62 好敵手の絆
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/* 魔王と勇者の組のノリがよくて楽しいなあ。 勇者Dが地味に好きだった。
(-537) 2012/10/27(Sat) 22時半頃
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[ぼっす]
[入りが甘かったCの、その吹き飛ばされて仰向けになった体>>326の鎧のとこに、無遠慮に腰を下ろして座り込む]
なんかもー、小細工とかめんどくせーわ。 コレは先代ゆうしゃのこととか知ってたけど、あんたたちは? 私とゆうしゃみけの戦いは、ここに飛んでくる前のやつで何戦目だったでしょー? 数えてないっていうなら印象深かったあの戦い、でもいいわよぅ?
[コレ、とぺしぺし叩いて見せたのは、尻に敷いた勇者C。その胸の上というか鎧の上に、足組んで腕組んで座り込み、A,BとDとに尋ねる。 勇者と魔王の思い出は、戦いの歴史…ってわけばっかでもないけど。 その一つ一つ。魔王はしっかり覚えている。 嘘ついたら即殴る、と、握った拳をちらつかせて返答を待った。 もし答えられたら、その時はその時でまた考えよう]
(327) 2012/10/27(Sat) 22時半頃
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[何度でも。 その言葉に、体の熱が上がる。]
ああ。 ――― 何度でも。
[繰り返していたら、そのうち溶けてしまいそうだ。 だが、それもまた心地良くて。]
(-538) 2012/10/27(Sat) 22時半頃
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おまえへの思いで果てるのも、 悪くないかもしれないな。
[岷江が蒸発しないよう気をつけなければならないが。 そんなことを、存外真面目に考えもするのだった。]
(-539) 2012/10/27(Sat) 22時半頃
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[素直に肌を晒したサイラスの服を手に取り、 ばさばさと振って風を当てながら、もう少し乾かす。
思えば、最初から脱がせておけば良かった。 赤くなった彼の肌を眺めて、今度からはそうしようと思う。]
ほら、下も全部脱げよ。 濡れたままだと風邪引くぞ。
すぐ乾くだろうが、 寒かったら湯に浸かって待ってるといい。
[まったくもって順序は違うものの、 正しく全裸に剥いたのちに、湯を勧めた。]
(328) 2012/10/27(Sat) 22時半頃
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[アイリスは偽物について述べてから、その場にしゃがみこんで顔を伏せてしまう。 同じ顔だったからから、と言ってくれたのは少し自惚れてもいいのか判じかねて、微妙な唸り声だけ出して頭をかく。]
…悪ぃ。俺が悪かった。 お前は他人とあんま関わってこなかっただろ。 だから、俺がいいように流しちまってるんじゃねぇかと、思って…
初めてのことは怖くて当然だし、 やったことがねぇなら、嫌かどうかもわかんないだろ。 …うん、あのな、アイリス。
[ぼそぼそと言葉にし続けていると、言いたいことがようやくまとまってきたので、まだ顔をあげてくれないアイリスの頭を優しく撫でながら、伝えた。]
(-540) 2012/10/27(Sat) 22時半頃
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俺は急いでない、から。 お前がもっとゆっくり考えて決めるまで、待つ、からさ。
だから嫌なことか、好きなものとか知っていけばいいと思う。
[外の世界に出たら、アイリスはもっといい人を見つけるかもしれない、とか。 そんな思いが、先ほどの彼女を見ていたら持ちあがってきていたのだけど。
それでも、そう言った。 何も知らせないまま、彼女を狭い世界に閉じ込めてしまうのはできないだろうから。]
(-541) 2012/10/27(Sat) 22時半頃
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ここにずっとですか…どうなのでしょう?
[苦笑しつつ答えた]
ならば、元の世界に戻っても、二人で全く知らない場所へ行ってしまえば同じ事のように思えます。
[胸に収まる胡桃色、その艶やかな髪に頬を当て、 囁いた]
(-542) 2012/10/27(Sat) 22時半頃
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/* 返答書けたけど、3人目のユリシーズの反応を貰えるまで、待っておいた方がよさそうかしら。
(-543) 2012/10/27(Sat) 22時半頃
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いやいや、ないわ。いくらなんでもこれはないわ。
「他者に対してこれという言葉はどうかと思いますが」
やめろ喋るなマジで気持ち悪いから。 つかさ、もう偽者ですらねーよこれ。なんなんだよ。
[選んだ方が本物とかなんとか言ってたっけか? いやしかしこれは本当に偽者にすらなってないのだが。 完全に同じ姿をしているだけの別人だ]
[そもそも、本物は未だ鎖で繋がったままなわけだが**]
(329) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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>>329 wwwwww
(-544) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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ふふっ…そんなにここが嫌なの?
