47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[ベネディクトとブローリンの距離が詰まれば、ブローリンの背後に回り込む。 消えてしまった喉の痣を探すように首をするすると撫で、爪を立てて引っ掻くようにする。 そんな程度では、彼は満足しない。それは分かっている、が。 なにせ、実体がないのだ。
ーー 視線はゆっくりと、ブローリン越しにベネディクトを見る。 肩に噛み付く姿を見、にやりと笑った。]
(+60) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* 触手をちゃんと伸ばしてくれる ヴェスがすきだ ありがとう
(-303) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* いたくねぇと 勃起しないとか まじ ブローリンヘンタイ …
(-304) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* なんでブローリンさんはわたしが言おうとした言葉を先に言ってくれるんですかね 天才か!
(名前を呼んで、って言ってヤニクの名前を呼ばせようと思ってた
(-305) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* ブロリン 究極のドMさん じゃぁ 最初のブロリンとメアリの出会いがしら私が絡んでなければ。 茨の処女女王様とドMロボのくみあわせがみれたとか?それはそれで興味深い…
(-306) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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――っ、あ!
[完全に意識の外だったリュケイオンの触手>>474に下肢を触れられて声を上げる。がりっ、と立てた歯で傷を少し噛みちぎってしまう。
自らの後ろに潤滑剤となる粘液が注ぎ込まれれば震えた。奥に残したままだったヒューの精液と混ざり、どろどろになる。]
そう、"俺"は"君"のものだ。 だから――好きなだけ奪えばいい。
[囁かれる死者の名。それを満足気に聞き、にやりと笑った。 呼ばれた当人がブローリンの後ろで笑うその表情を、真似するように。]
(478) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* これは……何プレイなんだろう……
きっと高度なコスプレ(
(-307) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* べねっとならちゃんと蛇を拾うとおもっていた さすがです
って、え おい ヤニクいんのかよ おい
(-308) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* そしてこのブローリンの中身がわからない。 誰だよ……この高度で萌えレベルMAXで平日昼から普通に常駐できてブローリングラに対するハードルが無駄に高いこの俺をここまで滾らせるのは一体誰d
(-309) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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―独房15―
[淫らな音が、部屋の中で重なる異様な光景もまた、理性を削り幻覚に惑わされる。 >>474伸びてくる触手は蛇の動き。身に絡めばつい手懐けたく思う。]
もっと、
[痛みを求める、こえ。 肩を小さく噛むだけでは満たされない。 えげつないほどの痛みが、欲しい。]
[自分の背後に、誰、がいるかは知らず。 真似た笑みは、挑発的で ―――、さそわれる。]
後悔するほどに、 お前の全てを 俺は 奪いたい。
[左肩を噛む”ヤニク”の背に左腕を回し、 そのまま背を暫く嬲ればそのまま手は尻まで下る。]
(479) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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[自分とベネディクトの些細な、けれど確かな差に、ブローリンは気付くだろうか。 ブローリンの表情がよく見えるように、ベネディクトの傍らに立ち。]
ベネディクト。彼を甘やかすな。 蔑んで、嗤ってやれ。 全力で噛み付いて、引き裂いてやれ。
[追い落とそうとする悪魔のように、声は響く。]
(+61) 2012/04/14(Sat) 10時頃
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/* >>478 やにくが本当に言ってたら俺は死んでもいい
(-310) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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[触手は男の後ろを慣らしたあと何処へ向かったか。何処に行こうと、止める術はない。
"もっと"と求める声に浮かべる笑みは蔑みの色を含む。 "彼を甘やかすな"と聞こえる亡霊の声に従い、動く。]
――は、っ、
[ブローリンの喉――消えた痣のある辺りに爪を立てる。 痛みを与えるように。常人の爪で喉を抉ることなどできないが、それくらいに強く。きつく。
もう片方の手で、ブローリンのペニスに触れ愛撫する。 愛撫というには手荒に、力を篭めて。]
(480) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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――――っ、く、
[背の愛撫に漏れそうになる声を殺す。"あまり鳴くな"と"自分"に教えたのは誰だっただろう。――わからない。今の"自分"は、"ヤニク・バルビエ"だから。
手が尻まで下れば、もう準備はできていると言うように下肢を晒し、足を開いた。]
(481) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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/* ブロリンすげぇな…… どえむい
(-311) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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[視界の隅に、メアリーへと近づいていくヨーランダの姿が映る。 狂気に押されても意志を失わないのは、元々狂っているからなのかも知れない。 狂気は馴染み、腕に生えた刃でズリエルのメスを退ける]
開きたいのはてめぇの欲望だろ。んなもん開かれたい奴開いてろ! ――!
[聞こえてくる歌。色を誘う歌は、耳に届き痛みでなく快感を感じる身体に熱を持たせる。 上から誰かの降りてくる音がした]
(482) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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なあ、そのメス腐らせたら、あんたの腕どうなるんだ?
