148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/* 十朱先輩のロル落ちたかなーって更新したら康太のエロルが飛び込んできて悶絶死
(-706) souya 2015/01/31(Sat) 14時頃
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/* うっかりするとト書きだけになりそうわかる。 特に右してるとト書きだけで終わらせたく…な…。
そして水之江エロイ。
てーりが可愛くて苛めたくなるPLの頭が腐ってた。
(-707) arusha 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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[東雲がくすくすと笑いながら言う“面白いこと”に嫌な予感しかしない。 確実に楽しいのは彼だけだし、この状況の自分で何かすると言うなら、玩具にされる以外思いつかない。 「慣れてるだけ」と聞けば、コイツもかといつか校内で見た忘れたい光景を思い出して舌を打つだろうか。]
どいつもこいつも……!
[彼にどういう背景があってどう慣れているかなんて知らないから、そこらの爛れた連中と一括りにして蔑みの目を向ける。 抵抗を封じられネクタイで拘束されれば、バランスでも崩して落ちろなんて思いながら、体を捻って足掻くだろうか。]
(-708) アッサシーン 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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……っ!!
[お仕置き、という言葉には僅かに目を見開き、動きを止める。 思い浮かぶのは雑に切られた髪の男と、燃える“何か”、東雲の本性を知ったあの日。 あれが東雲の言うお仕置きだとしたら。あれを、今ここでやろうとしているのだとしたら。 「どーしよっかな」とやけに楽しそうな東雲に反して、冷たい汗がこめかみを伝った。]
(家の仕置の方がマシじゃねえかよ……っ)
(-709) アッサシーン 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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── 帝吏 …痛ッ
[ 2人を隔てる扉は 軽い音を立てて開く 振り向けば一糸纏わぬ───姿ではなく 制服を着た儘の 十朱
名前を呼べば いとも容易く引かれる細い腰 太腿に触れる布に 顔を歪めるけれど、 深い 深い 蕩けるような 少し前──校内での口接けに溺れてしまう
絡められる舌は 熱を帯び 求めるように 追いかけ、 空いた手は十朱の腰と耳に 誘うように 這わせる ]
(-710) 朔 2015/01/31(Sat) 15時頃
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[ 愛おしいという感情が 胸を埋め尽くす
ぽたり ぽたり 髪から滴る雫が 十朱を濡らしてゆくのを見 許されることなら上着を少しずつ 脱がしてしまおうか
時折 肩を震わせて 酸素を欲して離れる唇からは、 色を帯びた 熱い吐息 ]
そんなに 我慢できなかった?
[ 濡れた髪を描き上げて は と薄く笑ってみせるけれど、 そんな余裕もそのうち 無くなってしまうのだろうか* ]
(-711) 朔 2015/01/31(Sat) 15時頃
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/* 帝吏おまたせ…! これは帝吏左くるか…!?ごくり
(-712) 朔 2015/01/31(Sat) 15時頃
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/* >>-710 間違い見つけた…
校内のときとは違う だね
(-713) 朔 2015/01/31(Sat) 15時半頃
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/* 本日は来られないので早めに挨拶を!(エーイチはifロルを返せずにすみません。) hal8000です。ガチ出身でほぼRP勢です。人狼騒動RPが好きで村建てなどしています。 諸事情で今年から参加は難しいと思うのですが。同名でSNSやツイッターに居ますので(良く村の落書きとか載せてます。)、もし宜しければソチラで仲良くして下さると嬉しいです。 久しぶりの薔薇村でしたが楽しかったです!シノノメを始め、エーイチ・リッキィ、セシノは絡んでくれて有り難う御座いました。何処かでお会いした際は遊んで下さいね。 それでは失礼致します。皆さん、最後まで楽しいひと時を!
(-714) hal8000 2015/01/31(Sat) 16時半頃
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[雄の本能ってやつかな。 偶然イイトコロをこすりあげられて、高い声で啼いた俺に。 にやりと笑った康太が壮絶に色っぽい。 粘着質な水音を響かせるように奥深くまで穿たれて、内側のしこりを執拗に康太の雄で擦られる。
もう、ホント堪んない…。
床と背中の間に滑り込んだ康太の腕に抱きしめられて近づいた距離ににやりと笑う。]
んっあ、あぁっ! エロ…いって、……どっち、がっ
[ぐっと抱き起されて、床から康太の膝の上へ。 自重で根元まで深く飲み込まされて、衝撃に難く目をつぶって耐える。 してやられてばかりなのは経験者として悔しいから、にやりと余裕を装った笑みを浮かべて言い返しながら、康太の額に浮かんだ汗を舌で拭う。]
(-715) souya 2015/01/31(Sat) 16時半頃
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[獣のように荒い息を吐く康太の呼吸を間近に聞きながら、ゆるゆると動くのはどちらの腰か。 ぺろりと唇を舐める康太の切れ長の目に、その奥で燃える劣情に、こくりと喉を鳴らす。
あぁ、イイ表情…。
見惚れて、にやりと笑えば。 獲物の喉に食らいついて息の根を止める獣のように、首筋に噛みつかれた。 熱い舌先が皮膚をなぞる感触に背筋が震えて、差し出すように喉を逸らす。
肉の薄い首を噛まれるたびに、ぞくぞくとした快感が湧き上がって繋がる場所を収縮させる。 直接喉に触れる康太の息が荒くなって微かにうめいたのに、湧き上がるのは愉悦。 見えないその表情を想像して、興奮のままぺろりと自分の唇を舐めた。]
(-716) souya 2015/01/31(Sat) 16時半頃
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[欲情した康太の声で名前を呼ばれるだけで、心臓がどくりと脈を打つ。]
ん、…こーた、なに…?
