246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>420 こっちも自己犠牲精神なの ふえぇ でもC狂編成だと真スケスケだから占をすぐ噛みそうだけども(メタ)狼はドラマの為に霊噛むかなどうかなわからない。RPワカラナイ…
(-311) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
/*ラルフくん!!!!ラルフくん!!!!!*/
(-312) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
[イヴォンとピスティオ、 リンダとロイエ。
続く、一番とも呼べる間柄同士の対立。
興味がないといったら、 ちょっと嘘になることは黙っている。]
(*98) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
いいねえ。 ……この話が終わったら、ちょっと飲む?
[スコッチ・ウイスキーの瓶が弾かれる音(>>371)で目をそちらに向けて。それから窺うような目をユージンに。酒の誘惑には勝てなかった…
謝罪に対しては、不思議そうに首を傾げた。謝られる理由は…少なくとも男には、心当たりはなかったから。]
(423) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
>>373
怖かったんだろうね。子供心に。 周りの大人が不安がっていたっていうのも、あるんだろうけど。
[今みたいな状況だったら、告発できたか。という問いに対しては]
どう、だろう。 友達も信頼してくれる大人もいなかったから、俺が言っても信用されないと思って、黙ってたかもしれないな。
(424) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
──って、はあ?! リンダも!?
ああ、もう、まって、まって。 待ちなさいよ、あんたたち。
[霊能者と名乗った理由は、押し込めているのが辛くなったからだとか、そんな単純に考えていたのに。襲われるべき?はあ?その言葉をきくと、もう、もう、溜息どころの騒ぎではない。]
───〜〜〜〜…っ
(425) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
>>374>>375
["オレが、人狼だったりしたら。"くすんだ青い瞳が見開かれ、動揺したように揺れた。]
……ユージンが、人狼だったら。 怖い、よ。そりゃ。
[一面に人の血がぶちまけられたサイモンの部屋を思い出す。 あんなことができる者が身近にいたら、恐れるのは当然だ。けれど、]
騙してた…とは。少なくとも、あんたがそうだったら、思えない。 釣り行ったり、一緒に飲んだりした、そういう時のあんたの表情を、嘘だとは思いたくない。
でも。 俺は、少なくともラルフが人間だと知ってるから。 もしあんたを占って、あんたが人狼だったら。 俺は皆に、そう言うよ。
[それは、もしもの話。それなのに、口にするのがひどく、苦しかった。]
(426) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[狼に襲われるべき人間。
霊能者であると告白(>>2:395))した後に出た言葉(>>2:420)に、トレイを落としたメイドは、破片をガチャガチャと踏みながら、よろよろと前の身に里かけて、リンダの震える身体を後ろから抱きしめた。]
…………どうして ……お嬢様……どうして…
[抵抗されることがなければ、しばらく抱きしめたままリンダの背に顔をぴたりとつけて、静かに泣き続けるだろう。]
(427) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>425 スージーのSAN値が心配になる… いや、今日リンダがCOすると思わなかったんだよ… タイミング被りごめん…
(-313) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
リンダにかんしちゃ、 まあ、そーなのかもしれないけどさ。
だったら…もっと早く食べたげたのに。
[そういう問題でもないが、溜息と共にもれるのはそんな言葉だ。]
(*99) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[>>420 連なる理由に、お嬢様の本質が垣間見える気がした。 芯が強く責任感のある、富豪のお嬢様だと思っていたのは表の顔でしかなかった。 か弱く素直で、真面目な……子どもなのだ。
少し考えて、怯えさせてしまったことを後悔する。]
……すまない、責めてるわけじゃ……
[ない、と言おうとして、いや自分は責めているのだと気づく。 言葉を濁して、別の言葉を続けた。]
……『能力者』はいわば俺たちの命綱だ。 俺は人狼を出来るだけ早く、全て見つけて、それ以外の全員で生きて帰りたい。 そのために『能力者』には……
[男は、さすがに言いづらそうだったが、それでも続けた。]
……役に立ってもらわんと、困るんだ。 イヴォンじゃあないが、あんたに「犬死に」してほしくない
(428) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
な……
[イヴォンさまの怒りを受け止めたリンダさまが、自身は霊能者だと宣言されました。 霊が見えること。その苦労のほどはわかりませんが、今はそこは論点ではありません。 なぜ今か、という問い>>412に、リンダさまが答えます>>420。]
……襲われるべき? なぜです?
