228 吸血鬼の宴
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/* む。城から出てしまったら録画できなくなってしまうな。 [影を派遣して隠しカメラ設置できないか画策中]
(-696) catroad 2017/10/12(Thu) 15時頃
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[元より彼の優位は変わらない。 少しずつではあるがエドアルドの事を知って 信じ甘えるようになったという変化があるものの 彼に対する想いは変わらず、否、深まるのだから。
エドアルドの説明に、小さく頷く。 城主様と呼ばれた吸血鬼もまた力強き者なのだろう。
腕に抱く彼の肩から力が抜ければ少しだけ目を和ませる。]
此処がテッドのお城なんだ。 ……扉の先? 分かった。
[頷いて、示された方へと行けば、湯のにおいがして そのあたたかさに少しほっとする。]
……このあたりで下ろして、平気?
[猫足のバスタブの近くでゆると首を傾げる。*]
(-697) helmut 2017/10/12(Thu) 15時頃
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/* 何抜かりないことしてるんですか城主様
[城主様の方が力が強そう]
(-698) azuma 2017/10/12(Thu) 15時頃
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[自覚が芽生えてしまうと、 どうにもいつもの調子は出にくい。 意識して、そわついてしまう。
ふわり、あたたかな湯の匂い。 微かに花の香りがするのは香油を垂らしているからだ。 首を傾ぐを見上げて頷く。]
ああ、頼む。
[バスタブの縁を握り、 やや慎重に足を付ける。今度は無様にへたり込むことはなかった。ほっと息を吐く。]
……お前も入れ。そのままでは、あまりにその、―――、よく、ない。
[ちらり、肩越しに見て謂う。 よくない、とは。情を交わしたを思い出すからだ。 大きめであるし、湯は豊かに溢れるから、問題はない筈で*]
(-699) azuma 2017/10/12(Thu) 15時頃
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[体の輪郭をなぞっていた仔の指が臀の下に潜り込む。 中心をまさぐる指先がくすぐったくて、身を捩った。]
触手、――そうだ。 おまえに見せるんだった。
[思い出したというよりは思いついた声音で囁いて、レフの指と絡めるように手を握る。 それぞれの指の先、蛇のように這い出るのは赤い血の帯。五筋の赤はくねりのたくり絡まり合いながらレフの肌を覆っていく。]
(*85) nekomichi 2017/10/12(Thu) 15時半頃
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どうするか、知りたい?
[背を抱き寄せて耳を食む。 赤の一筋が覗き込むように先端を耳の奥に差し入れ、数度まさぐった後に別の場所へと這っていった。
敏感な場所へ、弱い場所へ。五つの流れはそれぞれに好みの場所を見つけては絡みつき、締め付け、擦りあげた。*]
(*86) nekomichi 2017/10/12(Thu) 15時半頃
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/* ふふ。私につっこむにはふらぐぢからが足りていなかったようだぞ、我が仔よ。 もっとさんざんっぱら噛んだり引っ掻いたりしてなかせまくってからじゃないと。 可愛いので襲おう。
(-700) nekomichi 2017/10/12(Thu) 15時半頃
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[扉の外で待ってようと思ったのに、 声が掛かり、翠は迷うように揺れる。]
テッドがいいなら。
[とぽつり零して、留まるものの そわりと落ち着かない様子が見て取れる。]
……なんかいい香りがする。
[ふわりと漂う湯気に目を細め、 それから翠はちらと琥珀を窺う。*]
(-701) helmut 2017/10/12(Thu) 15時半頃
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/* 私もお姫抱っこでお風呂入れて欲しい 流れる水渡れない、って、飛び込むことは出来るんかいな
(-702) tayu 2017/10/12(Thu) 16時頃
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[迷うような眸をじ、と見た後]
そんな格好でいつまでも居られると …俺の方が困る。
