219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[信じていたんだ 信じてた だけど裏切ったのは俺もそう パンドラの箱に全てを詰めて 母さんが笑ってないとダメだから 母さんが笑ってくれるように男らしく 良い子でいよう普通の子でいようと
この先できるなら結婚して子供育てて 普通の人みたいにしてればかあさんは
そう、それが母さんと自分にとって一番幸せだと思っていたんだ。でも隠しきれなかった。あんな噂を立てたやつは誰?でもそんなのもうどうでも良いんだ。アタシがいると母さんが不幸だ、だってアタシは理想の息子じゃない。生まれて来なければよかったのにね。母さんごめん苦しめて、でも、アタシ母さんには笑ってて欲し]
(511) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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(今は、考えるな) (今は、かあさん、笑えてるかな?)*
(512) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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/*じつりできる鯖なら本気で自分吊ってしまいたかった今日
そうだ、隙を見てシーシャさんへのお返ししようそうしよう
(-188) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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/*
>>>>豆腐きなこピーマンオレンジまで謝罪<<<<
そしてハルカちゃんのこう。>>506 違うかもしれないけど、なにか影響与えられてんならうれしいよね。
(-189) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[背中をぽん、と叩かれる感覚で我に返る。>>480 やはり相手は大人だ、まだまだ若いけれど 自分よりも余程しっかりした大人だった。 そうだ、困った時はお互い様。 それならばと焦点をきちんと結んだ瞳で 相手を見定めてから、こくりと頷いた]
じゃ、一つ、貸し? あとで返せたらいーんだけどな。
[そんな軽口一つ、駅前に向かおう]*
(513) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[そんなことを、考える時、 また、綺麗なころころろとしたヒナの声。
自身の力について、不安を感じてるのか。]
柔よく剛を制す、というけれど、 それは、本当だと思うな。
柔らかいということは、 壊れないということだから。
[見上げてくる深い瞳に、 また、頭をぽんぼん]
(514) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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─ 2nd day/中央:サイガワラ駅前 ─
あ、うん。 氷の槍が作れるし、手元から飛ばせる。 でも、今思いついてみたけど 水を凍らせたりはできねぇみたいだ。
[あくまでそこにあるものを凍らせるのではなく 氷の槍を精製、射出する能力なのだろう。 問われれば素直に頷いて>>481 そのまま、彼についていく形で向かえば]
あ。縁、さん。
[目をパチクリと瞬かせた。 成る程目的地が一緒だったのかと納得しつつ>>493 そして傷を見せるように言われれば>>@165 眉を寄せつつも……縁へと左腕を差し出した]
(515) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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/*
そして天声の拾い、素敵だよなあ・・
(-190) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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クマに……ちょっと、ヤラレタ。 生き残るのにこれはちょっと、だから。 治してもらえたら……。
[言いながらも、無償ってあるだろうか? なんて考えていれば縁に腕を触れられる。>>@171 すると途端に痛みが引いた]
………え?まじすごいんだけど? え、でも…………っ?!
[藤宮の「怪我をもらってあげられる」>>499 その言葉の意味を問おうとすれば 見えた赤色は命の雫。>>@171 絶句している内に、この傷が明日になれば 治るのだと知れば真っ青になった]
(516) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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それはそうだけど……。
[ >>@167 言っている事はきっと、正しいのだろう。 曲者ばかりいそうな死神の上に居るんだもの。 ( 事情は知らずとも、ある程度は、察する )
しかし、返った答え>>@169は予想から外れていた ]
あら、生贄にされたか、 悪事を働いて殺されたか、 どちらかだと思ってたんだけどね。
[ となれば、もう少し聞き出す必要がある。 が、その時。左手の感触が、すぅと薄くなる ]
(517) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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ばっ…………?! 馬鹿だろ?!死神って痛覚ねえの?! 死神の傷も明日になりゃ治んのか?! わー!先にそれ知ってりゃお願いしなかった!!
