148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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つまり、ト音記号を向いてない不良な音符がいる何かの歌を歌えとかー?そこまで考えたけどわっかんなーい、仰げば尊しー?
[ へらへらと笑って、ここまで頑張ったからあとは助けてアピール。 *]
(-482) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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[ ひらり 床に落とされたメモの中に、書いてあった文言]
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(2)物語を中断するならコレを挟め
(5)4月を担う 透白の宝石
(6)学ぶため 休息のため 移動のため 作業のため 腰を下ろすところ
首を跳ねて揃えよ* 』
(-483) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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おそらく。というか家庭科室、な。人参ジャガイモ玉葱…あ。 肉はいってない、このカレー…
[しかしこれで間違ってたら笑う。 対応が変わったのはこれ以上先ほどのようなさぐり合いをする意味はないと思ったからだが。 行き先がわかって嬉しそうな笑顔を向けられ、それが素直な感情から着ていることが見て取れて、小さく笑い返す。]
んーそう。何処へ、じゃねぇっていう… ん?行ってみる、か…?しかし行っても何を逃がすかが… 他にこれ、解いてる奴いる?
(-484) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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リーは、通知に気付いて出雲に「ちょっとごめんね〜。」とスマフォいじいじ。
2015/01/25(Sun) 02時半頃
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[ 何の考えもなしにした行動が、 柏木の何かを煽ったとは知らず
瞳を細め 近づく相手に、 きょとん と瞳を丸くさせ ]
─── は、
[ ゾクリ
腰に響くような甘く低い声 耳許に届く吐息に ぴく と身体を震わせ
男相手に 色欲を感じるなんて おかしい 只管に言い聞かせていた* ]
(-485) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 02時半頃
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─少し遡って 二階→二つ目の部屋─
んー…げんきだよー
[元気か元気ではないかなら元気のはず。同じように元気ではなさそうな声>>274に軽く返答を、少しの苛立ちともやもやを含んだ声で。
誘ってくれたこと>>289はとても嬉しい。普段なら即尾尻を振ってついていくところだろう、この場面。なぜか気分が乗らない。 でも大好きな花望が支えが欲しいと言っていて断らないわけもなく。「うんーいくー」と返したら彼の腕を自分の肩に乗せただろう。そのまま花望が向かおうとしている二つ目の場所まで一緒に。]
(410) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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なんだ、それ 意味わかんね
[ 少女マンガみたい、と 感想を漏らす柏木>>405に首をこてり
少女マンガなんて無縁なものに例えれても さっぱりわかることなく───
食らわすことができた一撃には達成感 そっぽを向きつつも 心には "してやったり"とほくそ笑む自分がいた* ]
(411) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 02時半頃
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[扉を開けて入っていく花望に続く。透ちゃん、と言っているのだから知り合いだろう。 自分に向けられた視線と会釈>>304にふわっと笑った。 花望の知り合いなら悪い人ではないだろうなんて、目の前の相手と同じことを考えていた。
お手伝いって何?楽しいこと?なんて疑問。 何も聞かされていない、否聞いていないの間違いです。何をするのだろう。
首をかしげていると聞こえる鈍い音>>303。]
わー!ひびきー大丈夫ー?
[眉尻をさげて、痛そーと付け加える。口調はこんな調子だが、それでも心底心配はしている。笑いこけてる目の前の人>>305と一緒に起こした。]
(412) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* 動かしすぎたよねー!ごめんせっしーー!!!
(-486) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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とおん、きごう?
[ なんだ、それ 再び首をかしげる
……が、『楽譜の最初のところに』で くるくるとした記号が思い浮かび、 先と同じように「ああ」と漏らす ]
なら、頭云々は 音符 か? [ そこまで言えば、反対側を向く音符の話 詳しいな、なんて感心していれば、 仰げば尊し… 浮かぶ時点で凄い ]
(-487) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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音楽室 音符 唄う…… ────弾け、ってこと、か?
