228 吸血鬼の宴
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/* 複雑そうな顔をするエドアルドが見えそう>>-720
>>-716 (最後のやつ火炙りじゃないか……)
(-721) azuma 2017/10/12(Thu) 20時頃
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……テッドだから、 いっぱい優しくしてるつもりなんだけどな。
[琥珀が此方を向けば、眉尻を下げて。 わからないなら、とむすりとエドアルドが言えば それ以上尋ねることはせず。]
――…っ、
[見ゆる景色の淫靡さもさることながら、 添えただけで響く声が鼓動を跳ねさせる。 眉間に皺を寄せて、湧き上がるものを堪えようとする。 は、と息を吐き出してから、指二本なかへと潜り込ませて 軽く広げながら掻き出せば情交の名残が 指を、太腿を伝い、大理石の床へと落ちる。*]
(-723) helmut 2017/10/12(Thu) 20時半頃
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/* >>-720 うれしすぎてついがんばってしまったようです。 テッドが淫魔じゃなくてよかった…… 妬きそうだし。
必要に応じて、とか、 テッドがいてくれるならもうなくなる。
(-722) helmut 2017/10/12(Thu) 20時半頃
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/* 魔女狩りが何回かあって各地転々としている墓守っていう設定だった
時代がよくわからないから没ったけど、異端審問ってテッドが言ってたからありだな
わーい火あぶり!
(-724) tayu 2017/10/12(Thu) 20時半頃
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/* >>-713 ただいま!どー生きるんだろう〜。気儘、気ままに生きるのかなあ?
(-725) ゆら 2017/10/12(Thu) 21時頃
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……ぅ、……
[特別の気配と眉下がる翡翠は、 エドアルドの棘を比較的容易に削りとる。 言葉に詰まり、優しく、を反芻して。]
……っ、んぅ、──
[蘇るは官能の触れ合い。 つい先程のことだ、まざまざと蘇り、一度は収まった熱を掻き立てるよう。]
っう、ん……ッ……あ、
[指2本、軟く受け入れた秘部から溢れる感覚に上半身が前へ折れる。バスタブの縁に身を預け、微か乱れた息を繰り返した。指を咥えこむような動きをしてしまうは意識してのことではなく、反射的に]
あ、……──まだ、……、か……?
[其処で快楽を得るを覚えてしまった所為で、声濡れるのを止められなかった*]
(-726) azuma 2017/10/12(Thu) 21時頃
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/* >>-722 この、大型犬め……![わさわさなでるわさわさ] まったくだ、淫魔だとより本能行動がひどくなるからな…… 妬かれる、か、そわそわする。辛い顔させたいわけじゃ、ない。 血を吸うのも嫉妬された。そわ。
そういえばうしろから、が、なかったし服も着てたしなので 銀の傷痕は背中かな、と思う。[うっかり]
まあ必要はあるよな……あるのか。 残りの仕事済ます時についていって、その片鱗見えれば不機嫌な顔を晒すであろう……
(-727) azuma 2017/10/12(Thu) 21時頃
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/*>>ヨーランダ 魔女狩りあると思うぞ!! 異端審問楽しそうだなと思って……思……。 魔女狩りの話もぜひ。
>シメオン 吸血鬼だから時間もあるからな…… 生きる意味があると良いし花の吸血鬼のところで庭師とか……
(-728) azuma 2017/10/12(Thu) 21時頃
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[余計な事をするなと言われたから なるべく考えないようにしようとしていたのに 乱れはじめた息遣いも濡れる声は否応なく 食堂のソファでの触れ合いを思い出させる。]
…………、……。
[白に塗れるなかはうねり絡みつくよう。 包まれる二本の指は熱で溶かされてしまいそうなほど熱く]
……まだ、もう少し、…だけど、
[軽く指を折り、微かなふくらみ探り、やわく撫でるは 煽るような甘やかな囀り漏らすエドアルドへのお返し。 は、と吐き出す息は熱を帯び、欲が擡げるを感じる。 長い指が届かぬ奥を掻こうと擽るような動きとなり、 そんな事を何度か繰り返し、白が溢れること無くなれば 咥え込むような動きをみせる蕾に 後ろ髪ひかれつつもゆっくりと指を引き抜く。*]
(-729) helmut 2017/10/12(Thu) 21時頃
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/* >>-727 わんわん。[尻尾振る] 本能行動、今よりすごくなるの? 吸いつくされちゃう? だってあんな官能的な吸い方するから、妬くよ!
傷痕、傷痕……
必要はないけど、あると庇護を受けられるので便利、という。 最後に受けた仕事は、お嬢様、お若くてぴゅあだから、トレイルは片鱗もないない。
(-730) helmut 2017/10/12(Thu) 21時半頃
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そう…か、……ぁッ、!