[お礼よりも何よりも先に動転して騒ぐ。 いつの間にか掌のカウントダウンも消えているし オロオロと今度こそ泣きそうだが、グッと堪え]
(518) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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…………でも、サンキュ。 あと、ごめん。
[俯いて、頭を下げて。 すっかり項垂れていたのだった]**
(519) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ ぱちぱち、と薄い両の掌を合わせて、 賞賛の拍手を送ったラヴェンナさんは、
懐から、生き返りのチケットともなり得る、 青いバッジをふたつ取り出して、 ひとつを、サブミッションに挑戦してくれた少年へと。]
素晴らしい答えでした なるほど、みたらしだんごと合わせてみるのね 今度、死神で集まるときに試してみるわ
はい、これはご褒美です
[ 場合によっては、 少年が死神仲間に恨まれる未来があるやもしれないが、 まあ、それは少し先の話ですので。 素敵な名前をくださった彼が、 七日間生き延びることができてから心配しましょう。]
(@176) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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―44アイスクリーム前―
[超音波の衝撃により分裂した海月は、 >>490昨日共闘した彼女の鎖によって頭を潰され。 地面へと落ちたそれらは消えていく。 疲労感で崩れ落ちそうになったがなんとか堪える。 と、彼女がこちらへ近づいて来た>>506]
あ、ありがとう。俺一人だったら、分裂されちゃうとこだったから… ……え、ふたつ?…いいの?
[昨日とは少し様子が違って、 彼女の雰囲気が柔らかい感じがする。 戸惑いながら、けれど、それを受け取った]
(520) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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誰かがクリアしてくれたみたいね。
[ 赤色のカウントダウンは消えた。 気兼ねする必要は無くなったことに安堵して、再度 ]
「男を殺したのは雨の止まない国の都合?」
「男を殺さないと雨が止まないままだと、 雨の止まない国の誰かが言った?」
「殺害された理由に男の素性は関係ある?」*
(521) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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俺の手のことより、 俺は君が死ななきゃいいな、と思ってる。 だから、そのためには、頑張らないと。
[とか、言っている時だったろうか。 掌のカウントダウンが消えたのは]
あれ?
[それは、誰かがクリアしたということ。 それは、いいことだけど、悪いこと。 少し、実感する。
ああ、このままじゃ。
この子を殺してしまう。]
(522) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ それから、和服の美男子>>495へと向き直り、 死神は、静かな笑みを湛えて問います。]
── それじゃあ、あなた。亀吉さん
あなた、生き返りたいの? どうしても? それってなぜかしら? ねえ、
[ 死神の手には、まだひとつ。 青いバッジが残されておりまして。
それを指先で摘んで、陽の光に翳しながら、 死神は悪戯っぽく尋ねました。]
(@177) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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このバッジ、ほしい?
[ おまけプレゼントにしてあげてもいいわよ、と。 気まぐれで美形がお好きな死神は、 茶目っ気たっぷりにウインク。
YESと素直なお返事があるなら、 そうっとその手を取り、 バッジを握らせようとしたことでしょう。*]
(@178) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[待っている、と最終決断を下した彼に従って待つ事にしたが。]
(…抹茶だと聞いたのに、とても、甘い、)
[なんて、無理から全部食べながら、持たされたアイスクリームを良いも悪いもなく受け取った後だったから、あんまし良い顔はしてなかっただろう。>>383
それでも、暫くして。 もう1人の現れたのを見たなら、嗚呼、そういや追っかける、とか言っていたなと思った。>>476
(もう1人の彼の使う、超音波ってのは、 人間の耳にゃあ聞こえないもので。)
何をしたかなぞは分からないが。 分断されたそれは、意外にもそんな状態で未だ動こうとしていた。>>#16]
(523) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[手の中で弄ぶは6枚のカード。 ぱらり、ぱらり、マジシャンの手の動きに吸い付く。
そしてその中の1枚、今度はクラブの4がぐしゃりと潰れ、丸くなる。 それを見て、興味を失くしたように投げ捨てた。
“管理者”の悪意は、絶たれた。
2日目が終わり、参加者は確実に減っているものの、 ここから残るのは手練ばかり。
焦燥? いやいやまだまだ。 だって7枚のトランプの中には、当然ながら切り札が存在しているわけで。 それを切る前から、何を焦ることがあるのだろう。
