103 宇宙の絆
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ん… くぅ… っ
[不意に割り込むアナウンスもまた予想外の刺激となって、内奥を蠢かせた。>>82
幾度目とも知れない細かな痙攣の後、ゆっくりと抱擁を緩めて、仰向けに身体を漂わせる。]
もうそんな…時間が?
行かないと… あなたとの恊働任務です。
(-595) 2013/11/23(Sat) 10時半頃
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[淡く蛍光するナユタの髪に、白い耳型センサーに、腕を伸ばす。]
これからもっと、たくさんのことを学んで、経験して、 素敵な秘密をたくさん作るから…
読み込みに来て。
(-596) 2013/11/23(Sat) 11時頃
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/* 名前間違いに気づいてへこんでるなう。
(-597) 2013/11/23(Sat) 11時頃
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[>>268 リクエストを受けて濃いコーヒーの味が無事作れたのだろうか? フランクに差し入れたコーヒーの味は4 1おいしい 2溶けきれていないコーヒーの粉が残っている(超濃い) 3濃い(ブラック) 4薄い(ブラック)]
うにゃ。
[頭をくしゃりと撫でられて嬉しそうに目を細めた。 疲れたらしい。 1人分に分けたクッキーとナタデココをもぐもぐ、ぽりぽり*]
(269) 2013/11/23(Sat) 11時半頃
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―自室―
…食べないんですー?
[もぐもぐぽりぽりと食べて、ちらりとフランクをみてそう問う。差し出すのはヤシの実クッキー。]
美味しいですよー
[さぁくえ、と言わんばかりにクッキーを持った手は口元へもっていこう伸ばすだろう*]
(-598) 2013/11/23(Sat) 11時半頃
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[本気で求めているときは、全身が鋭敏になる。 髪が、指先が、膚のすべてが相手と繋がり、 貪欲に感覚を、情報を吸い上げようとする。
その状態を、これほど長く続けたのは初めてのことだ。 汲めども尽きぬ泉。終わりのない迷宮。]
たまらないな。 もう、くたくただよ。
[ふたりを繋いでいたコードを少しずつほどいていく。 リンクが切れるたび自分の一部が欠けたような心地がする。 同時に、再び自分の体が自分のもとに戻ってくる。]
(-599) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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しばらくは動きたくない、 ――― なんて言ってられなさそうだね。
んあっ … そこ だめだか、ら …
[触れられた"耳"が震えた。 繊細で敏感な器官《パーツ》は、感じやすくもできている。]
(-600) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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[ふるふる、と頭ごと震わせてからティソの目を覗きこむ。 いくらか慣れたか、目が調節することを覚えたか、 オーロラの輝きを見ても、即座に引き込まれることはなかった。]
次の機会を楽しみにしてる。 それまでに、こっちももう少し君のことを学んでおきたいな。
今度はちゃんともっと、君を喜ばせてみたい。
[笑いながら、漂っていたミラーシェイドを捕まえて差し出す。 部屋の重力も、徐々に通常に戻し始めていた。]
(-601) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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それじゃ、行こうか?
