233 冷たい校舎村5
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/* ねてない(ねてない) 割烹着は、スーパーで見かけて良し。めも。 きよしくんどったのかなー? 購買にいたらまずいかなあととりあえず動けますの姿勢ではあるけれども。 現軸は明日考えよー。 ねるぞー。
(-182) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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── 正義とは、なんぞや ──
……う、そうやって強請るんだぁ 仕方ないから、今日のお昼の お弁当のおかずで手を打たない?
[ 神経質な安楽一記の一面に、 清潔さを求める彼には似合わぬ、 昔ながらのお弁当のおかずを提案しました。
……勿論、縦に首が振られる、 そうは思っていないからこその。 息子である安楽くんが、 知らないと思っていないからこその、 ── 口止め料、のようなもの。 ]
(700) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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── 回想/役決め ──
[ 稀好は、目立つ明るいタイプでは無い。 小学生の頃から、……言ってしまえば 幼稚園の頃から、ずっとそうだ。
自己主張はあんまり強くない。 でも要領は、そんなに悪くない。
教室の端っこで大人しくしているのを 引っ張りたがりな人に見つけてもらうのは 何故だか得意なようだった。 そうして、声を掛けてくれた金魚に 引っ付いて回る糞、というよりは 周りを漂う海藻みたいな、人間なのだ。 ]
(701) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ だから、役者に名乗り出ることなんて もちろん稀好はしなかった。 これはクラスメイトの予想通りだろう。
だけど、何にしようか考える稀好の 友達が「役者な!」と勝手に決めた。 これは稀好にも予想外だった。 ]
え、っと ちょっと、どういうこと?
(702) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ 確かに、近くの女子が話していた 「役者とか、帰れなくなんじゃん」って言葉に 稀好はちょっと、ドキッとした。 良いなって、思いはしたけれど。
役者。 役者、かあ。 って、 それはないな。 って、思い直したのに。
困っているから眉を下げて、 急な展開に頬を赤くして、 「どうして」を主張する稀好に友達は言う。
「中学のとき、演劇部を よく手伝ってたんだろ?」 って、ソイツは何気なく、言ったんだ。 ]
(703) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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病院に行ってること、内緒にしてね?
[ 両親の仕事に興味の欠片もない貴方には、 何のことだか分かりもしないこと だったのかもしれません。 ]
(-183) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ 訂正。 させて頂くと、 別に、稀好はよく手伝ってた訳じゃない。
たまたま一度、演劇部の友人に頼まれて 人が居ないから、役のイメージに合ってるから、 どうか役者をやって欲しいと泣きつかれて まだ暢気に弟をやっていた稀好は、頷いた。
たまたま一度。 たった一度。 何かの成り行きで彼に話した一度を 現クラスメイトの友人は、脳で改造したようだ。
否定したくて稀好は口をもごもごしたけれど、 否定したところでやりたいものは決まっていないし 役者の下に書かれた 亀森 の文字に 稀好の心臓は、嬉しそうに動きを速めた。 ]
(704) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ 頭いくつ分かを埋める為に 持ち上がっていた踵は、 トン、と床に落ちました。 ]
物語は物語、 人生は人生、 でしょ?
同一化してしまったら、 それは物語としての醍醐味だけじゃなく ─── 救い、もなくなっちゃいそう
[ 想定内でしょう? 返した答えは、シナリオ通り?
