82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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片付けを手伝えずすまない…。 なるべく早く戻ってくる。
[チアキに小声で言を告げ、一度彼の手を握る。 どうかこの手を、生きているうちにもう一度、 この手で掴むことができますように。
――――後にそれは、叶わぬことになる。*]
(-473) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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[熱く解けた中を滑りを得たものが動き始めれば、 先程より拾う快楽は強く。]
……っ、 あ、 ゃ
[奥を突かれる度に声があがる。 挿れられた時に痛みに萎えかけていた前は 少しずつ硬度を取り戻しつつあり。
弱い部分を掠められれば、 掴んだ腕に爪をたてて、赤い線を残す。]
(-475) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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/* なんか毎回、ネイチャーなロールしてるなあ…。
一度で良いので都会派かっこいいメンズとかしたいよ。 ごりごりにSFとか。 シャキーン!ピカーッ!みたいな雰囲気。
(-474) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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/*馬車!!!??? 一体どこへ!!!!!!???????
展開見逃してる気がする、攻芸さんのロル読み返そう… 相変わらず目が離せない。
(-476) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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――馬車での移動――
[馬車に揺られながら、肩の包帯を解く。 侵食は広まり、肩から二の腕にかけて黒い石になっている。
左腕は、もう使えまい。]
馬車をとめてくれ。
[ラーマに声を掛け、一度馬車を降りる。]
これ以上広がれば、肩から首にかけて動かぬようになる。 左腕を、切り落とす。
[それがほんの少しの時間稼ぎにでもなれば――。 男の覚悟を聞き、刀を持ってラーマは馬車を降りる。 左肩から腕を切り落とさせ、傷口を火で焼く。
右肩にも異変が起こっているとは知らぬままに*]
(284) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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[そんな顔、と言われれば、ようやく自分がいつもと違う表情を浮かべていたことに気付く。]
……貴方だけです。 こんなところを見せるのも。
そして、これほどに求めるのも……。
(-477) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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何、咽てんだよー?
[>>279なぜか咽るように不思議そうに小首を傾げる。 攻芸の中で過っているものは、気付いていなかった。
気付かなくて良かったと思う。 気付いていたら、赤面してたところだろうから]
(285) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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ほんとですかっ! 嬉しいです、張り切っちゃいましたから
[>>280自分が作った料理を喜んで貰えて、 嬉しそうに笑顔を零していた。
言われる言葉、一つ一つを胸に刻む様に耳を傾けて]
あ、それはですね……
[>>281ジェームスに臭味の取り方等をこそこそと教えながら 楽しい食事の一時を、満喫していた。]
(286) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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[攻芸が深めに礼をするのを見れば、思わず目を細める。]
…………どこか、出かけるのか。 気を付けて、な……
[どこか不安な思いに駆られ。 じっと、その姿を見送るのだった。]
(287) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[馬車は森を越え、人里の近くにある山へと。]
此処までくれば、登るのは足を使った方が早いな。
[馬車を降りてラーマの誘導を受けて、長兄の根城まで。 右手には長刀を握り締める。 後にこれが石化し、離れぬ事になるが、今の男は知らない。*]
(288) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[>>284うまいと言ってくれる言葉。 それが聞こえるのが、嬉しくて……料理を始めて良かったと思う。 最初は、仲良くなる為の切っ掛け作りだったけれど。
大切な人たちが、大好きな人たちが喜んでくれるのは とても幸せな事だった。
この一時も、きっと最後。 憂いを払う様に頭を振っていると、誰だったかのラーマが 近寄ってきて攻芸に耳打ちをしていた。>>283
あぁ、もうそんな時間なのかと]
(289) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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豆腐のも美味しいねー。 いくらでも食べれる。
[チアキの嬉しそうな顔>>286に笑みを返して、 豆を口に運んでいく。
ジェームスにコツを教えるのを聞きながら しばし団欒していると――]
え、帰るの?
[攻芸は立ちあがったが>>283、 チアキと共に帰るわけではなさそうで。
深く一礼をした後、どこかへと行ってしまう。 どこへ行くの、とは言えるはずもなく。 ちらとチアキの表情をうかがい、無言で彼を見送るしかできなかった。]
(290) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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あぁ、いってらっしゃい
[その背を見送る。 僅かに寂しさが募るけれど、信じて待つと決めたから ちゃんと笑顔で見送った。]
(291) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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――村への帰還――
[そして、全てを終えて山を下る。 その頃には日は落ち、馬車の荷台から見える夜空を見る。 輔星はやはり双眸で捉えられぬままで。]
たのむ――――……間に合ってくれ、
[右腕も石化し、刀が離せない。
これではもう、箸を持つのは難しいなと思う。 できればチアキの用意してくれた夕食を自分の手で 食べたいと思っていたのだが、難しいと顔を顰め。
あの花をまた、チアキの髪にさしてやりたいと、 そして、その手を握ってやりたいという願いさえも、 病の手は無情に広がって、叶わぬことに。
首から背中にも石化の手は及び、 両足が動く事と、目が見える事を救いと思いながら。]
(292) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[冷ややかな水を湛えた場所は雪ぎ場のようで。 水辺に膝を落としたサミュエルの背を見つめ、 聞こえた声に目を伏せる。]
…………。
[それは、自分がラーマになってからもだろうか。 その時は、自分を置いていくつもりだったのだろうか。
聞きたいことはあって。 けれど言葉にはならなくて。
答えを聞くのが怖かったわけではない。 この神聖な場所に不似合いな思いを抱いてしまったから。
だからただ無言で、その背に額を預けた。]
(+124) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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/* なんとかいける…かな?