[ふいと顔を逸らして告げる。 部屋にそのまま置いては此方も落ち着かない。すべてまとめて済ますに限る――という理由と、まだ、少し、離れがたいという秘密と。 落ち着かない様子を見れば、 居心地が悪いのか、と。近い位置での人のもてなしに慣れていない吸血鬼は胸を痛めるがどうすべきか分からない。]
…薔薇の香油だ。 っ…早く脱げ、服の儘入るつもりか。
[窺われては恥に頬を染めながら服の裾を引っ張る。 告げる脱いだ服を入れる網篭があり、後程影色の召使が洗いに出すもの。 トレイルに告げると自分は下がったカーテンの向こうで服を脱いでしまうことにした*]
(-703) azuma 2017/10/12(Thu) 16時半頃
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[抱き上げられたときは抑えられていたが 動けば つ、と後より零れる雫にぎくんと身を強張らせた。 しまった――と、思うが時既に遅し。 滾々と溢れ続ける湯を掬い流すも未だ太ももを伝い白の纏わる*]
(-704) azuma 2017/10/12(Thu) 16時半頃
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/* …その まま だった な。 (気づいて足す) 風呂 好きに入っててもいいぞ…! 湯はいっぱい流れるしずっときれい…きれい…。
(-705) azuma 2017/10/12(Thu) 16時半頃
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/* そのままだったね。そのまま。 おなかいっぱい? 湯いっぱい流れるすてきだ。 戻りもうしばらくおまちください……
(-706) helmut 2017/10/12(Thu) 17時頃
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/* すごい おなかいっぱ、い。 トレイルでいっぱい、だ、と。 吸血鬼だし…多少は耐性が…ある…あるかな…。
むりせずゆっくり…!
(-707) azuma 2017/10/12(Thu) 17時半頃
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/* お姫様抱っこはしたいですが、なんだか気恥ずかしい気がしますね(照れ
これから帰る予定(…)です。 箱前着席はもう少しかかるかと(ヨーランダさんぎゅ)
(-708) yuno 2017/10/12(Thu) 18時半頃
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/* ただいまです、今日はしごと早く終えられたので!ゆるゆるいられる、はず!おふろとか諸々済ませたら、済ませたら! せつない、せつないか…。切ないのは好きです。
そして、シーシャとヨーランダちゃんが会いに来てくれるらしいのを見たので、会いに来てもらおう。るんるんってしてます。
(-709) ゆら 2017/10/12(Thu) 19時頃
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[そんな恰好と言われて自身に視線を落とす。 湯浴みをしたい気持ちは勿論あるから]
じゃあお言葉に甘えようかな。 薔薇、かぁ。 テッドは薔薇が好き?
[裾を引かれ示された網篭に視線を落とす。 脱いだ服を網篭へといれて支度すれば、 エドアルドが下肢を湯で流すのが見える。]
……嗚呼、俺がしようか。
[彼のやや後ろで片膝を折り、]
そこ、掴まってて。
[バスタブの縁を示して、下肢に手を伸ばす。*]
(-711) helmut 2017/10/12(Thu) 19時頃
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/* じゃあ私がシーシャを王子だっこする!
私も今日飲み会からそっと抜け出す予定なのでゆっくりで大丈夫です リアルだいじ
(-710) tayu 2017/10/12(Thu) 19時頃
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[言葉に従うらしきに頷き一つ。]
味わいの点も含めて薔薇は特に好ましいが、 花はどれも好い。
[食べ物としての扱いを極自然に織り込む。 元よりカーテン以外に隠すもののあまりない場所、何をしようとしているのか知れるは当然の帰結で。]
っ、しようか、……って、
[何を、などと聞くほど最早初心でもない。 心当たりは一つだけだ。自分でする、とも言い切れず狼狽しながら動きを目で追う。]
──っ、……!
[屈むを見て思わず腰が引ける。怖いくらいの快感を思い出したせいだ。]
……余計なことは、する、なよ……?
[おずおずと言葉を選ぶ。躊躇い滲ませながら手をバスタブの縁につける。*]
(-712) azuma 2017/10/12(Thu) 19時頃
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/*ごろごろごつん。 トレイル慣れてそう……!