[中の膨らみ撫でる動きに、明らか色の乗った声が上がる。 腰をしならせ、縁を掴む力が強くなった。きゅ、と滑らかなバスタブの表面を指が滑る音がする。 其の儘ちゃぷ、と片手が湯の中に沈む。]
ゃ、あ、……っ、ん、あ、ぁ……っ
[奥に届かないのがもどかしい。 白をあますところなく掻き出す間に、 煽り、煽られて熱を抱いてしまい燻って。 ──要らぬことを言うべきではなかった、とふやける頭の片隅で思う。引き抜かれて膝が震えるのがわかる。 肩で息をしながら顔を向けた、翡翠の、色は*]
(-731) azuma 2017/10/12(Thu) 21時半頃
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/* >>-730 ……[無言で撫でた。可愛いか] 吸い尽くす、かな、淫魔なら?うえに?のったり? しないぞ、しないから。吸血鬼だからな。 とろりとしてしまうのは体質だし、その、……うう、あそこ迄酔うのはトレイルが初めてだが!
きずあと……(見なかったことにでも)
確かに便利、ではある。 愛でられそうだもんな。 そ、か。良い子そうだったお嬢さま。……ほっとする。
(-732) azuma 2017/10/12(Thu) 21時半頃
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ミルフィは、ひそそ(・|桟敷|
tasuku 2017/10/12(Thu) 22時頃
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[お返しするつもりが此方が煽られるに繋がる嬌声が響く。 水音がして、顔を上げればエドアルドの手が湯に浸る。 腰のしなりは酷く煽情的に映り]
……、…は、
[短い息を吐き出して、抑えようとするのも何度目か。]
――テッドの声、好きだけど、
[熱を持て余すままがきつい、と柳眉を寄せた。 欲に濡れる翠は切なげな色を湛え、琥珀を見詰める。 ふる、と小さく首を振り、笑みを浮かべて]
……おしまい。 よくがんばったね。
[湯で軽く白を流し、 エドアルドに肩を貸し、湯に浸かろうとする。*]
(-733) helmut 2017/10/12(Thu) 22時頃
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[返されたら返されただけ甘く蕩けるに決まっている。 増してや先ほどまで、あんなに―――]
……、ぅ
[トレイルの吐き出す呼気は艶が乗り。 甘やかに貫かれる恍惚を思い起こさせる。]
―――、ん、…… お前が、…出させてるん、だろう……
[拗ねたように謂う、声押さえられない忍耐のなさを責められたような心地。切なげな色を見遣ると胸の奥がずくりとうずく。]
――、……子ども扱いのようだ、その謂い方は
[憎まれ口にも覇気がない。肩を借りる触れ合いにも息をつめて。湯には素直に身を浸す。芳香はふわりと広がって、火照った身を包んでいく。]
(-734) azuma 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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ジェレミーは、ミルフィの後ろにひそそ
nekomichi 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[花の香に煙る、黒い霧。 玻璃越しに夜空に灯る月の光だけが、 ただ、静かに私たちを照らしていた。
重なる肌から伝わる彼女の感触。 私の熱が、彼女と混じり合う、その感覚が どうしようもなく愛おしくて、 彼女へと伸ばした手に力が籠る。
初めて彼女に出逢ったとき、 掌に音を綴った時よりもより強く、彼女を感じる。 この胸の内に満たされる感情を、 今こうして彼女に与えられている感情を、 きっと、人は幸福感と呼ぶのだろう。]
(*90) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[――傷痕に細く牙刺すその瞬間。 痛みは、なかった。 喉を灼くような熱は一瞬で、 その後はただ、ひやりと背を伝う冷たさへと変わる。
奪われるが為のその冷たさは、 引き換えに甘く極上の快楽を伴う。]
…。 ――…ヨーランダ。
[胸の内に満ちる感情のままに、彼女の名を呼ぶ。 傷口に添えられた唇が、私の熱を、身に流れる毒を 含むのが見えて。 知らず、その銀の髪に、手を添えていた。 それからその掌を朱が差した目元に添える。
紅く、血赤珊瑚の色を帯びた彼女の瞳と 私の紫が絡み合った。]
(*91) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[ ─── … パタン。
決別の扉の閉まる、音。 宵の空の月は煌々と己を照らす。 其れはまるで、 俺の背を蹴り上げた男の口角が、 美しく持ち上がる嘲笑のようにも見え。 其れはまるで、 手を取り合って掛けた青年の、 目尻があたたかくゆるむようにも見えた。 ]
無事だと、いいけど。 …… まあ、俺も無事なわけじゃないか。
[ 後頭部で組まれた腕は、 己の身体を支えながらに呟いた。 傍を彩るのは、何時ぞや 自らの腕を染めたと同じ紅き羽。 ]*
(70) ゆら 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[そのときの私の顔は、 気遣うような、心配そうな、 そんな顔をしていたに違いなくて。
私の毒が、彼女を害していなければいい。 吸血鬼ではないと言われたけれど 本当に彼女を傷つけない確証はなかったから。
大丈夫かと言いかけたそのとき>>-670 言葉を紡ぐより先に、紅く濡れた唇が私の唇に重ねられる。
途端、トクンと心の臓が跳ねたような気がするのは きっと気のせいではない。
彼女が啜った血の代わりに、 ――“彼女”が私の中に入り込む。]
(*92) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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/* [のんびりによりながらあれこれやっていたら、後ろにひそられていた!?]