[ 思いついたことを ぽつり ぽつり
まるで少し前に感じた色欲を誤魔化すように 謎解きで頭を埋め尽くそうと* ]
(-488) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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───────────── あっ ひーくん、おはよ〜 ぐっすりでごめん 寂しかった…(´・ω・` ) ───────────── 今はねー 出雲と保健室で謎解きしてる ひーくんはー? ─────────────
[ 何でもないようにありのままのことを。そう言えば、起きてから連絡してなかった。そりゃあ、心配するだろう。ちょっと申し訳なく感じながら。 ]
(-489) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* ルイルイへ! 勝手に進めすぎてごめんね>< 謎が書いてあるメモの内容みる?
あと、俺について来ても どこで俺と別行動取ってもらっても構わないからね〜
(-490) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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ワクラバは、柏木に「おー」と短く返事をして待機
2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* ムラムラしちゃう ひーくん、ごめんね 本命は君だけどこれはホモの性だよ ムラムラする
(-491) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* カワイイ♡
そうねぇ、みんなこれで詰まってる、わね にがす ってのがどういう意味、ってことかしら?
作ったものはどこにいれるかなぁ?
(-492) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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[お手伝いが何かは分からないけれど。自分のお手伝いは花望を支えてここまでことである、そういった認識。 お手伝いが楽しいことかもしれないが今は帰りたい気分の様です。 なんとも自分の都合よく解釈をして、勝手に行動するところはどんな時でも相変わらず。]
もー気をつけるんだよぉー?
[こいつに言われたらお仕舞い、と思われているかもしれない。でもちゃんと心配はしてるんです。 花望を起こしたら「じゃ俺帰るねー」と。 この異常事態が起こる前はあんだけ探していた花望が一緒に来る?と誘ってくれたことを忘れたのか。はたまた帰ることしか頭に無いのか。この場合そのどちらともが正解だろう。
じゃあまたねぇー、と二人に手をブンブン振って。その部屋から出ていった。]
(413) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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[ ひーくん、どうしてるんだろう ……会いたいなあ
ぽつり そんな気持ちが湧き上がる
思い出すのは彼の体温、香り、声に、感触… ああ─── それだけで、熱くなる
甘い唇が恋しい *]
(-493) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* ひびきぃー! ううんー大丈夫っ!全然居れないのに気を遣ってくれてありがとー!
(-494) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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駄目だなぁ。最悪だ、俺
あれをしようとしてんのに
他人に声かけて。 自分がどうしたくなるかなんてわかりきってるのに───
ついてきちゃダメだ─── …いいよ、おいで*
(-495) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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───こんな気持ちも、すぐ消えるんだろうけど*
(-496) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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えー、よく言うんじゃんよ。 月9のドラマとか昼ドラとかでさー、ありそうじゃん。男が流行りの壁ドン?床ドン?してさー。
あは、和久もう一回やってよー!
[ なんて面白がりながら、やっぱり最終的には揶揄う方向へと。 にへ〜っ と笑う姿は何とも無邪気だろう。 >>411首を こてり 傾げる出雲は少女漫画やドラマは、本当に一切見なそうだし通じないかも。
そっぽを向く彼が、心の中でほくそ笑んでいるのは知らない。 けれど また仕返ししてやろう──… なんてこっちはこっちで決めていた。 ]
…あー、ちょっと頑張ったら眠くなった〜。
[ 届いていたメッセージに返事をすれば、 ふわあ あくびを一つして休みたいなんてアピールしてみた。 *]
(414) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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─二つ目の部屋→一階─
[二人が居たところから離れ、階段を降りて書道室の前の廊下を抜ければグラウンドに続く目の前の扉が見える。ドアノブに手をかけるが…。]
…え。なんでぇー!
[当たり前。ガチャガチャと音を立てて幾度とノブを回すが開くはずも無く。それでも閉じ込められた、ということは思い出さない。]
もー!帰れないじゃん!!!
[頬を思いっきり膨らまして眉間にしわを寄せる。面白くないし帰れないし花望といればよかった、と後悔しながらその場にしゃがみこんで顔を足に埋めた。]
(415) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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弾け… ピアノを弾けってこと? でも、適当に弾いちゃ駄目でやっぱり何の音をって決まってるのかなー…。
うーん、分からない。とりあえず、音楽室行くー?