瞬きの間を、色のない瞳を、>>650 あたしは真っ直ぐに見詰めていました。 ]
(705) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ 拳を無意識に、きゅっと握って 祈るような気持ちで、ずっと見ていても 結局役決めの時間が終わってしまうまで 稀好の名前は消されることが無かった。
高校最後の学校祭、であっても 稀好はいつもみたいに何となく、で 終わってしまうように思っていたのだから 夢みたいな非日常が覚めなくて、驚いた。
放課後になってしまったのなら 家のことを思い出して、急に現実に引かれたけど でも。 仕方が無い。 もう、決まってしまったから。 皆に迷惑は掛けられないし、最後の学校祭だし。 ]
(706) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ 奇妙なお月様がふたつ並ぶ。>>651 よそゆき、の綺麗に整ったお顔は、 持ち上がる片頬に、目蓋を塞いで。 ]
うん。現実に在る悪人が、 せめてもの救いを物語に求めるのなら、 あたしは、悪人の為の寓話を書いてもいい。 ───…… そう、思ってるの
[ 現実 の存在を作り物に求めて、 古守日向は答を返しましょう。 ゆらゆら揺れるのは短いお下げ。 再び開けた目蓋に映るのは、
完璧な委員長≠フ姿でした。 ]
(707) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ 瞳の奥を覗こうとすれば、>>654 自ずから同じく瞳の奥を覗かれる。 それを、安楽一記が知らない訳はないでしょう。 じぃと覗き込み返すように、 低く溢れる解を拾い集めておりました。 ]
……思っていたよりも、 おもしろい答えが聞けたかも。
[ 安楽一記としては満点ではないかもしれません しかし、満点の笑顔を見せられれば、 ─── ぱちん、と大きく瞬きをします。 ]
(708) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ 言い訳は沢山思い浮かんだから、 崩れそうになった心のバランスを、それでとった。
時々思い浮かぶ色々なことも 「あーあー」って稀好は耳を塞いで 帰宅した自分に、任せることにした。
だから、尋ねられたとき>>155は ]
いいんだよ 僕が、「僕で良かったの?」って 皆に聞きたいくらいだから、ね
[ って答えた。 その後、自分の演技が皆にどう見えてるのかを ふと考えては思わず、ちょっと赤くなった。 ]
(709) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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正義、とは。
[ 深淵に潜む答えを手繰るよう、 あたしもまた、言葉選びをしました。 ]
ただのひとつの単語で、 ただひとつの概念でしかない ……それでも、
[ 促されるような視線に、 ちら、と視線を一度宙に浮かせてから。 ]
(710) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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永谷は、それで良かったの? てっきり永谷も 役者をやるのかと、思ったのに
[ 恥ずかし気に、手をもぞ、と動かす稀好は 実はあのとき、挙げかけられていた腕を 目撃しちゃっていたのだった。* ]
(711) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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ひとりの人間が円滑に 人生を進む為に必要な信念に近いものだと思う 主観だとしても、信じたものがすべて。 正義だと誰かが声をあげたなら、 それが正義なんだとおもう ───……だから、悪人だって、 己の正義を貫いてる、
[ だから、勝ち取る必要はないのだと、 秩序や善行。それだけが正義ではないと、 満点な答えは紡げませんが、 古守日向は思うのでした。 ]
(712) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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/* 気が合うね!!!!ゆらさん!!!!!!
(-184) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ 悪を正当化しようとしている ……という訳では、決してありません。 見方によって、往々に変化するものだからこそ、 答えの見えない問答は難しくも、 ─── おもしろい、のかもしれません。 ]
笑う、その選択肢が悪いとは言わないけど
[ だから、どうする? 其処から先は、古守日向の考えを 敢えて提示することはしませんでした。 ただ、もう一言付け加えるのなら、 ]
(713) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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偶には、笑わない委員長も見てみたいな ……な、泣かせてみたいとか、 そういうんじゃないからね!
[ ふっと表情を弛めた後に、 脚本を握りしめすぎていたのか、 ちょっぴり手汗で形が滲み始めていて、 内心焦っていたのは秘密にしておきたいです。 ]**
(714) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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/* ゆらサンドウィッチ。ふふ…。 続き書いてきます…へへ…。
(-185) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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―保健室―
だからそうなんだって。 んーーでもなんでうちのクラスだけ、かな。 クラスで殺しあう映画とか思い出しちゃった。
[ まぁ、そんなことないんだろうけど、と そう区切りながらも、 暢気にも思える亀森の意見>>558には、笑ってしまった。 ]
こんな天気だしな。
風邪、かぁ。 その辺りは壇も似たようなこと心配してたような気もするけど、 気晴らしにいいんじゃねーかなと。 買ったほうがケーキ奢ろうって事とか考えたけど、 まあ、後でその辺りも言えばいっか。
