126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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なんだろうな、人を好きになる事が 罪っていうのもおかしな話だよ
あんたの中ではとても重大な事なんだろうが 俺の中ではどうでも良い、と言ったら悪いが 何故罪悪感を抱く?という部類に思えている
あ、まあ今日初めて授業を一つさぼってしまってさ その罪悪感ときたら、これまで無かった様なもので……
あんたからしたら取るに足りない事かもしれないが ……そんなものなのかな?
想いは人それぞれかな [最後はどこか冗談めいてそう伝えた]
(-388) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[縛らなければ立てないと言う、それは罪自体なのか 彼の想い人が消えたからなのか
どこか後者の様な気がした]
罪悪感と言うより、罪だと思い自らを罰する事で 好きな人間が消えた事の悲しみを薄れさせようとしてる?
彼は被害者? 昼間、図書室の本すべてを読み終えそうな人物だと言ってただろ 彼が黒魔術の書に触れたという可能性は?
[ベネットの想い人が、彼になにかしようとしていたのかもしれないと、可能性を見いだし、それに自身で衝撃を受けている。]
あんたに、黒魔術で術を施したい事ってなんだ 心当たりが有る?
(-389) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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悪魔が下した罰だって? 悪魔は甘い言葉しか囁かないだろ 辛いのなら神の罰だ [目元にのばしたその手に彼が縋る様にしがみついた。 必死で隠そうとしていた涙は隠せるものではなく。]
だが、神なんて無関心だ 俺たちのことなんて見ちゃいない
ここに俺が居るのは俺の意思 あんたと、2人きりで話したいと思ったのも
いまこうして縋られていることも。
……嬉しいと思ってる 俺を変わりにしろよ 消えた誰かの
[彼の肩に手を伸ばそうとしたが、それは許されただろうか 許されるなら彼を抱きしめたい、そうおもった]
(-390) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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ー授業後ー
どうすれば? [掠れる語尾に視線を向ける。彼の意図は充分に理解出来るものの。 重要なのは「信頼」と「契約」である。信仰を超える問題に必要なのは彼の今後だろうと漏らした物であったが。 責めるように受け取られたかもしれない。 愚直に伝えたなら彼はどう応えるだろうかと思案はするものの]
ーー…話が聞きたいのなら… 時間の有る時にしましょう 次の授業も有るでしょうし ここは人目が多すぎます。
[それでも。と、今にも袖を引きそうなルーカスを宥めたか。 ポンポンと肩を撫でて背を向ける]
昔話の一つや二つ。そんなもので良ければ いつでもお話ししましょう。 夜にでも私の部屋へいらっしゃいな。
(-391) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 23時頃
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っしゃ こらあああああああ
さすが みける以外には須らく食いつくすいけーさん!
よかった!食べてもらえそう! うふ! 俺の処女右、貰ってくれるなら 今回あげるよ。
(-392) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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俺が可愛い? まったく、年上に言う言葉か
あんたの考える邪な想いって何だろうな? 後で聞き出してやるよ
[教科書を取り出そうと目線を下げたため、彼の微笑みは見る事はできなかった。見たとしても意図は解らない。]
あんたが、暇そうな時遊びに行く
(-393) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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ー夜・廊下ー
[ノックス>>466との約束を果たすために足を踏み入れたが、その時刻は随分と遅くなってしまった。 彼はまだ起きているだろうか。不安になり、扉の前で考え込む。 それでも昼間見せた姿がちらほらと思い浮かんでは消えず、迷った挙句、結局扉を控えめに二度ノックした。]
…ノックス、セシルだけど…、起きてる?
