270 「 」に至る病
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/* フェルゼくん超えっちだし、可愛いし、クールビューティーなのに 内面はめちゃくちゃ人間味あって堪らない…。 お待ちしている間、プロからログを読んでてすごい気持ち高まってるところに刺さる刺さる。
ひぇー! お返しするけどちかたろうちゃんさんがそわそわしないくらいのスピード感で行きますよ!なんたって自分が一口ごとに食レポしちゃうブロガーみたいな気持ちで書いてますからね!
(-898) momoten 2019/10/19(Sat) 16時頃
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っ ………ぁ、も、 むり……いっちゃ────…… ッッ!
[持ち上げられ、大きく開かされたまま。 腰と腰がぶつかる勢いで突き上げられ、息が止まった。 ビリ、と走る強い電流に身体中が痺れ、限界ぎりぎりまで張り詰めていた熱が一気に弾け。 ずるり、と縋っていた腕から力がぬけていく。]
……ぁ、 そうすけ……?
[掴む手に支えられた下肢以外、シーツに身体を放り出して荒く呼吸をしながら。 胎の中で脈打つ余韻にあわせて、ひくりと腹筋が波打つ。
火傷しそうな熱で胎を満たされる感覚の心地よさに、とろりと目元を緩ませて見上げた先。 重い腕を持ち上げて、髭まで汗に濡れた頬を撫でた。]
(-901) SUZU 2019/10/19(Sat) 16時頃
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……「恋人」ってすごいな。
[愛おしい。 言葉だけなら何度も翻訳したことがあるけど。]
今までで一番、きもちよかった。
[こういうことかもしれない、なんて。 満たされる充足感に小さく喉を震わせながら。 もういちど、キスをねだった。*]
(-902) SUZU 2019/10/19(Sat) 16時頃
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/* >>-896 生々しいけどどっか肉感的な妖しさがある…って言ってたら ソウスケくんを妖しくさせるアオくんいらした。イイネ!
(-903) momoten 2019/10/19(Sat) 16時頃
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/* 一口ごとに食レポわかりすぎるううううああああアオくんがえっちでたまらんんんん
(-904) Ellie 2019/10/19(Sat) 16時頃
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/* 蒼佑は色気もすごいけどね、情の厚さもすごいというか、そりゃもうアオも絆されちゃうよね……。 恋人がよくわかってない頭でっかちだけどほんと、ここまで自覚したのは蒼佑のおかげだし、離れる気もまったくないくらい好きだから、蒼佑もっと自信もって…!
そろそろちゃんと〆も考えなきゃ……と考えつつちょっと2時間ほどでかけてきます…!
(-905) SUZU 2019/10/19(Sat) 16時半頃
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/* 遅筆きわまってて泣いた。とりあえず誕生日祝われてめっちゃハッピーなパパです。娘ちゃんありがとう!
そーすけくんとあおくんが非常にえっちでよいですね、よい…… お医者さんとこも素敵 さかのぼって読むのだ……**
(-906) さねきち 2019/10/19(Sat) 16時半頃
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[眷属の血は主だけのもの。 だが恋人でもない身分では、この身体は他をもう抱けないと宣言するのはただの気持ちの押し付けの気がして、「好きだ」と言ったりねだったり出来ない代わりに名前を呼んで相手にも呼べと強要してきた。
所有権を主張する権利を「いくらでも」と言ってしまえる位、今アオは自分だけのものであると彼自身が自覚しているようで、そんな可愛いことを聞けばそれこそいくらでも彼を穿つ己が太く堅く膨張する。>>-899]
待てねぇ。 っ、あんま可愛いこと言うから、 っく、
[煽られて加速する揺さぶりは、がっついて理性を飛ばした動きのようで、100年の経験則によって正しくアオを追い上げる箇所に到達する。 何度も何度も、自身が行ける最も奥に己の遺伝子を押印した。 人間の精子は3日程度しかもたないが、長命の眷属の精子はもっと長くアオの中に留まって、このままにしておけば受胎の奇跡が起きるかも、なんて、本気で信じる訳ではないが。]
(-907) Ellie 2019/10/19(Sat) 16時半頃
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[限界を訴えるアオの嬌声が耳に届いたのが堤防を決壊させる呼び水となる。 きつく収縮する内部に解放する快感はこれまでの比ではなく、口を閉じるのも忘れるくらいに夢中で腰を振り続けた。
つう、と垂れた唾液がアオの顎を汚したことに気づいたのは、アオに撫でられてから。>>-901 うっとりと微笑む彼を見るとまた性懲りもない愚息がまた背伸びをしようとして、苦笑しながら顎を拭った。その手も手汗にじっとりと濡れていたから、更に汚しただけになったけれども。]
はぁ……っは、