ヨーランダがシーシャを王子抱っこする場面 ぜひみせてほしい……! シメオンこんばん、は!吸血鬼となって気儘に生きるようになるんだろうかな……
(-713) azuma 2017/10/12(Thu) 19時頃
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[戯れに牙をたてる程度では、ジェレミーを酔わせることは難しい。 触手と聞いてジェレミーの顔に浮かんだのは、官能の耽溺とはまた別の色に見えた。
仔の手を引き戻し、血を操って絡めとる。 赤い繊手はその筋道に甘噛みと舌啜の感触を散りばめながら、這い上った。]
ふ、 あ…っ
[声が浮くと同時に、腰もわずかに揺らいで、重心を取り損なう。 抱き寄せられるままに、ジェレミーの上へと倒れ込んだ。]
(*87) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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あなたがどうするつもりか、
考えるだけで、 気を失いそうです。
[中耳を這い回られて戦慄が走る。 そこも、ここも、性感帯だと訴えるように、ジェレミーの胸板に爪を立てた。]
(*88) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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でも、断らないと、ひどいことをしてくれない、 ですか?
[口にしてみせるのは媚に似て異なる、 苦痛をも甘く蕩かすジェレミーへの崇拝にも似た模倣だ。*]
(*89) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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/* 触手おお触手
求【ふらぐぢから】
好きだぜマイロード
(-714) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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/* 我らのスライム血の池触手風呂にひきかえ、ヴィリアーズ卿のおたくは薔薇風呂ですってよ。
アヴェルラ様に通報しよう (↑名前も知らないままだよ、えーん
(-715) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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/* >>-702 流れに飛び込んで、そのままドンブラコッコ、まで想像した。(南無
どのみち浮いたら魔女なので火で温めてあげよう
(-716) enju 2017/10/12(Thu) 19時半頃
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[見目でも香りでもなく味わいという語句が出て瞬く。 食べるのか、とそんな事を思い、 そういえば彼は血を糧とする吸血鬼だった、と。 美味しい薔薇の見分け方はさすがに難易度が高い、と思う。 贈るなら見目と香りの良いものを選ぼうなんて考えながら頷く。]
……優しくするから、ね。
[狼狽するのが見えて言い添える。 そろと腰を掴んで、視線を向ければ 内腿を白がとろりと流れるのが見える。]
余計なことって何だろ。
[何が言いたいか察しながら、僅かに首を傾けて。 臀の曲線を撫でやり、愛して間もない蕾に指先を宛がう。*]
(-718) helmut 2017/10/12(Thu) 20時頃
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/* >>-707 おなかいっぱい、たいへん。 耐性あるかなどうかな。
>>-713 奉仕、愛のない形のなら必要に応じてしてい、た?
(-717) helmut 2017/10/12(Thu) 20時頃
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[人間は薔薇を食べない、と意識から外れている、常識のズレ。 トレイルが頷くのを見て納得した、の意ととる。]
──……、ことば、違えるなよ……?
[琥珀の双眸、ちらと向け。 狼狽をなんとか押しとどめる。 赤らむ頬や指先は羞恥の為でなく湯気の温かさの所為にしたい。]
──、わからないなら、いい
[余計な事を言ったかもしれない、と むすり、眉を寄せた。首を傾ぐ様にとくりと心臓が高鳴ったのもゆるしがたい。]
──ぁ……っ、ふ……
[添えられた指を伝ってとろり、なかから流れる感覚に身震いする。ぎゅっと湯船の縁を握りしめ、耐えるように眼を閉じる。溢れる豊かな湯は大理石の床を濡らし、白を掻き混ぜて流しやる*]
(-719) azuma 2017/10/12(Thu) 20時頃
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/* >>トレイル たいへん。トレイルがしたんだけどな!! どうかな、多少強いとよい……精気に僅かにできるとか……インキュバスじゃないから得意じゃないけど……。
必要に応じて。そ、うか、まあ……あるよな……! 愛のないかたち、くるしげ
>>レフ 香油だから!薔薇を浮かべてるわけじゃないからセーフ! [セーフ?]
(-720) azuma 2017/10/12(Thu) 20時頃
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