32 【Deathland〜minus appleU】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >ディーン:1
クリティカルおめでとうございます (違います)
(-174) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
|
眠ってて起きなかったらな? 揺さぶれば起きなかったら、蔦切ってやろうか。
[逃げるような蔦に苦笑を浮かべ、その直前に見せたヴィヴィの表情にぴんとアホ毛が立った。ぶるり。心臓が震えた気がする]
…切る? まあ俺のはちょいとコントロールついてないから…あ。
[ポケットからまだ刃物のままのパズルのパーツを取り出した]
これで切ってみっか。
(555) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
|
[館を出る時、またあの薔薇を見る。 さっきは人の顔が浮き出ていたのに、今は普通の野生のバラ。 そう、能力は幻覚。ダイナが人々をにらんだのも、 生きてるように感じるのも。 信じ込めば本当にやけどをするという、人の思い込み 現実と夢の区別がつかない己には似合いのそれ。
けれどそれは近くに居る人々ですら、巻き込むだろうほどで]
(556) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
|
―ラウンジー [>>551常であれば「探してくれたの?」とか、 やわりとした空気でまぜっかえすところだけれど。 その聞き方で、当然その目的を知る]
……聞いたよ。
[それから黙るように紅茶を一口、 香りは混ざり合ってなんともいえないブレンドだった]
テッドは真っ直ぐだね、 真っ直ぐすぎて、とりあえずここまで来ちゃった。
(557) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
|
[完全に蔦が隠れてしまう前に、その先を右手で摘んだ。 蔦は嫌がってピチピチと跳ねる。 掴まれた感触は、あるような、ないような。]
じゃあ、試しにどうぞ?
[茨姫が好奇心で錘に指指されたように、基本的にヴィヴィは好奇心は強い方。だから、テッドに差し出してみる。 けれど、痛かったらいやなので、ちょっとだけだよ?と付け足すのは忘れない。]
(558) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
|
誰か離脱してくれたら話に行くんだけどな… (流石に3人とこに行く気はないらしいよ)
(-175) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
|
──少し前──
[池を大きくぐるりと周り、劇場からホテルへの道を歩く。少し前を行くのは明之進を抱えたヴィヴィとフィリップ。ヴィヴィに力仕事をさせているのはとてもとても気が引けるのだけれど、植物を砂に変えた自分の左手、他人に触れるのは躊躇われた。 肩の鳥が繋ぐのか──ドナルドはそう思い込んでいる──ミチル達に問いかけながら。歩いていれば、ふと感じる薔薇の香り。>>403]
……すごい、いい香り。
[ヴィヴィの香水だろうか。少し強すぎる気もしたけれど……改めてあこがれの存在と近くに居ることを意識して、すこし姿勢を正したりした。]
(559) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
|
──ホテル前──
悪い、フィリップ、アケを頼んでいいか?
[ホテル入り口のところで、ひらり左手をかざして別行動を取った。]
……何を砂にしちまうのか、見極めてくる。
[来た道を戻るように、池のほうへ。植物や石や、そんなものに手当たり次第触れてみるつもりだった。]
(560) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
|
/* しょうじき さっくり話しにいきたいのですが ものすごく移動がしにくい状況であった。
呼び出し が!
(-176) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
|
―ホテル:ラウンジ―
そうか。
[すたすたと澱みなく、 ひとふたり分弱程度まで歩み寄ると足を止めた。]
バカなだけだ。 単細胞かもな。
[随分な言いようをしながら]
とりあえず か。 で。会うのは気がすすまないか。
(561) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
ベネットは、――熟れた果実の香りは甘いだろう。
2011/06/17(Fri) 19時半頃
|
/*
人間も砂にしちまえばいいのにな
[黒い]
(-177) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
[随分なそのいい様には、 常の軽い微笑を浮かべるのみ、否定の意思が余りないことくらいは伝わるだろう。それはそれで機嫌を損ねそうな気もしたが]
気は進まないよ。 ……理由をね、テッドは、 わりと善意でしか考えてくれなかったみたいだけど。
[今度は喉を潤すために、ひとくち。 甘い香りが強くて、味はよくわからない]
……自分のことで、手一杯。
(562) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
[ふらり。幽霊のような面持ちは、先程とまでは僅かに変わる。 館が、白銀から何かを奪ってしまったのか、 それとも心臓が白銀を変えてしまったのか]
(563) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
−回想・ホテル−
[ホテルに着いて、明之進がミルクと砂糖いっぱいの紅茶を飲んで、 人心地つく様子をみて、自分も安堵の溜息をついた。 恐らく前後して自室へと帰っていくヴェスや明之進を見送った。 ドナルドはどうしただろうか?
自分は、行き先を聞かれれば、軽く食べたいからレストラン、と告げて、 くるりと方向転換する。とりあえずおなかに何かいれたいと。
ベネットとすれ違いざまにセシルの行方をきかれても、 劇場で行き違った後は見かけていないと素直に答えるだけだった。]
−レストラン・ブルーバードへ−
(564) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
ヨーランダは、ダイナを抱いたまま、遠目に見るのは眼帯の。
2011/06/17(Fri) 20時頃
フィリップは、ドナルドとは、ホテルの前で別れていたようだった>>560 手を振って見送りました。
2011/06/17(Fri) 20時頃
|
[>>555取り出された刃に、瞬きひとつ。 >>558差し出したヴィヴィの持つ蔦は拒絶しているようにも見えるが]
……本当にいいのか?