……しかし、それにしても。 “管理者”の強さは置いておいて、その影響力は、なかなかのものだった。 いずれ——万が一の時に、役に立つかもしれない。なんて、そう思う。]
(524) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[その時、スマホに着信が入った。 開けば、それはとある壁死神からの定時連絡。
明るいニュースではなかった。 下っ端の死神戦闘員が、3名ほど、参加者に返り討ちにされたとのこと。
このゲームで命を賭けるのは参加者だけではない。 死神も、同じ舞台で共演する以上は、同じなのだ。
全存在を賭けて戦い合い、“せかい”に自己の存在を証明する。 えらいひとたちにとっては、きっとそういう高尚なゲーム。 ……現コンポーザーがどうお考えなのかは、知らないけれど。]
(525) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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んふふ……。
[でも。それすらも踏み台にして、私は生き続ける。 私は誰よりも生き続けて、答えを見つけるのだ。 いつかきっと。
かつていたであろう、私を育んだ素敵な家族。 きっといたであろう、友人や恩師や恋人や、それからそれから、 私を私たらしめる、いろんな何か!
そのためなら、どんな犠牲だって払える。 素敵な未来への先行投資。
想像するだけで、なんでもできる気になれる。 ああ、すばらしき悪夢! ああ、すばらしきせかい!]
(526) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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/*
聞いておきながら、時間的に次のターンで〆ないといけないと気付いた僕は。アアー
(-191) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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ん、何や。 気にかけてはるんやね。
[何かしら、気になることでもあったのか。 なぁんにも知らんまま、憶測だけで。]
どうやろうね。 そのどっちかかもしらんし、少し違うかも知らんし。
[ミッションがクリアされたなら、 日替わりも、そう遠くないでしょう。>>517 ちょっとだけ、ヒントのつもり。]
(@179) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[Q.「男を殺したのは雨の止まない国の都合?」]
Yes!
[Q.「男を殺さないと雨が止まないままだと、 雨の止まない国の誰かが言った?」]
No
[Q.「殺害された理由に男の素性は関係ある?」]
Yes!!
(@180) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ ……ああ また、心が軋む音。 ]
[ なんと、いうか。 想像はすこぅし、していたけれど。 反応が素直に見えて>>520、
── ぴりぴりしているだけだったのかも、
って 思う私は、いて。 当社比、すこぅしだけ、困り顔をしていた。 ]
(527) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ …今でも、この今でも、 迷う素振りを見せたのなら、 二枚目を貰うことは選択肢にあった。
だって、このゲームってそういうこと。
でもそうしなくて、つまり、── つまり? 私は迷っているのか?悩んでいるのか? おかしい、と 異端である と、感じてしまった。 昨日くすぶって、答えが見つからなくて、 今日 問いかけて。 返ってきた答えが、あんまりにも違っていたから、 ……しかも敵対心とも遠い雰囲気だった、から、 よく、分からなくなっている。 ]
(528) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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/*
素性関係あるのかアアーッ でもやりたい謎解きやりたいが時間がNAI しかしこれはまだ聞きださんとアカンやつ。アアーッ
(-192) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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[ 青色が手から離れていくのを、無言で見ていた。 元々あまり愛想も良くないもので、 オトコノコの問いかけに、 気の良いお返事も出来なかった。
けど、 ]
(529) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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そんなら、ちょっと違うが──。 僕と似たようなもんだなぁ。
[>>515 へえ、と、あくまでも素直に答えるかれに、 何処ぞ興と面白げを混ぜた、感嘆で頷いたのも束の間。]
( ”もらう”ってからには。 だいたい、そう言うこったろう、とは思う。 それを知って居て彼を連れてきたのは、──。
……なんだろうな? ま、根からの善人だから、じゃねえってのは確か。 )
(530) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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