[茶化したものの、そこまで想ってくれている彼に胸を熱くさせて]
それもいいわね。素敵な提案だわ。
[彼の頬にそっと唇を落として、ようやく微笑んだ]
(-545) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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[「本物」は考えていた。 色んな意味でアレな勇者だけど、自称するように、一応この勇者はバカではない。 ……たぶん、アレだ。偽物はまだ自分が偽物だと気付いていない。 でも、気付いた時……]
[たぶん、それは1分くらいは先だと思うのだが]
(-546) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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何レス後に偽者が行動をおこすか、ランダムで決めようと思ったらwwww 1レス後ですかwwww はいwwww
(-547) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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けもみみがユリと被ったので、Cはけもみみ→左右反転にしようかな。 利き手が反対なので、魔王と正対したときにいつもと違う形になり、防御力があがったということで。
オッドアイも逆の方がいいのか。
(-548) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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[三者が一斉に振り返った>>323のを見て、びくりと肩が震える。]
……ユリシーズ? さっきの声は、アタシにも聞こえたけど……。
本物を選べって、
[戸惑っているうちに歩み寄ってきた男の左腕と、己の左腕の鎖が触れて音を立てた。 手に触れられて、毛が逆立つ。足の間に尻尾を巻き込んで、ふるふると首を振った。
後退りかければ、尾と耳を持つ魔術師の顔をした男が、耳元に声を吹き込んでくる。 ぺったりと耳は伏せた。薄く目元に水分をたたえて、逃れようと身を捩る。]
──誰。アナタ、たち。
(330) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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[急に甘い言葉をかけてこられるのが恐ろしい。 己の知っていた魔術師は、そんなではなかった……と、思う。 全てを捧げようだなんて、一緒にいてあげようだなんて、言わなかった。
一瞬、見慣れた男の変貌のように思えて動揺したものの、これ以上は情けない表情を見せて溜まるものかと睨み据える。]
触らないで。
(331) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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[それともこれらは、先程の自分のように術により惑わされている姿なのだろうか? 見た目が違っていることも、幻覚かもしれない?
残るユリシーズのうちの一人を、探るように見た。]
(332) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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/* 約1時間ほど経ったので、投下してみる。
(-549) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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/* どうかなー。反応ある方とない方、どっちがやりやすいんだろう。
手がふさがっていたり、ロールを整えるのに時間がかかって、低速なのならそれはそれでいいんだけれど。
(-550) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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イレギュラーな世界は苦手です。
[茶化されているとわかっていても情けない顔で呟く]
やっと、笑ってくれましたね。
[メアリーの微笑みに安堵して微笑んだ。]
(-551) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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果てるときは、一緒に。
[なにやら思案が隠れているような気配もしたが、サイラスは微笑して頬に添う赫磊渉《ホレーショー》の指に指を重ねた。]
(-552) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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[さすがに下肢を密着させるには姿勢に無理があったようで、下穿も脱げと言われた。 腰の辺りは乾いていたので結び紐は楽に解ける。
一糸まとわぬ肌を晒して湯に入る。 慎重ではあったが、先ほどよりは腰がひけていない。
服を乾かし終わったら赫磊渉《ホレーショー》も来るだろうと、そちらを見ながらさっきと同じあたりに座る。]
(333) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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[狐耳の一人が片目を瞑ってみせる横で、残る一人は。
――眉間に、深い深い皺を寄せた。]
くだらない。
[漂わせる魔力の香りは、三人とも殆ど同質。 微妙な差異はあったかもしれないが、嗅ぎ分けられるかどうか。]
僕のことは、分かるだろう。 こんな茶番に付き合ってなどいられるか。
[怯えるタバサ>>332のほうに、手を差し出した。 吐き捨てながらも、他二人の言葉には目を伏せる。]
(334) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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[かすかな違和感を覚えて脇腹に視線を落とせば、魔道死霊に抉られてのち再生したあたりに、磁器の貫入めいた亀裂が走っているように見えた。]
……、
(335) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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/* ………うーん…?
(-553) 2012/10/27(Sat) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23時頃
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/* はっ、すぐに返して良かったっぽい!
(-554) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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ここに来る前にしていたのは、第75回目のバトルですよ。 いい感じに殴り合っていたら、黒い光?のようなものが現れて、僕がマントで消そうとしたけどダメでした。
[……と、勇者Aが答えて]
印象深いといえば、第31回目でしょうか。 魔王城の隣の奥さんが、お夕飯をさし入れてくれて、勝負は引きわけということになりました。 アボカドサラマンダーとライチ金柑の冷製パスタおいしかったです。
[……と、勇者Bが答えて]
先代勇者は、盗賊・魔術師・弓士・戦士の5人パーティが主でした。 恋人は王家の血を引く貴族のご息女で、勇者引退後は地方領主をやっているはずです。
[……と、勇者Dが答えて]
……あれ? 僕は答えなくていいんですか? うーん、しかしキャロろん、なかなかいい尻ですね! でも、僕は尻より乳派です! [……と、敷かれている勇者Cが、笑顔でサムズアップした]
(336) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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どれほど姿形が変わろうと…
わたしを見つけ出し 想ってくれる から。
[赫磊渉《ホレーショー》のくれた言葉を噛み締め、ぱしゃり、掌に掬った湯を顔にかけた。]
(-555) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23時半頃
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[左手に枷をつけた男が、眉を上げる。]
おや、茶番だなどと。 出来の悪い偽者ゆえに、負けるのが怖いのでしょう。 何も持たず、何も彼女に与えることが出来ないから。
[首を振ったタバサ>>330には、肩を竦めてみせて。 レディ、と恭しく礼をした。]
誰とはご挨拶だね、僕こそがユリシーズだというのに。 なにか気に食わないことがあったかな。
……この身は、いつも君のために。 空腹ならば、いつだって喰ってくれていい。
[ね、と柔らかく顔を覗き込んだ。]
(337) 2012/10/27(Sat) 23時半頃
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