104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[…――――――ッ!!!
その瞬間>>615、圧倒的絶対零度の冷気を感じた。背筋を無数の虫が這うようなおぞましいほどの寒気。 本格的に風邪を引いたのかもしれない。 こんなことなら、先ほどのミナカタからの布団の申し出>>552にすぐにでも約束を取り付ければよかった。 「また後日是非…」なんて、遠慮してしまったのだから、今更今夜貰いに行けるわけもない。
そもそも、今夜はきっと野宿だ。布団の持ち運びなんてできない。
こんな危険な場所にいられるかっ! と、推理小説なら次の被害者にでも選ばれそうな台詞を吐き捨てて、可及的速やかにこの場を去りたい。]
うん、ここに戻るつもりはないけど。 え……でも、離れはその……。繭身のご両親にも迷惑がかかると思うし。 繭身のせいじゃないよ?
[野宿覚悟していた自分の前に提示されたありがたい一言。 捨てる神あれば、拾う神ありだ。繭身から後光がさしているように見えてしまう。 むろん繭身が元凶の一端を担っていることには気付いていない。]
(658) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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………―――!?
[話をしつつもガストンと交わしていたメール。 最後の一文は、不自然な形で途切れている―― 言うなれば、「かゆうま」のような形で。]
ガストンに、……何かがあったのか?
[スマートフォンを見下ろし、不可解そうに眉間に皺を刻んだ*]
(659) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[交番から去り際に何か愕然とした様子のガストンの姿が見えた。>>649
そりゃ近づきたくない気持ちも分かる。と一人頷きながら塾へと帰るのだった。]
―→学習塾―
(660) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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年を取って、おばさんみたいなおじさんになる。 そのころリーサには可愛い子どもがいたりして。 美味しいご飯を家族で食べる。
おばさんみたいなおじさんの僕は 仕事をして家で化粧を拭って、一人で晩酌。
[口にしてなんだか本当に情けなくなった。 さすがにその年齢まで女装をする気はない。 否、心の整理がつけばいつでも、女装は卒業できるのだ――きっと。
だからある意味、この実験も心の整理の一つ。 あの失恋から2年。 立ち直るための、大事な大事な]
(661) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[語りながらも左手で、 荷物のジッパーに手を伸ばす。 音を立てぬようにゆっくりとゆっくりと、開いていく。]
(-191) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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TO:ガストン 件名:無題 ――――――――――――――――――――
おい、どうした?何かあったのか!? まさかまたあいつか? ルーカスに何かやられたのか!?
――――――――――――――――――――
[「そう、またなんだ」と連想してしまったのはあのマセガキ。
まさかガストンレベルの巨躯にまでセクハラを…
というか男だぞ?!*]
(*17) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* 投票どうすればいいのかな。 ざっとみた感じ、ミルフィちゃんもう告白しちゃえYO って思ったのはひみつです>>657
(-192) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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飲み直した!?
[聞き捨てならない台詞>>648に目がきらりと光った]
えー、自分は酒量制限できてるみたいなこと言ってたのに! なにそれ羨ましい!
[ぎゃいぎゃい騒ぐ。酔いつぶれて寝たお前が言うなという話である]
ええ、昨日は貫徹してないもの。 ……もっと惰眠を貪る予定が、朝起こされちゃったけど。
[それでも締め切り前より断然睡眠は足りている。隈も締め切り前より薄いし、髪が振り乱されているということもない]
あー、心配させちゃって、悪かったわね。
[良かった、という素直な声に、ちょっとばつの悪そうな顔をした。 それでもやっぱり改める気はあまり以下略]
(662) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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……っ、え? なんて言ったのリーサ。
[思わず演技に入り込みすぎて、彼女の言葉>>657を聞いていなかった。 突っ伏す様子を訝しげに眺め、思わず手を扇いで彼女の頭に風を送る。]
なに、これ気になるの? これは、……これは。 これはそのー……
じゃなくて! まだ僕の話は終わってません。
[問われても、まだ答えられない。 誤魔化すように背を正す。]
(663) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[繭身の必死の形相。心配をかけてしまったかと内心で舌打ちする。 これでも男なのだ。野宿でもどうにかなる……と思いたい。多分、人一倍身体が弱い自分には実際無理だけど。そんな根性も体力もないし。
そうだ、ケイトのおでんの卵食べてなかった。力をつけるために食べなければ…!と案外マイペースに身支度を整えていく。
荷物はまとめ終えた。必要な物はまたその都度取りに来ればいい。
携帯に視線を落とす。充電はほぼ無い。充電器は持ち歩くことにしたが、いつ充電できるとも限らない。
自分の身を心配してくれた隣人へのメッセージを書いておかなければならない。 隣人が心配しないように、隣人に迷惑をかけないように…――― それに、借金取りにもメッセージを記しておきたい。暫し悩んだ後に、さらさらと綺麗な文字でスーパーの広告の裏に綴る。
「探さないで下さい。 エリアス」
簡潔にそう記すと、倒れた扉の上にそっと置いておくことにした。]
(664) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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フハハハハ!私の手から逃れられると思うなよ! 必ず、必ず、私の手の内に落としてくれるわっ! 手洗いうがいをして、風邪を引かぬように待っていろ!!
