101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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……依音、灯夜君が欲しがってんのは多分別のミルクだ
(-762) waterfall 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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おおお!かみなりすっご!!!
(-763) ふらぅ 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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/* トレイルさん…あれだよ、元部さんは兄貴と… [っていじめてみる。]
(-764) anbito 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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/* ほっかいほーは雷なのか!だいじょうぶか! 落雷だけには気をつけて>< [牛乳に練乳入れてもってってみた、一応あっためた。]
………ちがうみるく…。 [それじゃないです、それじゃないですからねっていう妄想。]
(-765) anbito 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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/* ……!
そんなこと、ないです……そんなこと……
[涙じわっ、体育座り、見事にいじめられている]
(-766) Tael 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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/* [くすんくすん。独り寝**]
(-767) Tael 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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いっぱい、聞いてほしいな…って?
[何を、とは云わない。 意地悪なかっけぇ顔に返すのは、少し悪戯な笑み。 にいーって口角を上げて、紫の瞳が細くなる。]
かんどーした? んぅっ、ふ…
[口付けの音が布団にくぐもる。 回された手の少しの動きに、ふるっと体を震わせて。]
えー…どうかなぁー? ふへへ?
[ふにょふにょ、いつも云うようなことでない台詞。 煽るようにして呟けば、するりと手がくせ毛の髪に絡む。 徐々に降りる唇にぴくんと肩を跳ねさせて。 目の前にあるだろうそれは、ズボンを少し押し上げている。]
(62) anbito 2013/11/08(Fri) 02時頃
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……っ…、ふぇ… きもち、かった…けどっ
[首を振るのは、一人だけじゃないっていいたかったのと。 でも、そうじゃないっていうのと。 抱きついてしまえばぎゅうと、胸元に顔を押し付けて。]
っ…、敏哉さん…は ……こゆ、のも、すきな…ん?
[えくっと小さな嗚咽の間に。 好きなら、望まれるなら、覚えよう頑張ろうって思うけど。]
一緒……なれた、けど…ぉ…、っ …ふっ ……っく… …なんか、ちが… くて…
[ぎゅぅ。 抱きつく手は弱々しくて、かすかに震え。 ごめんなさい、って細い声が零れる。]
(-768) anbito 2013/11/08(Fri) 02時頃
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/* この差である <><>
やっぱ俺は完ネコだった、という、ことか。 [うぐぐし。 でもエログが楽しくないとかはない、初体験そわそわどっきんこ。]
(-769) anbito 2013/11/08(Fri) 02時頃
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/* トレイルさんはいじめるといい反応だなあ! [ふひゃひゃ。 あれ、なんかきっと敏哉さんのいじめっ子癖がうつった?]
寝る人はおやすみだぞー。 寒いんだからちゃんとあったかくしてな?
(-770) anbito 2013/11/08(Fri) 02時頃
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/* ぬぎゃーーー…。
[ごろんごろんごろん。 挫折しそうだ、ざせつ、しそう、だ!! ごろびた。]
(-771) anbito 2013/11/08(Fri) 04時頃
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/* もそもそもそ、羽毛布団と俺のセット。 ぬっくぬくにしてやんよぉーって、敏哉さんのぎゅう。もふばさぁ。
おやすみなさいっ
[ほっぺにちゅ**]
(-773) anbito 2013/11/08(Fri) 05時頃
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す、すまねぇ子供寝かしつけてるといつも共倒れに…!
[伶流君もぎゅもぎゅ。独り寝なんてさせるものか 布団にもぞもぞ]
この寝落ち体質なんとかしないとごめんよごめんよ
(-774) 綾野 2013/11/08(Fri) 08時頃
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/* いいのよ……!
[布団の中の人に気付いて泣き笑い、ぎゅっぎゅっ**]
(-775) Tael 2013/11/08(Fri) 08時半頃
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んじゃ、たっぷり啼いてもらうか。 ここならある程度外には聞こえないし?
