177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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月依瑠さ……月依瑠。 うん。そうして。駄目なんて、言わないから。
[笑顔も忘れる程、緊張していたのかと思うと、苦笑も漏れるが、それだけ必死だった。 腕の中の人が、俺の恋人になったんだと思うと…… 喜びで胸がはちきれそうだった。 辛くて苦しかったのとは違う。幸せな胸の高鳴りを感じて。]
じゃあもう少しだけ、こうしていよう。
[見上げて来る月依瑠に微笑みかけて、寒く無いように抱きしめた。 彼女の手が、ほんのり冷えて来たら、宿に帰ろうか。 名残惜しいけれど、明日もウィンタースポーツの予定だ。彼女に風邪を引かせる訳にもいかない。 男女の部屋で別れる時、少し名残惜しかったけれど、そっと手を離した。**]
(711) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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/* 急いで書き直した〜〜〜うえぇぇ待たせてるのに申し訳ねぇぇ
(-157) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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おやすみ。月依瑠。良い夢を。
[額に一つ、口付けを落した。**]
(-158) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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実の所 俺はただ温泉に入り部員の皆と楽しめれば良いと思いこの旅に参加した。 後は例の誕生日の件で クリスマスの件はハッキリ言ってどうでもよかったのだ。
[目を空けても視界は真っ白だ。よく見たら水色かも知れないが何色のタオルだろうか。 夜、照明が少し暗めなこともあり、あまり分からない]
だが 今日のスキーの際に 君をほんの少し知った。 そしてもっと知りたいとも思う。 今 目を閉じると君が浮かぶ。
君のダンス相手がまだ空いているならそこに俺を入れて欲しい。 俺と 踊ってほしい。
[彼女は静かに聞いてくれていた。 くれているはずだ。あまりにも静かだし見えないからもしかしたらいないのではないだろうか。 手を、隣に差し出す]
(712) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[ つけてもいいの?の言葉が終わる前。 首の後ろへと回された雅の腕>>710 つけやすいように顔を俯けて。 瞼を閉じれば、しゃらりと鎖のなる音が擽ったい。 彼が離れたなら、顔を上げ。]
ありがと。 お返しに今度、雅にも万華鏡。 星空みたいなのを作るね。
[ そうしたらお揃いな気がすると くすくす笑えば、胸元の星も揺れてきらきらと。]
大事にするね。 寝るときも、つけておく。
[ 手の甲に落とされた唇のためでもなく。 胸元を彩る星のためでもなく。 ただ、自分の希望として。 踊るならば彼とがいい、そんなことを思いながら。]
(713) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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俺もナナに恋してたよ でもね、怖かったんだ
[七緒が違うなら、自分だけの想いならと思うと怖かったのだから]
ナナ――
[また手を引いて、七緒の体を抱き寄せる。 抱き寄せたままに淡くリップの塗られた唇へと契りの口づけを重ね合わせた。 重ね合わせた時間はいか程だったろうか。 これまで損した分を取り戻すように、七緒の唇を求め続けていた。
漸く唇を離せば、七緒を瞳を見つめた]
俺はもう、ナナのものだよ それでナナも俺のものだからね? ずっと一緒に居よう 一緒に生活して、一緒に過ごそう ナナは甘えん坊さんだから、いっぱい甘えさせてあげるよ
(714) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[たったふたつ。先輩との年の差。 それなのに先輩はとても大人だ。 お酒が飲めるというだけじゃなくて。>>709
ウェイトレスさんが注文したものを運んできてくれる。 先輩のお酒。わたしのジュース。 それを見つめながら、わたしに謝ってくださる先輩の言葉にふるふると首を横に振る。 目隠ししてる先輩には見えないのに。
先輩が謝ることないですと口を開こうとすると]
……な。なんで、しょうか…?
[何か、先輩がわたしに伝えたいみたい。 少し怖さを感じながら、先輩を見上げる。 言葉を待つ。]
(715) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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――――!
[降ってきた言葉たちに、息を飲んだ。 まさか、これは、いえ、えっと、]
わ………わたしと、踊ってくださるんですか…?
[ダンスの申し込みを受けてる。 その言葉に熱がこもってる気がするのは、きっとわたしの自意識過剰だ。だけど。 その手は確かに、わたしに差し出されてる。
――けれどわたしは、その手をとらずに。]
(716) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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先輩。…わたし、運動苦手ですから。 きっとダンスも下手ですよ…?
[先輩の目隠しをそっと取り去る。 目が合うとまだ恥ずかしい。さっきのこともあるし、今だって絶対、顔が赤い。 俯きながら、それでも、]
それでも、よろしければ……
[先輩の見ている前で。 先輩の手に、手を重ねる。
どうかわたしと踊ってください。 どうかわたしを知ってください。 ――こんなわたしだけれども。]
(717) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[ そっと、手のひらで星を包み込む。 そして、彼の耳元へと唇を寄せ。]
―――スキー場で言ったこと。 まだ、かわってない?