[不安げに声が揺れたのはどうしてか。思い浮かぶ理由は一つではなく、複数。夜に、といった筈なのに随分と遅くなってしまったから。 このまま彼の返事が無かったら大人しく引き下がろう。そう考えつつも扉の前から一歩も動くことが出来なかった。]
(473) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[人のことは言えないけれど、掠れた声は普段のサイラスのそれと違ううえ、顔色は良すぎるくらいに見えて きっと熱はあるのだろうとは思うが 追い付けないと言う>>472のももっともな話で、特に咎めようとも思わなかった]
ホレーショー先生は優しいからね 遅れた分も付き合ってくれるよ、きっと
[彼の場合はサボタージュではなく、病欠だ 黒板の前で存分に自分の声を張って通す教師は、それを無碍にするようなタイプではないと思って笑いかけた]
……まあ少し嫌なことがあっただけで、体調は全く問題ないから 大丈夫だよ、ほんと
[甘い何処かで嗅いだことのあるような匂いがしたのはサイラスが隣で授業の用意をし始めた途端 何だろうかと自分の袖口を鼻にあてるが別段変わったこともなく 首を傾けながら、自分の精神的な不調を言い当てる彼へ再度無事を伝える 無事かどうかは少し危ういのだけれど、彼よりはマシと思って]
(474) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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うわきしないかは そのかぎりでは ない
(だってすいけーさん浮気するんだもん) (おれだけいちず くやしいもん)
(-394) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―夜―
[日常的な質問の返事。何気無しに聞いた事だった。一瞬、あの厳しいヴェスパタインの顔が思い浮かぶ。
――まさに、自分が尋ねようとしていた事を先走って尋ねられれば、瞬時に表情が強張る。 その後に続いた疑問には、ヴェスパタインの如く眉間に皺が寄ったかもしれない。]
つ…かい、たい、とは考えていないけれど。 ……黒魔術に伴うリスクには、興味があるな。 本を、読んでいたら、等価交換なんて…言葉があったものだから…黒魔術にも、あるのかな…って。
[――嘘だ。 リスクだけではない。あわよくば、その恩恵も全て手に入れて… その欲望は、静かに飲み込んだ。 自分にそれが実行できるだけの自信が無い事が、何よりの救いだ。 落ち着かないのか、返事も待たずに相手の隣を離れて、自分の分の紅茶も入れ始めるだろうか。]
(-396) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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האם אתה מנסה לחשוף את הכוונה להגן (守ろうとするものは暴こうとする)
Starlight רחוק (星の光は遠く)
היא יודעת שאתה לא מגיע אפילו הושטת את ידו (手を伸ばしても届かない事は知っているだろうに)
(-395) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[>>458それを聞いてどうするのと言われ自分でもよくわからないので答えようがない。]
何だろうな、先生も知ってるだろ 消えた人物が居るっていうの
それが、チアキ先生とベネット先生の 共通の知り合いである俺のそっくりさん? まあ、「声」がだけども
[クッキーを受け取り、それを口の中へ。甘いものは贅沢品だ。ありがたくちょうだいする。
チアキにとってもどこか、自分の存在は重苦しいものの様だ。いつもは飄々として誰にでも軽口をたたく様な人なのに、目線を反らしどこかよそよそしい]
親友ってどんな人だった?
(475) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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……、
[言葉と共に笑みを浮かべたミナカタ>>467に無言で笑い返す。 そして勉強会の意味合いを察してくれたのだろう。 数名の勉強会の企画は自分の胸を躍らせるには十分であった。 だが、生真面目であるルーカスがこの誘いに乗るかは分からなかったが、答えを待たずして身を翻す。 結局次の授業も間に合わないだろうなと内心で呟き、先程ベネットから聞いた情報を頼りに明日の授業の際に一言添えよう、などと考えながらミナカタと共に自室に向かった。*]
(476) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[燃料が尽きかけて、揺らめく明かりは明暗の狭間を行ったり来たり セシルは結局忙しかったのだろうか、そろそろ重たくなり始めた瞼と相談すべきか悩み始めた頃
扉を叩く音
それから待っていた人物の遠い声がして、立ち上がった]
セシル……来ないかと思ってた 忙しかったの?大丈夫?
