178 忘却の花園
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/* みんなおやすみおやすみ!! うちも、今あるぶんのお返事したら、今日は落ちるようにしよう。
(娘の寝顔を見てほっこりする)
(-652) nordwolf 2015/12/21(Mon) 00時半頃
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[目の前にいる少女は可憐で、きっと休日を過ごす相手には困らないだろう。 そう理解しながらもつい、口にしてしまっていた。
「またおいで」は何度も言ったが、明確な誘いを口にしたのはこれが初めてだった。**]
(204) hisetu 2015/12/21(Mon) 00時半頃
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/* 大変遅くなりました(土下座。
おやすみの人はおやすみなさい。
う、灰も返したいよ、ログ読みもしたいよ。
でも、寝ます。 そして原稿うむに笑ってしまった。
増えたログ見るとどこも可愛くて困らないね、ときめくだけだね。
改めて遅くなって申し訳ない、オーレリアも無理なくですよー。 眠ければあたしと一緒に寝てくれればいいんだ(現代はなんとなく私にしたけどダレこれ感すごい…。
(-653) hisetu 2015/12/21(Mon) 00時半頃
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慶三郎は、おいとまします。**
hisetu 2015/12/21(Mon) 00時半頃
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/* 寝た人おやすみなさい! 自分も返したら寝よう。寝よう。
あちこち表でも灰でも仲むつまじく。うむ。
ショコラ>>-347 なるほど、自分はそういうレアケに 遭遇することが多いかもしれない。 きたろーさんも最初の二村はきたろーさん少女だったり。
ありがとう。ショコラは大仰な言い回しが可愛くて、 遠くからでも見守っていたくなるような、可愛らしさで、す、好きだよ。
>>-648 せっかくだからアメリカっぽいのって考えたら 自然とリンクするよね、って。おやすみ、おやすみ。妥当師走。
(-654) utatane 2015/12/21(Mon) 00時半頃
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/* わーっと連投して手と頭休めるのにだらだらしてたらみんなおやすみなさいになってる! お疲れ様ですおやすみなさい。 おれも! ちょっと! ゾーイのをざらっとなんかしてなんかねる!
(-655) mmsk 2015/12/21(Mon) 01時頃
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ハハハッ、それは嬉しいなぁ。
[>>190けれど相応しいもなにも、こんなに可愛くて頑張りやさんな娘なのだ。 そんな小さな枠組みでなく、とっくに、世界一いや宇宙一だなどという、親バカ思考はさておいて。 新たなお客も、やはりなんとも仲睦まじそうで、嬉しい気分になってくる。
>>192オーダーを取る姿も、すっかり板についてきて、ほんとうに可愛い。 にしてもあの2人、どこかで会ったことがあるようなないような。 コンクールとか課題曲とか話しているので、きっと、歌がうまいのだろう。 そういえば、自分は大概な音痴で、キャサリンに笑われたこともあるのだが、ソフィアはどっちに似たろうか。]
(205) nordwolf 2015/12/21(Mon) 01時頃
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[そして、看板娘からのオーダーが届く。>>194]
はーい! サンドイッチココアホットドッグコーラ。 フライドポテトのディップはケチャップとマスタードねー!
サンドイッチの具は何かご希望はー? なければこちらのオススメで作りますがー! あっちなみに今日のオススメは、コンビーフとレタス、玉子ねー!
[サンドイッチ用のパンを用意しながら、教師らしい男へ向けて聞いてみた**]
(206) nordwolf 2015/12/21(Mon) 01時頃
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ああ、できれば引き受けたいところだけど、 曲目次第、かなぁ?
