192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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眩しい?はは、俺の得意は雷だからね 光の華、咲いて開いて目晦ましっと
[眩しいと言われても。己では誰かの道標にはきっとなれない だからこそ彼の言葉には緩く首を横に、振った>>561 頬切る風と共に、朧の長い髪が後ろに棚引く 出口から飛び出し、本部までひた走り
着けば職員を呼び出し、Jの指示を書いたメモをみせて 朧を引き渡そうとするだろう 直ぐに浄化が必要となるだろう酷く凌辱された姿だ 成るべく、おぶった躰で救護者以外から隠して引き渡す際]
ね、治療ある程度終わるまでは外で待ってよーか?
[なんて尋ねる事だろう 雷で爛れた掌は、後ろ背に隠して*]
(566) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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/* キルロイ以外と台無しにできるような正縁故なくて結構ピンチだけど、 ラルフとはそこそこ仲が良いと思いたい。
(-251) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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ー 回想・Jとの通信>>554 ー
[てっきり通信機を壊したのがバレてやしないかヒヤヒヤしていたがそんなことは無かった。内心胸をなで下ろしながらJに答えた]
いや、そんまま脱ぎ捨てたみてーに綺麗なまんまだったよ。 ちなみにあいつのカトラスは俺が持ってる。オークなんぞの手に渡っちゃあいつも嫌がるだろうしな。
[もしかすると形見になるかもしれない、と考えれば腰から下げたそれはとても重い。自分が見殺しにした相手が自分の武器を持っているなんてあいつは生きていても喜ばんだろうかもしれない、と思った]
(567) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 23時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 23時半頃
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/* Oh...
(-253) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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/* んー……正直系屑に、なりきりたいんだ……なりたいんご 皆いい人だからなれる気がするんだよね
(-254) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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[>>557抑えの効かない嬌声は、その血のように甘い。痙攣する腰を愛でるように撫で上げた。 こぼれた涙を舐め取って、遡り目尻まで唾液の跡を作る。 そっと身を離すと、呪いに惑う肢体を舐めるように眺めた]
……お疲れ様でした。 これからだというのにもっと元気を出してくださらないと、先が思いやられますよ。
[魔眼の効果が切れる頃には、眼鏡を付け瞳は黒に戻り、元の穏やかな雰囲気を身に纏う。 >>@60リツの名を呼ぶ声に笑って、手招きをした]
(568) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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/* 合ってた。よかった。
(-255) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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[扉の向こうに人の気配を捉えれば、頬を撫でて]
ほら、お仲間とも再会できるようですよ? 約束通り、解放しなければなりませんね。
リツ。 合図をしたら、……お願いしますね?
[指で示す先には、先端に埋もれたままの触手。 扉の向こうの肉壁から彼らの動きを観察して、開かれた瞬間にリツの肩を叩くだろう*]
(569) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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― 廃ビル・5F ―
[最上階である五階は、階下とは打って変わって、静かだった]
オークが、いない……?
[蠢く壁はそのままに。 しかし、辺りを彷徨う肥満な化け物の姿はない。 それだけで随分、長い廊下は広く見えた]
行き、ますか。
[亀吉のほうを、うかがう。 緊張感に、後頭部のあたりがぴりりと引きつるような感覚がした*]
(570) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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― 本部 ―
[文字通り風を切る速度でビルを抜け、触手一面の景色が久方ぶりの街の姿に切り替わる。 長髪の靡く速度では、今の己の姿を目に留める者はいないだろう。尤もそれはラルフの気遣いではなく、恐らく単なる結果でしかないのだろうが。
本部前に辿り着いてもまだ、己はラルフの背に負われたまま。 降りることになるのは、諸々の手続きが終わり、救護を担当する者に引き渡される間際のことだった。 地に素足をつけ、>>566向けられる言葉には首を横に振る。]
キルロイを、助けに行ってあげて欲しい。 もう僕は大丈夫だから…………本当に。
[己の言葉が嘘でないことは、救護担当が両脇に立つこの状況が示している。尋ねられることに拒否を示し、戻るように促した。]
(571) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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はい
[直円>>568の手招きに少しばかりは馴れた距離を詰める。 合図をしたら、細い管に埋もれた生き物をすべて引き抜けということだろう。 小さくうなずいた。 さらに必要なら主とともに空間を渡ることもあるだろうが、自分が印を切る必要はおそらくないだろう]
──、
[扉のほうを見やる。 現れるのが誰であれ、触手を引き抜くこと自体は変わらないのだが]
(@61) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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……これだけ、借りておく。
[そう言いながら、指先でラルフの上着を指し示す。 ふ、とほんの僅か、笑みを浮かべてみせた。 そして。]
ありがとう。
[そう言い置いて救護担当と共に、治療室へ向かうこととなる。 まずは汚れを浄化する。 それから、全身の検査、洗脳の有無に関する尋問、精神鑑定――受けるべき検査項目は沢山ある。 それらが済むまでの間は治療室に隔離されることとなるだろう。]
(572) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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― 非常階段 ―
>>490 Wあいあいー。 別にボクは好きな様に動いただけだけどね。 ヒヒヒ、アッチの準備もそろそろ出来上がってると思うよ!W
[触手によって塞がれた非常階段は、1階から屋上まで螺旋状に繋がっている。湿った金属の階段を上りながら、同胞からの念話に答えた。 そうと決まればすたこら退散。屋上の転送陣へと一目散だ。 途中で聞こえた大広間での嬌声>>557は耳に心地よく、薄い唇が細く長い弧を描く。
これからが、お楽しみの始まりなのだ。**]
(@62) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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/* だーかーらーさーーーー キカはほんともう可愛いの自重すべき!!!!!!!