[当然最後は高笑い。 何故こんなときだけ、普段から連呼しているエリアスの名前を叫ばぬのか。 もしかしたら、それにより圧倒的誤解が生まれるかもしれないのに。
前ばかり見る青年は何度もラディスラヴァに感謝を告げながら、 コートを羽織りなおして、機嫌良さげに夜の街を駆け抜けていくのだった。
―――――エリアス腐男子化計画の火蓋は、切って落とされた*]
(665) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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は、はい。二人だけの
[>>656 響きの甘さについぞ狼狽えてしまう。そっと視線を逸した。]
和酒が好きなんですよ。 飲みやすいし、翌日に響かないし
[届いたハイボールのグラスにはストローが刺さってない。 一度見、二度見、三度見る。……あれ、おかしいな。 アレを期待してたのだが、ストロー自体入ってないぞ?]
(666) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[なんでもない、というようにつっぷしたまま首を僅かに動かす 話は終わってない、との言葉に]
あい
[もう真面目に聞いているのかわからない返答だ。 一応真面目に聞いているつもりなのだが 舌が回らないだけだ。
風が送られてくれば、ちょっと気持ちよさそうに目をつむって、それからのろのろと身を起こす。 続きを、うながすように。]
(667) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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―学習塾―
手遅れでした。
[ルーカスについて、端的に説明する。 あ、やっぱり。みたいな反応だった。
ある意味最初から手遅れだった気もするし。という意見が大半だ。
ミルフィからのメールに>>529、簡潔に「了解、また今度な」と返事を返してから、次の授業へと意識を切り替えた。*]
(668) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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ガストン?
[ミナカタの呟き>>659を聞きとがめて、首を傾げる。 そういえば、なかなか来ない。 メールもきていないわよね?とバッグを開けてスマホを確認する。やっぱりメールは届いていない。 バッグの開いた隙間、ちらりと毛糸が見えたかも?]
(669) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* 中身が酔っ払ったみたいになってるwwww 誤字の嵐じゃないか!! 違うの、急いでたのwwwww
(-193) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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両親のことは心配してくれるな。 離れは今、私のトレーニングルームになっているし。両親は近寄らないよ。
……いや、それだと逆に守備面で不安だな。 庭に犬を放つか……。
[ぶつぶつと呟きながら、スマートフォンを取り出す。]
ともかく、こんな状態の君を放り出せるもんか! 僕の責任なんだ。尻拭いさせてくれ。
それでも気兼ねしてしまうというのなら。
[エリアスの瞳を覗き込み]
僕は今、勉学に励んでいる。 宿代を出せとは言わないけど、代わりに君が暇な時に勉強を教えて欲しい。
[エリアスは大事な友人だ。だからこその提案で。 ……とはいえ、本当にこの事態は繭身のせいなのだから、まあ厚顔と言えないことも無い。]
(670) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[くまさんの顔を見たら、魚のことを思い出した。 今夜は鮭のホイル焼きにしよう。 早く買いに行かなければ、売り切れてしまう。]
えーと。 私、お買い物するから、えと。 また。
[そこに残る者たちへと頭を下げた。]
(671) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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えっと何処まで話したっけ…… ああおじさんみたいなおばさ、 違った、おじさんみたいなおばさんまでか。
[促されれば>>667続けるが最早下手な脚本である。 しかしこれも大事なステップ。 一度深呼吸をすると、唇を開く。]
(672) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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……僕がおばあさんみたいなおじいさんになる頃 リーサにはきっと孫がいる。 でも僕には、当然いない。
[口にしていて、しんみりする。 例え女装を途中でやめていたとしても、結婚できないならそんな末路もありえるのだ。 なんだか本当に悲しくなってきた。いつの間にか演技でなくなっている。]
……悲しいよね?こんな人生。
[同意を求むように、クラリッサ>>667へと視線を向けた。 彼が浮かべたのは、苦さを纏った笑み。 そこで一息置いて、コートのボタンをゆっくりと外し始める。]
(673) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[スマートフォンで探すのは、ペットショップにつながる電話番号。 呼び出し音がなる。お願いアニマルマスター。
ラディスラヴァが電話口に出るのであれ、留守番電話に切り替わるのであれ、繭身はこんなことを言う。]
並星繭身です。 ドーベルマンを3匹ください。 ああ、猟犬で今すぐ使える子であればなんでも構わないよ。 可及的速やかに必要なんだ。
(674) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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え?… ええ。あ、はい?
