
慌てて後を追いかけた。…少し複雑な気分になりながら。]

(416) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[似た形で、白いヨハネも銀と紺の目を眇めた。]


……なあ

       …“お前(おれ)は人間か?”


[鏡を見るようであったから
不意にそんな言葉が口をつく。
答えはなく。
何かのスイッチであるかのように
黒いヨハネに一瞬、隙が出来た。]

(417) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
もうないと思っていた、
トニー君の返しに非常に動揺している自分がいる。
落ち着け、ソフィア。今はそれどこじゃないのよ!

(-213) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
ソフィアの子は足が速いとはおもってたけど
やっぱりそれが能力なのね、 ! かわいい。

(-214) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[胸の鎖は見えないけれど彼へ向かっていて。
実体がなくてもきっと届いている。だから……。

ラルフを追って塔を上った、あの時を思い出す。
人の身では上れないはずの塔。それでも確かに上ることが出来た]

  ねえ知ってる…?
  僕の能力は弱いけど、鎖の力はずうっと強いんだよ。

[胸の鎖に触れて祈る。
  ――もう少しだけ、僕を見守っていてね…と。

そこにずっと在った思いの欠片。
触れれば実体化させることも容易く、願えば実体を消すこともできる思いの形。

長く伸びたそれを辿り、自由な片手で鎖の輪を作った。
それを相手の首に乗せて実体を消してやれば重力のままに輪の半分が首をすり抜けていき……]

(418) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
俺のクローンは死にたがりだから、
大体役に立たないよねという。

(-215) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ペラジー、そちらはすみましたか?
 こちらも……閉じ込めるなら一緒にいきます。

[止めとかはさせない。
そんな負荷をかければ、僕にも反動は返ってくるから
 だから、ペラジーの声に頷いて]

(419) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

トニーは、目の前を ドギュン(効果音)と通り過ぎるソフィア(偽)を見た

2010/09/27(Mon) 22時半頃


ベネットは、ソフィアに加勢したいが、ソフィアと同じ姿を攻撃できるか自信がない

2010/09/27(Mon) 22時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ




 ああ、
 ……こんなこと、してる場合じゃなくて。

 殺しに行くんだったな。

(*31) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【墓】 記者 イアン

[ノックスの身体は其処に在って、其処に無い。
トニーと同じ現象が起きているのだと思う。
憑依したクローンが駆けていく背を見た、
今…自分がトニーとノックスのように無い筈の実体を得て
誰かに何かを伝えることができるとしたら、
誰に何を伝えようと―――…そう思うのだろう。

>>+107>>+108>>+109
余所見をしている間に居なくなっていた姿、
>>+116再び戻ってきた手の力、死者の気配。
理不尽な願い事…けれども叶えてあげれずに
先にその手を放したのは此方側で―――…]


[駆け出した。]

(+117) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




( 死にたがりなんて、
  随分役に立たないクローンだ )

(*32) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

ナユタは、ゆっくりと、歩みを進めていく。

2010/09/27(Mon) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

あー、リセはソフィアに加勢、の方がよくないかな。
二人は運べないけど、いい場所見つけたら報告するよ。

[リセへとそう言って、けれど逃げていくソフィアのクローンを見て目を瞬かせた]

…。誰か呼んで来るとかないよね。

(420) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 22時半頃


【墓】 道案内 ノックス

…イアン?

[走り出した背中。
何があったのかわからない。
歪んだ表情を見られずにすんだと喜ぶべきか、それとも]

(+118) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[思うていたこと。くりかえし、繰り返してきたこと。
問いかけは、クローンにも響いたのか。
魂は何処にあるだろう。
――僅かな隙をついて、鳩尾に向け肘鉄を繰り出した。]

……――Amen

[こんなところで祈りの句。
黒いヨハネの手首から、
ぽたりぽたりと落ちる銀が
地に落ちて小さな火になった。]

(421) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

ちょっと!待って、ねぇ!

[手が届きそうな距離まで近づいても、
するりするりと手を抜けて先を行く“私”

部屋の隅に追いつめて、距離が縮まったところで足払いが成功した。]

よっ、しょ。

[自分の体に馬乗りになる、全体重かけてもすぐに逃げ出されそうで。]

(非力だ…。)

(422) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
んー。

もしかしたら、僕が、ドクトル(ナユタ)取るか、他を取るか……って出したのが、LW吊って終わりという方向にさせたなら申し訳なく。

これは村建てサイドからの方向性の示唆ではなく、単純にスティとしてのRPでした。
このあたりが、見物人って難しいのか。理解。

(-216) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【墓】 靴磨き トニー


 何が、 アーメンだよ…

[全然、これっぽっちも ――― 神父に見える訳ない]

(+119) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
+24hか

誰も殺せないの把握。

(-217) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 …………ノックス君のクローンに対峙した時
 攻撃、できなかったんですよ、僕……
 できるなら庇うぐらい、になりそう、かな……

[ペラジーの言葉に僕は小さく苦笑を零す。
 ノックスでも攻撃できなかったのに
 ソフィアの姿に攻撃が出来る自信はない。]

 ……やっぱり、僕、いってきます

[誰か読んでくる、に、やはり不安になってしまって。
 借りた警棒がベルトに手挟んであるか確認してから
 ソフィアが駆けたほうへ、血を滴らせながら足を向けた]

(423) 2010/09/27(Mon) 22時半頃

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