(-478) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[一度吐き出せば、余裕も持てる。 濡れた内壁を擦る動作は容赦ないが ドリベルの声や表情をそっと気づかい、 零れた涙を口付けで拭う。
それも束の間。
馴染んできた彼の内側の熱や 苦痛からだけでは無いだろう声に煽られ、 吐精の後、感度の増した自身は すぐにまた余裕を無くし限界に近付く。
腕に感じる爪が食い込む痛みも 甘やかな快感に変わった。]
(-479) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ドリー …… っ 、ドリー、
ぁ …――
[腰を打ち付けながらの荒い呼吸に、 甘えるふうな響きが混じる。 愛しい名を呼ぶ声もそんな呼吸の合間に。
繋がる部分が擦れるたびにこぼれる水音。 静かな部屋に響く二人分の息遣い。
視線はドリベルの顔へと落とし。 眼差しを絡ませ。笑いかけ。
あとは互いの熱を擦り合わせて 絶頂までを駆け上がる。 強く彼の身を抱き。腰を揺すり。 深い深いところで交わって。]
(-480) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ずっと、待ってるから―――…
[だから、早く帰って来い。 そう言う様に、見上げて、手を握り返した。
離れていくのに、少しの不安を感じながら……*]
(-481) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ふむ、なるほど。 やはり仕込みが細かい。
[チアキから料理のコツを教わりながら。>>286 増えた包帯には、あえて触れず。
時折、僅かに目を伏せた。]
(293) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[囁かれた言葉に耳が赤くなったのを自覚する。 求められているのが嬉しくて 嬉しくて、幸せで、すぐにでも抱きしめて欲しい。]
……あ、りがと。 俺も、だよ。
[すぐ側にチアキと攻芸がいるのに、と思いながら。 ジェームスの手を握るのを一度ほどいて、 彼の手の甲をそっと撫でた。]
(-482) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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――縁側――
…………、
[ラーマと家の前で別れ、庭から入って縁側へと向かう。 なんとか帰って来れたが、チアキは。
―――…ぱきん、
右腕が肘から砕け、地面に刀を持った手が転がる。
ああ、もう。
チアキのことを、両腕で抱きしめることが、できない。]
(294) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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熱めのお湯で洗ったりとか、……
[コツを、こっそりと教えながら 伏せられる瞳に小首を傾ぐ。
もしかしたら、気付いてしまっているのかも。 だけど、あえて言うことはしない。代わりに……]
トレイルさんには、ジェームスさんの料理が 一番だと思います……
[ぽつりと、]
料理で一番大事なのは―――…心、ですから
[緩く微笑んだ。 だから、貴方の料理は美味しいはずと、]
(-483) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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………ただいま。
[返り血を浴びて、白銀の道着は赤く濡れたまま。 水浴びをしてくるにも、そう時間は残されてなさそうで。
傷を受けて抉れた脇腹を、抑えることもできない。 ああ血腥さで、折角の食事が台無しになってしまう。 折角、最期の食事なのに。
ごめんな。
首から頬までを黒石に変え、動く部分を歪めた。
きっと、――――――――それは笑顔だったのだと思う。]
(295) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[腰を縁側に据えて、用意してくれた食事を前にし、 空に浮かぶ月と、チアキの横顔を見ながら口を開く。 ]
……きれいだな。
[そうして、最期の時を穏やかに迎えた。**]
(296) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[>>290こちらを伺う視線には、ただ、笑顔を返した。 大丈夫だからという様に、
それから、パンを食べながら空を見上げた。
師匠、みんな元気ですよ。
と伝えるように、]
(297) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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……今の俺にとっては、 トレイル様が全てですから……。
[目を細め、静かに呟く。
死の間際の話を聞いて、記憶の断片が零れたこともある。 だが、それも過去のこと。
今はただ、目の前のこの人が愛おしいと……。]
(-484) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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また、必ず帰ってくる。
お前のもとに、絶対に帰ってくる――わすれない。
[ぽたり、ぽたり。 脇腹から垂れる、致命傷の跡から溢れる赤い血。
それが止む頃。 チアキの方を向いた状態で、男の目は何も映さなくなった**]
(-485) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[背中に受ける感触と僅かな重みに振り返り、 片腕でドリベルを抱き寄せた。 こめかみと目元に唇を寄せる。]
特別な場所 … ってこと。 他にも、たくさんあるよ。
[夜になると光る花の咲く渓谷だとか、 陽の光が雨のように降り注いで見える洞窟、 泉にはいつも綺麗な蝶が集まっている。 …そんな話を、続けて。
村の周りの森や山だけでも、 熱心に探索しないと見つけられない場所は きっとまだまだたくさんある。]
全部、一緒に見に行こう。
(+125) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ふむ、なるほど……。
[チアキの言葉を聞き、それを心に刻み込みながら。 最後の言葉を聞けば、ふと、柔らかな表情を浮かべた。]
そう、か……。 ならば、誰よりもうまい食事を取らせ続けることとしよう。
[目を閉じ、静かに告げた。 攻芸が逝くならば、きっとチアキもそうなのだろう。 なればこそ。 二人には、暗い表情は見せまいと。]
(-486) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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