271 【身内村】村建てをころころする村
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――僕の、おかげで?
[ 語られる話に僕は驚いただろう。 こんなに綺麗で、親切な人が、 自分なんかと会うのを楽しみ>>-882 にしてくれている とは、思わなかったから。 ]
することに、意味が――。 考えたこともなかったな。
(-900) はたけ 2019/10/26(Sat) 02時半頃
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じゃあ、
[ 今日を楽しみにしてくれるなら、 僕が一つ、差し出したら、君は 明日も、楽しみにしてくれるだろうか。 ]
けーき、僕にも作れるようになるかな ……おしえて、くれる?
[ 小指を差し出す、二つ目の約束を 受け取って、貰えるだろうか――。* ]
(-901) はたけ 2019/10/26(Sat) 02時半頃
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♨/* ほんとすごいもりもりろぐふえる(ごいりょくしょうしつ
ロルのネタは浮かんだがはたけさん刺すべしには程遠いネタ感(落とせたら落としておくねの顔←
(-902) ツナ 2019/10/26(Sat) 02時半頃
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[ふふん、とやりきった達成感に満ち溢れ、 行動の結果が何を引き起こすのか、 長年野良のじぇねりっくねこにはわからない。
だから尾っぽを撫でられても機嫌良く目を細めて、 眼鏡を外す意図を読み切れずに逃げ損ね。 後頭部を掌で覆われてようやく、>>-768 もしかしてまずいのでは、と察したがもう遅い。
仮に眼鏡を外す時点で気付いていたとて、 体格差、腕力差でどうにかされている。]
(-903) 鯖 2019/10/26(Sat) 02時半頃
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[狼の皮を被った男のようでいて、 しっかりと彼は、根っからの狼であった。>>*13
最初に奪われたのは疑問で、次に抵抗。 本来の用途を超えた軟体に口腔をなぞられて、 正常な呼吸と思考が波に攫われる。
突き放すには弱く、縋るには遠慮がちな両手は 揺らめくしっぽと連動するように痙攣じみて。 細められた双眸は行き場を失った涙で軽く潤んだ。
のに、いつまでも根を上げないのは、 負けず嫌いというよりは、 愚かしくも溺れ続けたいと願う欲張りから。
反面。吐息混じりのその一言で、>>-770 背をしならせて、小刻みに震え上がった。 恐怖でもなく、初めて知る歓喜に。]
(-904) 鯖 2019/10/26(Sat) 02時半頃
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そう、言われたって、
[そういう意図でも、そうでなくても、 触れる手が嬉しい理由はひとつしかなくて]
それでも好きなんだから、しょうがねぇじゃん。
[白旗みたいにしっぽを掲げて、 気分は腹を見せて転がるにゃんこだ。]*
(-905) 鯖 2019/10/26(Sat) 02時半頃
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……うん? っと……?
[ ちり。何かが僕の中で蠢いた。 何か>>*14がいつもと違う。 それに気づけたとしても、真意や 未来まで気づけはしないから。
僕の体はたやすく持ち上げられる。 そりゃ、驚いたさ。
片手は壁に、もう片方の手は、 僕の首>>-885にかかる。 ]
(-906) はたけ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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――……、知って、いるよ
[ 僕は、僕を嘘つきだと思わない。 知っている、たしかに知っている。
彼は男。 それが僕の知りうること。
彼は雄。 それが僕の知るはずのないこと。
知っている、けど、知らないんだ何も。 ]
(-907) はたけ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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何をされてもいいと思ったわけじゃない けれど、僕は、君を信用した。
だから、君が僕になにかをするとしたら それを考えられなかった、僕の落ち度。
だから、好きにするといいよフランク。 君にはそれが出来る力があって、 僕にはそれをどうにかするような力は、
ない、………から、……うぅ…
[ じわりにじむ。 仕方ない、だって僕は男が、 君が、そんな風に見下ろしてくる事なんて 知らなかったんだから――。* ]
(-908) はたけ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* それ以外のところは、恋人でもない男が女の子に対して触るところじゃないから、却下。
これこれこれ、もーこれですよこれ なにこれかわいいな????????
ノータイムでおっぱい揉んだとしても 何も言えないようなことをレナータはしてるのに この紳士っぷり、かわいいかよ!!!!!!!
