19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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― 【二日目:朝】医務室 ―
……えぇと……
[何と言う怒涛の展開。 大きな声に驚いている間に、 金髪の女性はトニーの手を取って出て行ってしまった
目?と耳は一過性のものだったのだろうか? 記憶に残る会話からはそう言った様子で]
……熱、あがりそう……
[僕はなんだか朝から疲れてしまって、 また、寝台へと戻って腰掛けた]
(626) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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【2日目朝】医療棟外 木の傍
[手は離せるのなら離し、彼女の駆ける速さに合わせてついていく]
ん、どこ?
[指さす木陰の先へ目を凝らした]
(627) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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ケイトは、目をこらすとその奥にまだ小さな扉があるのに気づいた
2010/09/18(Sat) 01時半頃
ヤニクは、すごい勢いで去ってく二人に、眼をばちくり。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
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よ、今日は大丈夫そうだ。 うん、俺がピートだよ。
[目の前の女性の笑顔はなんだか明るい気分になれそうな気がした]
気にしなくていいよ。 礼なら、俺よりあの男前にするといいよ。
[大した事をしていないのに丁寧な礼を言われると妙に照れてしまう。 そして、男前がだれをさすかはソフィアにはわからないかもしれない]
そうだ、名前教えてくれるかな?
(628) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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【2日目朝】―ラルフの部屋―
[ころん、と寝返りをうつと、こつんと頭に何かが当たった。 ぼんやり目をあけるとラルフの顔が間近にあって、ビックリして飛び起きた]
え…あれ……?
[身体を起こすとやわらかい布団の感触。 ベッドなのだから当たり前なのだとわかっていても、昨夜の記憶と結びつかなくて混乱する]
ラルフ…朝だよ、おきて……?
[わからないことも当人聞けばわかるかもしれない。 窓から朝の日差しが差し込むことを確認し、布団に突っ伏して眠っているラルフの肩をしずかに揺らした]
(629) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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【2日目朝】(医療棟 1階 港に続く道)
あそこ!
[ロビンのいる場所を再度指差した。そして、全力で走った。とは言っても、普通の人の半分くらいの速度だったかもしれない。多分、トニーの方が先にロビンのところに着いただろう]
(630) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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―――… ぁ、
[トニーが離れていくことで、胸騒ぎのような鼓動が少し落ち着く。 目を閉じて、ゆっくりと深呼吸。
ノイズは…目を覚ませば、消えていた。]
(*107) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時頃
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【2日目朝】医療棟外 港に続く道・木陰
あの、ヤブ医者ぁ ぶんなぐらねーと…正直気がすまねーと思ってたんだ
[ぱきりと拳を鳴らす] [姿を確認すると速度を速めて叫びながら木の傍へ向かう]
こんなとこで悠長に油売ってんじゃねーよ!! てめーがいない間、大変だったんだぞ!!
(631) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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……大丈夫? えっと…リセドロン、さん。
[少し言い慣れない名前だった。 物腰と喋り方からなんとなく呼び捨てにもできなくて。 寝台へ戻る様子にそう声を掛ける。
ヤニクも残っているのならば、食堂に連れて行くか 悩むような仕草で軽くこめかみを掻いて]
(632) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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/* メモの書き方がトゲトゲしかったら申し訳ない。 でも、3時間待ちはちょっと堪えたんだorz
明日、接続薄いの判ってたから 出来るだけ進めたかったのがあって……―――orz
僕の振り方が悪かったのだけども。 さっくり自分から現れれば良かったか。そうだな。
(-89) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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ゆるせねぇ、あいつ…
[苛立ちとは異なる 不快感を示す言葉] [それは破壊衝動に繋がるかのような声]
(*108) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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―【2日目早朝】―
――……ん、満足。
[存分に湯船に浸かれば、船旅で蓄積した疲労も取れた気分。 銀のマーカーは濡れた肌の上、やけにきらきらしい]
10日と言わずもっと残るんじゃないのか、これ……
[先に個室に寄るのを忘れたから、結局よれたシャツを着なおすことになってしまった。濡れた色濃くなった髪の滴が、ぽたぽたと白を濡らして肌に貼りつくのが鬱陶しい]
ああ、そろそろ集合近いかな。
[手にしたままの腕時計を見やりながら、個室へと向かった]
(633) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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―――…昨日、爆発音があったのは 知らない、かな?…ヤニクも。
港のさ…俺らが乗ってきた船。 あれが…爆発、したみたいで…。
俺ら以外、人の姿が見えないんだ…ロビン先生も。 だから一度食堂に皆で集まろうって、 そういう話になってるんだけれど。
[ナユタはもう食堂へ向かってしまっただろうか。 小さな溜息のようなものが零れる。]
…何が、どうなってんだ。 打たれたアンプル… 本当にヤバイもんなんじゃないのか…?
