85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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多分データはパルパルの会社に頼んで…
つまり、触手の物理演算はしょーたんの仕業に違いない(ひどい
(-586) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 02時半頃
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[紙コップに冷たいお水。
…あれ?えっと、怒ってる……]
ま、まぁ…ほら、アレだ。 ……いかがわしいお店でどうこうってのは、嫌だって…言うから、
…人相手じゃないなら、浮気じゃなかろう……とかそんな
[いろいろとダメな大人でした。げふん。]
(272) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
meiji 2013/06/11(Tue) 02時半頃
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>>ー586 おっさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
別料金でならやるよ?
(-587) meiji 2013/06/11(Tue) 02時半頃
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でもそういうの得意そうで嫌だwwwwwwwwwwwww
[トレイルをはむはむして就寝**]
(-588) meiji 2013/06/11(Tue) 02時半頃
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[紙コップを奪い取るように掴むと、一気に飲み干す。 喉仏を冷えてきた汗が伝った。]
っぷは、人じゃないならいいと。 そんな――!
[そこまで言ったところではた、と固まる。 自分にそんなことを言う資格があるのだろうか。 そんな――嫉妬、みたいな真似。 まだ気持ちも伝えてないと言うのに、いや、気持ちって何だ。]
……っん、何でもないです。 脳波は測定できたんですか?
[未だ身体は熱を持ったまま、潤んだ瞳で見上げながらルシフェルに尋ねる。 頬は赤く上気し、指先は震えていただろう。]
(273) lac 2013/06/11(Tue) 02時半頃
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/* よし、次黍炉さんにお会いしたら一発殴ればいいんですね。 おやすみなさーい。
そして僕もそろそろ…。 明日起きたら返しますのでー。 おやすみなさい…。**
(-589) lac 2013/06/11(Tue) 02時半頃
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[気まずそうに眼をそらしつつ、ちらっちらっ]
…まー、その……なんだ…
あぁ、データは十分すぎるほどよく取れた、が……
[潤んだ目で見上げられて…いかんいかん、 妙な気を起こしてしまいそうで、困るのでした。
…これは人払いをしておかねばならん…か?**]
(274) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 03時頃
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ほいほい、おやすみなしー!
(-590) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 03時頃
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[大丈夫、と聞くとゆっくりとナユタの下着をずらしていく。
がっつきたい気持ちだって無いわけじゃない。むしろそうしたい。 けどそれを止めようという気持ちも強い。
どれだけ惚れてんのよ、と己に驚くばかりだ。 そのうちこういう気持ちも話してみよう。いい笑い話になるかもしれない。]
んー…‥さわってほしいっちゃあさわってほしいんだけど。
[そのまえに。 すこし下に下がっていって、ナユタのモノを咥える。
口内で絡め取るように舌が動く。]
(275) いか 2013/06/11(Tue) 07時頃
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/* おはよう。 割とよく寝た気分だ。
(-591) いか 2013/06/11(Tue) 07時頃
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[眠る少し前のこと>>263 背中をなでてくれる手が気持ちいい 本当に何でこの人は無意識にこちらの大好きなことをしてくれるんだろう]
うん、院生。そろそろ校舎も変わるし 引っ越すつもりだったから丁度いいよ。
[お返しのようにその長い髪を弄る。 長髪が似合うのは羨ましい。 自分は癖毛だからやらないけど。 悪戯に三つ編みをいくつか作りながら]
ソムリエかー、凄いね。 俺、神の滴よく読んでるけど難しいんだってね、あの試験。 飲める飲めないより、ワインのテイスティングのお金とかさ。
手に職があるってすごいよね。 ドリベル俺とそんな変わらないよ、年齢。 …一緒にいけるの、楽しみ。
(276) 綾野 2013/06/11(Tue) 07時頃
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おやおはようございます。(ぺこ 俺も結構しっかり寝た。
(-592) 綾野 2013/06/11(Tue) 07時頃
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― 一週間後:カフェ>>258 ―
[ナユタの挙動不審な様子は言葉よりも雄弁で。 笑顔のまま黙っていると、告げられた言葉。]
それは、おめでとうございます。 [真っ赤になった彼に向かって、軽く頭を下げる。 かすかに感じた胸の痛みは、仲良くなった人が誰かのものになったからだろう、と結論付ける。]
―幸せになって下さいね。
[この言葉は、嘘偽りないもの。*]
(277) 蒼生 2013/06/11(Tue) 08時半頃
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/* おはようございます。 ルシウスさん、検診ひどい…。>しょくしゅ ほ、他の人のは普通ですよね?
