人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【独】 道案内 ノックス

/*
正直エログのために村を伸ばすんだったら意味ないよ。
話の新しい展開があるわけでもなさそうだし。
磨耗してる他の地上組が可哀想。

そんなにエログしたいならエピでやってくれよ…。

(-201) 2010/09/27(Mon) 21時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

[ノックスがリセドロンに駆け寄るのを見て驚いたのは、
警戒したわけでなく、泣きそうな顔をしていたからで。
その後和やかに会話が続けば、>>252>>265リセドロンが、
ノックスのクローンとの攻防で落ちこんでいたのを思い出し、
いつものノックスが現れてくれて良かったな、と思った。]
[けれど、ナユタや先生がまたみえなくなって、名残を惜しむ間もなくリセドロンが立ち去ろうとするのを、ノックスが申し訳なさそうに呼び止め、そしてー>>#24]

…。

[驚いた。なんて言っていいかわからなかったから、黙って先を急ぐことにした。少し離れてから、振り向いて、思念を送った。]

ノルさん、また会えて良かった。いきなりだったから…。

[それは別れのことを指していたのだがー*]

(396) 2010/09/27(Mon) 21時頃

【鳴】 店番 ソフィア

見守っていてね、お星様。

(=27) 2010/09/27(Mon) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 21時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 21時半頃


【見】 執事見習い ロビン

 嗚呼、そうだね。
 でも、ピート君は、もう亡くしてしまったから。

[『気にいり』使わなかった言葉を使われたことで、全てを見透かされた気になる。
けれど、何事もなかったかのように、返事を紡ぐ。

今、居る《生きている》のは、リセドロンしかないからと。

と、聴いても良いという返答に、少し安堵の息を吐く。]

(@63) 2010/09/27(Mon) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

  なんでお前が…、それを使えるんだッ!!

[武器へ伸ばしていた手は心臓に課せられた鎖へ。
睨みつけた相手の口元が歪み、声が聞こえた気がした]

  "能力も消えてしまったのにまだ戦うの?"
  "ほら、鎖ももうこんなに短い"

[重力のままに垂れ下がる鎖を余裕の表情で指に絡めて弄ぶ仕草]

(397) 2010/09/27(Mon) 21時半頃

【見】 執事見習い ロビン



 ドク……―――


[息を吐いた唇に伸ばされる指先。
望まれていることは判る。少しだけ落ちる瞼。
けぶる睫毛が刹那揺れるも、首を傾げられれば、その指先を甘く口に含んだ。

己の研究の為に、材料にした身体。
研究を進める為に、研究仲間《ジェレミー》に苛立ちの捌け口にされても、抵抗しなかった過去。

今更、ドクトル相手にそれを厭うことなど、どこにもない。

口で奉仕をしながら、自身の指先は己の首にあるネクタイを緩めた。]

(@64) 2010/09/27(Mon) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 21時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
今日エピがいいなぁとか思ってた
明日の時間の余裕はわからないのでね…

今日自分吊に動いてもいいのだけど、色々伏線放り出すことになるので自分からは動けないにゃー。

あと個人的にはこの対自分、の構図は短くていいと思ってる。

(-202) 2010/09/27(Mon) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 21時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
何この発展場。


もう、リセの返事見たら寝よう…。
妹かわいい。さすが俺の心のオアシス。

(-203) 2010/09/27(Mon) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

  ふざ…けるな……よ……?

[有利な体勢が変わったわけではない。
そのまま圧し掛かり、頭を床に打ち付けさせる]

  これは僕の思いなんだっ!
  お前なんかが触れていいものじゃないッ!!

[二度、三度と打ちつけようとしたところで動きを阻まれ視線を向けれると――それはやっぱり鎖だった。
僕の手と、そいつの頭を固定して、その上床にも縫い付けていて。
打ち付けることが出来ないとわかっても手をはなすこともできない]

  "こんな使い方もあるんだよ"
  "出来そこないには無理だよね"

[そうしてまた心臓に手を向けられると
少しずつ…本当に少しずつではあるけれど、胸の重みが増していく気がした]

(398) 2010/09/27(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

― それはノックス君が現れた時、
      僕はソフィアの傍らにいた ―
[セシルの声と気配には、一度目を伏せた。
 彼が最後にラルフとあった電波塔の日、
 ……………………僕は彼を殴打したのに。
 そうして、立ち去る後姿に、小さくありがとうと、呟いて。]

 ……駄目です。僕に会えたぐらいでうれし、泣きなんて。
 もっと、嬉しいことはあちらに沢山在って
 喜ぶことに、飽いてるぐらい……

[よく判らない理屈を僕が口にする。
 ノックスがそれに軽口を叩く。
 そうしてソフィアが笑う。
 ……ほんの数日前、そこにあった出来事。とても楽しかった。]

 ……ええ……そう、ですよね……
 ノックス君なら……そう、言ってくれるって、思ってました。
 僕も……自分選択に、自信がもてます。

(399) 2010/09/27(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そう言ったとき、確かに僕は笑えて。]
[伸びかけたノックスの手は、僕に届く前に手を握る。
 お互いに触れなかった。そうして、僕は走ろうと、した。]



 ――――………………………っ!