[自らを切り裂こうとする男へくつくつと笑う]
噂なんぞ、人が勝手に広めたもんだ。 俺の知る所じゃねぇよ。
[握った手首から先、掌が切れる。と同時に発動するのは腐食の力。 強酸となってメスを溶かそうと刃の部分へ広がっていく。すぐに離れてメアリーの方へと駆け寄った。
階段の方を見れば、グレッグとテッドの姿が見えるか]
(483) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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/*
やああああああ にいいいい くううううううう
(-312) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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/* ふむーん。 今日バトルしたいので 女の子抱く→地雷!フハハ しよう。 首締めたい、から。
それから、どこと戦いに行こうかしらん……。 狼さんに傷負わせるように動きたいなあ。 でも狼どこだか分かんないっていうね!役職予想できねーのよ。
(-313) 2012/04/14(Sat) 10時半頃
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―独房15― [鉛色の蛇が身体を這いずられるなら、鱗の与えてくる感覚が、いいと思う。ただ、右腕へと向かうのならその感覚は消え失せるのだけれど]
ぐ、
[喉に突き刺さる爪の痛み。 爪が喉の皮膚に突き刺さり、ぷつ、とそこから血が滲む。 消えたはずの痣のあった箇所が、すこしだけ熱いのは、魂となっても近い距離にあいつがいれば 呼応するからかもしれない。]
ぁ
[痛みと同時に、射精を乱暴に促す手の動き。]
いい、 な。
[>>481潤滑油と以前の行為の残滓で濡れたのを確認すれば 根を愛撫する手を止めるよう左手は移動する。 開かれた足の間、入り込める穴は、埋める穴はひとつしかない。
ならば、迷いは何もなく――― 十分に反り立ったものを入れる。]
(484) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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そうだなぁ、俺の欲だ。 おれの、なにより、求めてた、 なにより!
[いい子の殻をぶち壊した欲求。欲望。 すべてのルールを無視する願望。]
いいんだよ、俺がこういう、好きだって、開きたいって、 ずぅっと言ってた、それで、許された!!
[言葉が、理屈を放り投げ。 ひたすらに自分の欲望を叫ぶ。]
中身は人によって、全然違うんだ、 全部違って、きれぇで、それで、 だから、 見せろよぉ!
(485) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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メス、腐る 腐る? なら、腕も、じゃねぇの、 しらねぇ、 ぁ、
[掴まれたそこから、腐食が始まる。 振り払おうという動きは間に合わず、酸が刃を焼いた。]
っぐぁああぁ!!
[咄嗟に変化を戻しても、じゅぅと肉の焼ける匂いが漂う。 腕を押さえ、その隙にヴェルナーは走っていく、 その先は、]
ヨラ、
[隣の女は、視界の外。]
(486) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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…ン。
[温かい口腔に包み込まれて、ふるる…と鉛色はざわめく。 アイリスの唾液の作用か、酷く甘美でとろけるよう。
触手はぬらぬらと、女子大生の張りのある尻を撫で回し、 熱の隙間へ入り込んで、やわらかく解きほぐす。]
欲しいん、だろ?
…おいで。
[触手は彼女の身体を支えるように巻きついて、 形の良い二つの乳房を強調するように絞り上げる。
その下に見える脈動をペロリと舐め、 滾ったものの頂点に、アイリスの身体を導いた。]
(487) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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/* >>481 のベネットはきっと>>2:623でそんなこと言われたんだろうなって推測を おいておく
ああ、レティの直訳さぼっていたな 色欲の下りだけでもみておこかな
(-314) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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[喉に滲んだ血に、表情を歪ませる。唇を寄せて舌で舐め取ろうとする。舐め取れば、少し横にずれて首筋に噛み付く。噛み千切って食べられるほど顎は強くない。噛み付いて、新たな傷が生まれて血が滲めばいいほうだ。]
――んんんっ……!!
[ペニスを愛撫する手を止められて、すぐに与えられるそれに、噛み付いたまま声を漏らした。きつい、痛い、だけど受け入れるようにぎゅうと締め付ける。痛い、気持ちいい、痛い。痛い。痛い。 それはきっとブローリンにも痛みを与えただろう。幻覚の中のヤニクも、痛みを訴える。]
(488) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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/* 何が一番迷うって、悪魔の芽の能力なんもおもいつかn wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
せっかくきてくれたのにてっどぐれっぐにズリエルの興味がむかなさそうなんだよなあああ発情中なのにな!
(-315) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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――Wer bin ich?
[心の奥の悲鳴は、埋もれたまま。]
――Sieh mich! ――Sieh mich!
――Bitte, liebe mich...!
(-316) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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/* 墓で 絶対に ヤニクが 何か ベネットに吹き込んでいる マジで墓下きになる がたごとがたごと でも ヤニク埋めたいから 死にたくねー、んだよな
(-317) 2012/04/14(Sat) 11時頃
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んの やろ、
[駆け出す。 心臓が激しく脈打っている。 詩に促された発情は、悪魔の芽がもたらす興奮とともに すぐにでも誰かに襲いかかりたいと訴えて。]
あぁ、 ぐっちゃぐちゃに、 してやる、 ぐちゃぐちゃに、
[苛立ちと興奮を、全部ぶつけてやる。 さっきいた女、あいつでもいい。]
開いて、ひらいて、さらして、それで、 つぶしてやる
[腐食し、焼けた肉を、ばきりばきりと変形させる。 より大きく。大きく、すべて切り裂くよう。 腕の数倍の長さまで、もはやメスとは呼べない大きさへ。 獲物ではなく敵と認識したヴェルナーと、その向こうの女。 作りなおした刃は、焼けてはいるが、敵を切り裂くのに問題はない。]
(489) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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欲望のままに突っ走るだけじゃただの動物だろ。
[メスの溶ける音。それが手首まで焼いたかまでは見ずに]
鳥の羽だか何かしらねぇが、そこまでだ。 てめぇの声は、耳障りなんだよ。
[ヨーランダを見て、メアリーの前に立つ。面倒だ担いでいこうか、と言う思考が生まれるも、不思議と置いていくという選択肢は浮かばないらしい。
こちらへと向かってくるズリエルを見た。まるでその場に縫い止めるかのような、眼力。 メスはさらに肥大していた]
(490) 2012/04/14(Sat) 11時半頃
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