[応えれば、自由になった康太の手がくしゃりと俺の髪に滑り込む。 ちらり、と視線が絡み合えば、吸い寄せられるように唇を併せて。舌を絡めて唾液を啜れば、互いの唇の隙間から熱っぽい吐息が漏れた。
余裕のない切れ長の瞳に、発情しきった自分の顔を見付けて、もう一度唇を重ねる。
いつの間にか離れていた康太の手が俺の中心に触れて、驚いて唇を離す。 至近距離で聞こえた「ヘンタイ」っていう呟きにむっと口を尖らせた。
自分のがどうなってるかなんて、見なくたって分かってるよ。だから…]
人の触って…、んな嬉しそうな顔、すんな…。
[最初に康太の手でしごかれただけ。 挿入されてからはずっと放置されてたくせに、完全に勃ちあがってだらだらと先走りを垂れ流してる俺のものに、無骨な康太の手と指が絡む。]
(-717) souya 2015/01/31(Sat) 16時半頃
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んっあ、…ばっ、かっ、…ゃ…っぐ…
[康太の膝の上で向かい合ったまま、ゆるゆると腰でナカを突き上げられる。 康太の手の中で執拗に捏ねられて、吐精感が押し寄せて来る。]
まっ…、こ、た…こぉたっ!
[足掻くように痙攣する両足が床を滑る。 家庭科室での仕返しのつもりか。 やめろと静止をかけても手の動きは止まる気配がない。 抗おうともがいても容赦なく攻めたてられれば、耐えた分だけ後に襲ってくる快感が量を増ます。
限界が近づいてぎゅうぎゅうとうねる内壁が康太の雄を締め付ける。]
もっ、……イっ、く……っ
[康太の身体に全身でしがみついて、肩に噛みついて声を耐える。 歯形が付いてたってしるか。*]
(-718) souya 2015/01/31(Sat) 16時半頃
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/* しまった。間違えてマーク付けた…。 出かけるので後ほど、ひとつだけ落とします。
(-719) souya 2015/01/31(Sat) 16時半頃
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── 出雲家 If ──
[ 深く、深く、交わされる 口づけ。
カズくんの吐息に、漏れる声に、煽られて。 互いの唾液が卑猥な音を立て、浴室に反響して、さらに聴覚を犯せば ぞくり と下半身にいけない熱が溜まる。
ぐ、とより体を密着させて、近すぎてぶれる彼の顔を覗き込めば、時折眉を歪めるのが見て取れた。
火傷した箇所に自分の服が当たってしまっているのだろう。 怪我人への配慮すら忘れてがっつくほど、己の理性は脆かったのか。]
─── ん、……っ、は 、
[ 触れてくる手や、降り注ぐ雫はそのままに、ただ ただ 夢中で、その舌を啄む。
時折 カズくんの体がピクリと震えたが、決して僕の体を引き離そうとはしなかった。]
(-720) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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[ 最後に下唇を柔く噛んで離せば、色気だだ漏れで笑う彼。 雰囲気にさえあてられてしまう程に、熱に浮かされている。]
こんなとこで盛るくらいには、 我慢できなかったよ。
[ 軽口を叩く彼の太ももに、手を這わせる。 優しくしたいと思うのに、同じくらい酷く扱って 余裕なんて剥ぎ取ってしまいたくなるのは、どうしてだろう。
屈んで、赤くなった素肌に口を這わせる。
ぴちゃり 舐めれば、その肌が跳ねたか。] …ふふ、ぞくぞくする。*
(-721) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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/* 箱欲しい…。
先輩に虐められるときいてPLがわくどきするやつ。 虐め(物理)でも喜ぶくらいには最近マゾっ気出てきて困る
カズくん攻めるならもっと身長欲しかったなぁとか もっと男前にすれば良かった…とか この男前帝吏攻めれんのか…?って思いながらも カズくんのえろさにふぉあああってなって なんでも良くなってきた。
(-722) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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[ 『こんなところで』なんて言われれば 自分も同じように考えたいたなんて 言いづらく 下肢で疼く熱を 隠すことは叶わない故 近づきすぎず 離れすぎずを 保つのが難しくて ]
──ッ バカ 痛ェよ…
[ 油断していれば びりり 走る痛みに 顔を歪めて足を引こうとするがどうだったか
彼の内の嗜虐心など 知る術もなく 痛みに苦悶の表情を 浮かべるだけ
これが快感になるような浅ましい身体には なりたくない そう思いながら* ]
(-723) 朔 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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/*
マゾに攻められてると思うと 美味しくてたまらないですね。
(-724) 朔 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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[ドクン とひとつ脈打って、康太の掌をぬめる体液が汚す。 どっと押し寄せてくる脱力感にぜぇぜぇ荒い息を吐いていると、ぐるりと視点が反転して押し倒された。
火照った肌に床の冷たさが気持ちいいけど、汗にまみれたシャツが貼り付いて気持ち悪い。]
こう、た…?