[ そんな日常を彷彿させる事を言えたのはここまで。 ]
(715) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ 尤もらしく眉を寄せながら、 ミステリー小説にしてはおざなりな冒頭>>559に、耳を傾ける。 開く窓に意外だなと思いながら、残念そうな顔をしてしまう。 ]
中途半端なクローズドだな。
[ てっきり施錠されたまま開かない方が 相応しいと、 非日常を望む言葉を扱いながら窓を見やって。 不謹慎な色>>561に口端が上がる。 ]
ははは。冗談でも本音でも言っていいことと、悪いこと、あると思う。
だってそれじゃ、誰かが悪人になるまで帰れないからな。
[ 言いながらも白々しいトーンは変わらず。 変えることもせず、怠慢で笑っていた。 ]
(716) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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[ その目はあの時と同じだ。 同情的なもののようには感じなかった。
何かを探るような印象を受けたけども、 俺は笑って返していた。 ]
(717) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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―回想・教室での問答―
[ それはいつだったか。 少しの語らいが膨らんでしまったから、 机に腰掛けながら腰を据えて言葉を交えていた。 ]
困ってるように見えないけど、ほんとよく笑うな。 でもいいや。 何でもかんでも思い通りに事が進む方が つまらなく思えるから。
[ 自分の思い通りにならなくても構わない、と。 しかし、すぐに覗き込むような瞳が笑う。 ]
(718) 2018/02/12(Mon) 00時半頃
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生きづらそうって言ったら、助けてくれる? 正義のヒーローみたい、さぁ。
なんて、無理だろうけど。
どんなに優れた人間だって、人一人を 支配なんて出来やしない。 そんなのフィクションだけの世界だし。
だからその眼、胡散臭いよ。似合ってない。
[ あんまり好きじゃないな、なんて。 どうせ俺が言ったところで彼は気にも留めないだろう、と。 そう思っているから日常に根付いた生徒を装いながら、好きに口にしていた。 ]
(719) 2018/02/12(Mon) 01時頃
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安楽、お前ってよく分かんないね。 でもさ、お前でも好きに出来ない何かがあっても、 理解できない何かがあっても、 それすらもお前は、楽しみそうだけど。
[ 数秒、沈黙。 ]
はは、だから一層嘘つきにでもなってくんない?
[ そうしたら生きづらい理由も吐き出したかもなんで、 わかりやすく嘘をついて。 ]
(720) 2018/02/12(Mon) 01時頃
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俺からしたらお前も生きづらそうだよ。 笑って堂々としてる必要があるなんて、 誰かのため、みたいでさ。
[ 嘘など一つも、ない。
いいや、俺の人生は嘘だらけだから ]
なんか、かわいそう。
[ 笑うしかない俺からしたら、そう見えただけ。 違うなら否定すればいいけど、するんだろうか。 イレギュラーを含め受け入れそうな目が 一層、澱めばいいのに、なんて。
良い級友に望むことじゃないから、俺は笑っていたけども。 覗き込みながら何かを探すような、感覚。 もしかしたらお前と同じような目をしてたかもしれないね。 ]
(721) 2018/02/12(Mon) 01時頃
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[ ぱちり、瞬きを。 少し前のことを思い出してしまった。
あの一件があっても今もこうしてお互いに接しているのだから、 やはり意味などなかったのだろう、と思っている。 ]
俺も教室戻ってみんなに伝えるのが先決かなって思うよ。 まあ、それが正しいと思うし、普通ならそうだろうし。
[ こちらに向かってくる生徒の陰>>699は知らずに、 キィキィ鳴いていた椅子から腰を上げた。 ]
(722) 2018/02/12(Mon) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/12(Mon) 01時頃
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ん?なんか保健室に用があったわけじゃねーの? 俺も教室戻るつもり、だけど。 先、戻っててもいーよ。 単独行動は死、とかいうけど 推理小説みたいな事にはならないだろうし。
あはは、もし俺が死んでたら面白おかしく掻き回しといて。
[ 密室事件にもなり得ない保健室を見立てながら、笑って。 ]
あ、でも先に教室戻るなら足元取られて転けないように、な。
[ いつも通り委員長を揶揄ったって汗ひとつ滲まない。 俺にとって怖い人は安楽ではなかったし、 ただ、それだけで、彼もまた3-4のクラスメイトだから、好きでいて当然のこと。 ]*
(723) 2018/02/12(Mon) 01時頃
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/* きすまーくかー!!! ひなたがつけてやる〜〜〜
(-186) 2018/02/12(Mon) 01時頃
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[ 逃げたってどこにも行けやしないのに。 教室を立ち去る背>>607 笑い飛ばすことも開き直ることもできなかった、不器用なクラスメイト>>608
顔を見る度に思い出せる幸福を知らないんだろうか。 すっかり置いてけぼりにしてしまった弟。 実際はどちらが弟だなんて、 時代にやって変わった基準からして確かではない。
ただ、生き残った方が兄となった。 でも、どちらであっても変わりないなら どちらが死んでも担えるなら、 どちらでもよくて、俺は俺以上にはなり得なくて、 俺以外にはなれなくて、俺は俺だから。 ]
(724) 2018/02/12(Mon) 01時頃
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