かわってなければいいなって 私は、思ってる。
[ そう囁きを落とすうち、染まっていった頬の色。 見られないようにと背けて、すくりと立ち上がり。]
探索してくるね。 また、あとで。
[ 星を揺らしながら、立ち去ろうと手をひらり*]
(718) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[怖いというのは、私もわかる。 私だってきっと、怖かったのだから。 だからこそ、見ない事にしていたのだから。 だからこそ、知らない事にしていたのだから。]
りつ
[だから、呼ばれるままにこたえて。 寄せられるままに、抱き寄せられて。 重ねられるまま、唇を合わせた。
私は、りつのものになった。
今、この瞬間から。 だから、りつが求めるのなら。 なんだって、答えてあげたいんだ。]
(719) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[一度離れた唇が。 離れてしまう瞬間まで。 どれだけあったか、わからないけれど。 今までの時間を考えたら。 待っていた時間を考えたら。 ずっと短い、初めてのキス。]
うん、ずっと一緒だからな 離れたら、泣くからな 甘えさせてくれなきゃ、だめなんだからな その代わり、りつも甘えていいんだぜ
[笑って、笑って。 両手を伸ばして、君の首へ絡めようと。]
なぁ、りつ? プレゼント交換、何あげたの?
(720) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 02時頃
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/* 村の感覚を少しずつ少しずつ取り戻してきて
思い出した。
わたしすごく長文体質なんです 長ったらしくてすみません…!
そして長くなればなるほど 書き上がるのが遅くなるという自明の理。
(-159) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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/* あああ林先輩にダンス申し込んでもらえてうれしい… マユミちゃんの性格だと自分からは言えないから 実はとってもフラストレーションがたまる( ありがとうございます、ありがとうございます。
そして今夜は二組?カップル成立おめでとうございます! 秘話はエピ後のお楽しみですね♪
(-160) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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[声が聞こえて安心した。冷静になってみれば、息遣い等から気配も分かろうものを。 >>716、服の擦れた音とともに声がして、目隠しが取れた。 何度か瞬きして、視界にはっきりと彼女を捉える。いつもと変わらない睨むような目で、 いつもとは違う想いを真直ぐ差し込む] >>717 マユミ 俺はダンスが上手に踊りたいのではない。
[温もりのない自由な手で、彼女の頬に触れようと手を伸ばす。 少しだけ髪を梳いて、頬に手を当てた]
君と マユミと踊りたいのだ。 今 心からそう思う。
(721) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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[彼女の手を、先ほどよりは強く握って、一つ頷く]
俺はまだ君を知らない。 君もまだ俺を知らないはずだ。 だから少しずつでいい。 君のこれからを俺にくれ。
(722) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 02時頃
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そんなこと言ったらいっぱい甘えちゃうよ?
[首へと絡められる腕、それを迎え入れてより体を密着させていく]
プレゼント交換? 俺はオルゴールだよ、きよしこの夜が流れるやつ
何? ナナも欲しいの?
[首を傾げて見せながら、七緒の体を抱き上げた。 膝を崩して胡坐をかき、その合間に七緒の小さなお尻を入れてしまう。 横抱きに抱っこしながら、頬に口づけを落としていき、用意されたお昼ご飯に視線を向けた]
ごはん、食べよ。ナナのお弁当も食べたいから
[ぐるるる、とお腹が鳴る音が部屋に響き渡っていった]
(723) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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甘えられたら、嬉しいじゃん 必要とされてる、って実感するじゃん
[そして、リツから告げられるプレゼントの中身。 欲しいのか、と言われると。 ふるふると、首を振る。]
私とりつの、プレゼント交換は ご飯食べた後で、するだろ? 一番いいもの、あげっから
[りつの中に、すっぽりと納まってしまう自分。 なんだか、小さいなというのはいつもの事だけど。 でもいいんだ、頬にいっぱい触れるから。 君の唇が、くすぐったいから。 ここでいいなって、思うから。]
うん、食べようか? 感想、正直に聞かせろよ? 次作るときの参考にすんだから
(724) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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[空いている先輩の手が、わたしの髪にふれた。 髪に感覚なんてないはずなのに、ぴりっと電気が走った。気がした。 それは決して不快ではない衝撃。
髪を滑った大きな手が、わたしの頬を包む。 自然、目線が上がって。 林先輩の目を見つめてしまう。
…そう。わたしはこの目が、怖かった。 強い男の人の目。 わたしを叱責して、弱さを知らしめる人たちを思い出してしまいそうで。
でもわたしは……今まで何を見てたんだろう? 先輩の眼差しは、あの人たちとは全然ちがう。>>721]
…………わ。わたし、と……?
