25 仮面舞踏会
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[黒の絹靴が音を立てる。 歩幅の違う己は階段を駆け、進んでいく 大きく開いたスリットは、白い足を度々剥き出しにし 細い腕は彼に引かれたまま]
――、
[本音はひとつ。 現実は此処にあるけれど 今は。]
(476) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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[此処ではない何処かへ浚って行って欲しい 身も心も蕩かされたい。
触れて、感じたい]
(-366) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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口が固い、と仰ったことと、 これでも一応昔から見て参りましたディーノ様の お人柄を考慮してのことです。
もうわたくしは、貴方には逆らえません。 どうぞ、糾弾に利用なさるのでしたら、 それは愚かなわたくしの見る目がなかった、ということです。
[笑みのかたちにならぬ下唇を噛んで、声音には凛とした決意が漲る]
単身乗り込んで来た折より、覚悟は決まっております。 今は……少し、迷惑をかけてしまう方が居て、 心苦しくはありますが。
[最後に困惑と寂寥のを匂わせて、一度双眸を瞑った]
(-368) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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/* 今メモで気づいた あれ? もしやベネット赤だったんですか? そりゃ惜しい事したな、私
(-367) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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/* こちらこそRPで伝達出来ていなくて申し訳有りません。 両セット→襲撃が通った方で良いかなと思いつつ。襲撃第一候補のセシルと今から会って貰うのが難しそうで噴いてる所です。 決闘は処刑掛からない限りお流れでないかな。 自襲撃候補:セシル>ディーン>オスカ>コーネリア>フィル=ヨラ こちらは誰と残っても大丈夫なので、逆にそちらが共に残りたい方や、襲撃して欲しく無い方を教えていただけたら。
(*50) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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時を置いてまたお尋ねします。 王子にご足労戴くなど、畏れ多い。
[軽く肩を竦めてから、撫でるような事はしないが それでも第四王子の気を少しは楽にさせようと 男は敢えていつもどおりに振舞った]
…ディンディア。ああ、教育係殿、ですか。 わかりました、少し探してみましょう。 何かあれば、後ほど合わせてご報告を。
[心得たとばかりに小さく頷いて、男は軽い礼を一つ。 部屋の前を辞そうとしたが、不意に一つ言葉を発した]
…王子は、憎しみの感情が人を殺すことは可能だと思いますか。 手を下すのではなく、憎しみ、という呪いの感情によって。
[呪い。関係者たちがあちらこちらで 囁きあっている言葉。 それだけ今は尋ねたいと、鳶色を向ける]
(477) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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― 別館/廊下 ―
[部屋にあまり戻る気にはなれなくとも、アンナに約束した手前もあり、遅々とした足取りで私は別館の方には向かっておりました。 階段踊り場の逢瀬は、タイミングがずれていたこともあり、目撃は致しておりません。 その代わりと云ってはいけないのかもしれませんが、私は第四王子様のお部屋の前で、公爵様と第四王子様がお話していらっしゃる場面に出くわすのでした。足を止めたのは、第四王子様のお口から、私の家庭教師の名が聴こえたからなのですけれど。]
(478) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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[こんな時でも、誰にも会わぬようにと、人目を避けようとする理性だけは残っているのがいっそ滑稽だ。
後ろを歩くオスカレットを振り返りはしない。 彼女が着いて来てくれることを今は、今だけは疑いはしない。]
(479) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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―別館― [誰にも使われていない部屋を選び、密やかに、滑り込むように中へ入り込む。 オスカレットを導き入れ、もどかしく急く手で鍵を掛ける。 マスターキーがあれば開けられてしまうのだろうが――今はそれで充分。]
(480) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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――小紅。
小紅。
[魘されたように呟く。]
(-369) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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[火を、と敢えてその言葉を選ぶディーン。わざとと知りつつ走る戦慄は止められず、両肩を抱くように腕を交差させる。薪の爆ぜる音が、厭わしい]
……人の悪いお方。
[それは、第二王子の死を悼む様子がないのも、裏に含めて詰る言葉]
魔女ではございませんけれど。 諍いの一因は、その腕環と首飾りだそうです。 今はどなたの元にあるかも知れませんが、 わたくし、そのおかげで、呪いの姉妹と噂される婦人が、――、
[一度切って、声を潜める]
(481) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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呪われてはいないと、存じております。
(-370) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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では、そうしてくれ。
[公爵の気遣いを感じ取る余裕はなく、そわそわと返事をする。 軽い礼を返した後、声をかけられ部屋へ引っ込もうとする足を止める]
憎しみが呪いとなるならば、憎んだ者の心にかかる呪いだろう。 人を殺めるのは、人だ。 ……ではまた後程。
[部屋へ入り、ぱたりと戸を閉じた]
(482) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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ワットは、ヨーランダの姿を視界の端に見かけて軽く会釈を一つ
2011/02/07(Mon) 23時頃
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―別館・空き室― [ひらひらと、黒絹が舞う。 足取りはまるで舞踏会の続きのよう。 ステップは激しく 滑り込むようにして扉の向こうへと消えた 軽い音 鍵がかかる]
セシル
[少し息切れした声で名を呼んだ。 ステップダンスの時間は終わり。 片手に持つのは]
(483) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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…――そうか。
[呟く声は低く。 彼女の外に漏れぬよう小さく顰めた声も拾って。 手を、伸ばした。]
(484) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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わかった。
[色々な言葉に対して、一度に返事をしてから]
…――女性が簡単に、男に。 逆らえません、なんて言うもんじゃない。
[眉を酷く顰めた侭に、目を閉じた彼女へと手を伸ばす。そのストロベリーブロンドを撫ぜようと、骨ばったそれはあまり優しい動きでは無かったけれど]
アイリスの為、もいい――だが。 もっと自分も優先しろ、シリィ。 貴女はアイリスだけれど、アイリスじゃない。
[大好きな主人を目の前で死なせ、辛い想いをしたのだろう娘へと向けた声は少しでも和ぎを感じてもらえるだろうか。]
(-371) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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セシル……私
[片手にあるのは、涙零す仮面。 部屋に着くなり、カラリと音を立てて落ちる]
我想吻你
[口付けを強請る声。 身に纏っていた甘い香りは、死臭に紛れて消えてしまったが]
(-373) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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/* 更新かけたら一番下がでぃんでぃんで、眉間の皺見たら考えてた文が吹っ飛んだぞ!どうしてくれるwwwwww
(-372) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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[第四王子様はどこかそわそわとした様子で、部屋に戻られて行きました。それを確認しまして、私は会釈をくれた公爵様へ近寄ります。]
私の先生(家庭教師)が、どうかいたしましたか?