[>>662 謎の剣幕で問い返された。 何か今おかしい事でも言っただろうか。自覚なし。]
ん? あぁそういう事か…… だって俺、あんたとガストンが飲んでた間 神主探してたんだから、バーでそんな飲んでないし ラーメン屋の屋台で呑む日本酒がまた格別――…………
……ええと、休肝日じゃない日に行きます……か?
[言ってしまってから気付く。 あれ、待てよ?これってデートの誘いみたいじゃね? 口を抑え、そっと視線を外す。やばい、誘ってしまった]
朝は起きて夜しっかり寝るのは大事ですよ 生活リズムがきちんと付いている方が健康に良い。
悪いと思うなら、心がけてください。
(675) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[白い息がふわりと上る。 次第にシャッターが下りていくところも増えていくものの、 商店街は未だに賑やかい。主に一部が。
今日も野菜尽くしの夕飯になりそうだ、と思いつつ、 ふと視界に入ったのは魚屋さん。]
……魚、食べたいなあ。
[調理する必要があるものは祖母の手を煩わせてしまうから、 お刺身くらい、買って行こうか。 あまり贅沢なものは買えないけれども。]
(676) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[交渉は成立した>>666ので、大真面目な顔で頷く。 和酒の説明に、へえ……と聞き入って]
和酒なら……私ももっと飲んでも大丈夫!?
[多分きっと不許可だろう。 ハイボールをガン見している様子を不思議そうに見つめて]
どうしたの? あ、どっちから飲む?
[まさかストローの有無を確認してるだなんて、わかるわけがない]
(677) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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ええ、大丈夫よ。
[ガストンという見物人(?)が増えて>>649もしかしたら何か誤解されてるかもしれないとは知らず。 ルーカス>>654の必死の形相での依頼に、笑顔で頷く。
この笑顔は『色々面白そうだ』と思っているが故のものだが、その後のルーカスの高笑いその他>>665とあわせて色々と誤解を招いただろうか。
もし誤解をされていたとしても、2年ほど向けられていた視線>>601にもまったく気づかない程度には鈍い女は、直接尋ねられなければ気づかなかっただろうが]
(678) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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!!!!!?
[>>669 ガストンの様子を伺いに外へ出てみようか。 そう思った矢先に、彼女の鞄から覗いたサーモンピンク。]
……あの、それ? 鞄から今見えたのって?
[もしや。 持ち歩くほどに彼女は気に入ってくれたのだろうか。
触手に見立てた、サーモンピンクの毛糸を! ]
(679) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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おばあさんみたいなおじいさんになった僕は、後悔するんだ。
[ボタンを外し終わると、その表情から笑みも苦みもすべて消える。 言葉はアルトからテナーに、ゆっくりと変わっていく。]
あの時、リーサにちゃんと言っておけばよかったって。 僕はなんて愚かで、馬鹿だったんだろうって。
[一つ、息を吐く。 実験の準備はすべて整った。 今更騒ぎ始める心臓が、彼の頬を再び赤く染め上げていく。]
何を言えばよかったかって、 ……聞きたい?
[問う、例えそれが否であっても 次に言うことは決まっている。]
(680) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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かぁひくらんら はへはひ
[残念!クラリッサは言葉が喋れない! ただ、ミルフィの言葉を否定するように ふるふる、と首を必死で横に振る。 酔いが余計に回りそうだ。 と、そこでミルフィがコートのボタンに手をかけて>>673 彼の苦い笑みと、コートを、ゆっくりと交互に見――]
……ゆん
[聞きたい、と、確かに頷いた]
(681) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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/*
笑いすぎて腹筋も痛いが頬の表情筋もいてぇ。
(-194) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[交番の前を離れ、魚屋へと向かう。 途中、犬の散歩をしている姿>>653>>676。 思わず駆け出す。]
あ、あの!こんばんは! お買い物、ですか?
[短い距離だが、急いで走った。 少し息が上がっているが気にせず話し掛ける。]
(682) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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