(-256) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 00時頃
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―3F― [探索の術に集中できるのも、 >>558師たる彼が熱で触手を払ってくれると信じているから。]
――はい。 こちらの方角です。 …階段の方か……?
[遠くに連れ去られたわけではないのだろうか、 それとも打ち捨てられたか。 >>563 爆ぜるオークの頭、相変わらず惚れ惚れとする技量の高さだ。 己はサポートに徹しながら、探し人の名を呼ぶ。]
――ヘクター!
[階段に差し掛かり、蹲る姿を見つけられたか。>>565 触手を払いながら、駆け寄る*]
(573) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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[本部で朧を救護班に引き渡し 如何するかを尋ねた所――彼は大丈夫だと告げる>>571 少し心配ではあったものの、確りと地に素足を付け 救護の者が両脇に立っているとなれば 此処に残っても彼が良いと言っている以上、自分が出来る事は無い]
ん、りょーかい。じゃあ俺は、行くよ 気分悪い時とかはちゃんと申告して そゆ時は誰かに頼らないとだめだよ?
ああそれと、キルロイ隊長だけじゃないよ リツもみたんだ。あの場所でさ だから俺、リツも助けたいんだよね……見つけられたらだけどさ 俺の手が届くところぜーんぶ、ね。俺慾張りだから
[告げた後、朧が上着を借りておくよという言葉に>>572 こくり、と頷いて。浮かべられた笑みを見れば 大丈夫そうだな、って思うのだ]
(574) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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どーいたし、まして
[治療室に向かう彼にそう言い残せば、 小柄な対魔忍の背は、夜の闇へと消えてゆく*]
(575) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 00時頃
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――回想・五年前――
[牙>>551をうずめられる痛みはあっという間だった。 もともと、満身創痍だったのだから傷の一つ増えたところで何が変わるのか。 じわりと体を満たしていく恍惚と引き換えに、自分の日常が抜け落ちていくのを薄くなる意識の中でおぼろげに捉えていた。
兄と師匠と暮らした日々の事。 そこに時々覗く兄の同期の事。 なんでいつも喧嘩腰になるのかわからない同い年。 年上の獣人と初めて会った日に耳も尻尾も力いっぱい掴んでしまって、それ以来ちょっと警戒され続けた記憶も。 小さい体であちこちへ脱走しては俵のように担ぎだされたことも。 緑の瞳の大人に読み書きを習ったことも。 全部が遠くなっていく。
だから、目が覚めた時に見えた笑顔に、思わず涙が出た。 それが、新しい最初の記憶**]
(@63) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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しーさん、近くにいるんなら合流したい、すけど。 亀さん居るんなら、待っててもらうより行ってくれたほうが、こっちも楽、かな。
[>>562四井と合流したいことの本意は、無事の確認と安全の確保だった。 無事を確認したら、速やかに最上階へ。それは、つい先ほど自分が言った言葉だ。 四井は無事、通信も問題なく可能な状態。あとは、目的地で出会うだけだ。]
――っ、死ねッ!
[一対の刃が交差して、布袋がのしたオークの首をふっ飛ばす。 先を急ぐ。止まる訳にはいかない。 その点は布袋とまったく同意見だ。]
(576) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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[アジトに到着するまでの間に、 無線を入れて、状況報告報連相]
「もしもし俺ラルフ・橘 今敵さんのアジトにとんぼ返りしてるの
坂町朧は無事本部に護送完了 其方の状況把握したいので何方か説明頼む また、手が必要なら言ってくれ、そっち直ぐいく」
[告げた後、ききっと靴のゴム部分の音をたてて停止すれば 見えるは人外魔境の5階建てのビル 外には触手びっしり、おえ気持ち悪い]
さーて、もう一回いきますかっとー
[ぐっ、と背伸びをして 通信機に耳を欹てながら再突入を*]
(577) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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― 5F・大広間 ―
[フ、と目に光に戻ったと同時に、扉が蹴破られる音がした。
待ち望んだ仲間の姿。それを認めてやっと笑顔が戻った瞬間、]
……ぇ、
[――最後の堰を、弟の手によって引き抜かれた。>>@61 その視線の冷たさ、ひび割れた関係を、窺い知る間もないままに。]
(578) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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や、やめ、あ、くあ、いや、だ……!!
