103 宇宙の絆
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[もぐもぐと葉っぱを一枚食べきると、ワレンチナが出ていくのを手で振って見送り、>>554辺りを見回すフランクが見えてたのでぱたぱたと手を振った]
こっち、ですよー
[見つけられるのだろうか?]
(561) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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そうか、ミケ、オスだったのかぁ
[しみじみと言うのは、別にメスだと思っていたわけでもないのでそう驚いたわけでもなかったため。]
はは、ボクも成人してからエゾに帰ってないからね、同族と一つ部屋でこーなるのは初めてだよ。奇遇だね! 今までこゆ状況なかったから、油断してたボクも悪かった、ゴメンよ。
[謝るミケに小首を傾げて言いつつ]
ボク? 薬でそれなりに抑えられてるけど。 うーん、コーフンしてる、のかな、この感じ。
[自分の体の変化を物珍しそうに、少し体を見下ろしてしげしげと眺めながら言った。]
何にせよ困ったね。お互い此のままってのはよろしくない。 んー。セックス、してみよっか?それで収まるとは、保健体育で習った覚えがある。
[こともなげに、ものすごく直接的な表現で問いかけた]
(-334) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[なんか鍋が釜茹での刑みたいになっている一角もある>>553。 なんだ?シュールだなおい。 厨房とは処刑場だったのか。 草食系としてはちょっとこわい]
いいんじゃねぇか? そも、うまいもんが欲しいなら創作料理なんて全員に課すのが間違いってもんだ。
じゃあ、俺はノルマも済んだし、相棒を見て来るか。 アシモフは?ひょっとしてこれごと持ってって、ボナペの前で揚げるのか?
[揚げる工程を目の前で見るところまで含めての料理だろうかと、メアリーが怖いのか背後に隠れている鼠を見下ろした]
(562) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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う……。 ………………わかった……。
[きっぱりとした言葉を聞けば、 それ以上追求することはせず。
ただ、自然と項垂れていた。]
(-335) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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お。ちゃんとマスク装備で来たね。 まあね。味の方は保証しないけど。
[やってきたティソの祝辞に頷き、近くへと招き寄せる。]
それじゃ、最後の仕上げといくよ。
[呼び寄せてから、皿の中にバーナーの火を入れた。 たちまち、強いアルコールが青い炎を発して燃える。
熱を受けて食材の表面に新たな食感が加わり、 同時に多少は刺激臭も緩和される、はず。]
(563) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[一応空気中の刺激物質濃度をチェックして、 比較的安全数値に戻ったことを確認したのち、 ティソへとスプーンを手渡した。]
たぶん大丈夫だから、マスクを取って味見どうぞ。 一応、ちょっとは覚悟しておいて。辛いから。
[にこにこと忠告する。]
(564) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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よぉ。そっちも終わったみたいだな。
[>>561出入り口付近で手を振っているバディを見つけて近づくと、ぽふ、と頭に手を乗せる。と、叩いた部分が軽く赤に染まった。]
あ。すまん、赤くなっちまった。
[汚れが目立つ白いフードのその部分を、ぽふぽふと払ってみる。取れない。]
あー……悪ぃ。 こりゃ、部屋に戻って洗わないと取れないか。 っつーか、さっきエスペラントがそろそろ着くっつってたから、先に料理出さないとか?
(565) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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や、だって……なぁ。
[トレイルの顔に浮かんだ表情を見ると>>560 弱り切った苦い顔になった]
(566) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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「恋ってどんな味かしらスープ」なんてわけわかんねー名前を、 唐突に思いついたなんて、この流れで言えるわけねー……。
[さっきの名前より ある意味一千万倍も恥ずかしい料理の名前を、ぼそっと呟いた]
(-336) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[彼女の調理姿を認め、僅かばかり双眸を絞る。 彼女の指先が生み出す色鮮やかなサラダは、栄養と変わるヒトの食事。
そこで、彼女に腕を引かれれば>>559、常よりもワンテンポ反応が遅く。 はい、と漏らした応答すら何処か緩い。]
………頂きます。
[生え揃った白い歯を見せながら、差し出されるまま、スプーンから彼女の手料理を得た。]
――――……濃厚です。
(567) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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['仕上げ'に、ナユタの手からガスバーナーの火がスピリッツを青く燃え上がらせるのを見て感嘆の声をもらした。]
幻想的ですね…!
料理も白い皿に映えて綺麗な色。 味もビビットなんでしょう?
え、保証なし、だなんて…?
(568) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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/* おおう、言っちゃったよ……。 (中身レベルでアレな名前すぎて恥ずかしい)
(-337) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[試食のためにマスクを外す。 強力換気システムフル稼働の効果で呼吸は可能だ。
それでも、スパイシーな熱気が喉をひりつかせた。]
こ、これは 相当ですね?
[未体験ゾーンの辛いもの、という予告はあったので幾分、用心しつつ、渡されたスプーンで液体人参を掬う。 とりあえず、銀の匙が黒変したりはしなかった。]
(569) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[原型の予測もできない、これは何なのだろう。 パブリカでないことを願いつつ、バクリ。]
そんなに辛くないですよ…?
