108 裏通りの絆
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[ベネットの手で運ばれるのも、脱がされるのも、 ハウリンに戻って二回目だ、ということに気が付いて、 なんだかおかしくなって、笑った。 傍から見れば唇が少し歪んだだけかもしれないが。
傷を確認し終えたベネットが医者を呼ぶと言う。 宣言の意図に気づけば、小さく首を動かして頷いた。 やっぱり、なんだか可笑しい。]
(392) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[あの時は、追い詰められた獣だった。 でも今は違う。
守るべき"兄弟"が側にいて、 居るべき場所がそこにある。
必要とし、されているのを感じればこそ、 心穏やかでいられた。]
(393) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[銃に触れたベネットと視線が合う。]
ああ。
…継ぎたくて。
[持ってきたのだと告白する。]
(-469) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[大分じいっと見られて、つい少し視線を逸らした。 ある意味分かりやすい。
白い女について、語られなければ それ以上の追求はしなかった。 語りたくない何かがあるのだろうと、 職業について察せずとも、その程度は一応理解して。]
……。
[安心したと告げられて、ミミで花を買った云々の話は、 一生禁句として胸に収める事に決めたのだった。]
(-470) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[必死な様子で腕を引かれる。 戸惑いながらも、椅子に尻を戻した]
どういう……って、 ビジネスな関係……だな。 セコンドみたいなもん……、だった。
[ちょっと酸っぱい顔をして]
まあ、色々あって、決別中なんだが。 ……そういうてめえらはどういう?
[ジェニファーを見、ルーティーを見る。 どうやら、尋常な様子ではなさそうだが]
(394) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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君に受け継がれていて、良かった。
養父さんの手が触れていたグリップが、まだこの世にある。 今は君の手が掴んでいる。
屈しない力。
──負けないで。
(-471) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[しばらくバーの前で待ってはみたが、誰かが訪れる様子はなく。 火事のあとなので、このまま今日は営業されない可能性は充分あるのだろうと思いながら、日が落ちてきた辺りを見渡す。 だいぶ暗くなっていたのに、気がつかなかった。]
また…来よう。
[そう呟いてその場を後にする。*]
(395) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[握った手を緩く揺らす]
大丈夫
[少し強い力へ、柔らかい声で囁いた]
(-472) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[ヤニクは何やら含み笑いの気配。 引き攣った笑みだが、目が明るい。]
後で白状させるぞ。
[許諾をとりつけて、『ロン鍼灸院』に電話をかけた。
あの付近も火災があったとホレーショーに聞いている。 転送される確率は高いと思って、ゆっくり待つ。]
(396) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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メアリーが>< つらい><
なんとかできねぇかなぁ……。
(-473) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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ビジネス…………。
[そこまで聞いて思い当たる。喧嘩屋、ストリートファイトならあの男が噛んでいてもおかしくない。何故そんな事にも気づかなかったのだろうかと。 しかし、決別中という言葉が聞こえれば重く口を開いた]
話せば。長くなるわ…………。 そうね、ありていに言えば殺したい相手、とでも言うのかしら。
[心配そうに自分を見る露蝶の手を、大丈夫よと握る。]
一言じゃ説明できないけれど。 因縁の相手、かしら。
(397) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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[意味が正確に通じたかはわからない、けれど、 控えめな頷きに、ふっと和らいだ心地になりました。 ジリヤの色素の薄い肌と瞳とが、 劇場に通う頃の彼女より美しく見えたから。]
よかった ―――心配 してた。 また パン 買いに来て。
ロン先生と 一緒に。
[小声で囁いて、一歩、離れた。 ロン先生を待たせても悪い、と。]
(-474) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[そうして。
彼らが去り行くならば、 引きとめてごめんなさいと言う風に手を振った。]
(398) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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― 路上 ―
[携帯電話が鳴った。 ジリヤの手から手を離して耳に当てる]
ロン
[応答しながら前方を見れば、遠くに知った顔>>391──とはならなかった。外で知り合いに会っても本当に見分けのつかないのがこの男]
(399) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[一応気を遣ったつもりだったのだ。 このあたりは黍炉にとってのテリトリーであるのだし。 女性であれば、気にせずにすむ事柄だが。]
……あんたがいいならいいよ。 大通りまでだからな。
[そのへんの気遣いを分かっているのかどうなのか。 ただ、渋々承諾した体を取りつつ、 繋いだ手に返す力ははっきりとしたものだった。]
(-475) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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誰のせいだと……。 い、一応事務所に戻ればもう少しあるんだからな!