と、ナユタさんのお返事だけ投げて出勤ー。**
(-593) 蒼生 2013/06/11(Tue) 08時半頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
蒼生 2013/06/11(Tue) 08時半頃
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ソファで爆睡した上寝坊である。首いたい ロールはまた帰宅後に…ぬぅん。
(-594) motimoti 2013/06/11(Tue) 08時半頃
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け、ど……?
[是が返ってこなくて>>275眉をひそめる。 もちろん上手くできるとは思っていないけど、触りたいという気持ちは本物なのに。
彼の顔が下へと遠ざかっていくと不安はますます強くなり、いかないでと言いかけて。]
や、いかな――あっ……!!
[何をされるか予想していなかっただけに、最初に感じたのは快感よりは衝撃に近く。 手とは全く違う粘膜の感触は、少し遅れて恍惚としそうな快楽を。]
あ、ゃ、だめ……ひゃぁ、う、ごいちゃ、あんぅ……
[彼の唇が、舌が動くたびに、突き抜けてくる快感と、聞こえる音と、見えてる景色と。 彼が、してくれているという事実と。
全部に追い上げられて、口腔でいっそう質量を増したのを自覚する。 しかし羞恥を覚える余裕はなく、甘く甘く鳴きながら、フランクに乱されていく。**]
(278) moggyu 2013/06/11(Tue) 09時頃
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エイ…平べったくて大きいの? 空に浮かんでたの?
[>>257まるであべこべな世界の話を聞いて、 首を捻ったり、目を点にしたり。 ドリベルの話は、とても信じられるような 類の話では無かったが、嘘をつくようにも見えず。]
うん、俺もドリベルおにーさんの目、すきだよ
[視線が外れれば、気恥ずかしさを煽る真似はせずに、 視線を外したが、指が向けられればそれに小指を絡め]
いく、
[穏やかな表情で、行きたいと主張した。 今はちゃんと、笑えているだろうか。*]
(279) motimoti 2013/06/11(Tue) 09時頃
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―― 一週間後:カフェ>>277――
あ、ありがとー……へへ。
[ディーンに祝われて、恥ずかしさと嬉しさに笑う。 おおっぴらに言いふらす事ではないし、職場の人も伝えていない。 だから知っている人がこうやって祝福してくれるのはとても嬉しかった。 一緒にいていいのだと、認めてもらえる気がした。]
しあわせ、だよオレは。 今までで、一番幸せ。
[彼の言葉にためらわず頷く。 幸せで、嬉しくて、今なら何だってできてしまいそう。]
フランクさんも、そうであって、ほしーから。 がんばる。
[顔は赤いまま、ささやかな決意を表明した。**]
(280) moggyu 2013/06/11(Tue) 09時頃
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/* よく寝れたならなにより!
オレ次は昼かな覗けるの…とゆーわけでがすがす確定で落としてくれていーので!
(-595) moggyu 2013/06/11(Tue) 09時頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
moggyu 2013/06/11(Tue) 09時頃
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/* おうふ、黍炉さんはごめんお昼に!