[仲間の顔を見ても、それはもう止めることなどできなかった。 ぶるりと全身が震え、奔流が尿道をせり上がる感触。 ずっと堰き止められていたものが外れ、触手が抜ける刺激までもが性感となって駆けあがる。]
ひあ、あああああああっ!ああぁっ、見るな、みるなあああああああ!!
[勢いよく白濁が噴き出し、キルロイの顎まで飛び散った。 びゅくびゅくと何度も精液を吐き出しては、辺りの床を汚していく。 幾筋も涙を零し首を振りながらも、性器や太腿の震えは止まらない。]
ぃ、や、とま、とまんなっ……でるの、とまっ…な、ひ、ぅ、んんんぅぅっ、う、や、やだ、っああ、ぁ……っ
[陰茎は何度も跳ねるように白濁を吐き出し、媚薬付けにされた尿道は何かが通る度に性感を拾い、陰嚢が震える。 出るものがなくなってからも達し続ける感覚は続き、びくびくと震え続ける。それは中を埋めるものを失った後孔も同じで、でたらめに収縮と痙攣を繰り返した。]
(579) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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[何時間ぶりかの強すぎる、そして長すぎる絶頂に、意識は完全に溶かされて誰が来たのかも追えないままだ。 絶頂の余韻が引かぬまま、未だ四肢を縛られ項垂れる。
荒い息を吐きながら、その呼吸音にすら、時折甘いものが混ざっていた。*]
(580) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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――回想 布袋との通信機――
[備品を壊す常習犯である布袋が例によって例のごとく通信機を壊したと知るのはきっと帰還後だ。 現時点では彼が喋っているのが五月雨のものだというのは判断がつかない。]
……ヘクターの死体はまだ見つかっていない。 [「オークなんぞの手に渡っちゃあいつも嫌がるだろうしな。」など。 その言い方はまるで故人に対して「浮かばれない」と言っているようにも聞こえて。 それだけを低く告げて口を噤んだ。
ヘクトールという男の身体能力及び戦闘能力は信じている。 だが、「ひとりだけ」「拉致」された段階で、敵に何かされているという疑いは晴れる事はない。 組織での「仕事」>>381故、誰に縋る事も出来ない男。 それを知る己もまた彼に手を差し伸べる事能わず、仲が良いようでいて微妙な距離感の相手。 だが、そんな相手も「生きていてほしい」と、心から思う。]
(581) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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あー……っと、怪我は、その。 だい、じょうぶ。
[通信機から聞こえてきた布袋の声>>562には、微妙に歯切れの悪い返事。 続けて微かに聞こえてきた影流の声>>576]
ん。りょーかい。 五階は、なんか気持ち悪いくらいに、オークいないけど。
[言いつつも、奥へ奥へと進んで行く。 嫌な予感に、背中に冷たい汗が伝った。
廊下の一番奥に、扉が見える]
亀吉さん、あの扉。
[言うが早いか、駆けるが早いか。 恐らく二人して、扉までひた走るだろう]
(582) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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勿論。
[欲情を孕む声に即答を返す]
貴方の望むだけ、いくらでも与えましょう──。
[優しい声は、彼がビルを出るまでは届くだろう]
(-257) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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――2階 階段下――
[霧が見せる逞しい人外の幻を何度も打消し、ベネットと共にその気配の場所へと辿り着く。]
――待てベネット、
[駆け寄ろうとするベネットを制すが、間に合ったか。]
(583) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 00時半頃
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―― キルロイさん……っ !!!!!
[バコン、と大きな音。 二人して、扉を蹴破れば、そこにいたのは。
ずっと探していた、たまらなく強い、恩人の姿>>578>>579>>580 つかの間の笑顔は、まるで大好物のカツを頬張っている時のような、幸せそうな……]
(584) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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きる、ろい……さ、
[迸る白濁。 タイミングの良すぎる絶頂。 びくびくとキルロイは痙攣し、その顎までもが精液で汚れる。
精液を出し終えた後も、痙攣をやめない体。 丸見えの後孔は、犯され続けていたことが見て取れるほど、当初の機能ではありえないくらいにぱくぱくと大きく口を開いていた]
ふざけんな、まじで ……!!!
[キルロイのそんな姿を目の前にして、冷静になどなっておれない。 亀吉に止められたりすることがなければ、 意識を失ったかのようにとろりとしているキルロイの元へ駆け寄って、その拘束を、解いてやりたい。 こんなことってあるかよと、眦からは耐え切れずに涙がひと筋、こぼれた**]
(585) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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