47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* 秘話があとで公開されたら いろいろとえろえろしてそうだな…。
(-348) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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[姫君の身体を吊り上げるのに成功すると、触手の先端はその白い肌にぬたぬたと粘液を塗りつける。 かゆみと火照りをもたらす弱毒性のそれは甘く、 繊細な肌のきめ細かさを楽しむように触手は肌を滑る。 柔らかさや肉付きはどの程度なのだろう。胸の周りを巻いたものは、形を変えるくらいギュウと挟んで締め付けていく。
下着の上から、あるいは下着の中に入り込んで、入り口たる箇所と出口たる箇所をほぐして中へ頭を突っ込もうとした。]
(514) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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あ、――ふ、ぅっ、
[溶けた思考も熱も、出口を持たずに燻る。蛇の舌で胸元を擽られているうちに、立っていられなくなり膝から崩れ落ちた。 そうして低くなった視界に映るのは。]
な、に――?
[ヒューの声に応えるように現れ、手を伸ばす、黒。それが何なのかも理解できなければ、動くこともできない。それが此方に向かってきても、ベネディクトは回避することすらできないだろう。]
(515) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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……っ、ぁ……
[敏感な場所を踏まれ、甘噛みされて、 痛みではなくゾクゾクとした快感が沸き起こる。]
ぁ、っぐ、……もっ、と……
[欲に呆けた目で、逆さまになって顕になる白い臍を眺めて舌なめずりする。 痛めつけて外そうとしてもきっと、この状況ではご褒美だ。]
(516) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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ひゃ! ぁああっ!
[>>493揺さぶられれば高い声を上げる。誰かに聞かれようと、まったく気にしないのだから。]
きもち、い、そこ……っ!
[溺れきった顔は、だらしないという言葉がふさわしい。涙と涎でぐちゃぐちゃになりながら、口元は笑みの形をつくる。貪欲に快楽を求め、回した腕でヴェラの背にしがみつき。 一際高い声を上げて、腹に白濁を吐き出した。]
(517) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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[>>510 肩を掴む手に力を込めたまま、荒い呼吸を繰り返す。 自身の首から流れていた血はいつの間にか止まっていたけれど、それでもくらくらするのは体力が底を尽きた所為であり。 疲労感にぐったりと身体を壁に預ける姿勢のまま、抜かれたそれが勃ったままであるということにも気づかず。 気の抜けた目でブローリンを見、ささやく声を聞いた。 そして、瞬きを幾度か。]
……莫迦は、君だ。
[確かな意識を伴った、掠れた声をブローリンに返した。]
(518) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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/* ぱっと見たら画面が全面エログだった。
(-349) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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……ぁー
[抜かれて脱力しきった身体を壁にもたれかける。薬の影響と相まって、へらへらと笑顔を浮かべる様子はあまりに無防備で、その気のない者にまでやる気を起こさせたかも知れない。 ヴェラが去ったのにも、気づかぬほど余韻に浸っていて。]
……あにき? ちがう?
[話しかけてきたのは、誰だろう。最初に見えたのは髭面の青年。けれど侵食が落ち着いたばかりのためか、赤毛の少年の姿が、だぶるように見えた。]
【Lv6→Lv5】
(519) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 15時頃
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―独房02―
あァ、そ… だな。
[気の抜けた顔、無防備なそれを見下す片眼。 彼を支えるのは壁に任せて、自分は血濡れた衣服を再び纏う。]
[舌の血は既に止まりかけていたが再生はしていない。 ぼこりと陥没した左目からは、まだ血が滴り落ちる。]
―――…、少し 休んデ ろ
[どく、と芽が 脈を打ち始める。]
[立ち上がり部屋を後にしようと背を向ける。]
[どく] [どく、ん]
[芽の脈動に呼応するように、侵食が 始まる。]
(520) 2012/04/12(Thu) 15時頃
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[快楽に脳まで溶けたかのような様子>>419に、居たたまれなくなる。]
……ちがいますよ。 俺は、セオドア・ブラッドベリです。
俺は――どうやら゛会いたい人゛に見えるようですね。
(521) 2012/04/12(Thu) 15時頃
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[疑問の声に答えるように――とはいかず、幾本かの黒は震える。 声の方向に顔面も何もない黒を向けると、ぞわり波打ちながらそちらに向かう。
黒は服の隙間から、肌をなぶるように這い上がる。蛇と同じように、けれど蛇よりも微弱な刺激を与えようと。] [エーゲルの正面から伸びた黒は、彼の顔面を舐めるように触れようとする。]
――…… は、 いいざま。
[君の足元にも絡む黒は、君の腕に獣が頭を擦り付けるよう、じゃれてくる。嫌悪のある目をむけて、けれど君は拒まない。種が肉体に同化していく。
君の緑の目は、熱の吐息零すエーゲルへ注がれる。]
(522) 2012/04/12(Thu) 15時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 15時頃
ヒューは、左の眼窩から、黒がどろりと覗く***
2012/04/12(Thu) 15時頃
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[欠けた舌から発せられる言葉を聞く。 それが自分の行為の結果だと思う、それだけでじわりと胸が熱くなるような錯覚を呼ぶのは、食欲だけの所為ではない。
―― しかしそれも、無防備に晒される背を見れば、じりじりと身を焼く焦燥のようなものに飲まれるが。
身体さえ思うように動けば良いが、今はそうも行かない。]
止めを、刺しておかなくていいのか。
[行為の跡を残し、体勢を整えることもしないまま視線を床に落とし。 クリアになった思考は、今襲われればひとたまりもないということを理解している。それでも、聞いた。 【侵食度Lv.7→Lv.5】]
(523) 2012/04/12(Thu) 15時頃
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……せおどあ。
[名前を聞けば、幻影は破れ、赤毛の姿がはっきりと見えた。]
おれはグレッグ。セオドアも、あそぶ?