[小首を傾げて問う仕草は、できればお話がしたいと示すもの。]
(485) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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/* 一応意図はト書きにおいてあるから 翻訳しにいかなくても大丈夫だと思いつつ あんま多用しちゃ迷惑かなあと悩みつつ でも異国語がなんだかクセになりそう
(-374) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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/* 私も誰と残っても問題ありません。 ではこのまま流れでいきましょう。 同じ理由でセシルにしていいものか迷っていました。
(*51) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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[ガティネが去ると、再び手紙の続きを読む。 耳飾を握り締めたままだと気付き、苦笑を漏らした。 すべて読み終えると、手紙に顔を埋めた]
阿呆め、阿呆め、あの、いや。 ……僕が阿呆だ。
憎しみが呪いとなるならば、コーネリアに呪いをかけたのは。 僕だ。
[手紙には違う事が書いてあったけれど。 顔を上げると手紙を手近な台の上に置き、耳飾を持ったまま黒犬に力ない一瞥をくれて部屋を出る。
近くにいたヨーランダと公爵にも頷きながら一瞥し、コーネリアの部屋へ向かう]
(486) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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/* むしろバナともっと赤してたかったんだぜ。と。 システム上どうしようもない本音でした。
なにげにバナの人と赤初だった。 うるさくて狂ってて相手し難くて本当に すまなん だ
(-375) 2011/02/07(Mon) 23時頃
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御意。
[何やら落ち着かない様に、まるで初夜の生娘のようだと 思えども口にしないのが礼儀というもの。 男はただ頭を下げ、そして帰ってきた返答に ただ細く鳶色をゆがめた]
心得ました。
[深く頭を下げた後に、扉の閉まる音を聞く。 そして男は改めて、末姫のほうに姿勢を向けた]
いえ、話を後ほど聞きに行こうかと。 何か問題があったわけではありませんよ。
[大丈夫と柔らかく口元に残す笑みは父の姿に近い]
(487) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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[伸びる手から逃げる素振りはない。ただ、複雑な感情の混ざる瞳で、じぃとディーンの所作を見守る。受け入れる。 反抗心を封じる時、女はいつも笑ってきた。仮面があれどなけれど、その微笑みの内に、全てを秘して、押し込めて]
……はい。
[囁かれる言葉。自身の過去を知る男のそれに、頷いた拍子、透明な珠が静かに頬を滑り落ちていった]
(488) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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/* 密室から出てのち遭遇でも何とかなるかもしれません。 ともあれ、誰かにセットしておきます。
(*52) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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―別館・コーネリアの部屋前―
[急ぎ向かった部屋のドアを小刻みに叩く]
いるかコーネリア。 ベネデットだ。 コーネリア!
[激しい口調で声をかける。 部屋の壁は分厚いとはいえ、在室の者には微かに聞こえるかもしれない]
(489) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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/* 嘘泣きです(笑) アイリスは涙を効果的に使う女。
しかし、よく泣くな。 セシルの時は、本気半分、アピール半分くらい。
こう、大泣きでなく、美しい泣き方、を計算し尽くしてる感じw
(-376) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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/* 薔薇グラで百合とか新しいな ……亡霊尻目に俺なにしてる
セシル赤だったらいいのにー みゅう。
(-377) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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[今頃、あの人は手紙を目にしただろうか。 彼女は疲れきった頭でぼんやりと考えた。]
私は何の為に此処に来たんだろう―――…
[ぽつり、と呟く。
ここに来る前に秘めてきた決意も、結局果たせないまま終わってしまった。 何もかもが中途半端で。 自分が何処に向かいたいのかもわからない。
自分という存在がどんどん崩れていくのを感じ、両の手で自分の肩を抱きしめ、震えていると、男の声が聞こえ、彼女は目に浮かべた涙を拭いながらドアを開けた。]
(490) 2011/02/07(Mon) 23時半頃
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