108 裏通りの絆
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[留守の医院を開けろと、待っている患者からの電話かと思ったが 電話は往診の依頼らしい。 簡潔に要点に絞って伝えられる言葉に短い相槌を入れながら聞く。
内容を聞けば動揺があっても良さそうだが、そんな時も助祭の声は落ち着いて穏やかに響いた]
装備を整えてすぐ行く
[相談ではなく「診ていただきたい」と明確に言ったベネディクトに、傷の様子を細かく聞きながら。 傍らのジリヤに目配せをして、医院への道を急ぎ始めた]
(407) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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ホレーショーは、ジェニファー構わねえよ。 女には女の事情があるんだろ。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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意識があるうちはなるべく寝かさないように 話しかけてろ
[既に眠りに落ちているとは知らずそう指示して、 通話相手に確かめるように声のトーンを変えた]
俺の助手を一人連れて行くのは、問題ないか?
(408) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[詳しく話された内容>>404に、あいつならやりそうだと苦い顔をする。 同時に、安心した。 この男は、あいつと同類ではなかったんだと]
ふーん。 それで、麻雀教えてくれなんて言い出したわけね。
ま、向かない事は分かっただろうけどやめときなさいな。
[破たんさせるにしても自ら覚えて、なんてホレーショーらしいと思いながら余計なひと言も付け加えて]
あら……………外道だなんて心外だわ? 私達は正々堂々勝負して勝てば良いのでしょう?
[それは乗る、とも乗らぬ、とも違う答えだったけれど。]
ついでに過去の清算も、済ませるだけよ。
[肯定の答えだった。]
(409) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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このホレはもっとバカでもいいな……。 もっとバカにしたい。
(-484) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[ヤニクの負傷状況を聞いた後のミナカタの応えは、至極短く、隙のないものだった。 難しいとも助けるとも言わず、ただ「行く」と。
手は尽くしてやる──その意志表示に支えられる。]
感謝します。
[謝意は簡潔に、ここの番地とアパート室名を、メモのとれる速さで明瞭に伝えた。]
家庭用の調理鍋しかありませんが、湯をわかしておきます。 他にやっておけることがあれば指示してください。
(410) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[男の電話が鳴る。 話している内容はよくわからないが急患らしい。 何と無く往診であるらしい事を感じ、小さく息を吐いた。
思い出したのは、父の事。 家にいる時も、一緒にいて欲しい時も、電話が鳴れば父は家を出て行った。]
(411) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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そっか。 ……そうだな。
[例えドナルドでも、他人を雇って陥れるのは、 なんだか気が進まなかったが]
たまたまドナの今日対戦するだろう相手が、 たまたま強くて、 たまたま金が必要な日に有り金巻き上げられただけ。
そういう偶然もあるかもしれねえな。
[にやりと笑った。 やっぱり女っていうのは巧い事やるもんだ。 つついただけで倒れるほどか弱いのに、簡単には折れやしねえ]
(412) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[助手をつれてゆく件には問題ないと伝える。]
(413) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[眠りに落ちたヤニクの傍らで、医師とその助手を待つ時間は長く感じられるだろう。**]
(414) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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俺は今日ここに、麻雀を教わる為に来なかった。 ドナの話なんかしなかったし、あいつが金を上納する日なんて知らなかった。 俺が来たのは……、
[立ち上がってコートを取り、そのポケットからアイロンの当たったハンカチを取り出した]
こいつをあんたに返す為だ。
[ジェニファーに差し出す ワインを拭く為に、借りっぱなしだったハンカチ。 その話をしたら、キャサリンに借りた物は返しなさいと怒られ、洗ってアイロンをかけてくれた]
そうだよな?