とかやっている間に色々と増えていた!
アタシもそろそろ真面目に動きますかっと。
(-735) tasuku 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[切なげな色を思い出す。 成人男性が2人浸かっても比較的余裕のある豊かな湯の中、ふわりと浮遊する身体をトレイルに寄せる。]
……、…
[其の儘不器用に、抱きしめようとして*]
(-736) azuma 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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[やがて、唇が離れれば。]
……貴方が教えてくれるのなら、 自分を忘れてしまうのも、少しだけ 恐ろしくは、ないように思います。
[くすくすと、どこか夢見心地の酔ったような声音が 彼女の耳朶に言葉を紡ぐ。]
……ヨーランダ。
[濡れた唇を指先でなぞって それからにこりと微笑んでみせようか。]
貴方に名前を貰ったときから、 私はきっと、貴女のものです。 私を私足らしめているのは貴女なのですから。
(-737) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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だから、どうか。 ……私を、離さないでいてください。
[そう紡いだ言葉の、返答を聞くより先に 唇を重ね合わせて、彼女の言葉を塞いだ。
頭上に縫い止められた白い月のように、 今この瞬間がこのまま永久に続けばいいのに、と そんなことを思いながら。]*
(-738) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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/* たくさん挟みました!やったね!
いやうん、シメオン君とはまたタイミング合ったねb(ぐっ
(-739) yuno 2017/10/12(Thu) 22時半頃
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/* シーシャとは仲良しだもんね!(ぐっ
どういう風に〜このあと進めようかなあと悩みつつ。 割と決別した時点で綺麗に収まってしまった感。 会いたい人に会って回ればいいのかな………??
(-740) ゆら 2017/10/12(Thu) 23時頃
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/* >>-740 あ、とりあえず、塔から出てきたとこでいいのかしら? 今後少年がどうするか気になってるオネェが突っつく気満々でいるんだけど。
(-741) tasuku 2017/10/12(Thu) 23時頃
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[拗ねたような口調にふっと翠が細まる。 エドアルドの言い分に頷くのはそれも一理あるかと思って。]
子ども扱いしてるんじゃないけど、 テッドはどんな風に褒められたかった?
[肩貸すだけの触れ合いさえも意識してしまうから、 話して気を紛らわそうとした。 エドアルドが湯に身を浸せば、反対の縁へと手を掛け 向き合うような形で湯に入る。]
――…はぁ、気持ちいい。
[湯の温かさと薔薇の香りがじわりと癒してくれるよう。 けれど心は落ち着かず、翠は琥珀をちらと覗く。 距離が縮まってゆく、彼の双眸が間近と迫り]
……、テッド。
[自らも手を伸ばし彼の身体を抱きとめて、嬉しそうに笑った。*]
(-742) helmut 2017/10/12(Thu) 23時頃
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/* >>-741 とりあえず、塔から出てきた!です!!! 今後どうするか……どうするんだろう……(ノープラン
(-743) ゆら 2017/10/12(Thu) 23時頃
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/* >>-743 おぅけぃ、ならちょっと突きに行くわ。 ノープランは、動けばなんとかなるもの。
(-744) tasuku 2017/10/12(Thu) 23時頃
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/* つつかれる。や、やさしくしてね><><
(-745) ゆら 2017/10/12(Thu) 23時頃
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[爪を立てる力は求める強さだ。 切なく縋る手指を取って、爪先を唇に含む。]
気を失うより、もっといいことをしよう。 頂点に縫い留められ、さらに押し上げられるようなことを。
[獲物を姦淫の獄に捕らえようと、血の触手たちが数を増やしながら蠢きだす。まるで血赤の網に包み込もうとするかのよう。]
(*93) nekomichi 2017/10/12(Thu) 23時頃
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