[冷たい手が僕を捕まえる。憶えている、その温度。
 ……泣き顔でわかれたくなかったのに。
 振り向いてノックスを見た、その視界は滲んでいて。
 空の色もとても滲んでいて……]

 ―――― …… っ …… …………

[僕が何か言わなくちゃと、口を開いたのを
 ノックスは見たのか見ていないのか。
 その、冷たい手は僕の背中を押して。
 僕は押されるままにつんのめり……足が一歩、前に出る。
 そのまま、次の一歩、その次の一歩と、足は動き出す。]

(400) 2010/09/27(Mon) 21時半頃

【鳴】 本屋 ベネット



[わかってる、止まったら、きっと、もう動けなくなるから。]

(=28) 2010/09/27(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そのまま、僕は駆け出した。僕は生きているから。
 まだ、全うしていないことが、あるから……



 ソフィアの声が聞こえた。(>>396
 僕は、それに頷く。
 ……それは、一言一句、僕も同じだった、から。]

(401) 2010/09/27(Mon) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 22時頃


【秘】 靴磨き トニー → 研修生 キリシマ

[>>393 さようなら][模る言葉が声として返る]

 ( …俺がいなくても )

[小さなヤニクが近寄ってきても、もう何もしてあげれず]
[パーカーが身体に掛かった時におこる微風に押されるよう]


 ( 見ててやるから、真っ直ぐ 生きたがれよ…

             ―――― 「ソフィア」 )

[魂はその体から剥れていった**]

(-204) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【秘】 靴磨き トニー → 研修生 キリシマ

/*
↑ 回想にしてくれるとありがたいかも!
時間軸ずれてるよな。

(-205) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【見】 研修生 キリシマ

>>@64

 スティーブン、君はやっぱりよくわかっている。
 私のパートナーとして相応しいよ。

[指を舐める唇、伏せる目蓋、
 緩めるネクタイを満足そうに見ながら…。]

 上に乗ってくれる?
 あと、声は我慢しないで…?

[スティーブンが脱いでいく様子を見ながら、薬の瓶をとると、その口に含ませる。]

 やっぱり恥ずかしがるだろうから、
 これ、飲んでしようか?久しぶりに乱れる君が見たいよ?

[そして、白衣をシャツごと引き剥がしていく。]

(@65) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ねえ。
あなたを殺したら、私が死ぬときの顔も見られる?
ねえ。

[もう、気を失っている相手。
残念ながら、殺すだけの道具は持っていない。

持っていないから、残念なのと、ほっとしたのと両方だった]

…。あなたが立ち上がったら、また考える。

[立ち上がって、スケッチブックを取り出した。
中を開くと、イアンの絵はスライムに取り込まれていて、けれども心臓の色はそのままで。
でも、ぞろ目は見えていたから、どうしてだろうと思う。

ナユタは、いまだそのままの姿で映っていた。
まだ、生きている。

それがまだ、とても嬉しい]

(402) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
それにしてもこのドクのりのりだn

(-206) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
一応結果を発表してみた

(-207) 2010/09/27(Mon) 22時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【墓】 靴磨き トニー

― 回想 ―

>>393 さようなら][模る言葉が声として返る]

 ( …俺がいなくても )

[小さなヤニクが近寄ってきても、もう何もしてあげれず]
[パーカーが身体に掛かった時におこる微風に押されるよう]


 ( 見ててやるから、真っ直ぐ 生きたがれよ…

             ―――― 「ソフィア」 )

[魂はその体から剥れていった**]

(#27) 2010/09/27(Mon) 22時頃


【人】 奏者 セシル

[胸が重い。 重くて、苦しくて、昔入院していた時のことを思い出す。
いつも一緒で、それだけで楽しくて幸せで。 でも……]

  この痛みを君にも味わわせてしまったんだね。

[その事実の方が、ずっと重くて苦しかった]


  ――…ラルフ…、ごめん ね。


[口をつくのは謝罪の言葉。でもそれは諦めではなくて]

(403) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
おう?僕は白衣を着ていたのか!!!そうか!!!
(今更だった