[目の前の押し上げているその頭を外に出すと、パクリと吸い付いて、舌と指でより立ち上がらせていく。 布団の中からず、と吸い上げる音。ずっとでは無く緩急をつけて刺激を与えていけば、もどかしさを与えて]
お前やっぱ素質あるよなあ。 俺以外に発揮すんなよ。
啼いてるときの顔だけは、俺だけのものなんだから。
[口を離して、顔を上げればもそもそと移動して顔の位置を依音へと合わせる。抱きしめて口付ければ苦い味も伝わって]
(63) waterfall 2013/11/08(Fri) 09時頃
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/* そわっそわっ。 敏哉さん来たらほんとそわそわする。そわっ。
トレイルさんと元部さんはよかったな、よかったな! 逢瀬だいじ、寝落ちは俺は気にせんけど 気にする人は気にされるからにゃー!
敏哉さんの寝落ちとか、ただただ愛しいだけの俺。 1時間くらいそわそわしてから寝具を提供する毎日(ノ´∀`*)
(-776) anbito 2013/11/08(Fri) 09時半頃
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/* そんな俺は今から今クール最終投薬!! 睡眠時間ってなんのことだろう…(○□○*)
今日はミナカタとシメオンの練習するんだ! かけねえ、描けねぇよ…!! 難しいよ…!!
(-777) anbito 2013/11/08(Fri) 09時半頃
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お前なあ。何、泣いてんの。 つうか、悪かったよ。
[涙を掌で拭って、その体を抱きしめる]
どういう意味で、泣いてんの。 突っ込むのが嫌だったのか、それとも俺が突っ込まれてんのが嫌だったのか、それとも別の理由?
……そんなに嫌なら、もうしねえから。
[口付けは優しく涙が止まるまで]
(-778) waterfall 2013/11/08(Fri) 10時半頃
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いっぱい、きーて…? …っん、ひあっ あっ
[甘えるような声で囁いたら、敏感な部分が外気に触れる。 そのまま熱い口の中に導かれれば響くのは俺の声。 新しく越しても、ある程度は堪える声も今は。]
ふ、あっ…… あんっ、ん! や……もっと、ぉ ふ、…ぁ
[もどかしい刺激に腰が浮く。 ひくひくと口の中で震える熱が、膨らんで蜜を溢れさせる。]
ばか……ぁっ、全部…としやの、だも…んっ! んっ…ふ…、 まじ、い…
[口が離れれば、むぅと口を尖らせて。 苦味と独特の酸味、匂いに眉をしかめる。 それから啄むように口付けを交わすと、にーっと笑って抱き締めるのをくるりと回転して。 さっきと真逆、今度は俺が下腹部に顔を落としていく。]
(64) anbito 2013/11/08(Fri) 11時頃
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しーかえしっ。
[首筋の見える位置に遠慮もなく痕をつけて。 服をたくしあげて胸に、脇腹に、下腹部に赤を刻む。 そっと手が服の上から中心に触れ、さわさわ形や固さを確かめるように。 やがてその熱を取り出して目の当たりにすれば。]
ふあっ……、…。
[さすがに酔っていても恥ずかしくて、顔が朱に染まる。 おずおずと先端に優しく唇を寄せ。 どんな顔をしているのか知りたくて、そのまま見上げる上目遣い。]
(65) anbito 2013/11/08(Fri) 11時頃
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ないて、ね、もん…っ。
[ふるふる、頭を押し付ける。 悪かった、の部分に対してだけどそれが伝わるかどうかは。]
わかん、ね… わかんないけど、なんか… ちがくて… してるのに…、 ……敏哉さんに…して、ほしくて…っ。 でも、俺ので気持ち、くなって、くれんのは 嬉しくて… ……も、わから…ん……っ
[敏哉さんがされたいって思うなら…頑張る…。 そう呟いて、優しい口付けとぬくもりに抱かれる。 そのうち涙は止まるけど、しゅんとした顔で見上げて。]
(-779) anbito 2013/11/08(Fri) 11時半頃
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いつもより声大きくねえ?