[まだ夢うつつの脳は乱交パーティかのように誘いを掛けて。それからようやっと、そうでは無いことに気づくのだ。]
……火事、の。
[殺したくない相手。困ったように眉を下げた。]
(524) 2012/04/12(Thu) 15時半頃
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―独房02―
弱ったお前を殺しても意味がない。
[背を向けたまま言葉だけを背に投げる。 止められなければ、そのまま扉に手をかけようとする。
その時、]
[かち、かち、と小さな音。] [きちち、と鳴る音は ――― 機械音に似る。]
っ、
[鉄は意思を持って、形を成す。] [右手の指先から手首が、サイボーグやロボットのようなものへ変化する。]
ア、 …
(525) 2012/04/12(Thu) 15時半頃
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[身体の組織が、鉱物へと変化する痛みが襲う。 血がオイルへ、血管がパイプへと、かわる。
右手首だけではそれは留まらず、肘まで上がる。 【侵食LV4→6】]
[片目でそれを見れば、湧き上がる言葉はいつも同じ。]
…おレ、は――――
[まだ、人か?
言葉は続かない。 続けられない。 自分が、人、だとは 思えなくて。]
ッ、く ソ
[うまく喋れない口のまま、ヤニクを置いて部屋の外へと。]
(526) 2012/04/12(Thu) 15時半頃
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手がかかるな、君は。
[>>525 理性というのも面倒だ、とまでは告げない。 その意図がどうあれ、自分を呼び戻したのは彼だ。
―― そのとき、眼前の彼が変容を始めた。
肘まで至る変化に、呆気に取られたように目は見開き。]
ふざける、な。
[次いで、口をついて出たのは明らかな怒りを示す言葉。 仕損じた自分へ、そして人ならざるものへと変わる彼へ。 苛立ちながら、金属と化した自らの右手を地面へと叩きつける。がん、と鈍い音の響く間に、ブローリンの背は扉の向こう側へと消えた。]
(527) 2012/04/12(Thu) 15時半頃
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[濡れたものが這う感覚に肌は粟立ち痒みと火照りに吐息は口内に籠る。 逃れようとすればする程絡み取られ、締め付けられていく。
口に運び込まれた食事は無理矢理にでも飲み込まされ、 柔らかいベッドの獄中生活。 動けぬ事で筋肉の衰えた四肢は細い。
そこは入るところではないと拒んでも、 アイリスの手とも甘さとも熱とも違うものに解され、奥が疼き始める。 耐えようと抗おうと、口内を侵すものに何度も何度も歯を立てた。 舌なめずりに、聞きたくないと噛みついたまま首を振る。 首筋に金の髪が張り付いた。]
(528) 2012/04/12(Thu) 15時半頃
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[黒いそれはベネディクトに向かってくる。肌をなぶる刺激に逆らわず声を上げた。]
あぁ、っ、ん……!!
[上がる声は高い。少女のよう、とは流石にいかないが、変声期前の若い少年のようで。顔面を舐めるように撫でる黒には応えるように舌を伸ばしてみた。]
――っ、ふ、 あ、おいし、
[実際の味はどうあれ、甘みを感じる。【暴食】の歌に煽られた"なにかたべたい"という感情の結果生まれた、都合のよい幻覚だった。]
あ、ぁ、たりな、 ねえ、くるし……!