[疑問符と共に覆い被さる康太の顔を見上げれば、その表情に笑みがこぼれた。
これが、ほんの1時間前まで童貞だった男の顔だって、誰が信じるだろう? ようやく見れた康太のその表情に、放ったばかりの下腹部がまた熱くなる。]
(-725) souya 2015/01/31(Sat) 18時頃
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[ぐっと押し付けられる下肢。 繋がったままのその場所はまだ熱く、むしろさっきより体積を増したように感じた。 驚くことに、どうやら堪えたらしい。]
…いいよ。好きに喰って。 全部やるって言っただろ?
[腕を伸ばして、荒い息を吐いて唸る唇に触れる。噛まれるのなら、そのまま。]
康太の欲ぐらい、全部受け止めてやるから。
[だから、残さず全部喰えと。 愛しい獣の餓えを満たそうと、その体を抱きよせた*]
(-726) souya 2015/01/31(Sat) 18時頃
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/* あと1レスと言ったがあれは嘘だ…
短くまとめる能力をください。 ホントなんでこんなに長いの?!
(-727) souya 2015/01/31(Sat) 18時頃
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でも ───…、
[ “ 泣きそうだよ ” なんて開きかけて、唇を閉じる。優しい彼ならば、こんな時は逆の立場ならどうしてくれるかな。
自分よりも、ほんの少しだけ高い背丈。 それから、広くて逞しい背中。
──… それが、いつもより弱々しく見えた。 ]
…ひーくんにそんな顔、させたかったわけじゃないんだよ…。ひーくんが悲しいと、俺も辛い。
[ 温かい背中に抱きつけば、堰き止められていた物が崩れるように花望が涙を流して。「大好き」その言葉で、表情には幸せが滲む。同じ気持ちで、嬉しい。 ]
ずっと…友達として好きなんだって、思ってたから。ごめんね、もっと早く気付けば良かったな。
[ 回した腕に、重ねられた手は湿っていた。もうこんな風に泣かしたりしたくない。 ]
ひーくん、こっち…向いてー?
(146) cacao 2015/01/31(Sat) 18時半頃
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/* ただいまりっくん<●><●>
(-728) mukiguri 2015/01/31(Sat) 18時半頃
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[ 振り向いて抱きついてきた花望に、目を閉じて ちゅっ と優しく口付けて。 ]
…どこにも行かないよ。だから──…
ひーくんもどっか行っちゃ、やだ。
[ ふっ と笑って、まだその目元に温かい雫が残っているならば親指で拭おうか。それから、また強く抱きしめて。 ]
ひーくん、好き。大好き。
へへへ…屋上、行こう?
[ なんて少し照れ臭そうに手を差し出した。 *]
(147) cacao 2015/01/31(Sat) 19時頃
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/* >>-728 おかえりなさい、ひーくん。なでー。
(-729) cacao 2015/01/31(Sat) 19時頃
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/* ちゅっちゅしよ
(-730) mukiguri 2015/01/31(Sat) 19時頃
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/* ちょっともうすでに賢者タイム入りそう… 攻め力降りてきてーー
(-731) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 19時頃
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[濡れた目元の涙を掬いそのまま瞼の上を撫でる。 ぼんやりした風情を見て小さく笑った。
顔を近づければ目を閉じたりするから思わずキスをしたい気分になったけれど。 舐めた瞬間はから赤くなって顔を隠そうとするまでをじっと観察して]
キスの方が良かった?
[なんて、聞いてみる。 バシバシ叩く手は余計強くなるかも知れないけど、そんな反応も楽しい。 照れ隠しというのはわかるし、からかってるのでもないけれど、帝吏はからかわれてると思うだろうか]
(-732) arusha 2015/01/31(Sat) 19時半頃
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[呑気に返しながら。 気を紛らわす、と言う部分では十分功を奏したようで思わず笑みが深くなる。 いきなりでもずっとでなくても良い。 こんな風に一瞬でも忘れる事が出来たなら今は十分。
その内少しずつ、帝吏がずっと抱えていた思いを塗り替えて言ってやろうと]
…人聞きの悪い。俺は思ってないことは言わないぞ?
[タラシたつもりなんて全く無いとしれり言ってのける。 なお悪いとか意悪かも知れないが]
(-733) arusha 2015/01/31(Sat) 19時半頃
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