209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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マドカは、トイレの扉を、だーん!だーん!だーん!
7korobi 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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/* 公園ぽつぽつ話すのすごい良いですね〜っ缶ポタとかで暖とりながら
(-577) asaihaka 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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/* 逆だったら牛肉と馬肉で二度美味しいみたいな感じなのかな…… 境目あたりの肉が絶品の希少部位なのかな……
(-578) shirone 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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/* ユージんのらすとが気になるけど限界だぬ 最後に10周年おめでとう!
(-579) 10347 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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/* ブラジル出口懐かしい…………ッ
あと上半身下半身の綺麗な引き継ぎは 奇跡だね…よかった…本当逆じゃなくてよかった…
(-580) bou 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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マドカは、トイレの扉を、どだーん!!どだーん!!!どだーん!!!
7korobi 2017/02/14(Tue) 01時半頃
マドカは、あ・・・
7korobi 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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/* あっ マドカ……
(-581) shirone 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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しゃあねぇ、取りあえずでるか…………
[悠仁は水を流すと、トイレのドアを開け、外に出ようとするが体に力が入らず。 開いたドアから半身を乗り出すかのように仰向けでドサリと倒れこんだ。]
(261) fuku 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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ユージンは、目を見開いたまま意識が遠のいた。 <○><○>
fuku 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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[…………というのが覚えている範囲の出来事で。]
(262) fuku 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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ー 個人商店の居間 ー
しょくんにも覚えはあるだろうか。 ほんのちょっとの。そう、ほんのちょっとのかけ金の掛け違えで未来が閉ざされ、個人の努力ではどうにも進むことができない。そういうことが人生に起こるのだ、ということを。
歴史にもし、はない。というが・・・ わたしはどうしても考えずにはいられないのだ。あのとき、扉を蹴らずに、優雅に、そして毅然とノックしていたら、もしかしたら、奥のかけ金は落ちなかったのではないか。と。
(263) 7korobi 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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/* >>-577 コンポタで暖をとるのいいなあ
コンビニもいいですが冬の自販機なども風情があってとてもかわいい ブランコとかに並んですわらせたさ
(-582) miseki 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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[なんだか氷嚢みたい。 あつい頭にひえた幽霊が心地よい。]
それはそうでしょ……熱があるみたいだもの。 ……ん?
……? どうしてグロリアさんがおこるのかしら。 まあ……さすだなんて…… やばんよ。
[半ばうとうとしながら返事をした。]
(264) gekonra 2017/02/14(Tue) 01時半頃
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/*
まどか....
(-583) miseki 2017/02/14(Tue) 02時頃
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[高熱でぬっくぬくのラディスラヴァは理澄愛をあたためおわると、布団の真ん中、ふとんと布団のはざまの隙間ができがちなそこへ挟まって眠ってしまった。
片手は、夜のあいだに、なぜだかグロリアの手を握っていた。なぜだか……。まさか彼女から、父性を見出されているだなんてことは、まだ知るよしがない。**]
(265) gekonra 2017/02/14(Tue) 02時頃
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そしてもし、歴史にもしもが許されるのなら。 未来に二つの顔があるのだとしたら・・・
ぜーんぜん返事が聞こえないって、おかしいの気がつけばよかった、と。
[洗濯機の機械音が、脱水の終わりを告げる。 誰も近くにいないことを確認して、空き巣狙いのようにきょろきょろしながら、それでいて素早く洗濯物を取り込むと、そっとコタツに押し込んだ。]
(266) 7korobi 2017/02/14(Tue) 02時頃
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マドカは、黙々と、そして丹念に廊下を磨きつづけた。**
7korobi 2017/02/14(Tue) 02時頃
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うえっほ、げほ、ごほ…………
[結局、その後は三日三晩寝込んでいた。 水気を拭かないで寒空の下でほっつき歩いた挙げ句コンビニで気絶したしかけたということで母親は大層おかんむりであったが。 結局学級閉鎖期間中外出禁止という重い罰ののち、悠仁の風邪は見事に快方へ向かった。 河童は風邪引かないとか迷信だということが証明された瞬間だった。]
(267) fuku 2017/02/14(Tue) 02時頃
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[これは後日談であるが―――――――]
(268) fuku 2017/02/14(Tue) 02時頃
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/* >>-572 どうぞ、ご賞味くださいw
(-584) 7korobi 2017/02/14(Tue) 02時頃
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ぶべらっちょ!!!!!