俺、も、すげぇ悦かった……、
[手を伸ばしてティッシュを数枚贅沢に抜き取り、結合部に宛がってから引き抜くと、泡立った白濁がぶくぶくと放屁にような下品な音を立てて零れる。]
(-908) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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今度から遠慮なく好きって言えるし、 ――アオくんも言えるようになったら、
……これからは毎回一番を更新出来るよ。
[我ながら恥ずかしいことを言った、と自覚した語尾はごにょごにょと小さくなる。
誤魔化すように、まだ力の抜けたアオの身体を抱き起し、膝裏に腕を差し込んで持ち上げた。 約束通り、後始末を。
――している内に風呂場にまた艶めかしい声が響く羽目になるのは、「恋人」同士のお約束。**]
(-909) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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/* アオくんがえっちだからつい滾っちゃうんだよー。 愛情の砂糖漬けにして絆されて貰ういつものパターンですスズさんの優しさに救われている毎度ありがとうございます……
おでかけいってらっしゃい。 蒼佑はそろそろ狂います。
(-910) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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/* セイルズさんとこは二人が合言葉のように同じフレーズを繰り返していて、その雰囲気がすごく素敵だなと思ったので「ペアRP」の良さを改めて見ている感覚になりますね。 父親である自分を捨てることのないセイルズさんの>>200がリアルで親である俺の胸を抉って来てグッとくるものがあるな……。
(-911) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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/* >>-883 そうなんだよね わりとわれわれいつ終わっても大丈夫なように喋ってたと思う!やってー!
ぬへへあさくらさんのベルヌイユさまかわいいねーかわいいねー
(-912) tayu 2019/10/19(Sat) 17時頃
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/* という導入を置いて俺もアオくんの戻り時間くらいまでは離席しますー。
(-913) Ellie 2019/10/19(Sat) 17時頃
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[彼にとっても二度目の交合だが、己にとっても二度目。 だが、初回とはアドバンテージが違う。 今なら声が高くなってしまう場所も知っているし、 強引な求めも案外嫌いではないらしいとも。
自己犠牲的なのか、被虐趣味を持っているのか、 眷属の依存にその傾向があったかを記憶から浚い――、 馬鹿馬鹿しくなって止めた。
彼が苛められて喜ぶ質ならそれはそれ。 己だって、思考が焼けて大分危うい。
ぎち、と彼の容量を限界まで満たす雄は、 興奮に滾り、太い血管を浮かせて彼を貪っている。]
(-914) momoten 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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[色味が少なく痩せていて薄い肢体、中性的な彼。 芸術品のような美を感じても、 少年の姿で時を止めた彼は性の匂いがしない。 だが、己の肺は鞴のように熱い息を吐き、 腰を揺らすたびに先走りが屹立から零れた。]
悦い声で、啼く、んだな…、
[声だけではない。 己を迎えて楔に縋る媚肉も、息衝くような窄まりも、 汗を浮かべて痙攣する四肢も、蕩けて喘ぐ表情も。
――― ベッドの彼は、酷くそそる。]
(-915) momoten 2019/10/19(Sat) 18時頃
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ん、色っぽい。 フェルゼ、良いな、――― 悦いよ、
[彼の色香は室内の空気すら重く纏わりつかせる。 はしたなく足を開くのは己と一層深く繋がる為、 彼を淫乱に調教した男の名を呼ぶのは婀娜を撒く為。
宙を彷徨う爪先の角度すら卑猥に思えて、 揺さぶるように最奥ばかりで腰を使った。 粘性の水音を捏ねるような交接の音は、 高らかな打擲音と違った色が立つ。]
此処も俺専用。 こっちも、俺の。
[最奥で腰を回しながら、咬みつく胸板。 先端に尖りを差し込み、浅く陥没を作るよう。
或いは彼に生かされることを再確認するようにか。]
(-917) momoten 2019/10/19(Sat) 18時頃
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/* >>-885 ヴェルヌイユ様は、私こそ本当にありがとうございました。 何かが起こりそうで起こらない村がずっと気になっていて、同村してみたいと常々思っていたので、お使い先という形でお話できて嬉しかったです。
