139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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何人来たって同じさ。
[ワインを一口呷りながら男は嗤う。]
“全てはノスフェラトゥ様のお心のままに”
…………なんて。
[それじゃ気が済まない? 双眸を眇めながらそっと問いかける。
アイリスの苦笑い>>@203には同感だとばかりに肩を竦めたが。]
あんた達の退屈になるようなことにはならないさ。
きっと…ね。
(@210) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[律儀というか、廊下で待っていてくれたオスカーに目を真ん丸くして驚いた]
……忙しいなら大丈夫っていったのにもう。
[お風呂に入っている間に、一仕事終えたのは知らずそう嘆息して、たったそれだけで茹った頭に響いてあやや〜とふらついた。 しかし何とかギリギリで踏んだ他ところで>>@207と提案されて]
もう気持ちいいならどこでもいい〜。
[踏ん張りきれずに本音がこぼれた]
(259) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[口約束には笑って了承を示した。 いつもは一人ひとつ分ある土産が今日は特別なようで。 唇の形だけで“たのしみ”なんて零した。
木を登り終えた後、労わる言葉の後にそっと囁く。]
上手くなったもんだな。
[サボり出した当初は怖がっていたようにも見えた彼女が、登り切ったことに対して。]
また祝いでもするか、今度は……、
――二人で。
[新たな口約束をひとつ、結びつけようとしながら、 酒を楽しむために月に視線を向けた。]
(-392) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* そろそろ誰かと接触しないとあかんかなーと思いつつ、オスカー君とプチ桃色醸し出しているジリヤさんは、絶対にハンターに向いてないw
(-391) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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ジリヤは、ここまで読んだ。
2014/11/02(Sun) 22時半頃
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―回想 厨房―
[>>@197の言葉に、素直に感心し] クラリッサさん?その人のお菓子はすっごく美味しいんですね。
[クラリッサという名前を心に刻み付けた。そのうち、 頬をむにむにされながら、引き寄せられて、>>@198の言葉を聞く
そして…ハンター?]
ハンター?それって化け物退治とかする人だよね んと、ボクはハンターじゃないよ?お母さんはそうだけど。
[おそろいかぁ、何となく、納得した。きっと、ボクみたいに何か違う姿を持っているのだろう。もしかしたら見えてる姿が本物じゃないのかもしれない。そんなものもいると聞いたことがある。
でもエルゴットさんの匂いからも目からも、敵対の意思は感じられなくて。無邪気に、でも彼女に合わせて声を潜めて。]
うんでも、おそろい、かもね。ボクはちょっとだけ、狼だから。 エルゴットさんは、狼、じゃないよね。沢山の匂いがする。 何、なのかな?
(260) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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― 回想/厨房 ― [着々と進む下拵え。捌かれる鳥と魚。 色味が鮮やかでみずみずしいのがはっきりと分かる。 黙々と野菜の下処理を進める中、こんな数を一人でしようとしていたクラリッサには頭が上がらない。 最初から手伝えれば、もっと早く終わったかもしれないのに。 少しだけ後悔と、目的の行動には移れなさそうな気配に「気長にやるか」の姿勢を構えていたら
ふと、横から差し出される(>>@187) あーん。などと言われたら、そのまま口を開くだろう。 思わず指ごと かぷり。]
おいしい〜… んふふ〜。
[口の中で解ける甘さに、空腹も少しは癒やされよう。 バニラとラム酒の香りはお酒も好きな自身にとって、最高のオヤツだった。
満足気に顔を綻ばせながら、ゆっくりと楽しむ。 口の中のものがなくなってしまったら、更に何かをねだってしまいそう。 そうなる前に仕事はきっちり終わらせなければ、と心に決めて*]
(@211) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 22時半頃
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―大ホール― [大ホールにある椅子の前で迷っていた。 これ、部屋みたいに男女で座る場所が決まっていたりするのだろうか。]
……と、いうか
[ちらり、と部屋の隅を見る。 視線の先には立って話している三人の姿>>3>>249>>250。 名前を思い出せない有名なハンターの手には空のグラス>>237があるし。
立って食べてもいいかな。 いいよね?]
[ちょっと悩むのが面倒くさくなってきていた。] [こういう時、優柔不断なのが嫌だよね。]
(261) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[ふらつく姿を見れば>>259大丈夫だろうか、と心配そうにまなざしを送る
これは休憩室でのんびりするより、少しだけ夜風に充てて覚ました方がいいかな、と判断し]
……失礼
[彼女の肩に己のしていたマフラーを防寒具がわりにかければ軽々、ひょいと抱きかかえて数歩進んだ後、薔薇園に面した窓を片手で開ける まぁいわゆるお姫様だっこである。暴れたのなら少しだけ我慢しててね、と優しく囁くであろう ――とはいえ本気で抵抗されたなら降ろすけれど
彼女の抵抗がないか、微々たるものであれば窓から外へと彼女を抱きかかえてでるだろう
中庭に降り立てば空には満月、絶好の月見日和である 大樹となったポプラの枝で彼女に月を見てもらうのもいいかもしれないし、ここで花を見ながら火照りを冷ますもいいかもと思い声をかける]
少しだけ庭を散策する?それとも大樹に登ってみる?
