176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* おさんぽおわった! が、ちと眠いなうとうと
>>-657 鯖ちゃ きもちいです(ろーり談(ただのあほだった せんせがいいからな…ふふ…
>>-658 きょー&リっちゃん おれも!おとなですから!ホントにダメなんて言わねーし! ………でも俺にも焼いてよ、きょー。 (って言ってる
(-675) kanko 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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/* 【悲報】カレーがからい。 蜂蜜と生卵で誤魔化したが辛いぜ、推定甘口+中辛。 お子様舌なもんで、クラムチャウダーの胡椒がからくて二口三口食べてからヘクターにやるルートもあった(なおジト目で)
>>-674ヒュー 0時30分にコミット→1時にコミットがベストでしたかな。 でも、48h地上よりは半分エピの方が良いかなって……思って……。
>>-675行方 うちの甥っ子も可愛くてな?(謎対抗)
全然顔ださん人は大丈夫、だろうか。 お相手さんにだけでも連絡行ってりゃいいが。
(-676) 鯖 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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[求むまま腰を振る青年の姿は刺激も強すぎた。>>-612 一糸纏わらぬ腹には、彼が暴れた名残の体液が散っている。 鼻につくのは汗の薫と、精の匂い。 これで焦れない方が、可笑しい。
指を抜くのを嫌がるキルロイの意思を無視し>>-614 汚れると主張する指摘も、さらりと聞き流す。
見てるこっちが恥ずかしくなるような羞恥の雜入る響きばかり 砂金を注がれたように、鼓膜にこびり着いていたが 此処が汚いというのなら、精液の方が余程苦かった。]
(-677) motimoti 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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それとも、…………生徒を犯す変態になれって?
[>>-612
態度も声色も、躊躇を含んだもの。
―――切なさよりも、期待に充ちる。 壁が何処にも無いのなら、個として見て欲しい。
敬愛する画家でも無ければ、 彼のライフワークを伸ばすために存在する師でも無く 唯、ひとりの男として、 見て欲しい。
喩え、割り切れるものでは無かったとしても。>>-616 尊敬以外の感情が、其処にあるのだとしたら、]
(-678) motimoti 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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いいよ、だから ……
[だから、飛び越えてくれ。 一時の関係で終わらないように。 これが夢では無いと、立証するように。
飛び越えて来て欲しい。
一面に咲くラベンダーの花言葉のように、 彼が前へ足を踏み入れるのを、待つ。 一枚の絵に篭められた世界に、取り込まれてしまうのを、]
(-679) motimoti 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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………ん。
[この部屋が静寂に包まれていなければ、 きっと聞き逃す声量で。>>-617 密やかに願う声を、聴いた。
瑞々しい果実のように熟れた貌。 此処、と示す手の方へ、己の掌を重ねて。]
俺も、 ―――…… キルロイが、欲しい。
[頬から色移りしたように、 赤く爛れた耳へと唇を近寄せ、脳へ届けるように囁こう。 大切な彼を、唯ひとりの男として、得たいのだと。]
(-680) motimoti 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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[そのまま、其処へは指を埋めずに。 臀部の両側面を、両の手で掴み、彼を浮かせる。 再び臀部を落ち着けさせる場所は、 元の所では無くて。]
息、―――吐いて、
[聳えた怒張の先を、ヒクつく孔の表面へ擦り付け。 狭い蜜口へ、カウパーの滴る先端を押し込んでゆく。 そのまま、重心を下げさせるべく手の力を籠めて。 強い抵抗感こそ感じながら、こじ開けるように。]
(-681) motimoti 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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――― ッ キルロイ……… ッ ………!