[このコンビニで倒れていた話をシュンタロヌスと伊佐美のターフコンビとゲラゲラ笑いながらしていたら、おもいっきり円谷にビンタされた。 村(おとこのすがた)よりも筋はよかったかもしれない。]
(269) fuku 2017/02/14(Tue) 02時頃
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いってぇな、なんだってんだよ、アイツ…………
[そんなこんなで、七転南高校は今日も平和である。たとえミノタウロスの子どもが生まれたとしても、それが七転町の*日常なのだから*]
(270) fuku 2017/02/14(Tue) 02時頃
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/* むしろ今オレの尿意が大変。
(-585) fuku 2017/02/14(Tue) 02時頃
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わかってる。復讐はなにも産まない・・・
けれど、過去を振り切るため、明日を笑顔で迎えるために、必要なこと。 そう、これは過ぎ去りし日々を漱ぎ、追憶の彼方にそっとしまっておくための儀式。
[ ぎゅっと握りしめた、衝撃で真っ赤になった右手を引き寄せ、抱きかかえるように台詞を唱えると、くるり、と180度ターン。 向かう先には、夕日が沈もうとしていた。まだしびれる右手はぶらぶらさせている。]
(271) 7korobi 2017/02/14(Tue) 02時頃
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/* 眠気に負けたら大変なことに。
(-586) 7korobi 2017/02/14(Tue) 02時頃
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― 華子の部屋 ―
えっへっへ……
[同じ部屋で、同世代の子たちと一緒にお泊まり。 いや、私は寝ないのだけど……こういうの、何年ぶりだろ。 高校の修学旅行は行けてないから……生前、高1の夏に行った女子バスケ部の合宿以来かしら。 ハナちゃんに告げる前に叶ってしまったけど、これだってやりたかったことだ。]
風邪じゃなければ、もっと遅くまでお喋りしてもらいたいんだけどねえ……っくしゅ。
[まだまだ遣りたい事はたくさんあった。 それに、もし叶うなら、この子たちと一緒に卒業したいという気持ちも有る。]
進路希望、キャサリンに言って書き直さなきゃ。**
(272) shirone 2017/02/14(Tue) 02時半頃
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/*
ねむたみ瞼にはきているので 村とじまえにさらっと
しろねさんがツイで募集してたのと 枠が増えたのに甘えておじゃまさせていただきました 10周年まことにおめでとうございます
時間もあまりとれないの でひっそりしておこうと思っていたら 思ったよりも色んなひとに 遊んでいただいてしまった 感謝
絡めていないところも多いですが みているのも楽しかったです ごちそうさまでした
(-587) miseki 2017/02/14(Tue) 02時半頃
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/* みせきさん釣れただけで私は仕事果たしたも同然ですからね。 ありがたやありがたや。
手厚いお供えもありがたや。 最後に置いていってくれたお供え美味しかったというのは、洗った弁当箱を返すとともに、休み明けに伝えることでしょう。 中身はきっと誰かが食べてくれた。
私もねむたみ……
(-588) shirone 2017/02/14(Tue) 02時半頃
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― ジェニファー自宅:学級閉鎖期間中頃の夕方 ―
[しんしんと降り積もり雪を眺めながら、ジェニファーはリビングのソファに沈み込むように座っていた。手にはグラスの小皿に入った、はちみつ大根。夕食後のデザート代わりに、ティースプーンですくって食べる。じんわりと優しい甘さが、赤く爛れた喉に心地よい。
母は買い物にでかけ、父は自衛隊の、兄は救助隊の遠征中。ただでさえ広い家が、閑散としているようで、なんだか心細い。薬はもう飲んだ。早く寝なければ。頭からは、わかっていても、その場からは立てなかった。まだ、もう少しだけ。もう少しだけ、この雪を眺めていたい。]
(273) noko 2017/02/14(Tue) 02時半頃
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……。
[雪を眺めてから数分。ジェニファ―は、少し姿勢を崩して、ソファの上に投げ出されていたリモコンに手を伸ばした。エアコンに向けて、停止ボタンを押す。ピピッと電子音が鳴り、フル稼働していた暖房が動きを止めた。
起動音が消えた室内が、シンと静まり返る。続いて、照明の電源を落とした。あたりはあっという間にほの暗くなる。ジェニファーは、ソファの上で膝を立てて、毛布を掛けた。母が帰ってくるには、もうしばらく時間はある。ほどなくすれば、ここの空気も冷え切るだろう。]
(274) noko 2017/02/14(Tue) 02時半頃
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……。
[熱を失いつつある空気に触れて、ジェニファーの肌がちりちりと冷え始めた。膝に掛けていた毛布を手繰り寄せ、頭の上から被る。顔の前で手をすりあわせ、はぁ と息をふきかける。
もう少しだけ。 もう少しだけ、いま、この瞬間が続いてほしい。 風邪でさえいれば、弱いことが許される――]
(275) noko 2017/02/14(Tue) 02時半頃
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おはよう リアル風邪で寝込んで最終日も寝倒してこんな時間だぜ…
(-589) sunao 2017/02/14(Tue) 02時半頃
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[あの日の朝も、今のようにひやりと冷たかったっけ。ジェニファーは、擦り合わせている両手を見た。あのときに握った、ちいさくて冷たい手。大丈夫だろうか。体調を崩してやいないだろうか。声は、ちゃんと戻っただろうか。
頭がいくぶん冷えた今では、もうあの浮ついた、熱っぽい、おかしな気持ちは、影も形もない。ひとりの大切な友人として、ジェニファーは春香の健康を想っていた。あのノートに記された言葉は、確かにジェニファーの意固地になっていた心を溶かした。
それと同時に、ジェニファーは自分の中の芯を失ったような、漠然とした不安も覚えていた。]
(276) noko 2017/02/14(Tue) 02時半頃
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――春香が受け入れてくれたのは、正義のヒーローなんかじゃなくて、ただの、なにもできない、わたしだった。それは、とっても嬉しいことだよ。
でも、それじゃあ……わたしがしてたことって、なんだったのかな。やっぱり、もうみんな、要らないってことなのかな……ヒーローなんて…。
(277) noko 2017/02/14(Tue) 02時半頃
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