(725) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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[わたしと踊りたい、なんて。どうして先輩はそんなこと。 さっきわたしの体を見てしまった罪滅ぼしのつもりでおっしゃってるとか…なんてネガティブな考えが頭をよぎる。でも。 この視線……そうじゃ、ない? 本当に、どうしてかわからないけど、わたしを、その。 望んでくださっている……? 言葉を聞いても>>722、そうとしか思えない。
重ねた手に力がこめられて、びくりとする。 でもそれは怖いからじゃない。怖さにも似た…この震えは いったい、何?
わからない。 先輩の気持ちも、自分の気持ちも。 だからわたしにできるのは]
――――……!
[こくんって。うなずくことだけ。]
(726) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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[だって、先輩が望んでることを。 たぶんわたしも、望んでる。 ――理由なんか知らない。知らないけれど。
先輩と、もっと、一緒にいたいの。]
(727) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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/* おお………! 師匠のおかげでマユミの想いが加速していく! まだ無自覚だけども!
しかしマユミの想いが膨らむと わたしの文章が長ったらしくなる…すみませぬぬぬ。
(-161) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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そういうもの、かな 俺はずっとナナが見てたから
[うん、きっとずっと見られていて、ずっと突っかかってきてたのはその所為なのだ。 でもその度に嬉しくもあったのは事実である]
ん、ごはんのあと、か そうだね
[交換、というかつまりあれそれでいいのだろうか。 目を瞑るが他には思いつくことはなかったのでそれでいいのだろうと勝手に思うことにした。
七緒の作ってきたお弁当を開ける。 >>0:629中には白いごはんにから揚げ、卵焼きにたこさんウィンナー、 ほうれん草のお浸しに鮭の切り身の塩焼きが入っていた。 とても、渋いチョイスだがお弁当の定番でもある]
(728) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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>>725 マユミ 君と だ。
[少しだけほろ苦く目を細めて、薄く笑う。 手に伝わる震えは、恐れだろう。彼女はいったい何を考えているのだろう。 それでも頷いてくれた彼女に、口下手な自分の申し訳なさと、それ以上に愛おしさを覚えて、頬に置いた手をそのまま項へと伸ばして、頭をゆっくりと抱き寄せた。 握ったままの手の震えよ止まれと、抱いた頭を撫でる]
良かった。 断られやしないかと 少々…いや とても不安だった。
(729) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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ナナ……上手だよな
[箸を取るとまずは鮭の切り身を一口サイズに分けた。 一かけら箸でつかむと口へと放り込む。 程よい塩味が口の中に広がる。 ついついごはんが欲しくなってしまう、そんな味だった。 なので白いごはんも一口頂くのだ]
ん、んん……おいしいよ、ナナ ていうか絶妙な味付けだよ
[から揚げをぱくりとほうばるとしっかりとした味付けであった。 これまたごはんが欲しくなり、白いごはんを口へと運ぶ]
(730) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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ナナ、はい、あーん
[たこさんウィンナーを箸で掴むと、 にっこりと笑みを浮かべて七緒の口元へと運んでいった。 やっぱり可愛いものは可愛い子にあげたいものである]
(731) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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寝るときはぁ…危なくない?
[笑みはやがて肩を揺らす笑いになって。 それは外そうよ、って注意をしておいた>>713]
ライブでそれつけてきて。 そしたら、すぐ見つけられる
[取った席でだいたいいる場所なんて把握してる。 そんな浪漫のないことは口をチャック。]
星空を交換するって、変なの。 楽しみ。
[変なのって口ではいっても、 軽く弾んだ音色は止められない。 メルヤの星空はどんなのか。 わくわく、と稚拙な表現でしか例えられない]*
(732) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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私だって、ずっと見てたよ だからこそ、思うんだ 欲しがられたいの、もっと 愛されてるって思わせて
[ね、って首を傾げたけれど。 ご飯の後と言った私に。 彼が何やら、考えているようで。 くすくす、やっぱり笑えて来る。 男だから、じゃないなこれは。 りつだから、可愛い。]
何想像してんの、ばーか
[だけど、彼がお弁当をあけたなら。 やっぱり、少しだけ緊張するもので。 ちょっと真面目な顔をして、りつの顔をじっと見ていた。]
(733) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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[メルヤも去った一人残った会場。 手を振って別れた彼女の顔は見えず、 俺は囁かれた耳を抑えるように蹲っていた>>718]
…まじ。
[スキー場でああいったときは、 本心なれどそれは好奇心からのお誘い。 その言葉への返事が確認する前に戻ってきた驚き。]
…まじ。
[その言葉に、囲われた耳元から ぶわっ、と全身に熱が広がるような。 もうひとつのメルヤに対する感情の芽生えに、 あ、 と去った5秒後くらいに自覚して]
(734) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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〜〜こう、俺 ………… ばか!
[追いかけることもせず、 もだもだとやり場のない気持ちを整理することでいっぱい。]
(こんなはずじゃなかった)
[風呂には予定通り皆とズラしてはいるつもり。 けど当初の予定は大分狂ってる。]**
(735) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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