[コンクールの話>>189。伴奏は?と聞かれれば、素直にこたえる。ピアノはあまり得意ではないから、あまり難しい曲ならば、早めに他の人に頼んでいた方がいい。]
100年は安泰だな。爺さんも休まず働く、働き者だ。
[祖父の話からの、大きなのっぽの古時計に、そう返しながら、テーブルの下で行く先を見失った手を握りしめた。]
(207) utatane 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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苦手な人はずっと苦手かもしれないな。 でも、ある日美味しく飲めることもある。人それぞれだ。
[大人になったら得意になるかも、なんて適当なことをいいつつ。]
ああ、風呂上がりにキンと冷えたビールを飲んだらなー。 しゅわしゅわーが駆けめぐって、この一杯のために生きてるーってなるぞ。
[にひひ、と嬉しそうに笑う、が、なんだかそわそわする様子>>191に勘違いして。]
…大人になってから、な。
[と、真面目な顔で告げる。それもあってか、ココアが苦手にしょんぼりする様子に。]
いや、そういうわけじゃないよ。大人でもココア好きな人はいる。 ポリフェノールが体にいいし!…単に俺が苦手なだけで…。
だから、ショコが、俺の分も味わってくれるといいんだ。 [慌ててフォローをしたが、うまくいっただろうか。]
(208) utatane 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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[ココアに纏わる昔話>>195。忘れてください!と大きな声が響いたか。]
そんなことを言われたら、逆にもったいなくて忘れられないよ。 せっかく今日まで覚えているんだから、忘れたくないな…。
人はどうしたって忘れてしまう生き物だからね。 [悪戯心ではなく素直に思ったことを口にした。しみじみと呟いて、俯く。きっと他にも忘れたくない何かを忘れてしまっているような気がして。
けれど、すぐに顔を上げて、どんと胸を張る少女に微笑み浮かべるのも素直な感情から。]
ああ、ショコラ様のお陰だね。
[でも、久しく入れていないから、腕が落ちているかもしれないよ、なんて零しつつ。]
(209) utatane 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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…ショコが楽しいのなら、俺は構わないけれど。
[どきまぎ落ち着かない様子でこたえるショコラを、本当に?と念を押すように見つめる。]
…迷惑じゃないよ。迷惑なら最初から言うことを聞くって言わないさ。 ショコが喜んでくれるのは、俺も嬉しい、から。 [なんでも…は言いすぎた、とこっそり思っているけれど。]
なんたってショコラは、俺にはじめて…、はじめて? [ハジメテコエヲカケテクレタ。…何か引っかかりを感じて、一瞬きょとんとしてしまった、が。] …俺のことを“先生”って呼んでくれた初めての子、だからね。 俺にとっては、ショコは特別な“女の子”だよ。
[生徒といわずに、あえて女の子と言ったのは、この店の空気のせい、だったかもしれない。]
(210) utatane 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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なぁ、ショコ。 さっきのウェイトレスさんは娘さんみたいだけどさ。 客で来てる人達は、親子じゃない、気がするよ。
[それぞれ、なんともいえない空気を醸し出している、ようで。 朴念仁故、それをうまく表現できなかったりするけれど。]
あんましじろじろ見ないように、な。 [なんて釘をさしたが果たしてー?]