(-596) moggyu 2013/06/11(Tue) 09時頃
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ナユタ可愛すぎて幸せなのであいまみておとしにこよう…… しかしお仕事だっ
(-597) いか 2013/06/11(Tue) 09時半頃
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[すっかりお互い眠ってしまった後、 1人で早めに目が覚めた。 隣に眠っている黍炉の寝顔を眺めていたけど、 べたべたした体がさすがに気持ち悪い。
頬にキスを落として、一足先にシャワーへ。 彼がその間に目を覚まさないように音には気をつけて。
鏡に見る、肌に残ったうっ血。 これがネットと現実の違いだ。 自分の顔は少し、笑っていた]
…。逃がさないから。 覚悟しててよ?
[ふふ、と笑う顔はいつもの遊びなれたもの。 一つ違うのは、少しだけ気持ちに余裕がなくて… 本気の好き、というだけ*]
(281) 綾野 2013/06/11(Tue) 09時半頃
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が……? ……っぁ、まだ何かあるんですか?
[熱い。熱い。 熱はどんどん昂ぶって、ルシウス>>274に早くどうにかしてほしいと口走ってしまいそうになる。 周りの目が気になって何とか耐えるが、熱に侵されたように声が掠れていた。]
ないなら……っん、問診ですよね? っ、早く――。
[震える足を叱咤してゆっくりと立ち上がる。 膝が笑っているようで、少し身体が傾いだ。]
(282) lac 2013/06/11(Tue) 10時頃
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そうそう。 最初は水族館内で水槽から飛び出して泳いでたらしいんだけど――
[そういえば、その姿は目にしていなかった。 水族館の壁がえぐれていたり、随分暴れ回ったようだったが。]
……ありがとう。 サミュエルくんのそういうとこ、僕好きだよ。
[照れているから気を遣ってくれたのだろう。 そのさりげない優しさが嬉しくてくすぐったくて、瞼を閉じながら微笑む。]
うん、待ってる。 いつまでも、待ってるからね。
[彼の願いなら、どんなことでも叶えたいと思う。 それは同情でも憐憫でもなく、大切な人への愛しさから。 慈愛に満ちた瞳を細めて、ゆっくりと頷いた。]
(283) lac 2013/06/11(Tue) 10時頃
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/* おはようございます。
サミュエルくん忙しいのにお付き合いありがとう。 好きな時に〆てもらってかまいませんので…!
ルシウスさんの研究所は助手さんもいるような感覚でいいのかな? 美人助手に中の人のテンションが上がりました。
今日はお休みなので、基本的にゆるおん気味ですー。
(-598) lac 2013/06/11(Tue) 10時頃
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[一度口を離して]
すまん、ゆっくりいこうとはおもってるんだが 止められん部分もある。
ナユタが好きだから、抑えられねえ。
[返事を待つ前に先だけを咥えなおして 軽く吸い上げる。
それと同時に片手が臀部にやわやわと触れる。 何度か揉んだあと、指が軽く蕾を押すように動いた。]
(284) いか 2013/06/11(Tue) 12時半頃
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/* ひるやすみにゆるーり。 ナユタ可愛いナユタ可愛い。
(-599) いか 2013/06/11(Tue) 13時頃
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―― 翌日:カフェ>>269――
[怖い、という言葉は意外だったけれど。 黍炉でもそう思うことがあるのか、と思いながら何気なく手を伸ばして髪に触れる。 まるで彼の頭を撫でるように。]
大丈夫。 トレイルは、会いたがってたから。
[彼に聞かれた質問はきっとそういう意味だったのだろう。 彼のログアウトする前にやりたかったことは、きっと黍炉との再会の約束。]
上手く行ったのは、黍炉さんのおかげ、だよ。 ありがと。オレに勇気をくれて。 今度は、連れて来てな。
[二人でまた会いに来てくれるのを待っていよう、と思う。 きっとその日は遠くないだろうから。]
(285) moggyu 2013/06/11(Tue) 13時頃
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はとのえさがあと一個!
お返事遅くてもーしわけなす。夜に締められるよーにするます!
(-600) motimoti 2013/06/11(Tue) 13時頃
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サミュエル無理せずがんばれ。
(-601) いか 2013/06/11(Tue) 13時頃
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