[硬く猛る侵略者が、彼の一部に成りに行く。 ギチギチと苦悶の音を響かせる場所。 熱くて、熱くて、溶けてしまいそう。]
―――は、 ………
ぁあっ … ア …… くぅ ……っ
[狭くて、苦しくて仕方がないのに。 吐息が震え、胸にも眼にも 嬉色が充ちた ]*
(-682) motimoti 2015/12/05(Sat) 19時頃
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/* (>>7:-676 サミュエル) そうね、ちょっと心配だけど。 Twitterが動いてるっぽいんで、 リアル事故とかはなさそうなんで、そこはまぁ安心かなーー。 閉じ前に、お顔見れるといいよね。
さて、〆かぁ うむ。 思ったよか時間が足らんかった感あり。 一瞬でもバス描写できればとは思いつつ。
やばい、一食も飯くってる描写してねぇ……w
(-683) motimoti 2015/12/05(Sat) 19時頃
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/* そーやさん、本当にごめんね。 何とか体調回復しようと頑張ったけど、上手くいかなくてロル落とせるか分からなくなってきた。 いっぱい待たせてるのに対応出来なくてごめんねとしか言えない……。
(-684) いこま 2015/12/05(Sat) 19時頃
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/*心配かけさせて、申し訳無いです……。
(-685) いこま 2015/12/05(Sat) 19時頃
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/* 体調不良ばかりはどうにもならないし 進行中がんばってコア確保してそうだな…って感じしたんで 疲れが一気に押し寄せてしまったのかもだな。 ご自愛くださいませね。
〆に悩みつつ、お風呂とか夕飯すませてきます**
(-686) motimoti 2015/12/05(Sat) 19時頃
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俺も、ぜんぶ……か。 なんでも、やるさ。
これからも、ずっと一緒に住むし、住みたい。 キスするのも、こうしたいって思うのも楼里だけ。 オムライスだって、もう楼里以外には作らない。
俺の気持ち、って意味では… 大学時代の頃から、ずっと 楼里のものだ。
[>>138楼里がしてほしいっていうのは全部叶えたい。 もし、こいつに抱きたいって言われたとしても そのときは、かなり驚くだろうけれど…… 拒むことは絶対にないだろう。
こいつになら誰も入れたことのない後ろをあげたい。 そんな風に思うぐらいには、楼里に甘いし それだけ、こいつが好きなんだ。]
(-687) kaomozi 2015/12/05(Sat) 19時頃
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[男の性感帯については、良く知っているつもりで だから余計に…はじめてでココで感じてくれるか 結構不安だった。けれど。
さっきまで辛そうなうめき声が聞こえて 中も、俺の指を拒否するように蠢いてたのが。 徐々に、指を奥に招くようにぱくぱくと収縮して
>>-666声に甘さが乗れば、その嬌態に見入るように 蒼い視線は楼里の姿に釘付けになる。]
楼里、もっと気持ちよくして 辛いの、無くしてやるから ……楽にしてろ。
[後ろの悦楽を拾っているのか、目の前で揺れる硬い熱。 まだキツいところもあるかもしれないが、 気持ちよくなってきてるんだろうって思うと。 俺で感じて大きくなってくれたんだと思うと、嬉しくて。 青臭さの残る熱を、美味しそうに銜え込む。]
(-688) kaomozi 2015/12/05(Sat) 19時頃
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んん、 ふ、 むぅ、うっ………!
[咥えた瞬間から聞こえてきた、甘い喘ぎは >>-666今まで、聞いたこともないぐらい甘くて、 上目で見えたのは、仄かに色づいて大きく上下する胸と、 いつもはへらりと笑ってる口が、 押し当てようとした手の隙間から あきっぱなしで喘ぐだけになってるのが見えて…。
もっとその声を引き出そうと、舌を筋に押し付け上下させて 括れをぬろりと円を描くように舐めまわし、 鈴口を擽り、また深々と吸い付く。
甘い喘ぎが聞こえる度に脳をゆさぶられ、下肢に響いて 衣服を押し上げたソレが早く入りたいと煩く主張し、きつさに思わず眉を寄せて。 そんな堪らない思いをこらえるように、 僅かに腰が揺れ、シーツを擦った。]
(-689) kaomozi 2015/12/05(Sat) 19時頃
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…ん、むぁ、 ふっ、 (やめな い)
[深く咥えたまま喋ったから、自分でも、 全然何を言っているかわからない。 でも、行為をやめないことと、上目で見上げる目が、 楼里を見詰めて据わっているあたりから 言ったことは、きっと伝わっていると思う。
(俺のせいで、こんなに気持ちよくなってるのに ……誰が、やめるか。)
もっと、もっと。 俺の与える快感に翻弄される楼里が見たい。
腰が跳ねた、他とは感触が違う場所を、重点的に揉みこんで 指を抜き差しして、入口も良さそうだとわかれば、 孔を広げるついでに、出入口の壁をぬるぬると擦り上げる。 先端から汁が零れてきてるのを感じれは嬉しくなって もっと可愛がって、気持ちよくしてやろうって 脈打つ筋を、夢中で舐め続けた。]
(-690) kaomozi 2015/12/05(Sat) 19時頃
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[指を三本まで増やして、見つけた場所を撫でてつついて。 それでも、中が物欲しそうに締まるようになったなら。 一度、三本を纏めて、ぐるりと回転させたあと 卑猥な音を立てて、指をゆっくりと抜きさる。
ズボンと下着を一気に脱げば、 すっかり固くなった自分の分身を見て笑う吐息は熱く、欲に濡れきって。 さっきまで喘ぎ声しか漏らせなくなっていた楼里の唇に 深く、深く、口づけた。]
楼里………貰って、いいか?