[ ちょっとばかり息詰まってきた。寝坊助にしては何かについて真剣に考えるのは珍しい。もやもやするので答えに行きつかないのは嫌だけれど───…
ぬくぬく 身体を包む温かさが眠気を誘う。
それに、 すぐ隣から安心する香りがするものだから… ああ 今すぐ抱きしめて寝てしまいたい。 ]
でも、その前に… 少し、寝かせて…。
[ ぎゅ 耐えられず、ぴたりと身体を出雲にくっつけて、目を閉じる。 *]
(-497) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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─一階→三階─
[ここに居ても帰れない、さてどうする。]
むー…
[ない頭で一生懸命考えるがどうせ考えるだけで終わるのがこの子。 このままじっとしているのは性分ではないだろう。しばらく丸くなっていれば十分で。 勢い良くガバッと立ち上がって、伸びをひとつ。]
んー…よぉーしー
[歩いてれば何かがある、と。結局考えるだけで何も決まらず終わる。 みんながちゃんと頑張っているということも知らず、フラフラ。自分は何もしてない上にフラフラ。学校探検していればいいだろうなんて。 ひとまず。帰れないなら荷物だけでも、とそこだけはまともなことを考えて三階へと向かった。**]
(416) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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[音が聞こえる。 それは足音でどんどんとこちらへ向かってくる気がした。
誰だろう。
そう思った時、声がかかる(>>409)。 質問にはゆるり。首を横に振る。]
まぁ。 僕も帰れないんで。
[謎が解き終わらねば帰れない。その事実に、ふざけたこの状況に、肩に掛けていた膝掛けをぎゅ、と握りしめて。
答えた後の問いには、1の部屋のものを、と言って。そのまま内容を深く聞かれるならそっと教えたことだろう。 特に何処へ行くかも考えていなかったし、ついていくことにして。]
(417) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 03時頃
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/* なに、ここ可愛い人多すぎ、PC的にむぎゅうできないから中の人がみんなまとめて抱きしめたい(ぎゅー
(-498) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 03時頃
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/* なんであんなに寝たのに眠いんだ私、(真顔
(-499) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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[精一杯の「お願いします」はあっさりと跳ね除けられて。>>406 ああダメだったかとどこか諦観気味に思う。嫌味に感じる彼の声にも、高過ぎるプライドにも腹が立った。]
……聞こえてんだからいいだろうが
[東雲の言葉を聞きながら床を見つめていれば、彼が距離を詰めてきたのが目に入って。 まだ何かと聞く前に、打たれた先手に目を見開いた。]
は、あ……?
(418) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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[腕が首の後ろに回るのがわかる。 引き寄せられるまま顔を下げればいつになく近い東雲に、何をされるのか気付く前に。 唇に触れた柔らかいもの。]
──ッ!?
[その感覚に目を丸くする。まさか東雲にこんな事をされるとは思わなくて、思考が追いつかない。 何をされたか理解する前に、伽羅色は離れていくだろうか。]
(-500) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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はあぁ!!?
[許して“あげる”と言いながら、メモを落として部屋を出て行く東雲の背を呆然と見送って。 何をされたか理解すれば、思わず大声を発するだろうか。 カッと熱くなる頬は、痛みのせいか、それとも──]
おま、こんなっ、……くそっ!!
[髪をくしゃくしゃと掻き回し、その場にしゃがみ込む。 言葉にならない何もかもを拳に乗せて、拳を壁に叩きつけてみるが、痛いだけで収まらなかった。
及第点以下などと屈辱的な評価をして逃げた東雲の影を睨みつけ、近くに落ちていたメモに手を伸ばす。>>407 力を入れ過ぎてくしゃくしゃになってしまったが、仕方ないだろう。]
(419) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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ああ うん それは聞いたことあるかも
…やんねーよ バカ
[ 中学生の時の同級生たちが某呟きサイトとかで 壁ドンやら床ドンに萌える〜とかなんとか書いてた記憶
そんなの、やろうと思えばやれるとか そんなんでいいのか なんて思い呆れていたが
結局揶揄する柏木>>414は 適当に流し ]
はぁ…? ───まぁ 行き先は決まったからいいけど…
[ 早速寝ようとする柏木に、半ば呆れながらも許可してしまうのだった* ]
(420) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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