19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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――………なんだ?おい、どうなってる。
(*155) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* ヨハネがもうほんと ナユタ好きで たまらない
(-119) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ナユタは、声がきこえる、頭を抱えた。そっちも困った。
2010/09/22(Wed) 23時頃
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[あああああ ああああああああああ あああああああ あああ ああああああああああああああ あああああ あああああああ ああああ ああああああああああああ]
(*156) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[揺れる尻尾は見えなかった、>>510 イアンの言葉に――― 一瞬眼を見開く。]
……――あいつは …
[ナユタを呼んでいたから、 イアンには背を向けたままで。 取り乱したベネット。助けて、と懇願した声。 もう、ノックスは いないのだ。 死体を見ていないから――眼では確かめてはいないが。 まさかあの種子が、“彼”であったなどとは分からない]
(512) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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……ノルは、そうだ、ノル。
[スケッチブックに描いたノルが、消えていたこと。 それを口に出来ずに]
…彼も、探さなきゃ。
[見つからないかもしれないけど]
(513) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、呼びかけが困らせてるなどと思いもしない。
2010/09/22(Wed) 23時頃
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[ロビンが飴玉をリンダの口に入れる動作を怪訝な顔つきで見ていた]
他に、何か食べるものないんですか? 変な薬とか入っていないもので。
[今朝の桃缶騒動で懲りているので、その辺はしっかり確かめておかないと、と思いつつ]
(514) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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そうだよね。みんな赤ちゃんだったんだよなぁ。 ……それが大人になるんだし、不思議な感じがするね。 [他愛のない、明るい話題を振ってくれるキャサリンは優しさに感謝をしながら]
それがさ、全然モテないんだな、これが。 喋らなきゃいいのに、とか良く言われたもんだよ。
[どうか、彼女が無事生き残れますように ――心の中で小さく祈った]
(515) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[ヨハネとペラジーが、同時に同じような反応をする。 怪訝に、眉を寄せて。]
―――… な に?
[声に、少しだけ不安の色が滲む。]
……いないの?
[とくん、と心臓の音が鳴る。]
(516) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ナーユーター!
[同じように、呼んでみた。探しに行くよりは安全かと思って。 でも、ノルの名前は呼べない。 今までの経験から、彼はもういないのだと、思うから]
(517) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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あれ、そう言えば、これ、なんだろう?
[扉の内側に転がっている、小さな黒い種の様なもの>>407を拾った]
種?
[拾った種をテーブルの上に置いておいた]
(518) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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何があるんですか!!
[声をかけながら、音のするほうへ それはどうやらロビーのようだ。
僕は……殺し合いに乗ってるであろう 4人か?……ピート、ノックス、リンダ それぞれの殺され方の違いから…… ヤニクとトニー、それ以外にもう二人…… それらの人が関わっているのだろうか? 関わっていないのだろうか? 判らぬまま駆けつける]
(519) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[振り回される右腕。 苦しさを堪え、髪を戻す動作の隙を突いて顔に迫る。 右の視界が赤く染まった]
嫌だっ!
[強い拒絶を受けてそのまま拒絶を返す。 大きく首を振れば、髪は大きく左右に撓って広がる。 振り回される腕にその一房が巻きつこうとした]
(520) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[あああああ ああああああああああ あああああああ あああ ああああああああああああああ あああああ あああああああ ああああ ああああああああああああ]
…ノル?
[あああああ ああああああああああ あああああああ あああ ああああああああああああああ あああああ あああああああ ああああ ああああああああああああ]
(*157) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[暫し 逡巡した。 かみさまは、なにも してくれない。]
……見たわけじゃない
[誤魔化しても 分かってしまうことだった。]
……――ベネットに ……“つながりが切れた”と
……そう、……
(521) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[バスタブのヘリに座ってにお湯がたまっていくのをじっと待つ。 外の騒ぎは多分聞こえてはこない]
(522) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[光が目蓋を妬く感覚。 ゆっくり目を開けて最初に見えたのは見知らぬ天井。 ここはどこだろうかと思いつつこてりと首の向きを変えれば、こちらをじっとみている人がいた]
――…ラル…フ…?
[無意識に伸ばす手。 触れてはいけないといは気して止めた。 自分は何をしていたのだろうかと考えたいのに、それはとてもいけないことのような気がして。 記憶に残る最後の姿を思い出した]
ナユタ、は…もういいの……?
[起き上がろうと身じろぎすればまだ過敏な身体がさわりと反応を返してきて、喉まで出掛かった声はなんとか殺し、代わりに熱い息を吐いた]
(523) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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>>@38 少しは困った? ――なら、思惑通りだね。
[僅か困惑しながら、それでも口に飴を入れてくれたロビンに、 透き通った笑顔を向ける――それは、もう此世から離れつつある者だけの笑顔]
(524) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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―廊下― [ヨハネの声が聞こえる、 壁を伝いながら進めば、程なく合流できただろうか。 苦手なものは存在しない、しなかったはず]
――…、ヨハネ
[1日ぶりくらい?と口角を上げて笑う、 名を呼ぶ声の調子から怒られそうな気はしていたので、 とりあえず聞きたいことを、先だって聞く]
……なあ、リンダは――?