[書かれたナンバーは背にあって、 それを確認することは自分では容易ではない。]
(634) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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[小さな鉄の扉のノブを廻してみたが動かなかった。]
…
[もう一度ぎゅっと力を込めて廻す]
ギィィー
[重い扉が開くと中から冷気が零れてきた。扉の辺りをさぐっても電気のスイッチはなかった]
あっ…この部屋は…すこしは光があるのか
[目が暗闇になれてくると 薄青いライトにきずいた。 薄いライトは部屋の中央にある水槽を照らしているようで]
…魚?大きいからイルカ?
[首をかしげながら近付く]
(635) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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――【2日目朝】医療棟食堂――
あー、やっぱりそうなのか。 愛称までリセじゃ決定的だけど……。
[昨日のロビンのおかしくてたまらないという表情>>@0:38を思い出し、なんだかなという表情になる]
……変なこと聞くけど、リセドロン君って昔と変わらない?
[無駄な抵抗を試みた]
(636) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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― ラルフの部屋 ―【2日目朝】 >>629
ん?
[肩を揺らされて、ぼんやり目を開ける。 それから、むくりと起き上がって、目をこすこすこする。]
――……ああ、今日も死んでない……。
[それはまだ覚醒しきっていない、寝言のようなもの。 誰かに聞かれているとか、思ってもいない。 その証拠に、また、唐突に布団に頭をこてんと置いて目を閉じる。]
(637) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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スリーセブンなら運がよさそうでいいな。
[またさざめくような笑いが混じって]
ん、ナンバリングの話。 まあ別に意味がある気はしないけどさ。
(*109) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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なーんか、慌ただしくて疲れンなぁ。
[な、と座り込むベネットに淡く笑みを向けて。 ぬこはくしくし毛繕い。]
ダウンしてんの、多いん? [そこらを見回して、見覚えのある長い髪が寝てるのに気づく。 朝日にキラキラと煌めく髪は銀の砂のようなツヤ。]
何あれ… [髪の毛を登って行く銀ラメとか見た事無い。]
液体金属とか、ナノマシンとか…SFっぼいなぁ、銀色だし。 [発想がアニメとゲームに毒され過ぎてます…。]
(638) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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リンダは、mosikasite
2010/09/18(Sat) 02時頃
リンダは、ヨーランダにリセドロン君にお姉さんか妹さんがいるとか? 聞いてないかな。
2010/09/18(Sat) 02時頃
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/* >>630 場所がーー! きゃさりんはさくさく進んでくれて楽しいなぁ でも、のんびりな人も多いので塩梅たいへんだなー
(-90) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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−医療棟1階廊下−
[今日は大丈夫そうだ、と言われて、]
ええ、おかげさまで。[また笑顔で応えた。 男前、と言われてもピンとこなかったけれど、 お礼をいう相手は彼しか思い浮かばなかったので、]
…ナユタさん、のことですか? お礼はちゃんと言ってます。大丈夫。
[名前をきかれて、まだ名乗ってないことに気づき、]
あ、すみません。ソフィアです。 ソフィア・リンデンバウム。
…食堂、もう人集まってますかね? 私、一度自室に戻りたいので、これで。
また後で。[そう言ってお辞儀すると、エレベーターホールへと再び向かおうと。]
(639) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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―【2日目朝】医療棟食堂―
……とっても変わられたと思います。 優しいところは同じだったけど。
[答えるまで(02)秒の間が空いた。 知った時の恥ずかしさを思い出して複雑な表情になる]
私。ずっとリセさんのこと。 お姉さんだと思ってました。
[少し俯き加減に、追撃の一言]
(640) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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[水槽の中一番最初に見えたのは大きなトンボの羽だった。青い光を浴びてキラキラと光っている]
綺麗…
[思わず近付く…しかし それが何から生えているかにきずくと思わず足がすくんだ]
子供?