(@212) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* ほ
ほああああああああああああああああああああああ
(-393) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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ええ、よろしく。ニコラス [>>250有名な、と言われれば、くすり、と鈴が鳴るような声でかすかに笑った。] サイモンは面倒見が良くて――とっても、気さくなひとよ? [どことなくぎこちなく話し掛ける>>250に、柔和な笑みを返す。]
そう。お父様が。 [かすかな翳りが声に帯びたことには気づかれたのだろうか]
わたしも、成り行きで協会に所属している身だから。 大したことはないの。
[ぼかすようにそう告げれば、サイモンが苦笑しているのがわかる。 恩人とも知己である彼は、私の経歴を知っていた。知りつつも、裏表なく、親切にしてくるひとは珍しい。
巡らせた思惟を払拭させると何やら首を捻っている>>250様子を見る
何か気掛かりでもあるのだろうか。と思いつつ]
アルコール――お酒は嗜まれる? [華が綻ぶような笑顔で、話題をかえた。どこで手に入れたやら瓶の洋酒を手にしていた。]
(262) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/*ほあああああああああああああああああああああ
(-394) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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─ 応接室 ─
ふむ、取り込み中でしたかな? ノックはしましたが返事がありませんでしたので、つい。
……いやいや、そのまま私のことは気になさらず、どうぞお続け下さい。
[そう女を抱き寄せる男>>258の背後より告げると部屋の調度品や壁掛けの絵画などを物色し始めた]
なるほど、応接間に相応しい。
[そうして一通り物色を終えると部屋を出ていくだろう]
(263) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* >>262 ガタッ
(-395) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* こ 殺される…!! 私リーに殺される!!!
ちょ、ちょっと本気で殺しにきてるんじゃないですか?! やだやだやだ!!照れるし恥ずかしいし中の人まで真っ赤なんですけれどこれどうしたらいいの!?
ぴゃぁぁぁぁぁ
(-396) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* PL的におもてなししなくて大丈夫かヒヤヒヤしている ここの使用人サボり過ぎじゃないか(主にリー)
(-397) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/*>>263 ジジイまた水さしてwwwwwwwww
そういうとこ大好きだよwwwwwww
(-398) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* このじーさんwww 邪魔しかしてないwwwwww
(-399) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* ジジイ(失礼)が水さしてくれたおかげで一気に落ち着いた(気がするだけ)
はあ……リー大好き。
(-400) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* じーさんここに何しに来たんだwww 人の楽しみの邪魔しに来たのかwwwww
(-401) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* ハワードwwwww
(-402) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* あ。遅くなりましたがハワードの中の方は…見取り図本当にありがとうございます。
実は村建て…急遽リアルが圧迫して…まとめるのは明日の予定でした……。。
(-403) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* ちょっとまじやめろよー。 人が口説いてるの邪魔するのはまじで馬に蹴られてしんでしまえー。
(-404) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* だから秘話籠りしたかったんだよう。 くっそう。
まあとりあえずクラリッサの反応を待つか。
(-405) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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[彼女に話しかけていた自分は気付かない ――というか、その時だけは忘れていた
自分が死人とであることも 己の首に、醜い縫合痕があることも]
(@213) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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―屋根の上―
Durata de viață a unui străin poate vedea dacă Se poate observa de a realiza În orașul cu nici un chip În fața nici o țară În lumea fără chip
[ 鼻歌を口ずさみつつ、瓶の中身を煽る。 ここに同郷の人間がいれば識る歌かも知れない。 題名も忘れてしまったそれは、高名な歌い手の声で紡がれた歌であったから。
繰り返し繰り返し、聴衆の耳に飽きられる日までゴミ溜めのような街の中へと流れていた歌。 習慣的に聞かされていたそれをたまたま脳が選んで覚えているだけだ。 歌に込められた意味なんて全く理解しちゃいない。
……ああ、それでも、歌うことは止めない。
(たまにはそういう気分になることもあるさ。)
そうして、漫然と酒を飲み下していれば、いつの間にやら残った瓶は23本程に。]
(264) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* なーんてな! 的な展開を考えてたんだろうけどそうはいくか!
(-406) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* 結構減ってなかったっていう。
いや、十分速いけど!w
(-407) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* >>264和訳。 ならば見知れ 見知らぬ人の命を 思い知るまで見知れ 顔のない街の中で 顔のない国の中で 顔のない世界の中で
(-408) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* さぁて、何処に行こうかな。(震え声) この人数、久しぶりなんですよねぇ。ふええ。
庭園にトニー君がいる?
(-409) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* ノッさんの秘蔵の酒を次々と飲み干していく、ザル戦隊おっさんジャー。
(-410) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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