[開いた扉から彼の茶色い癖毛が見えて、ほっと一息 けれど無理したのではないかと不安になる 到底元気そうには見えなくて 昼は大丈夫そうだったけれど、果たして今はどうなのだろうか 不安げに見下ろした]
(477) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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ミナカタ、悪魔は人の弱き心や心の隙に潜り込むものなのですよ。
[>>453一体何がきっかけになるかは分からない。だが間違い無く言えるのは、悪魔は人の不安定さを付け狙う事。]
仰る通り、知ることで対策を得ることは可能でしょう。それとは逆にそれが隙となり得る事もある。 …無知である方が心に入り込まれる事もないですからね。恐らく先生方が明らかにしないのはそのような理由もあるでしょう。
[何が一番良手なのかは分からないが。]
(478) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[始業のベルを聞きながら向かう先は自室へ。 道中誰に聞かれるか分からない危険性があるために、足速に部屋へ向かい鍵をかけると、背後のミナカタを招き入れた。]
…何か飲む?生憎と紅茶しかないけど。
[胸に抱えていた本を勉強机に置きながら、社交辞令程度にお決まりの言葉を向ける。 神学校であるためか、質素な部屋に客人用のソファなどはありはしない。そのため勉強机のそばにある一椅子を指差し座るように促した。]
(-397) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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/* >>478 ほんま‼︎ほんまそれ‼︎ ミナカタ怒ってやってくれよ‼︎← */
(-398) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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喜べばいいのだか、悲しめばいいのだか。 あまり、授業外での勉強は好きではないのだけれど。
[体調を咎めない優しい友人>>474の姿に微笑んで、少し大げさに肩を竦めて見せる。 だからと言って逃げるつもりはないし、むしろ助力を乞うつもりだった。]
そう。 何かあったら僕に言うといい。 愚痴を聞く度量くらいはあるつもりだよ。 翌日には、すべてを忘れてしまう頭もね。
[何やら袖口を嗅ぐノックスの姿に小さく笑って、励ますように肩を叩く。 大丈夫だというのなら、信じることにしよう。 自身の体調不良を咎めなかった、彼のように。]
ところで。 僕が休んでいる間のノート、見せてもらってもいいかい?
[課題を返却している間に、少しでも進めてしまおう。 林檎の染みがついたノートを開いて、空白のページを指で叩いた。]
(479) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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うん、俺はそもそも留学の方が目当てだからな 本来なら普通の大学にでも入りたかったところなんだけど
まあ、諸々有って此処に居る訳だよ
その、育ててくれた司祭様に出会えた事自体が 神が使わした奇跡というやつじゃないの?
それは信仰にならない? [ならなかったからこその今の彼なのだろうが。]
何でも信仰のおかげで、救いが訪れたとか言われるとさ 信仰を取り除いたらその人物はどうなるんだろうって 俺は考えてしまうんだよな……
[自分は神を信じてないというよりは宗教を信じてないと言いかけ、それは口に出せずに]
信じてない事を学ぶのは、辛いというより空しくはないか 架空の出来事だろ? 当時の文化や文学を知るのには良いのかもしれないけど
(-399) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[扉の軋む音がやけに重く聞こえたのは自身の精神的不安故だろうか。 ゆっくりと開かれた扉から現れたのは、夜にも映える金髪>>477が此方を見下ろしていた。 言葉より先に勢いで腕を捕まえて、そのまま唇を動かす。]
君との約束なんだから、破るわけ…、
[そこまで呟いて実際に今破ったばかりではないかと顔を俯かせて視線を逸らす。合わせる顔がなかったから。 それでも何度か言葉を紡ごうとするが、うまく言葉が紡げずに何度か唇を動かしつつも、ついに言葉が紡がれることはなかった。]
(480) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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浮気するほど生きてられるかって アレですけどね(まがお
おれホレイショ先生にもモーションかけたいよう。
(-400) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 23時半頃
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欲の業とサボりを一緒にするなんて、酷い人だなあ 君は。
[あまりの価値観の違いに笑いすら漏れる。]
でも、どちらも罪だ。それは確かに同じだね。
(-401) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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好き嫌いの問題じゃないでしょう? 置いて行かれたままだとキツいと思うし
[言いながらも、きっと彼は律儀に追い付く気なのだろうと予想して笑った]
そうだね、どうにもならなくなったらお世話になるかも知れない 人は一人じゃ生きられない生き物だからね
[その時はよろしくと頭を下げるふりをして
ノートを見せて欲しいと言われ>>479れば、素直に自分のそれを差し出す 中を見たならば神経質なまでに均等幅の文字列を見ることになるだろうけれど、きちんと内容は取っているから問題は無いだろう
彼が自分のノートを広げれば、先程の甘い香りは強くなった気がして そこが元なのだろうかと覗き込んだ]
香水の匂い?