[ダメって言われても、我慢できる気はしなかったけど 至近で首を傾けて聞いて、目の前にある顔がいつもと違って、快楽で上気して、荒い息を吐いたりしてるのに誘われるように。
尋ねたあとに、もう一度 その唇に口づけて、上唇を軽く吸っただろう。]*
(-691) kaomozi 2015/12/05(Sat) 19時頃
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/* >>-675ろーり きもちいいですwwww いやあ、もうあんな可愛いこと言われたらろーりにしか作らないよ。この人基本的にろーりばかだよ
体調不良はお大事にです…!! 来ない人とか、大丈夫ですかねえ。 最近リアルで周りの人に体調崩してる人多くみかけるしなあ…
(-692) kaomozi 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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/* >>-684いこまさん わー!いこまさんご無理なさらずー!! 周りをそわそわロムしてたから私は大丈夫ですよー? 村も大事だけどいこまさんの体調が一番大事! だから無理をする必要はないのです。 しんどいのに言いに来てくれてありがとうですよー。 (お薬をそっと差し出す)
(-693) souya 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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/* >>-676サミュエル いえいえ、進行の日程については思うことは全くなく… いこまさん具合悪そうだったし、今日で終わりならどうなるかなーと思っただけなのですよ。 とりあえずいこまさんの体調的にこちらは続行がびみょいので。 周りのロルを見てによによによによしながら、時間を見てソロで〆ロルだけでも落そうかなーと思っております。
俺のイアンだってかわいい(謎対抗2)
(-694) souya 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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[頭も、体も。手足の指の先まで貴方の熱に当てられながら、ぼんやりとする頭のままで貴方の身体に擦り寄ってみせ。 何時もよりも幾分か早い限界に、吐精後の気怠さの中でぼんやりと苦笑を浮かべながら。 けれどもそこは、貴方の所為という事にしておこう。だってあんな愛らしい駄々を捏ねられて平然としていられるような奴なんて、この世にいる訳がない。
あげられる貴方の顔>>-636を見ては、その表情にさえ。 あぁ、幸せだと。いっそ、目頭が熱くなるよう。]
………だから、貴方はまた…そういう。 無意識なんだろうし、嬉しいんだが、……ドキッとするじゃないか。
[落とされたキスに、背を撫でる手に、何だか子供扱いされているようで多少の不服を覚えつつ。 けれどもそれが心地良いのも幸福なのも事実だったから、恨めしそうな声だけ投げては貴方の頬にキスをひとつ、お返しししてみよう。]
(-695) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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[身体をさする貴方の手>>173に、あぁやはり冷えてしまったのだろうかと眉が寄る。 さすられた部分と、それから貴方の指先とに手を伸ばしては、そこを握れば――あぁ、確かに冷たくなってしまっていて。
あまり心配ばかりして、貴方にまた すみません を言わせたくも無かったのと、そして小さな悪戯心と。 それらを胸に湯を掛けて小さな悲鳴が聞こえれば、クスリと一度笑って見せる。 恨めしそうに呼ばれた名には、引き結んだ口の端を僅かに緩め。 小さく謝罪を落としたのなら、取った貴方の手に軽いキスを。]
無理をさせて、その……悪い。 風邪をひかないといいんだが、……引いたら、責任持って看病するよ。
[それでもやっぱり、言葉を掛ける時には心配そうに顔が歪んでしまったから――あまり意味は、無かったかもしれないが。
貴方の打算なんて気付きもせずに、握った指先を軽く揉むようにしたのならば、腕を広げて首を傾げて促してみせ。 けれどもそこで返ってきたのは――予想外に、ツンと逸らされた貴方の視線>>174。]
(177) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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[拗ねたようなその所作に、またひとつとくりと心臓が鳴る。 意地悪をされればこうして拗ねた顔が見られるのか――その情報を頭の中にきちんと入れておこう。 あぁ、けれど。そうしてツンとするくせに、俺が広げた手は拒まないんだな、と。 最終的に受け入れられたこの腕に、広がる充足感に目を伏せる。
抱いた貴方の身体は、所々冷たい。 その部分に触れる度に申し訳なさを募らせながら、肩を貸すようにして共に湯船の中へと。 湯船の中の湯は、すでに満杯。そこに成人男性二人分の体積が沈んだのならば、溢れる湯の量はまるで、小さな滝のようで。 貴方と共に湯船に肩まで浸かりながら、その光景に思わずクスリ、と微笑った。]
(178) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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冬は特に、浸かった方が疲れも取れるんだ。
…………、