(-916) pearlkun 2019/10/19(Sat) 18時頃
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[平たい胸から啜り上げるのは、 白い乳では無くて、赤い命の水。
性的興奮と原始的な食欲が繋がり、 悲鳴を上げた彼を寝台に押し付け自重をかける。 過剰な刺激は毒にもなるのに、 無意識に腰を大きく叩きつけて上から穿つ。]
ぅま……、
[彼を抱きながら、新鮮な血液を貪る快楽。 吸血行為に覚える初めての吐露。
乳暈ごと吸い付くように音を立て、 傷が塞がり掛ければまた噛み切った。 彼の胸にはいくつもの歯形を刻み。]
(-918) momoten 2019/10/19(Sat) 18時頃
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フェルゼ、おいしい、 [縋りついてくる彼の煩悶も、 中の激しくなる痙攣も美食の質を上げる。
今の己は彼だけに生かされていた。 彼だけに溺れ、彼だけを見ていた。
はしたなく咽喉を鳴らせば、同時に己の熱が弾ける。 熱い飛沫が彼を内側からしとどに濡らし、 彼から命を奪った分、彼に命の胤を返す循環。
劣化していくのはお互いの魂だけ。]
(-919) momoten 2019/10/19(Sat) 18時頃
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ぁ、は……っ、 フェルゼ、お前も美味い、か?
[ドクドクと彼の中に夥しい精液が流れ込み、 彼を汚染していく感覚にまた心身が燃えた。
汗で張り付くシャツを煩わしそうに剥ぎ、 彼と素肌を触れ合わせたがり、隔てるものを厭う。]
なぁ、これくらいじゃ、全然足りないだろ? もっと欲しいだろ?
[今度は彼を抱くように身を起こし、膝の上に招く。 抱き合う姿勢は一層の密着を可能とするが、 角度の変わった楔は未だ萎えず、強欲に聳えたまま。]
(-920) momoten 2019/10/19(Sat) 18時頃
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[背中に回した腕は抱擁か、束縛か。 死んだ節制が遠くから獣に堕ちた己を蔑んでいる。 だが、もう良いのだ。己はもう孤独ではない。]
舌を出せ、フェルゼ。 そこも咬みたい、
[己には彼が居る。 彼は決して己を置いていかない。 生き続ける限り、己と云う名の病を患う。 細胞の一片たりと逃さず、己のものになるのだ。]
(-921) momoten 2019/10/19(Sat) 18時頃
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キスしたい。
[生きるも、死ぬも、彼とが良い。*]
(-922) momoten 2019/10/19(Sat) 18時頃
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/* 何か起こりそうで起こらない村、 潜在的隠れファン多いイメージ。
長くなっちゃったけど前半はムハー!しちゃっただけなので、適当に畳んでくださいまし! ご飯を求めて離脱しますよ!
(-923) momoten 2019/10/19(Sat) 18時頃
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/* パパ……(天を仰ぐ) ひんひん、早めにお返事したかったんだけど コアタイムになっちゃいそう つらつらと愛をしたためまする……
(-924) gurik0 2019/10/19(Sat) 18時半頃
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/* ただいまって帰ってきたら蒼佑がくるいだしてる……! あーこれつらい……
ちょっとお返事かいてきます
(-925) SUZU 2019/10/19(Sat) 18時半頃
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/* アオくんおかえり。 ソラが逝くまでは描写したけど、時期や死因は暈しているので、何か考えてることがあったら出して貰えたら嬉しいな。
書きながら、「ソラ」って仔がふたりの最後の犬なの、あおふたりの息子って感じがしてしゅごい……て思ってた。
(-926) Ellie 2019/10/19(Sat) 19時頃
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/* はあぁあああああ照れ、照れる めっちゃチラ見してますコアタイム頃には奥義 「スマホと充電器と財布があれば何とかなる」 を胸に着席してお返事したい。します!
(-927) mumriken 2019/10/19(Sat) 19時半頃
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/* フェルゼさんのその奥義、素晴らしい
(-928) pearlkun 2019/10/19(Sat) 19時半頃
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/* メルヤが満足しているようで何よりでござる 気づいたら時間が…… 夕餉食べてこよう
(-929) rusyi 2019/10/19(Sat) 19時半頃
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