(-909) はたけ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* なかしちまった×2
(-910) Noah 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* 壁ドン(恐怖)は頂いたのでどなたか壁ドン(ときめき)で上書きしといて下さい
(-911) Noah 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* >>-887🌹くん
そういうことを、僕の口から 言わせようとする所は、……いじわるだ
[ だから、そう思ったから。 なにを言い訳しているんだろうね僕は。 そうしたかったからって言ったらきっと、 君は嬉しそうにしてくれるって分かっているのに、
素直じゃないから口には出さない。 いじわる、少しうつってしまったのかな。 ――息を呑むほど美しい眠るまぶたに、口づけを。* ]
(-912) はたけ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* ノータイムで揉むなら、 腰から尻のラインかなぁと。ぼんやり。
一番好きなのおむねですけどね。 自然に触りやすいの腰ですよね。公衆の面前でも。
(-913) 鯖 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* ん?まって? さんじ?あれ?さんじってなんじだよ
(-914) 鯖 2019/10/26(Sat) 03時頃
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♨/* 壁ドン(恐怖)が本来の壁ドンの在り方()な気はする(そこじゃない
(-915) ツナ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* ネコチャン可愛い しょうがないね。
ちょっと今そこな少女なかしてるとこだから明日お返事するわ
(-916) Noah 2019/10/26(Sat) 03時頃
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♨/* そうです3時ですみんな寝て布団は普通のトレイルが支給済みです寝て(真顔
(-917) ツナ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* もももものが時間かかんだ ゆるせ
(-918) Noah 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* ねこもふは桃なのか?(唐突な疑問)
桃か。 こいつが桃ォ〜〜〜〜???(全力ではみ出る中身)
まぁいっちょ前に独占欲発揮してんだから桃だ。 とはいえフランクかなり執着心強いタイプだけど
(-919) Noah 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* 腿?
[てし、てし、むにむに、ふみふみ。 ……………かぷ]
(-920) 鯖 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* あまりに可愛かったのでセクハラ続行!!!!!
(-921) はたけ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* でしのかわいさが、僕を悪女にする…… 師匠を悪女にする弟子………
(-922) はたけ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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♨/* レナータとフェルゼのやり取り見てるだけでツナのツナがトレイルしてしまっていけない(色々と好物です本当にありがとうございまry
(-923) ツナ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* そして僕は狼の攻撃をくらわないうちに 寝てしまうべきだな、うん。 おやすみなさい!**
(-924) はたけ 2019/10/26(Sat) 03時頃
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/* 明日は帰りが十時なのです。 大人しくお膝の上ですぴすぴしとこ。
元祖壁ドン:うっせーぞ!と隣人が叩いてくる 真祖壁ドン:チンピラとかが威嚇してくる 本家壁ドン:吊り橋効果でときめきが生まれる
(-925) 鯖 2019/10/26(Sat) 03時半頃
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/* 僕も、そろそろ、寝ます。 おやすみ、なさい。 [ケーキトレイルさんが潜り込んでいる布団ですやすや**]
(-926) narumi 2019/10/26(Sat) 03時半頃
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[細い首を、絞めない程度に押さえた掌が>>-908 言葉の一つ一つの響きを感じ取る。
無表情な男に見下されれば、恐怖も覚えよう。 長い睫毛の本数さえ数えられる距離にて、 その瞳が潤み揺れることに。
――浮かぶのが、罪悪感でないことを、 我ながら、と嘲る程度には、冷静なまま。
ほうら見ろ。 こうして早々に自分を投げ出してしまえるのだから。 危ない目に遭うのだ、きっと、これ以上に。
抵抗したところで無駄と投げ出すには。 この城には"ひと"が多いと、彼女は知っているはず。]
(-927) Noah 2019/10/26(Sat) 03時半頃
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[壁についた腕を外し、まるい頬を撫でて。 漸く、浮かんだのは微かな笑みだった。]
好きにするといい、と言われると。 本当に好きにするけど。
――落ち度を認める前に、
抵抗のひとつくらいしとけ。
[それこそ全力で暴れれば、上出来、と逃してやれるだけの余裕はある。 だがそうせずに投げ出すというなら、ひとつだけ。 "痛い目"を見ておくべきだろう。 ――彼女が自分の先に透かし見た"誰か"の影を、 まるきり黒く塗りつぶしてしまっても。]
(-928) Noah 2019/10/26(Sat) 03時半頃
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これは教訓、ってやつだ。
[首を押さえた掌を滑らせて、肩を掴んだら、剥き出しの白い首筋に噛み付いた。 いくら年若い少女とはいえ、"連想"が至るには充分だろう。 濡れた舌で微かに残った歯型をなぞり、紅い痕を残す。
そうして、口角を上げたまま、身体を起こした。]
(-929) Noah 2019/10/26(Sat) 03時半頃
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