[文無しと回答せずに済んだのはクラリッサのおかげだ。 オススメ商品が店にある事を密やかに希望しつつ、 パン屋へと向かう曲がり角を折れる。]
あれってロン医院のとこの…… 奥さん娶ったんだっけ、か?
[黍炉と同じ方向に道で見かけるような姿を見つけ。>>391 しかし引き寄せ寄り添うような姿は 中睦まじい夫婦にしか遠目には見えず、呟く声は疑問形。]
(400) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[呼び出しのコールをする受話器を耳に当てながら、ヤニクの傍らにしゃがんで、その手を軽く握る。
痛みの半分でも、引き受けることができたらいいのに。
自分を助けに来て受けた傷、ここへ辿り着くために流した血と思うと切ないくらいだ。]
……、
[誓いの日の内肘の古い傷にそっと接吻けた。
うっかりこのタイミングで通話がつながったら唇啜音が届いてしまうかもしれないが、まあ。]
(-476) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* ミナカタ……すまん……>同時エンカ
(-477) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[>>397この女にしては珍しく、直接的な言葉が出てくるのを聞く。 ドナルドはどうせどこかで誰かを不幸にしてるようなゲスだ……という想像は当たっていたようで。 そして]
……そうか。 なんとなく繋がってきたぞ。 それでファイは、てめえを紹介しようかと言ったんだ。
[居住まいを正して、お茶を入れてきた麻姉さんを見る]
姉さんも座ってくれ。 全部話す。
(401) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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……アリガトウ。
[今度は、わかる言葉だったらしい。 少しだけ眉を下げて、ふわりと微笑んだ。]
マタ、キマス。
(-478) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[なお、ミミに通っていたのは知っている。 だって姐さんたちが、以下略。以下略。]
それより、 やっぱり、相当痛むの ね……?
……ごめんなさい。 無理、させてしまったみたい。
[つい、謝罪が落ちた。]
(-479) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* >>399 ホンイツ トイトイ ハク 諸々 18000よ。
ロンって見るたび、ピクピクしていた。
(-480) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[いきなり電話がつながった。>>399]
…っあ、
[ちょっと焦った。 身体を起こして、ちゃんとした声をつくる。]
聖ルカ教会のベネディクトです。 火事は大丈夫でしたか、先生。
急ぎ、こちらの用件を。 わたしの"兄弟"が負傷して──診ていただきたいのです。 お願いします。
室内へ移動させました、 教会のすぐ近くです。
大腿部に被弾、意識はあります。 現在出血は、布で押さえて滲む程度。 血液型は僕と同じなので、必要な時には。
(402) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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負けない。
おまえを
―――まもりたい、から。 .
(-481) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[指を伸ばし、枕元の愛銃に触れる。 引き寄せて軽く握ると、安堵したように目を閉じた。
ここまで張っていた気が切れたのだろう。 ベネットの声を聞きながら、眠りに落ちていく。**]
(403) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[闇に落ちても怖くないのは、 繋いでいてくれる手があるから。
肘の内側の柔らかな傷跡を啄まれて、 ほどけるように微笑んだ*]
(-482) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[まずは自分とドナルドの関係を、もう少し詳しく話す。 ファイトマネーのピンハネの額が増えていること、 転職したいのだが、「誰か」の妨害が必ずはいることなどを。
そして、それを情報屋のファイに相談し、智恵を授かったことを伝えた。 自力で麻雀で勝ってやろうと思った結果が、今日のこの様だと]
ドナが組織に金を持って行く日は今夜だ。 だから、奴を素寒貧にして、最大の効果が見込めるのは今日。
[それから渋い顔をして]
破たんさえさせちまえば、後は他の金策手段を封じてこの街に居られなくするでも、 金を貸しつけて貸しを作るでも、 どう料理するもこっちのもんだ。
(404) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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……まあ……、 あまり外道な手を使って、おんなじ所に堕ちたくはねえもんだが。
……どうだ、乗るか?
[女たちの返答を待った]
(405) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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―――はい。
[柔らかな笑みが広がる。
わたしは店員ではないことをすっかり忘れていたけれど、 彼女と医師とを送り出して、胸元で手を振った*]
(-483) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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そう……黍炉のお兄さんが私を、……ね。
[なんとなく繋がってきた>>401 そう言うホレーショーに俯いて]
………お願いがあるの。話は聞くわ、けど。
私の事は聞かないで貰えるかしら? おいそれと話せる事じゃないし、出来る事なら忘れたいと、思っているから。
[マーチェの淹れたお茶を包むようにして持つ。指先が、冷え切っていた。]
(406) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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