(525) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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リンダは、ころりと口内で飴を転がせば、懐かしい甘さ。
2010/09/22(Wed) 23時頃
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喋らなきゃいいのに?
ええ、それ、酷い言い方ね。
こんなに綺麗なのに…。
[リンダの頬を優しく撫でた。今は、各所にひび割れのような傷が残って、かつての美人顔からはほど遠かったが、昨日までのリンダは本当にかわいい娘だった]
(526) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ベネットは、飛び込む痛みの感覚に顔を顰める。
2010/09/22(Wed) 23時頃
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[壊れた心臓はもう、生命維持すら出来なくなりつつあった。 トニーやヤニクとの戦いで受けた傷がほつれ、身体がばらばらと崩れていく。
腕、足、腰、腹――
ぱきり、ぱきりと罅が入り、 崩れた手足は、やがて、さらさらと銀色の砂になる]
――――……。
[残ったのは何故か傷つけられることのなかった頭部と 心臓を収めるぼろぼろの胸部だけ]
――……、そろそろ、終わりみたいだね。
[泣き出しそうになるのをぐっと堪えて笑って見せた。 もうすぐ、偽りの心臓も止まるのだろう]
(527) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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― 一階のどこかの部屋 ―
[セシルをベッドに寝かせて、 自分はタオルを絞りに行く。 ホテルはちゃんと湯も出た。]
セシル……駄目だよ、君が傷ついちゃ……。
[その身体を拭いてあげながら、意識のない彼に話しかける。]
君は、トランペット、吹いてなくちゃ。 素敵な音が出せるのなら、 それを、頑張らなくちゃ……。
こんなところに居ちゃ駄目だよ……。
[動かない目蓋にそう告げて、それから黙り込む]
(528) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[気になっていたのだけれど、こえ ではきけなくて] [だって彼女もおきにいりじゃない し] [トニーとヤニクを傷つけたのも、たぶん リンダだ]
(-120) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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―廊下―
[俯いていたが―― ナユタの姿が見えれば、顔を上げる。 まず、安堵、それからその様子が憔悴して見えたから]
……ナユタ!ッ…お前は、
[と、怒る前にリンダの事を聞かれ ごく真面目な顔に、なる。]
トニーたちに やられた、らしい。 ……―― もう 長く ない
[己は――蘇ったのに。胸に抱くは、罪悪感のようなもの]
戻ると 約束した ――“ひとりはさみしすぎる”
[戻るぞ、と。手を差し伸べるように促した。]
(529) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[>>521チョコレートの瞳が、ただ丸くなって。 ナユタを探しに向かうその後を追えない。 大きな音がした方向へも。]
[ とくん ]
[ とくん ]
[耳に残るのはヨハネの言葉と、心臓の音と。 それから―――――…]
(530) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[身体が重い。 眠れば楽になるつもりだったのに。
毛並みはいつのまにか、白金から色褪せて純白。]
…どんだけやべぇんだよ、お前。
[左前足で身体を支え、身を起こす。]
(531) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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リンダ、リンダ…。
まだ、終わらないわよ。みんなでこの島出ようって…。
だから、みんなで、頑張ってるのに…。
だめ、まだ、行っちゃだめ!
[無駄な事とは知りつつ]
(532) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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― ロビー ― [足首から赤い血が銀灰の毛にじわりと滲み色を変える]
…ぁ、…ッ
[小さな呻き声と同時に鉤爪が彼女を襲った感覚] [金色の瞳は一寸開かれる]
[腕に髪が巻き付けば右腕の皮膚にずず、と鈍くもあり鋭利なモノが突き刺さるにも似た心地]
ッ ―――――― アァ!!
[絡みつく髪ごと彼女の身体を遠くへ飛ばそうと力を込め]
[―――― その次の瞬間、右腕だけが 宙を舞った ]
(533) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 23時頃
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バスタブにタップリいれたお湯に浸かり手足を伸ばす。白い湯気がふわふわと漂う。 パチャン水がはねる音がして…酷かった気分がすこし癒された気がした。 あがったら、キャサリンと交代して…彼女にも少し休んでもらおう。 もしかしたらキャサリンとふたりで手伝えば リンダも…お風呂にはいれるかな…
(534) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 23時頃
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>>523
[…見ていると、ふと目蓋が動く。 目覚める人をそのまま、見て、首がこっちを向けば頷いた。
でも、開口一番、問うのは、ナユタのことで…。 そりゃ、さっきも一緒だったけど。]
ナユタと話してたんだ。 今はもういいよ。
[答えてから、伸びてきかけたけど、逃げていく手をとった。]
(535) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[あああああ ああああああああああ あああああああ あああああああああ ああああ ああああ あああああ あああああああ ああああ ああああああああああああ ああああ あああああああああああああああ ああああ]
[―――"彼"は、殺すと…言ってなかったか…?]
[ああああ ああああああああ ああああああああああ あああ ああ ああああああああああああ あああああ あああああああ ああああああああ ああああああああ あああ ああああああああああああああああ ああああ]
(*158) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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