[7〜8歳くらいの少女だった。水槽の中でユラユラと肩くらいまでのおかっぱ頭を揺らして眠っている]
…あっ
[よくみれば2本の両腕の下から細い腕がもう2本伸びていた。]
うぁっ
[よろけて後ろの壁にぶつかる…壁だと思ったのも標本水槽でそこには 6歳くらいの小さな少年がいた。 普通の少年だった・・・ただその顔についた口は鮫のように裂けぎざぎざとした小さな歯が沢山並んでいる]
(641) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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あー…音だけ聞いた。 [船の事を話すイアンにうなづくと、ぬこころげおちた。]
船かぁ、船はまじーよなぁ。 [むぅ…とか難しそうな顔をして]
まさか、さ。 この島に俺ら閉じ込めたかった、とか? ほら、心理学とかの人体実験とかであるじゃん? 極限状況でどーたらとか…
だから、スタッフいないのかも… [やっぱり、小説やら映画やらに毒され過ぎでした。
(642) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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―【2日目朝】個室前―
[自室に戻り新しいシャツに着替える。 迷った末に結局タイもしめて――ジャケットは片手に]
[個室はラルフを部屋に送った際に、 適当に選んだ近くの部屋で、戸口を見ればやはり少し渋い顔になったが]
――まあ、集合はあいつが言い出したからな。
[まだ濡れたままの髪を鬱陶しげに払いつつ、 ラルフの部屋の戸を叩いた]
(643) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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― 【二日目:朝】医務室 ―
……呼び捨てで、構いませんよ。 なかなか、本調子にはすぐならないものですね。 御心配ありがとうございます ……25過ぎると体力が一気に落ちるとは よく言ったものです。
[イアンの声に僕は寝台に腰掛けたまま そう言って笑って……ただ、 笑っていられたのもそこまで、だった]
船が……爆発…………え………
[告げられた言葉に、鸚鵡のように言葉を零して ただ、イアンの言葉に 昨日感じたような違和感、はない]
……なるほど…… 皆で、話し合うと言うこと、ですね……
(644) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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― 【2日目早朝】/港へ続く道の途中 ―
嗚呼、見つかってしまいましたね。
[17枚のカルテの内容は既に打ちこんでしまった後。 その後は、暇潰しか、はたまた何か別に目的があったのか、打ちこむでなくホログラムのモニターを見詰めていた薄青は、聴こえてきた声に視線を上げた。]
――……その大変なことも検査の一環なのですよ。 一先ず、命に別状のある方はいらっしゃらない筈ですが。
[ピッとホログラムを形成していた装置――ペンの二倍ほどある棒――の先のボタンを押す。 ホログラムが消え去ると、装置を半分に折りたたみ、男はそれを胸ポケットにしまった。]
まぁ、でもそろそろいかないと、いけない頃合いでしょうか。
[くすっと薄い笑みを浮かべると、立ち上がる。 その後は何事もなければ、不具合を訴えてくる患者に一通りの処置を*行うことだろう*]
(@19) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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[昨夜運ばれてきたヨハネという名の青年と、 ヤニクの傍にいるのは…]
… ……ねこ? 誰かが連れてきたの?
[その毛色は先ほどの少年とよく似ていて。 眠る銀ラメの男の色にも似ている。
毛繕いする猫をきょとんと見つめて呟いた。]
(645) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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―ラルフの部屋―【2日目朝】 >>637 [むくりと起き上がったラルフにおはようと言いかけたが、最後の音を発する前にその身体はまた布団の上に沈んでしまう。 聞こえてきたのは、あの手術をうけた者ならおそらく誰もが思い続けていた言葉だった]
……うん、僕も君もちゃんと生きてるよ。 先生も手術さえ終われば、ずっと大丈夫だって言ってたんだから。
[大丈夫、大丈夫と繰り返しながら、その髪を梳くように撫でている]
(646) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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[強い不快感を伴う こえ]
―――……ッ
[とくり] [脈打つ]
[それは己の内側から暗い何かが覗いているような]
(*110) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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えっ?ええっ?
[キョロキョロと辺りを見渡すと何体かの異形の子供の標本がユラユラと水槽の中で揺れている]
っ・・・ふぁっ
[ガタンッ その場から逃げようとして水槽に体が当たる。拍子で子供の標本がホルマリンの中で動いた]
いやぁあああ
[その動きがまるで生きているかのようで 今にも目をひらいてこちらに笑いかけてきそうで]
怖い!怖い!
[その場で気を失う**]
(647) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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[ヤニクの笑みには”そうですね”と 僕も同じく力なく笑い返して]
それにしても、どうしてそんな事故……
[人為的原因だなんて考えもぜず、 何か不幸な事故があったのだろうか……と 船を操縦していた人々の冥福を祈りながらも
ただ、ヤニクの言う可能性には目を丸くした]
……まさか……ドクトル医師は 精神科医じゃ、ありません…し 多分、船舶事故じゃないかと、僕は思います……
……アンプル…はわかりません…… 本当に、ロビン医師が見つかったのなら…… アンプルの効力がどうすれば切れるか 聞かなければいけませんね…… 船事故で検査する余裕はないですしね……
(648) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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