(-656) utatane 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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[おじさまの作品と同じ位、お茶とお菓子を楽しみに していると言ったら笑われるでしょうか。 同級生達の話題は今流行りの新作スイーツや 何処かのお店のランチが美味しいだとか。 勿論嫌いでは無いのですが、おじさまの屋敷で食べる お茶菓子が一番美味しいと思うのです。]
金平糖の漢字にそんな意味があったんですね。 また1つ賢くなりました。 もう四つ葉のクローバーの幸運が来ましたね。
(211) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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[おじさまから貰う雑学も私には甘い贈り物です。 お庭で見付けたクローバーの効果>>196を 噛み締めながら胸に仕舞っておきましょう。]
え。 わ、私も。 私も一緒に散歩に付いて行きます。
[そして夢の話に戻ると、おじさまは1人で買い物をしようと するので思わずずるいと言ってしまいました。 おじさまの作品の為に何か出来る事が出来たと思ったのに。 取り上げられてしまう気がして、慌てて私もとお願いを してみます。]
(212) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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はい、良かったです。 あ、でももう私も高校生だから泣きはしませんよ。
[そして夢の話は私の番になり、 おじさまは私が泣かずに済んだ事に安心してくれました。 夢の話だと言うのに、心配してくれて。 おじさまが面白くないものを抱えていたなんて 知らないままおじ様の優しさに何度も頷いて。 ああは言ったものの、泣きはしないと念押しまでして、 私はおじさまに少しでも近付くよう大人ぶるのです。]
(213) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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あっ、はい。
[厨房から威勢のいい声>>206が飛んでくれば。]
どうする、ショコ? オススメはコンビーフとレタスと玉子だって。
…美味そうだな。 [ヘラリと笑って、彼女の返事を待つ。
ショコラが大きな声で頼んでしまったら、慌てて諫めつつも、うるさくしてすみません、と周囲にぺこぺこと頭をさげただろう**]
(214) utatane 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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それはそうですけど。 私はもっと自分の国の歴史と言うのにも興味を 持っても良いと思うんです。
[大人ぶった私は本当に大人の寛大なおじさまのような 物言い>>200を知りません。 少し不満げに口を尖らせましたが、おじさまの作品の他に サイトの小説の話におじさまが興味を持ってくれた事が 嬉しくて目を輝かせソファから身を乗り出しました。]
(215) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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ええ。とっても! 出てくるおじさま達、1人1人違うのに、 皆それぞれカッコよくて、優しくて強いの。 それなのに何処か、こう……胸を打つ寂しさとか悲しみを 抱えていて。
その寂しさや悲しみを希望に変えていく少女たちも 素敵なの。 可憐で可愛いだけじゃなくて。
私もあんな素敵な少女になれたら良かったのに。
[満たされたかどうかの質問に、堰を切って溢れだす 思いのままに答えます。 サイトのコメント欄には、おじ様達や少女たちに 萌えたとかこんな恋愛したいとか書き込みが多いのですが、 それよりももっと純粋なものを感じていました。]
(216) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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[いつか何処かで、 見た目よりも重さを感じないこの身体を 嘆いたことが、あったような気がするのだ。>>175 うさぎほどの大きさでは無いカリュクスを抱いて。
どんなに腕が疲れようとも。 どんなに肩が疲労を感じようとも。
娘を抱く腕が、その重さを拒もうか。 娘の身を乗せた肩が、その重さを嫌がろうか
すべてが生きている証だもの、 すべてが傍にいれる証拠だもの。
手が掛かるすべてが、嬉しいに決まってる]
(217) motimoti 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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[ それは一体 ]
……………、 大きくなったのぉ、カリュクス
[ いつの話 ]
(218) motimoti 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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誰が素敵で憧れと言うよりも。 皆に幸せになって欲しいって思う作品です。
[あんな素敵な作品です。 きっと作者も綺麗な心を持っているでしょう。 登場人物は悪い未来を辿らないと信じています。]
他の小説のお話ばかりでごめんなさい。 でも素敵なお話だったから。 おじさまもお嫌いじゃ無かったら読んでみて。
[他の人の作品ばかり話している事に気付いて、 慌てて改めましたが、おじさまにもどうしても教えたくて、 サイト名と小説の名前をメモに書き残します。 この作品の中のおじさまたちの様に、 ちょっとだけでも私を見てくれたら良いのにと言う 僅かな願望も込めて。]
(219) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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そうとも、この船に一番乗りのお客さんじゃて。
『わらわ』でも構わんぞぅ。 お母さんは怒るが、ここには父さんしかおらん いつもお前もそう言っておったのに。
[妻が不在の時は、少し変わった一人称を 正すことは無かったように思う。 まるで、此処に妻が―― カリュクスにとっては『母』がいるように 言い直す口ぶりに、違和を覚えた。
カリュクスも物心芽生える歳。 学校の先生や友達に叱られたり喧嘩でもしたのか。
そういえば、学校から泣いて帰った時は 海を見に行っていると、妻に訊いたこともあった。 一等いいこともあった時も。>>139 ]
(220) motimoti 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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ユージンは、オーレリアこんばんは。そしておやすみなさい。アンカーとかは寝坊しなければ朝にでも**
utatane 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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えーと。 大体念入りにやり過ぎると良くないみたいです。
[おじさまが私に興味を持ってくれたら何でも話したいけれど、 料理の失敗>>202はちょっと恥ずかしい。 元焼き魚や予定唐揚げ等、失敗するのが難しいものを 失敗した事を話したら幻滅されないだろうかとちょっと 心配になりますが、 生姜焼きを楽しみにしてくれると聞けば腕が鳴ります。]
頑張ります。 ……ぇ? ……お、おじさま……?