[重さの戻った体を苦心して支えながら、恊働任務に誘う。]
(-602) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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[「君を喜ばせてみたい」と、自発的な受諾の言葉に笑みが溢れる。]
嬉しい…
こんなに暖かいの 初めてです。
[敏感な耳へ軽いキス。 ナユタの嬌声を聞くだけでくすぐったくて堪らない。]
(-603) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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― 自室 ―
[ぐてり、とした体の方へ少し移動する。身を預けて、ごろごろとする猫のような仕草に喉で笑いながら、頭をくしゃくしゃ。]
甘ったるいのは、得意じゃないな。
…………。 クッキーくらいなら。
[口元に差し出されれば、クッキーの匂いを少し嗅いで。少しだけ齧ってみる。]
……ん。これなら食えそうだ。
[差し出してくる手首を掴み、今度はぱくりと一口で。 さくっとした軽い口当たりと甘さを味わいながら、運んでくれた指先をぺろりと舐めた。]*
(-604) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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[差し出されたミラーシェイドで視界を覆う。 蠱惑の瞳も、黒いコードの針も、互いに隠して取り戻す日常。
ゆっくりと重力を受けた身体は、天使のように静かに床へと降り立った。]
危険ランクA、警戒コードはイエローですよね。
哨戒に出るのは他のペアに任せて、スクランブルがかかったときにすぐ出撃できるよう準備をしておきましょう。
(-605) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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しばらく、ご飯は大丈夫です。 エナジーをたくさん、もらったから。
[愛しげに腹の下に掌を重ねる。]
ただ、お風呂には入りたい です。
[スライム風呂の方をチラリ。 ちょっとだけだよ、ちょっとだけ。]
(-606) 2013/11/23(Sat) 12時頃
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[それはまるで犬みたいに匂いを嗅いで齧り、食べれるとのことでぱくりと一口。 指先を舐められて顔が熱く感じるのに気にしないふり。 多分赤くなってる。]
なんか大型犬みたいなのですよー。 [確か軍にいたときのCNも犬だとか聞いたのを思い出してくすりと笑う。]
もう一枚食べます?
[そう言ってもう一枚手に取って差し出す。 ぬ、そうすると自分の分がない。]
…どうぞー? [まぁいいかー*]
(-607) 2013/11/23(Sat) 12時半頃
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いつもやりかけるミナカタorトレイルへ秘話誤爆
あぶない。 けど反応くれそうな気も(机だんだん やったら…自滅しそうなのですー。にゃー
(-608) 2013/11/23(Sat) 12時半頃
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だからそこはだめだって。
[笑いながら身をよじり、"耳"を啄む唇から逃れる。]
スクランブルまで待機、は賛成だな。 できれば、何事もなく通り過ぎたいね。
[任務の話には頷いて、 意訳すればサボリたい旨の言葉を返す。]
(-609) 2013/11/23(Sat) 12時半頃
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おれは今すぐでもなにか食べたいけど
…ああ。風呂もいいねぇ。
一緒に入る?
[ちらり、見るしぐさに笑って、こちらも誘ってみた。]
(-610) 2013/11/23(Sat) 12時半頃
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[ちらり、と見れば赤くなった顔が見えたが、気づかないふり。丁寧に指についた欠片を舐めとる。 犬のようだとの言葉は否定せず。]
ん、食う。これ美味いな。
[掴んだ手首を離し、も一度差し出されるクッキーをぱくり。逃げないようなら、また指を舐めとった後。 食べたそうにしている視線に気づき。 まだ手をつけていない自分の皿を丸ごと渡そうとかと思い。少し考えて一枚取ると、同じように目の前へ差し出した。]
食うか?
(-611) 2013/11/23(Sat) 12時半頃
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貴女の思考へ占有意識がないとは言いません。 ―――…課題には正否判定が必要ですが。
[舌を噛むこともなく悠々と磁場を振り切る最中、彼女とバディでいられる猶予に一瞬双眸が揺らぐ。 軽口にも惑わぬ指先が微かに揺れて、姿勢維持の軌道を外れた機体はそのまま、無理な建て直しを試みずにジャミング領域から離脱。
被弾を避けながら、まるで楽しげに笑われると自身の未熟さを噛み殺し、素直でない様子を見せた。 その露骨な動揺を隠すように、再び接続プラグから意識を機体に流し込み、取りこぼしへとミサイルを53連射。]
(270) 2013/11/23(Sat) 13時頃
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[更にスターウルフ号を軸に旋回。 残弾数を知らせるバディの声を聞き、首肯を適え]
では、これより広領域にバレルを撒きます。 全周囲方向への攻撃に切り替え、掃討モードへ。
[言葉に合わせて砲門が開き、己と繋がる365の端末に処理情報が流れ込み、双眸の裏に膨大な数値が流れ走り]
(271) 2013/11/23(Sat) 13時頃
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………。
『貴女の事で頭がいっぱいです』と聞こえたのは、 …私の気のせいか?