[乱れる声を塞いで、互いの舌を貪るように。 唇が離れれば今度は向きが変わる。 見下ろしてくる金糸に指を絡めて]
仕返しっ、て、おい。
[首筋から、徐々に下にさがっていく口付け。自身に触れる感触の後、外気にさらされて期待に震えて硬さを増し、唇の柔らかさを感じるとびくりと反応する。 こちらを見てくる視線に、やや余裕のない笑みを見せた。 もっと触って欲しいと頭を軽く押さえて]
(66) waterfall 2013/11/08(Fri) 13時半頃
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依音が口でしてるってだけで、いきそ。
[震える先からにじむ滴。舐めて欲しいと依音の頬に擦り付けるように腰が揺れる]
依音、もっと舐めてくんね? 無理は言わねえけど。あんま美味いもんじゃねえし。
(67) waterfall 2013/11/08(Fri) 13時半頃
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泣いてっし。 ……なる、後ろが寂しかったってことか。
依音。
[抱きしめてから頬にキスを]
依音のが、誰か知らん女しか抱いたことないって嫌だったからな。 普段から後ろでやりたいってわけじゃねえし。 その代わり、すげー啼かせてやっから。 覚悟しろよ。
[欲しいか? というように後ろに指で触れる。 腰を沈ませれば少しだけ擦って。同じ位置の目線に、瞼に口付ける]
(-780) waterfall 2013/11/08(Fri) 13時半頃
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/* どたんばたん。 びたんびたんびたん。
もさもさっ。 [恥ずかしさで布団に隠れた!!]
(-781) anbito 2013/11/08(Fri) 13時半頃
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ふぇっ ………、…。
[唇が触れたそれは震えて、透明な雫が溢れだす。 頭を押さえられて、息の詰まるような表情。 もっと見たくて、そろそろと先から溢れる雫を舐めとる。 ぴちゃぴちゃと音を鳴らして、キャンディでも舐めるように。 丹念に頭や括れ、固い芯や裏筋、陰嚢。 時折唇で食んでふよふよと柔らかな刺激を与えるけれど、圧迫する事はなく。]
ふはっ… ぁ っん。んく。
[何かする度に間違ってないか、気持ち悪くないか、窺うような視線で小首を傾げた。]
まずくね、よ… ……んふ、 は ぁっ
[へにゃっと照れたように笑って、また続きを。]
(68) anbito 2013/11/08(Fri) 16時頃
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[ゆるり、手を添えて。 さっきされたみたいに、滑らかな肌の頬へ。 先走りで汚れても、まるでそれが悦びのように熱に溶けた瞳が見上げる。]
としやー………だいすき。
[ふにゃりとわらって頬擦りを。]
(69) anbito 2013/11/08(Fri) 16時頃
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ぅうー…、…ないてねぇ、もん。
[そもそも俺は男で、本当ならやる側のはずで。 なのになんかが違って、困惑した。 俺ので気持ちくなってくれてて、でも。 俺のこと、抱いてくれてる時の顔が、みたい。]
ごめん、ね? でも… うれし、かった。
[ぎゅうと抱きつく。 嫉妬する気持ちも、一緒になれたことも。 啼かされるって云われたら、いつかみたいな勘違いはもうなくて。 うんって小さく頷いた。 触れる指や擦り付けられるものに、ぐっと息を詰めて。]
(-782) anbito 2013/11/08(Fri) 16時半頃
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/* ただいま帰宅、ぷへー。 しかし誰もいないようだっ。
一人やだー、寂しい死ぬぅー!!
[どったばった、じたんばたん。 ウサギぬいぐるみぎゅうして、いつのまにかスヤァ**]
(-783) anbito 2013/11/08(Fri) 16時半頃
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