(481) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[その後、色々な問いを投げかけられたが 自分にはもうそれを拾う余裕はなく。 ただ、"あの人が魔術で俺に何かをしたかったのかもしれない"というそれは 今日初めて気付いたものだったから、3年前を思い返そうと、何か理由を探そうとするけども
続けられる彼の言葉に思考は掻き乱されて 今はとても 考えられない。
自分と同じ神を信じていない彼から投げかけられる言葉と、 額から伝う体温が、自分も 信仰も 崩してゆく。
甘い言葉を囁くのが 悪魔だというなら 目の前の男こそが それだと思った。
この声を聞いた時から、それだけはすまいと思っていたのに。 あの人のかわりなど いるはずはないのに。
そうは思えどこの甘さに抗えずに 彼の手首を 呼ぶように引いた。]
(-402) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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そうですか?いつもと比べて落ち着きがないように私には見えますけども。
[彼は思ったより頑固だから本音を漏らす事は少ないであろう。でも、だからこそと言えるか。幼馴染と同然の彼の思考は分かり易いものだ。]
夕食後ですね。構いませんよ。 遅くはどうしても私も用がある故に。
[そう言って微笑み返す。]
お茶を用意して待ちましょう。 私も貴方から少し話が聞きたい。
(-403) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[>>478ルーカスの言うことは正論だ。だが。]
その辺は俺も考えた上で伝えたよ 「知ってる奴は既に居る」ってことだ いずれ広まるものを、俺が早めただけだよ
(482) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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隙というよりは誘惑への抵抗ができるかどうか? それが、皆に伝えてみての俺の感想だな
[彼にそっと囁いた]
(-404) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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留学…大学…勉強、したかったんですか? ミナカタさんの故郷にはそういう学術機関は…?
[授業中、こそこそ聞くことではないだろうかと思いながらも、単純に知らない国への好奇心から問いかけて]
そうですね…ある意味でそうとも、取れます。 だけど、僕は……。
[国中を吹き荒れた疫病の嵐。一度に亡くなった家族。 自分だけに向けられる愛情を欲していた子供の、自分。 親を亡くして死んでいく子供もいることを考えれば贅沢だというのは、理性ではわかっていって…]
無い物ねだりをしているだけなのかも、知れません。
ああ、それはわかります。盲目的に信じれば信じるほど、価値観がそこが基準になってしまう。 それは怖いことだとも、思います。
ここで勉強するうちには、と思ったのです。四年間、勉強しているうちに無い物ねだりをやめて、信仰を持てるようになるかも知れないと。 …今のところ、難しそうです。
(-405) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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冗談だから気にしないで、ごめん
[少しからかっただけのつもりだったけれど、彼の反応は予想外に強くて 腕を掴んだ力の強さに、動けども音を発する事を忘れている唇に 何もかもに驚いて、ようやく出来たのは苦笑まじりに謝ることだけで]
……どうしたの?昼から様子がおかしいよね
[とにかくその姿>>480が酷く不安定に見えて、一刻も早く彼の話を聞くべきかと、何処か使命感めいた感情が湧いて、部屋の中へと招き入れたか]
(483) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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決して否定してる訳ではないのですがね。
[>>482ミナカタの言葉にくすくすと微笑めばこう返しただろう。]
単に、私が怖いだけなのやもしれませんし。 気になさらなくて良いのですよ。
(484) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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