[だったら失礼、と揶揄うように笑い、僅かに瞳を伏せる。 視線を落とした計器は、束の間の旅もそう長くは続けられない事を示唆していて。 一気に仕掛ける事を告げるバディの声に、素早くレーダーの捕捉範囲を拡大し>>271]
……ああ、大丈夫だ。今なら此方に進路をとっている 友軍機もいない。心おきなく片付けてくれ。
[徐々に撤退を始める仲間達の位置を確認し、ゴーサインを365]
(272) 2013/11/23(Sat) 13時半頃
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/* ………!!! ここに来てラ神が満面の笑みを…!
(-612) 2013/11/23(Sat) 13時半頃
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/* これは奇跡。お陰でジェームスの格好いいところ見られる! ラ神様愛してる…!
(-613) 2013/11/23(Sat) 13時半頃
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/* あと今日は、ふと見たら1分以上経過どころか1分切っていた。 もういい、私はジェームスのストーカーで。 決して意図的ではないということだけは…!
(-614) 2013/11/23(Sat) 13時半頃
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/* ここぞという時にキメてくるワレンチナさんに心拍数の上昇が止まらない…! か、格好いいなぁ…。(惚れ惚れ
(-615) 2013/11/23(Sat) 13時半頃
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[通信機が、白兎が届けてくれたメッセージを受信する。 跳ねまわる黒犬の背を庇うよう、何処までも寄り添い駆けていく彼の姿は捕捉していて]
ご謙遜を。戦果は、撃墜数だけではないでしょう? 先輩の久しぶりの勇姿を、私だけ拝見できたので…… “仲が良い”者には、うっかり口が滑るかも知れませんが。
[くすりと擦れる息を、通信機に吹き込んだ。 久しぶりの誘いには、俄かに声を弾ませて]
―― はいっ、それなら早く片づけて帰らないと、ですね。 また私達の船でお会いしましょう、ハウンド?
[自らのコールサインが示すように、星間を渡って、無事巣に帰り着く事を彼に約束する*]
(-616) 2013/11/23(Sat) 13時半頃
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―――…思い過ごしだと断定することは出来ません。 ……私は、貴方を、
[スクリーンに視線を投じるまま、後半は自らに確かめるように漏らす。 散弾を撒き、一条に軌跡を残す機体の後には、三機の撃墜。 戦場を駆け抜け、彼女を信じるほどに命中率が上がる。 最高のバディと評された彼女、 彼女の最高のバディになりたいと願った自身。
まるでそれを肯定する花火のように弾けていく。]
敵複数機沈黙。 最後にバーストをかけ、スターウルフへと帰艦します。 [パレードのラストは凱旋として。 言葉の続きは彼女と対面までしまっておく。
推進力システムの限界値を124kN分引き上げて、光がウィングから砂状に広がる。 まるで翼を広げる鳥のように、力場に乗って散布。]
(273) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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[また指を舐め取られてあわあわとしながら顔はなお赤く。 美味しいと言われて嬉しそうに笑みを浮かべた。]
ふぇ!?
[目の前に差し出されて変な声出した。]
いただきます、です。
[両手で手首掴んでクッキーをぱくり。 自分で作ったクッキーにしては上出来。 両手で手首掴んで懸命にもぐもぐと食べて、最後の欠片を指ごとぱくり。 もごもごと甘噛みして欠片を舐め取れば、ぱっと手首を離しただろう]
ご…ちそうさまです。 [そう言ってナタデココへと手を伸ばそうか。]
(-617) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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……逃げんに決まってんだろ!
[といいつつも。 後ろからトレイルが追いかけてくる足音が聞こえてくると、 歩くスピードは、自然と遅くなった]
(-618) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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………私、を…?
[途切れた言葉を、躊躇いがちに聞き返そうとした刹那。 色鮮やかに燃え立つ光が次々と打ち上がり、束の間息を殺して見惚れ]
――……、今の、は。
不覚にも、…格好よく見えた。
[…少しだけ、と思い出したように付け加え、湧き上がる誇らしさにそっと眦を緩めた]
ああ、最後まで頼んだ。後方は注視する。 …これで、そろそろ打ち止めだ。
[残り僅かな火器をセットしながら、距離を詰めようと追い縋る敵機のマーカーに、視線を走らせる516]
(274) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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