(-208) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―4階へ向かう途中―
[佇むそれは穏やかに笑っていた。
こちらを見ているようで見ていない、遠くを見てる。
ゆっくりと一歩ずつ近づいてくる仕草、襟元を緩める]

 『……本当は誰もいらないんだろ?』

[嫌な笑い方と声だと思った。
酷く不愉快な気分になる]

  なんの話だ?
      『しらばっくれるなよ』
 
[返す声に重なる言葉、
それは近づいてくる、正面で止まる。
ゆるく瞬いたのは宙の闇を映した無機質な瞳、
――間近で見る自分自身] 


『うそつき』

(404) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―4階―

[視界の端にペラジーが見えて一瞬気が逸れる。]

――っつ、
…なんだ、どいつもこいつも危険はかわらな ッ…!

[――焔が舞った。
黒のヨハネが腕を振るったのだ。
痛みを気にせぬ分か、思い切りがいいのか。
――嗚呼そうか。他を気にしないのだと。

青銀の髪の端が焼ききれる。
上体反らしてとんぼ返りをした。]

…っは、めんどくせえ…

「――お互い様だな」

……違いない!

(405) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 奏者 セシル

  "もう観念したのかな"


[その声に意識を向ける。

――体勢はまだかわっていない。
力があるわけでもない僕のクローンが、同じ力で圧し掛かられて動けるはずがないんだ。

妙に冷静な自分がいた。
だって、わかってしまったから。

――コイツはとても弱いんだ…って]

(406) 2010/09/27(Mon) 22時頃

トニーは、4階へと向かった

2010/09/27(Mon) 22時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 セシル…大丈夫。
 痛くないよ。それは痛くなんてなかった。

[自分との戦いをするセシルを見ている。]

 それより、
 君が痛そうなのが…。

(+115) 2010/09/27(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

― そして、四階。僕達は僕達に対峙する。 ―

 …………

[そこにいたのは……まるで、鏡のように
 僕達の姿をした、クローン。

 ……ただ、効率的に僕達全員を殺したいなら
 ヨハネやナユタだけを量産すればいいのに。
 わざわざ、戦う能力はない、僕のクローンまでいて
 僕は、小さく苦笑する。]

 とりあえず、僕自身は、すぐに、どうにかしますよ?

[あれが、同じ能力を持っているのか。
 僕以上の能力を持っているのか?
 どちらにしても……扱いなれた…痛みに慣れた僕に分がある。
 ともかく、早く一人でも減らせば
 少しはみんなに加勢できるから……
 僕は手早く左腕の袖をまくった。]

(407) 2010/09/27(Mon) 22時頃

ヴェスパタインは、もう一発回し蹴り。

2010/09/27(Mon) 22時頃


【独】 靴磨き トニー

/*
さっきからベネットの ― (この中) ―がかっこいいw

(-209) 2010/09/27(Mon) 22時頃

トニーは、ヴェスパタインの白黒対決が目に入ってきて驚いた

2010/09/27(Mon) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[みんなを見回して、自分以外のクローンがこちらに向かってくるのが見えた。
いやな顔を浮かべて]

邪魔だな。
でも、追い払えるだけの術はない、と。

[逃げるしかない。うん。
誰かに助けを求めるのは、それぞれがまだそれぞれを相手していたから無理だし。なら、引き連れて逃げた方がいいかも。

なんて言ったらまたヨハネに色々言われそうなんだよね。
でも、自分以外のクローンなら、体力の限界が来るはずだと思った]

(408) 2010/09/27(Mon) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[僕の姿は僕の考えを読んで駆け出す。
 僕が”何を”しようとしているかわかったから。

 けれど、僕は僕だ。特別足が速くもなく
 宙を飛ぶ能力もない……僕は近場の窓を拳で叩き割って。

 流石に、そのくらいでは”僕”もひるまなかったけれど。]

[ギリギリまで、引き寄せる、
 むしろ、一発ぐらい貰ったって構わない。
 そうして、止めようと接近した”僕”が止める為
 殴ろうとしたその腕を喰らいながら抱きとめる。]

[一度、目の前で火花が散るけれど、
 痛みには、慣れていたから……
 そのまま腕を掴んだまま体勢を立て直す

 ”僕”は僕より感度がいいのか
 ……立っているのがやっとなのか、足がふらついていて。]

(409) 2010/09/27(Mon) 22時頃

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ペラジー
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サイモン
0回 (2d)
ピート
0回 (3d) 注目
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0回 (5d) 注目
リンダ
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ヨーランダ
0回 (5d) 注目
ケイト
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ノックス
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トニー
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ラルフ
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キャサリン
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イアン
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ナユタ
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ロビン
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キリシマ
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