(429) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[ベッキーがずるい〜!と声をあげるなら、肩をすくめて、二番乗りには好きによそえと皿を手渡した。彼女のリクエストの品だったから、彼女が一番、元気の出る食べ方をして貰えればいい。「ずるい」なんて言ってみせているけど、きっとマリオを優先してやるのはベッキーの元気になるだろうとおもった。(>>411)]
おい。流行らないとは聞き捨てならねえな。 場所がいけねえ、田舎すぎるんだ、ここは。
……うん。 早くこんなことは終わらせて、みんなでな。
[鼻声のベッキーが、空元気でも元気を出そうとしている。応援しているがゆえに良かったと思うと同時――娘のみていないところで、寂しそうな表情をうかべてしまうのは、仕方のないことだろう。]
(430) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
まあ……言っちまったんじゃあ、今更だがな……。
[ふう、と一つ息を吐いて、それから真っ直ぐお嬢様を睨んだ。]
だがとりあえず、自分なら死んでもいいってのはやめろ。 襲われていい人間なんて――いやしない。 出来るだけ生きて、他のみんなを生かす方法を探してくれ。
(431) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[胸中からざわざわと黒い羽音のように、重なり合う多くの囁きが沸き上がる。聞くに堪えなければ、耳を塞ぐこともできるほど、小さく細やかで、重い言葉の群れ]
……まだ……まだ…なにか……おまちください…まだなにか、手があるはず……よい手が、かならず…ああ、なんだって…なんだって、"今"……まだ、まだなのに……ちがう、ちがう、ちがう……旬じゃない、まだ旬じゃない…ちがう、そうじゃない……まだその時じゃない、まだ……違う……ああ、おいしそう……すいた…おなか、すいた……ちがうちがう…ちがう、そうじゃない…そうじゃない、ちがう… …おまちください、まだなにか…なにか手があるはず…… ……ああ…なんだって、こんなことに… …だいなし…すべてがだいなし…… ……おまちください… …まだなにか… …ああ…… ……… …… …
(*100) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
モンドは、喋れない青年の置いた紙も横目で気になった。この話の後で見に行くだろう。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
/* 皆リンダの霊COに夢中でラルフの柱宣言読んでくれない… いや、時間かかるよね でも…くそう…! 皆投票どうするんだよぉお
(-314) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[やっぱりなあ。と思う。
ルパートが、リンダを食べないことの代わりに 一番に思いついたお願いごととは
『早々に、リンダを食べてしまうこと』 である。
――だから、リンダが美味しそうなフリをした。 ――だから、羨ましそうにした。]
(*101) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
………… ねえ、 ねえ。 勝手なところでさ。勝手にさ。
[俯く、泣きそうだ。]
置いてかないでよ。 置いてこうと、しないでよ。
……パパみたいに……
[居なくなって、帰ってこなくなって、結局どうしようもないものだけが残る。]
どうしてみんな、そんな、 死にたいみたいなことばっか、………
(432) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
/*
票まようよねえ。
(-315) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[沈黙した思考。 やや間があってから、抱きしめたリンダの体臭を胸いっぱいに吸い込んだ。]
…… ……
[甘い、甘い、果実のような芳香。 完熟にはまだ早く、若くもみずみずしい肉の手触り。 舌にのこる濃厚な血液の残り香。
まぶたがひくひくと痙攣してから、ぴたりとやんだ。 ピチャン と水滴が落ちた水面に波紋が広がるように、思考力が戻ってくる]
(*102) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[せめて私が知ってるところでがいい。 置いていかれたくない。
これは、私の根っこの根っこだ。 だから、
ルパートが居なくなったら、 ロイエが居なくなったら、 ピスティオがいなくなったら。
どうにかする以前に、色んな気力を失いそうだった。 他のグループに人狼はどれくらいいただろうか。 そちらにかけるにしては、きっと、気持ちが足りない気がする。]
(*103) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
けれど、混乱を招くことは本当に必要なんでしょうか? こうして話を合わせられる人たちが4人もいたら、混乱に乗じてことを成すほうが、簡単だと思います。
ユージンさんは、今3人の占い師の中に、本物と、狂人と、人狼以外が、いると思いますか?
[あたしは思いません、というのは乗せないままです。 利点を感じないという時点ですでにわかられているかもしれません。]
(=28) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
/* ひいいんスージー…
(-316) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
スージーは、すん、と鼻を鳴らして。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
[リンダを喰っていいのは――ロイエだけ]
(*104) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
……、
[>>420リンダが霊能者だと宣言した理由を知る。考え方は自分と近いものだったが…人の口から自分が狼に襲われた方が良いと聞くのは、とても悲しかった。]
『俺は占い師にも、リンダさんにも生き延びて欲しいです。』
[望みは薄いのかもしれないが、そう手早く書いたメモを手渡す。]
(433) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[友人の叫び声(>>425)を聞く。 背中に、流れる雫の熱さ(>>427)を感じる。 それでも、振り返ることはせず。 出来るだけ生きて欲しいとの言葉(>>431)に首を振る。 そして、投げらた問いかけ(>>429)に、絞り出すように言葉を返す]
皆様にこんな状況を押し付けてしまったフーバー家の責任も御座います。 そしてなにより、ここに来る前にお父様にこう仰せつかっているのです。
もし、お前の居るグループに人狼が居るとわかったのなら、お前は帰ってこないものと思う。 フーバー家の人間が人狼であるなどと疑われることはあってはならないことなのだから。 フーバー家の娘ならば、人狼と疑われるよりも人狼に喰われる事を選ぶだろう。
と。
(434) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[ラルフの挙げた手に気付き、中央のテーブルに向かう。 置かれたメモ(>>416)を読むうちに、みるみる表情が険しくなり、ラルフに詰め寄り、乱暴に肩を掴んだ]
……ラルフ。
[わなわなと震える手。今まで聞いたこともないような、低く激しい声。]
お前、マーゴちゃんを置いていくのか? あの子を独りにするのか? お前に生き延びる理由がないなんて嘘だ。 何も持ってない俺とは違う。あの子にとって家族は、お前だけだろうが!!
[何のために、俺が名乗り出たと思ってる。睨みつける瞳から、そんな叫びが読み取れたろうか]
(435) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
……ふぅ
…………失礼。 取り乱しました。
…ええ、ええ…支障ございません。 やってごらんにいれましょう。
要は、お嬢様を"偽"の霊能者だとすればよいのでしょう?
(*105) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
/* リンダの理由が立派すぎて、 これ狼たち今日リンダ噛むしか無いやつでは リンダ生き残って占い師噛まれてたらだいぶ鬼畜
(-317) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
/*ラルフくん…そんなこと言ったらおいちゃん…おいちゃんかなしいよ……*/
(-318) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る