139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[何故か泣き出しそうな目でこちらを見詰めてくる少女に(>>351)、急にしおらしくなったな、と思うと同時。 なんでもない、などといったところで「嘘です、目を見ればわかります!」と身を乗り出して言われそうな予感がして。正直に話すことにした。]
父は…もうこの世にはいないんだ。何年も前に――吸血鬼の手に掛かって死んでしまった。 その時が、ぼくの初めての狩りになったんだけれど……上手くいかなくてね。 だからずっとハンターをやめたかった。 おかしな話だろう、ハンターとして生まれてきたのに…
[ぽつぽつと漏れる言葉は、どこか他人事のような響きで。
不意に銀の靴の踵同士がぶつかって、高い音を立てた。 はっとする。こんな幼い子供に何を話しているんだぼくは… こんな話をしてごめんね、と少女に詫びた。]
(363) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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/* 幼少→ロビン 今→ラルフ
(-365) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[床がガコン?>>342 確か教えられた地下室>>138は、近くの置物をずらすとカーペットの下に会談が現れるって仕掛けだったはず。 この館は色々と仕掛けがあるらしい。]
何だかこの館、仕掛けがいっぱいあるんだ。他には何があるんだろう。
[続く>>342のお墓という言葉には吸血鬼の仲間って何だろうと首をひねり…その後に続いた名前に強烈に違和感を感じる。
昨日、ボクを出迎えてくれた使用人の人はたしか ラディスラヴァって名前じゃなかったっけ?
真新しい墓…昨日…殺された? 主に?
ある種、ここで始めて、ボクは館の主、ノスフェラトゥを 敵かもしれない、闇に生きる者として認識したのかもしれない。
でも、当の彼女の声は無邪気に帰ってきた>>353 彼女は、守る対象、そんな気持ちは大きくなる。]
うん、約束だね! [出来る限りの笑顔で、ショコラの声に答えた。]
(364) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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/* 誰も答えてくれないお(´;ω;`)
(-366) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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/* >>360 ここが狼か
(-367) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[夕食の席。 ニコライとショコラだけではなく、マーゴとハワードも話をし、芙蓉もまた話に入っていく。
これはあたしてきには最高の場面じゃないですか!?
食事をしながら大ホール全部に耳を傾け、みんなの話を聞いて、お開きになったころ、彼女もまた自室へと戻った]
(365) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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ラディスラヴァは…この館の使用人だよ。昨日話をしたばかりだ。 猫を抱いたおとなしそうな女性で、このホールまで案内してもらったんだ。
死んだ…?
[最後の呟きは小さすぎて自分にも聞こえなかった。]
(366) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 23時頃
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[適当に腹を満たせば、さっさと大ホールを退散する心算。 この場を占める、どことなく華やかな空気は、なかなかに居づらいものがあった。]*
(367) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[ 暫し手触りを堪能していれば、やがて満足して、手を離すことにする。どうして嬢ちゃん…に限らず、女の髪というものは、こうも男を心地よくさせるのだろう。]
またそのうち、触らせてくれないかい。
[ 手の離れる前に口をついて出るのはそんな言葉。 留め具などがあれば結い上げてみるのも面白そうだと当人の意向は無視して考えた。]
……人は、無理だねェ。 孔の大きさ以上のものは入らないんだ。
[ >>339質問へは思考を必要としない。 ……よく聞かれるからだ。この類のことは。]
手は――、どうだろうねェ。 おっさんに生き物を入れると大抵死んじゃうから――
[ 保証は出来ないよと言外に伝えたが、さてはて。 嬢ちゃんがバツの悪そうにしているように見受ければ、気にしなくていいよと手のひらをひらりと。 噴き出したのは……何故だろう? 理由を聞いてみれば返って来たか。暫く話も弾んで夜も更けたなら、一度寝ることを提案してみようか。*]
(368) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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/* 更新時間にいられないかもしれないので、一旦締め。 とりあえず、占いロール考えとかないと。
(-368) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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―真夜中:大ホール― [先程の賑やかさが嘘の様に静まった真夜中のホール。 その大きな部屋の闇の中に紛れ込む事ができずに目立つ白い服。 大ホールに広がる静かで心地のよい闇の中、女はフードを脱ぎはじめる。
自分に"白"は似合わない似つかわしくない。 "黒"こそ、私に相応しい。
多少は闇に溶け込める色になったか。 女は冷めた目でフードをその場に落とすと、端の方へ寄る。 ヒトがフードの前に立ったことを想定し、己が後ろから見られる位置、出入り口からも死角になる柱の影に凭れ掛かりながら短剣を抜き、能力を使って気配を消せば、『対象』が来るのを待つ。]
(369) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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その写真は常日頃から持ち歩いているのかしら?