(415) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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(こんなものよね、医者って。)
[思わず言葉が出た。 母国語だったから、彼は女が何を言ったのかわからないだろうけど。]
(416) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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いや奥さん、ではないはずだが。
[クシャミの問いかけは一応否定していると、先に見えていた人影の歩みが早まった。>>407 携帯で何やら話しているらしい、足早になっているということは急ぎの用事か。 近づけばやはりミナカタで、ちょうどよかった、とコートの中の本をとりだす。]
先生、依頼の答えだ。 忙しそうだから、報酬についてはまたの機会でいい。
[ぽん、と紙で何重にも包まれた厚さのある本を彼に渡す。 中味は依頼された言語に最も近い言語の辞書だった。 ずいぶんと古いそれは、どんな由縁でこの街に仕入れられたのだろうか、それは男も知らない。]
(417) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[彼と共にいる色の白い女性を見下ろす。 これが噂になっている美人だとすぐに知れた。 この国では見られないような、独特の美貌を持っていた。]
はじめましてお嬢さん。 まだ冷えるのでお気をつけて。
[顔は見せてもらえなかったかもしれないが、彼女には一言声をかける。 ミナカタの邪魔はしたくなかったし、明け方の火事で鍼灸院はとりあえず無事だったのも知っている。 彼らから質問をされなければ、それ以上は雑談もしなかった。**]
(418) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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ルー、あなたヤツに顔は知れてる?
[言外に打ったことがあるか、と露蝶に問えば首を降る]
そう、それは好都合ね。 きっと貴方みたいな子、好きよアイツ。
それに、火事騒ぎのおかげで営業してる雀荘も多くないわ。 ………いっそ二人で口説き回って閉めだして貰う?
[たまたま、を連呼するホレーショーを尻目に露蝶と計画を立て]
じゃあ西の方は貴方お願い。この周辺は私が回るわ。 久しぶりに、本気で打てそうね。
(419) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[知られている事に思い当たらないのが、男という奴である。 無理をさせてと告げられ、瞬いた。]
俺が撃たれたのはお前のせいじゃ……
[と、言いかけて。 言わんとするところを察すると、途中で口を閉じて。]
……今は問題ない。 それに、無理をさせたのは俺の方だろう。
[そう言い直した。 少し視線を逸らしたのは照れのせいで、 手は頭の上にそっと乗った。]
(-485) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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― 昨夜の無理をさせた話 ―
――――――
[一緒と強請る彼女の中は強く収縮し、 引き出されるように深く沈めて、果てた。
何時振りの開放かは覚えていないが、 目覚めた後、シーツに溢れる量が見えれば、 随分と彼女の中に出してしまったと少し反省するレベル。]
(-486) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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あら、随分と引きの宜しい事。 そんな、たまたま。自分向きの追い風が吹いたからって。
[調子の良い事を、と顔を顰める。その後何かを差し出されば]
………わざわざ、いいのに。
[渋い顔で差し出されたハンカチを受け取る。]
ええ、そうね。
(420) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[腕の中で震え、くったりとする彼女の横に体を沈めて、 横になると抱えるようにして、抱きしめたまま目を閉じた。
手だけは動かしながら長い髪を撫で、 時折目を開けては、汗ではりついた前髪を取り除く。 彼女が眠っている間、黙って何度も口付けた。
目を覚まし、シーツで顔を隠す姿が愛らしく、 抱き合って、唇を寄せて、囁きを交わして、
間近で滅多に見せる事の無い、柔らかな笑みを浮かべていた*]
(-487) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[変化があればすぐにかけるよう伝えて一度通話を切り、ジリヤの手を引いた]
…どうした?
[言った内容は聞き取れず。急ごうと林檎の袋を揺すり上げたところで、近付いて来た二人連れに声をかけられた。
すぐに茶屋だと気付いたのは、風体と「依頼」の言葉で。 何らかの答えを見つけたらしいと知れば、情報屋の腕の確かさへの信頼をもって本を受け取った]
ああ。悪いが後でな
(421) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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― 往診へ ―
[医院に戻り、必要な薬剤と道具をまとめた。 表情の浮かないように見えるジリヤの顔色を窺うように覗き込む]
ジリヤ、帰りたかったのに悪いな 行けるか?