(529) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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―独房02 扉の外―
[扉をしめきる前、ヤニクの声と金属の打つ音。]
―――。
[返す言葉はなく、ただ口を横に引いたまま扉を完全に閉めた。]
[一気に重力を増した右手。 指先に力を込めると、硬質な音を立てて、間接は曲がった。]
は、
[嘲笑。 左手で顔を覆い枯茶の髪をぐしゃりと握る。]
(530) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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[微弱な刺激では満足できず、かえって煽られるだけの欲に壊れてしまいそうで涙が零れる。そもそも、これだけ強い欲に身を曝したのは初めてだった。 失った部位のせいで元々性的なことには淡白であったし、もし何かで煽られることがあっても解放の手段を持たぬ以上、時間を置くか違うことに没頭するか眠ってやり過ごすかのどれかだった。
だが今あるのは、とてもやり過ごせなさそうな熱だ。これをどうしたら解放できるのかと回らない頭で考えて、あることを思い出す。]
(531) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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[男の恋人を作る――直接的な表現をすれば尻で快感を得る方法は知識として知ってはいたけれど試したことはなかった。挿入の快感を認めてしまったら、いよいよ自らを男と自認できなくなるのではないかという漠然とした恐怖からだった。
しかし、今その恐怖はない。
肌を愛撫する黒のひとつに手を伸ばした。**]
(532) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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ブローリンは、そのまま当てなく廊下をふらり。
2012/04/12(Thu) 16時頃
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[にちゃにちゃといやらしく塗りつけられる粘液の音。 咬まれる痛みにも、歓喜に震える触手。 服を抑える腕の隙間にも何本もが入り込んで擦り付けて。
抵抗割り裂いて先にアタマを突っ込むのは、排泄孔をほじる方。 狭さに軋み、そのキツイ痛みもあまりに甘美。]
(533) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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[これは誰だと、カトリーナやクラリスが或いは他の者が教えてくれることを期待する。 澄ませた耳届くのは、肌の上を這う音と身を濡らす水音と、それから――…。
いや、誰も来ないで欲しい。見ないで欲しい。 逆さに吊るされ、誰とも知らぬ者に辱しめられ、熱に揺れる我が身を見ないでと 目端に浮かぶ涙がこめかみを伝った。]
n――――――――!!
[指よりも太いものが入り込む圧迫感に背中を大きく反らせ、喉を震わせた。 下腹に力を入れて拒むほど締め上げてしまう事に気付かない。]
(534) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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[重みを増す右手が邪魔だ。 動けない身体が邪魔だ。 忌々しさに舌打ちしながら、再び天井を見上げて大きく息を吐く。 赤の飛び散る光景は心が沸き立つものであるはずなのに、そう思う気持ちを別の感情が悉く打ち消していく。
―― あれを殺すにはどうすればいい。 自分のものにしてしまうには、どうすればいい。
暫し疲労を癒す傍ら、頭の中はそればかりが巡り続ける]
(535) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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…くぅ、っ。
[食いちぎりそうなほど締められる姫君の肛孔。 その痛みに感じて触手みんなが脈動する。 細い一つが小指ほどの蛇となり、白い貝の真珠へと噛み付いた。]
(536) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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[視界閉ざされたままの姫には、ずるずると引きずるような足音が聞こえるだろう。 十メートルを超えるほどに伸びた鉛色の髪の持ち主は、 恭しく跪いて、姫君の白い臍へ舌を伸ばす。 小鳥のように啄んで、恋人の口付けのように喰んだ。]
(537) 2012/04/12(Thu) 16時頃
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/* リアルな話、今日ブローリンさんとヤニクさん落ちじゃなかったら誰が落ちるんだろう、という…。 ヴェスぱぱとレティままがやってらっしゃるのでこれはヤニクさんが生まれるフラグ(まて)
…襲撃枠にないから、勝手にそうなんだと思ってるんだけど、ヴェスぱぱとレティままで合ってる?のかな?
ちょっかい、だしにいこうかな。
(-350) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[右の腕はとうにだらりと垂れていた。刺激の度に揺れる。
助けてと願うことすら毒に侵されていく。 身を裂くような痛みに上げる悲鳴は音に為らず。
小さな口で噛み付かれた痛みと強い痺れに身を強張らせ、 溢れ出す蜜はまるで誘うよう。]
(538) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[くっついているだけで、気力は回復する。 時間が立てば体力も戻るだろう。
此処へ来てからなぜだろうと思うことが多くて 頭の中は疑問だらけだ。 どうして、と聞いたらズリエルは教えてくれるだろうか]
うご、く。毒、へいき?
[侵食の度合いが落ち着いても小さくはならない羽がつっかかり ツナギはやはり下半身を隠すだけ。 ずれてこないように腰できつく縛り、できたよと声をかけて ちゃっかり部屋から水のボトルを拝借した]
(539) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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[この部屋にも大きな羽根を残しておく。 先の、00の部屋に残した羽根は、 「芽」が落ち着いてしまったからか今はなにもわからず 実況中継はできても録音や再生機能はなさそうだ
部屋を出ると、何が見えるだろう。 徘徊している厄介なものに出会わなければいい]
(540) 2012/04/12(Thu) 16時半頃
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