[美味しいかと問われれば、確かに微妙だけれど、不味くはない。]
(570) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[次いで、白っぽいシャーベットを鮮やかな赤い油にひたして、パクリ。]
… ── !
(571) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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……………………!!!
[ゲホゴホと、思わず噎せる。
聞くとはなしに、聞いてしまった。 否、聞こえてしまった。
流石に、気まずい。 必死でごまかして、聞こえなかったことにしておこう、と。]
(-338) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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! !! !!! !!!!!!! !
(572) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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「マンゴーがちゃんと主役になる衣の方が、 無難ではあるかも知れないわね?」
マンゴーミントはいまいちだった模様>>540なので、 ミナカタにはそう答えて。
揚げる所を見せるのか?>>562 とのバディの問いには
「それも面白いかも知れないわね? 最初は、こうなんか適当な土台にぷすぷすって差して いっぱい飾ったのから好きなのを選んでもらおうかと 思っていたのだけど?」
イメージ的にはチュッ○チャッ○スのツリー的な何か。
(573) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[ミラーシェイドの下辺から、ハラハラと涙がこぼれた。]
あ、 い…っ
いつ っぁ…っ、 はぁ… …あっ
(574) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[ミネラルウォーターを飲んだけど、焼け石に水とはこのこと。 むしろ辛味成分がすみやかに胃に流し込まれて、カッと熱を発する。
気が遠くなりそう── ]
(575) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[油脂が多いのは理解できた。 使われている食材も、データに照合する。
だが、それが美味であるかが分からない。
リクエストを達成しているはずなのに。 一番知りたい場所が理解出来ない。 体内に落ちた異物を分解するナノマシンの働きさえ、自分には分かるのに。]
(576) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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/* >>574 なんかエロい……。
(-339) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[ヒトの振りをした咀嚼と嚥下を適え、一言だけ感想を漏らした後。 彼女にも同じように、一口分にスプーンで分けたアンモナイトの足とスープを差し出した]
―――…どうぞ、ワレンチナ。
(577) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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(俺の初恋は――…)
[そんなことをふと思い出せば、 その考えを振り払うかのように、ゆっくりと頭を振った。]
(-341) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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うにゃ。 [>>565 ぽぷりと頭を手に乗せられる。赤くなっちまったとの声に、ぽふぽふと払うのを大人しくすれば取れなくなったようで]
ん、にゃ。 そう言ってたですねー。 先に料理出しましょうかー
[のんびりとそう言ってキッチンへと向かっただろうか]
(578) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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/* ティソさんやだえろい
(-340) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[ティソが試食する様子を、笑顔で見守る。 そんなに辛くないと言う彼へ、うんうんと頷いて、 赤を纏ったシャーベットを口に運ぶ様子を観察する。
絶句する様子に会心の笑みを浮かべ、 涙をこぼすのには、多少うろたえて、]
やっぱ辛いよなあ。 ほら、口明けて。
[そのままふらりと倒れそうなティソの背を抱いて支え、 口の中にマジカルナッツを押し込んでやる。 これで辛みも中和されるはず。]
(579) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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…それいったら俺も同罪だ。しばらくエゾにも帰ってねぇし、同族と会ったとしても、少しの間だけで、一緒に暮らすぐらい近くで接したこともなかったわけだしな
[こんな時でも、奇遇と、楽しげにいうクーに苦笑しつつ、互いに謝ったならばそれ以上引き延ばさない。というかそんな精神状態じゃない。 状態を聞き、そして直接的な表現での提案は、願望や欲望という点では自分の望むこと。僅かな理性が逡巡を生むが、その理性も本能の前に塗りつぶされる未来は近い状態だ 問いかけの返答は、ぐっと体をよせて、クーのかぶっているフードを下ろした後、肩をおして、お布団に押し倒してしまい]
いや…じゃないか?
[わずかに残る理性から発した問い。答えの如何によって行動を変えることはない。興奮と緊張に震える手でクーのお前をはだけさせるために、手を伸ばした]
(-342) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[どこか鈍い所作で振り返り、返答する自分のバディ>>567 募る違和感に、固形物を摂取させるのが少し躊躇われたが。 逡巡する間に、彼はそのままスプーンに顔を寄せ、口の中へとサラダを運ぶ]
――………、
[ゆっくりと咀嚼する唇に目を留め、すぐに視線を外し]
……脂質が多い、ということか? じゃあ、リクエストとしては問題なさそうだな。
(580) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[揚げ物の串が山と刺さっている様子を想像した>>573]
ああ、それだと中から選ぶ楽しみもありそうだな。 お前さんは演出が得意らしい。
なら全部揚げちまうか。組み合わせを指示してくれりゃ、俺も手伝うぜ。
[ついでに、トレイルに貰った白カビチーズもこっそりフリッターにして食べる気で。
揚げ豚になるのはお断りだが、油が跳ねてもスーツを着た部分は火傷することはないだろう。顔は気合いで避けるつもり。 手袋をはめて、鍋に向き合った*]
(581) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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