[共に来て、治療を手伝って欲しいと]*
(422) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[後はこの女たちに任せればいいかと、 口は挟まずに置く。
引きがいい>>420と言われると肩をすくめた。 この女たちの為にも、 「ホレーショーなぞは知らず、当然ドナの事情も聞いた事が無く、偶然今日勝つだけ」 という体裁にした方がいいと思ったのだが、何か勘違いしてるだろうか。 これならば、もし負けた時だって、何も背負わずにすむ。
……まあいいや]
借りた物は返さねえと。 あれもこれも、色々な。
そんじゃあ返したから。
[コートを肩に引っかけて]
(423) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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………
[どうしたと問われても答える事はせずに。 直後、知り合いらしい男に挨拶されれば、初めましてと挨拶した。 紙に包まれた何かを受け取る様子を見て、流石に声をかける。]
ワタシ、モツ。
[一人でそんなにも荷物を抱えていたら道を急げないだろうと。]
(424) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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結婚したなら即効噂になるはずだしなぁ……
[特に鍼灸で出入りしている老人の間で。 しかし、ただの助手にしては距離が近くも見え。
近づけば本人と分かり。 ミナカタと黍炉が端的に言葉を交わす数秒の間、 じ、と珍しい肌と髪の女性を隠れた目で眺めてみたり。]
どーも。
[首を傾けての挨拶は伝わるだろうか。 見られるのを嫌がる素振りがあれば視線は路地へと向け。 先を急ぐらしい二人とはそこで分かれた。]
(425) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/* 完全に寝入るまでいちゃこらいちゃこらしていたのを把握(*ノノ) 兄さんが愛しくて困ります本当に………
(*ノノ)
(-488) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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― 往診へ ―
ワタシモ、イクノ…?
[おいていかれるものだと思っていたから、手伝って欲しいという言葉には驚きの声をあげた。 けれどすぐに頷き返すと準備をはじめた。]
(426) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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ルー、ヤツを見かけたら必ず連絡してね。 …………危ない事はしないで。
[友人にそう告げると、ホレーショーに振り返り]
律儀な事。
……帰るの?
[コートを掛ける様子>>423を見れば、そう尋ねた。]
(427) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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キャサリンはずっと死ぬ予定で作ってて、 お相手にもその了承を得てたのですが……。
おかしいな、 死ななさそうな雰囲気になってきたwwww
(-489) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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ああ。
[コートの袖に腕を通しながら]
共闘すると決まった以上、 逆に一緒に動かねえほうがいいだろ。 安心しろ、まだてめえとの関係は知られてないはずだし、 俺がてめえらの名前を出す事もねえから。
[そして3人娘(1人はばb……姉さんだが)の方を見て]
てめえらなら勝てるって信じてるよ。 その後のことは任せてくれ。 別な金策方法を見つけさせねえように、なんとかするから。
[じゃあ、と手を振った]
(428) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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そう。
[問いを肯定されれば>>428 それ以上引き止める事もせず]
私はどうあれ、二人を巻きこむのだけは勘弁して頂戴。 ………どうせ、いつどこで死んでも知られない命だもの。
[そ、と瞳を伏せる。マーチェと露蝶が何か言いたげな視線を寄越していたけれど今は見ない振りをして]
…………一つ忠告しておくわ、ホレーショー。 そんなに簡単に、信じるなんて。
言うものじゃないわよ。
[じゃあ、と手を振る男に視線だけで答えた。]
(429) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[頭に乗った手に自分の手を添えて見上げれば、 視線が逸れて、そっと微笑んだ。 かわいい。なんて言ったら、叱られてしまうかしら。]
……ケヴィン。
[ぐっと背を伸ばし爪先で立って、 レジ台に片手付きその高さも借りて、下唇に口付けた。 慎重にタイミングを測ったから、誰にも見られてはいない。]
(-490) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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