[腕まくりしてさぁ料理に取り掛かろうと立ち上がった所で、 思いがけないお誘い>>203>>204に 私は外の夕日よりも真っ赤になった両頬を 手で押さえたまま、すとんと ソファに腰を落としてしまいました。 もう一度噛み締めるようにおじさまの言葉を反芻します。 今まで「また」だったのが、今日は違います。]
(221) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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は、はい。 勿論です! で、デートの相手なんていません!
嬉しいっ。 四つ葉のクローバーの幸運がまた来たわ!
[危うく私が好きな人は、と言い掛けて首を 思い切り振る事で告白を回避しました。 こんなはなちょうちんに毛が生えたような小娘が おじさまに告白した所で困らせるだけなのです。]
(222) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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ユージンは、イワノフもおやすみー!ホレーショーも振りありがとう!**
utatane 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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[カリュクスは海が本当に好きなのだと。 その度に納得を覚えたものだったが。
今日のカリュクスはご機嫌で、 どちらかといえば、後者のように思う。 心変わりの原因は何か。 おねえさんになったのを、より自覚しているからか。>>175]
(223) motimoti 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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(もう少し大人になって。 もう少し料理が上手くなって。 もう少し背伸びをしなくなったら。
「好き」って言っていいですか?)
(-657) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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[ オリガが生まれた時。 父娘ふたりで、はしゃいだものだったが。
生まれたばかりのオリガを病院で抱いて、 うさぎのようだと喜んだカリュクスが蘇る。 そう―――……猿ではなく、うさぎ、と。
思い起こすと、頭の隅と胸が チクリと痛むような錯覚。
それも、頬へ大事そうに口づけられ 鼻頭にもオリガの分を贈られている間に 次第に、薄くなってゆく。 お礼にとばかりに、同じ場所へと唇を吸い付かせた。]
(224) motimoti 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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[言いたかった言葉を飲み込んで、次のお休みの約束を 早速取り付けました。 台所を借りる足はもう宙に浮いているように軽やかで。]
ふふ。 本当にお嫁さんになった気分。
[ママから教えて貰ったレシピが書かれたノートを開いて。 他人の筈のおじさまの台所に立てる喜びと玉葱の涙に 浸りながら夕食は私的に滞りなく作れたのでした。]
おじさま。 多分お味は大丈夫だと思うけど、明日感想を聞かせて下さい。 後、お昼に何が食べたいかも考えておいて下さい。
[嬉しい時はあっという間。 少しのお別れの時間は寂しいけれど、また明日も、その次も。 休日にはお昼を作りに来れると思うだけで胸は温かくて。]
(225) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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[娘の両足を甲板の上に下ろして。 なんだねと手元を覗き込んだその時。 ――再び心臓が跳ねた。>>178]
そ れは。
[妻に贈った青い薔薇のコサージュ。
カリュクスを身ごもったと知らされた日。 産休に入る前最後のバレエの舞台で付けられるよう 妻へプレゼントしたものだった。]
(226) motimoti 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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おじさま、お散歩も「一緒に」行きましょう。 「約束」ですよ。
[買い物を1人でしないでねと念を押す様に 約束の形、小指を差し出したのは別れ際の事でした**]
(227) pannda 2015/12/21(Mon) 01時半頃
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