…それから。バトラー・ハワード あなたにこんなことを言うのは、僧王に学問を教えるが如くだけれどマナーとしてはいかがなものかと思うわ。
[知りたくもないのにウェルナー家当主の情報が耳から入ってくるので、どうにか頭から追い払おうと必死である。]
(370) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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―大ホール 回想―
[大ホールでは、サイモンさんとも言葉を交わす機会があった。
さっきニコラスさんとペラジーさんといたときに、何か企んでいなかったかと小さな声で聴けば>>269 「二人の仲が悪そうだから、何か仲立ちできればと思ってのことだった」とこちらも囁くような声で返してくれた
だめだよ、仲が悪い二人が良くなるには何かもっと大きなことがないと
そんな知ったような口に真剣になって、真っ直ぐな目で 「そうかい?」 などと返してくれる。 来歴は?出身は?そんなことをとつとつと話すころには、ほとんど声を潜めることも無くなっていて、彼の方からはわからないけど、ボクは、彼のことは信頼できると判断するようになっていた。
「なんだ、君もおもしろいこと言うな!」
なんて笑い飛ばしてもくれた。]
(371) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[……来た。]
[今宵の『対象』 「闇の追跡者」の異名を持つハンター サイモン]
(372) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[サイモンはキョロキョロと闇が包む大ホールを見渡す。 と。フードを見付けたらしい。 こちらへ駆け寄ってきた。]
[サイモンはフードを拾い上げると女の名を呼びながら、辺りをキョロキョロと見渡している。
白刃煌めかせ、息を殺し、足音を消し。細心の注意を払いながら、一歩、二歩……。 静かに『対象』に近付く。 幸い、下が床ではなく絨毯であったからそれは難無く成せた。]
[あと、いっぽ]
[女は静かに白刃を構える。 狙うは生命を司る脳 延髄。]
[腕が届く場所まで近付き、それを確実に仕留められるよう狙いを定め、「能力」を使い、息を止めると。
白い筋を描きながら狙った箇所を突こうと。]
(373) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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―大ホール― [謝罪>>363に小さく首を横に振ると、何と言うべきか悩んでいるような沈黙の後、…は小さく口を開いた。]
……私も、ね。お父さんとお母さん、吸血鬼に、殺されました。
でも、私、臆病で、ハンターになんてなれなくて……私の代わりに、妹がハンターになったんです。 そしたら今度は、その妹が、吸血鬼にされちゃって……。
だから何だ、って話なんですけど。私とニコラスさんとじゃ、きっと、状況とか、色んなものが違うと思うし。
でも……でもね。 1人じゃない。きっと私達、1人じゃ、ないんです。
[最終的に、自分でも何が言いたいのか分からなくなって、話題を探そうとし、先程の名前に反応>>350があったことを思い出す。]
そっ、そうだ、『ラヴィスラヴァ』って、ひょっとしてお知り合いですか? 昔狩った吸血鬼とか!