[思わずそんな風に、蔦へ問う]
(565) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
―ホテル:ラウンジ―
[否定返らずとも気にした様子は見せない。]
…相手は見ず知らずだ。 どこまで心を砕くかなんて 自分で決めればそれでいいだろう。
行け、なんて 別に謂わない。 強いる権利も理由もないからな。
[面倒くさそうな調子は常通り、 自らはオスカーの言葉を聞いて かれを探し始めたことなど別段口にはしないまま]
(566) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
/* 行こうよ!とか 行こうぜ!キャラは いっぱいいるみたいなので おれはこのスタンスをつらぬくぜ
(-178) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
ごきげんよう?
[眼帯の男性に首をかしげてご挨拶。 ダイナはやはり、笑ったような顔で男を見る。 ピアスの刺さった瞳はきらりと光る]
お散歩?それとも探し物? お暇なら、少し遊んでくれないかな?
[彼も何かしらの能力を持ってる筈。 別に興味はないが、知っていて損はない筈と]
(567) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
−レストラン・ブルーバード−
VIVA食券…。
[そんなことを呟きながら、食べているのは、
美女と野獣のビーフストロガノフ、 ジャックと豆の木サラダ、 シンデレラのカボチャ馬車プディング (スーベニアカップ仕様)
とりあえず食欲を満たしてから、考えようと、 無言で食事を続ける。壁には、森の中、青い鳥を探す兄妹の姿。 どうやら普通に描かれている他に 隠し絵となってる動物達もいるらしい。 …肝心の青い鳥はやっぱりいないのだろうか*]
(568) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
/* そういえばおなかすいたな…
(-179) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
[ディーンに問いかけられた蔦は喋ることは叶わない。 その代わりに、ピチピチと嫌がって跳ねるのは止めない。 全身で拒否をしているけれど、ヴィヴィは逆にその様を見て確かめたいと思っている。
痛くないなら、引っこ抜いてみればいいのではないか……なんて、考えているから。
どうするかは、テッド次第だけれど。]
(569) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
ちょっとだけ? んーじゃあちょっとだけな。
[少しだけつまらなさそうな聞こえたなら、仕方ない。 蔦をじっと見て、左手で抑えようとしたが果たして。
ほんの数ミリのところに刃を当てる。
当てた方が痛そうに片目を瞑った]
(570) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
/* テッドはいつも前向きまっすぐ青年です。
(-180) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
ワレンチナは、眠っているオスカーの傍についたまま・・・。*
2011/06/17(Fri) 20時頃
|
/* でもいたずら好きです
(-181) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
[果たしてホスピタル側は彼女のことをどれほど調べたのか。 そうして、辿り着けたのか――彼女の家に伝わる決め事と、彼女が辿った運命に。
稀に現れると言われる、両親の眸の色を受け継がなかった者は、忌むべき者として「あの家」にいられなくなる。 ゆえに彼女は恐れられ、「あの家」の親戚の家に追いやられ、文字通り日陰者のような生活を送っており。
――本当ならば、心臓の手術を受けることも許されずに寂しく死ぬはず、だった]
綺麗な、あか、……
[ホテルへ戻る道すがら、先程のセシル>>378の言葉を小さな声で繰り返して。 かつて同じことを言ってくれた人のことを思い出して、わずかに唇を噛んだ]
(571) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
/* 暗い過去は作らないぜ
たぶん。
(-182) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
―― ホテル入り口>>380 ――
ミチルさんは、オスカーという、人の部屋に、いるかも? わかった、そっちも探して、みる。
[オスカーという人物の部屋の番号――13をしっかり記憶に刻んでいると、繋がれた手が離れた]
ありがとう。 それじゃ、またね。
[試したいこと、に首を傾げつつも特に問うことはせずにセシルを見送って。 また、ゆっくりとした足取りで歩き出した]
(572) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
― ホテル・オスカーの部屋 ―
[眠っているオスカーの胸に手をおいたまま、たたずんでる。 流している微弱の電流は、その心臓を穏やかにさせようと決まったパルスを送っている。]
――ごめんなさいね。 兄が、閣下が………。
でも、私にもどうしたら……いいのか。
[ベネットやテッドの厳しい目線を思い出す。 そう、悪いのはこちらだ。当然だ。
だけど、 抗えない……。]
(573) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
[拒絶の意思を持つ蔦に、当てられる刃。 厄介な能力だろうと思うけれど 其れがヴィヴィの一部だとすると、傷ついてしまうのではと どうしても眉間に皺が寄る]
……
[押し黙ったまま、ずれた眼鏡の位置をなおす。 目前に火花が散った]
(574) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
|
/* やっぱりラウンジ行きたいっ
(-183) 2011/06/17(Fri) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る