[貴方と二人、浴槽の中で隣に並び。 思ったよりも近い距離にどきりとしつつ、…思ったよりも遠い距離に、しょんぼりとしつつ。 眼鏡を一度外して湯を掛けて、曇りを取ればまた耳に掛け。 浴槽のふちに預けられては緩く揺れる貴方の頭を、どこか微笑ましい心地で見詰めた。]
(179) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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[そんな、中。考えるのは "これから" の事。 此処は言うなれば夢の世界のようなもの。日常から一度離れた、旅の日の中。 バスに乗って帰ったのならば、また互いの生活が始まる。
貴方は絵本作家。 俺は、医者。 今迄もそうだったように、交わる事の少ない生活の中で――貴方に焦がれる気持ちだけが増したこの状況に、果たして俺は耐えられるのだろうか。
貴方は、もしも。 俺がこの先の人生を、貴方と過ごしたいと言ったのならば……何と、答えるのだろう。]
( ………、流石に重い、かな。もう少ししてからの方が……でもなぁ。…今迄みたいに中々、会えないのは )
[ ――あぁ、何とも寂しい、と。]
(-696) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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[代わり映えのしない人生を、送るものだと思っていた。 そこそこの年齢で結婚し、子供をもうけ。 休みの日にはたまに家族で出掛けて、年に一度は家族で旅行に行きたい、なんて。 ぼんやりと、何とはなく考えていたそんな人生設計は、今やもう白紙に戻されている。
子供は、好きだ。だから小児科医になった。 けれども貴方と人生を共にすれば、その願いは叶う事は無い。
――しかし、何故だろうか。 こうして貴方と共に並んで、その事を全く残念に思わないのは。 思い描いていた人生の絵は、もうすっかり塗り替えられている。]
(-697) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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[隣に居るのは、貴方の姿。 貴方と共に暮らせるのならば、どんな家にしよう。どんな部屋にしよう。 カーテンの色は、何色が好みだろうか。家具はどんな物が好みだろうか。 貴方の書斎は必要だろうか――あぁ、きっとあった方がいい。寝室は、同じで良いのだろうか。
貴方の休みは、きっと俺の休みと合わない事も多いから。 だから二人の休みが合った日には、朝から共に過ごしたい。 トーストを焼いて、二人で同じブラックの珈琲を飲んで。 貴方は終えた仕事の話をしてくれるのだろうか――あぁ、いやでも内容はやはり、読んでからの楽しみにしたい。
年に一度は、共に旅行に行きたい。 その時には、きっと。今日の事を、貴方と共に見た金色の事を話したいと。
そして、もしも。 貴方が、許してくれるのならば。受け入れて、くれたのならば――]
(-698) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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――……、ん?
[ぼんやりと巡らせていた思考は、伸びてきた貴方の手>>176に中断させられる。 揺れる湯がちゃぷ、と小さな音を立てれば、貴方の手が俺の手をそっと、握る。
その手はきっと、さっきよりも少しは暖かいと思うから。 その事にほっとしつつも、何故だろう――距離が一度離れたからか、手を握られるだけでやはり鼓動が早まってしまった。
そうして、弱々しい声で告げられた質問に、ドキリとする。 ――まるで、さっきまでの俺の頭の中を覗かれてしまったようで。 あぁ、けれど落ち着け、落ち着くんだ。さすがにきっと……そんな話じゃあ、無いのだろうから。]
(180) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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特に予定は無いが。 何か、……あるの、か?
[握る手に込められた強さは、一体何なのだろうと。 緊張に僅かに声を上擦らせながらそう答えたのなら、此方からも握る手をそっと、強める。
そうして、傾げた首の先で。 貴方の唇から飛んで来た言葉に――息が、詰まった。
デートの誘いで、此処まで動揺した事が果たして今までにあっただろうか。 目に見えて狼狽えたように視線を揺らせば、やがては貴方の顔に行き先を落ち着かせ、そして湯の中でもう少しだけ強く貴方の手を握る。
……本当に、恋人になったのだと。 今更なそんな実感に胸が一杯になると同時に、先走ったような自分の考えが、少しだけ恥ずかしい――とは言え、きっと止めることはできないのだけれど。]
(181) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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――勿論、喜んで。 何処に、行こうかな……取り敢えず食事でも?
あぁ、……あと。
[そうして、握った貴方の手を少しだけ此方に引き寄せて。 浴槽に横向きではなく、縦の向きになるように身体を反転させたのなら湯の中から貴方の手を引き上げて、そして。]
(182) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 19時半頃
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