[ひょっとして聞いちゃいけないことだったかなぁ、と思いつつ、もう時既に遅かった。]
(374) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[宴が落ち着き、各々が部屋に戻ったならば。]
(――嗚呼、今日も真祖様は姿を見せてくれなかった)
[と、寂しそうに、誰もいない場所で声を漏らすことだろう。笑いながら*]
(375) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[しかし、名が知られるだけはあるか。
追跡能力で足跡を追ったのか、それとも殺気が漏れたのか。 サイモンは刺さる直前で振り返り、何が起こっているのかを察すると反射で後ろへ飛び退いた。 相手は歴戦、避けられるのは想定の内。]
[――逃がさぬ。] [女は刃から現れた白い筋を残したまま、得物を取らせぬようサイモンとの間を詰める。 それでもやはり相手は手練れ。 全長2m近くある大剣を抜き取ると、そのまま自分に向かって降り下ろしてきた。
まさか相手がそのまま構えるのが遅れるなどとは考えてはいない。 だからこれも推測の内。
紙一重でそれをかわす。 重い大剣に対して身軽な短剣。速度は此方の方が上か。 そのまま一気に間を詰めると、刃を首筋に突き刺し、直ぐ様抜くとバックステップで後退。と、同時にヘルハウンドの腕が襲おうとした。しかし、]
[ピキッ……] [振り回すより早く、短剣に刺された箇所が凍りつく。]
(376) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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/* こっちか
(-369) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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―食事を終えた後:個室―
[煙に巻かれたのだろう、と思う。
老紳士相手にやり込められたという苦い思いだけでないもので頭に目眩がしそうであった。
昨夜はろくに寝ていない。
霧はまだ深く、夜は昏く。――夜の眷属がもっとも力を奮う時間帯が訪れる。
今夜もまた、眠りは浅いだろうとは思いつつも。一人きりの個室で白いシーツで横になった*]
(377) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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─ 夜・廊下 ─
[食事のあと、大ホールから出てきたサイモンを呼び止めて、ひと気のない廊下の方へ誘う。 その姿を見ていたものはいただろうか。
今日の捜索の成果をお互いに交換しあい、ノスフェラトゥに関しては相変わらず何の手がかりもないという残念な結果を交換してから、まだ捜索を続けるというサイモンと別れ、自分の荷物が置かれている部屋へと戻っていった。]
(378) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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/* >>375 !?
おいおいおいおい何か次々に人外COがなされてる気が
(-370) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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―大ホール― [>>366に、首をかしげた。]
ここの、使用人……? ってことは、人じゃない……?
なのに、そんなに簡単に死んだり、するんでしょうか……?
(379) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[血管が凍り付き、固まり。 何が起こったのかわからないと、凍った箇所を押さえているヘルハウンドとの間を詰め、]
[慌てているせいで無防備になった心の臓へ]
[今度は高熱を発した刃を突き刺した]
[直ぐ様抜くと悲鳴が出ぬよう口をふさぎながら、喉目掛けて此度は凍てつく刃を。
――早く。速く。
喉を凍らせればそのまま後ろへ下がり、様子を伺う。 心の臓を焼かれ、血管を凍らせられ、喉を潰されたハンターはその場に崩れ落ちた。]
(380) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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/* >>376 KOEEEEE
(-371) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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―自室―
[この部屋があてがわれたことも、何か意味があるのかも知らない。 食事が終わり、自室に戻るとふと思い立って狼の姿へと変じた。
遠吠えをかけたくなったが我慢する。 ただ、霧だというのに月は明るく、何かの予感が全身に廻る。
狼の体のそのさらに奥から何かが咆哮を挙げそうな… なにか暗い空気がこの館ごといる人々を押しつぶしてしまいそうな
予感を恐れてすぐに人間の姿に戻った後、匂いを落としておかないとと、サッとシャワーを浴びて、少年は深い眠りについた。
(381) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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……此のような能力を持つハンターは知らぬか
[戦闘が終わったことを理解した女は、後ろの方にあったフードを拾い上げると叫ぶことも、動くことも出来なくなったヘルハウンドの側へ近付きながら話し掛ける。]
当然だ 私はハンターではあらぬからな
[思い込みは真実を見抜く眼を曇らせる。 思い込んだからこそ、目の前の男は狩人から獲物になったのだ。]
……まあよい 其方に恨みはないが、我が悲願の為に死んでもらうぞ
[私が理想とする未来の為に。]
その未来に行く為には、其方等ハンターは邪魔なのだ
[だから死ね。
そう言うとヘルハウンドは行きも絶え絶えに睨み付けて来たか。 其れを嘲笑うような目で見ると、男のすぐ横に膝を付き、口を首筋に近付ける。]
(382) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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最期に我が名を教えてやろう
[耳元に口を寄せると唱うように囁く。]
我が名はクラリモンド 「活性と抑制」を操る高貴なる吸血鬼≪ドラリク≫である
(-372) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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ではさらばだ ≪ヘルハウンド≫ 彼の世で我等の行く先でも観てるがよい
[そう言うと大きく口を開け、鋭く光る牙を首筋に立てて意識と血を奪った。]
(383) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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―大ホール― [>>364の元気な声に、こちらもつられて元気に笑い返す。その心中には気づかずに。]
うん、約束!
[そして…は食事を終えると、「ごちそうさま!」と食器を流しに運び、皿洗いくらいは、と申し出、自室で眠りについた。]
(384) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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