85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[拒否られてるけど と言われると]
ぐ……
[言い返せない。ああ眼鏡よ俺が何をした。
右手が差し出されると]
すまんな。
[左手を出して手をつなぐ。]
(297) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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右手の手首から先の感覚がなくなった。
[ぴくりとも動かなくなった右手を見つめる。]
さっきもいきなり頭痛がしたりとか ……眼鏡もああなっちまってるし
(-522) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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[差し出された手はさまようことなく繋がれた。>>297 もう一度軽く握ってから、彼の手を引いて歩きだす。 あまり歩くのは危ないだろうから、本当はワープを使えば良い、と気がつくのはもうしばらく後。**]
(298) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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[告げられた言葉は予想外のもので。 目を大きく見開いてから、慌てて彼の右手に触れる。]
……感覚、ねーの? 動かせ、ねーの? 今オレが触ってるのも、わかんねぇの? 頭、は大丈夫……?
[思いっきり狼狽しながら、せわしなく彼の両手や額に触れる。]
(-523) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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あぁ、うん。 簡単に言えば人間に装着する機械の専門家だ。 奴とは、その関係でね。
へぇ…君はあの人の弟さんか。 奴から名前くらいは聞いたことあるなぁ。 ソムリエ見習い、ね。 それなら味覚とかは相当鍛えてるのかな…?
[飲み物に水を頼んだのも気づいて、興味津々。
点滴パックとかそういうのは、たまたまセルフ実験中の写真からアバター化されたからただの飾りなはずだが、 滋養強壮成分とか体に入れてたらいいのになぁとかおもってる**]
(299) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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何でって、何でだ。 朝からそんなもん食わないだろ。
[コンビニおにぎりでいいくらいだ。 そんな食生活なのに何故太らない、これが若さか。 見上げられても、と額をぺちんした。]
[まさか、納豆や(刺身も?) この場に出てくるだなんて、思っていないから。 朝それを見たら、二発くらい殴るかもしれない。 それから有給の残り日数を数えるのだ。
道具で翻弄されるだけされて、癖になったらどうしようと 思いながら強すぎる刺激に涙が頬を伝った。]
(-524) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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こん、な ん。
や、……だぁ。
[不慣れとは言え男なのに、一方的に攻め立てられて さっさと達してしまう事に強く抵抗したけれども、 我慢することすら慣れていない身体は素直だった。]
ば、っか!やめ、 ……っぁ。
[出したものを舐めるサミュエルに 気絶しそうなほどの羞恥心を感じる。 そんなもの舐める必要無いだろう、と突っ込みたいのに 口はぱくぱくと酸素を求めるように動くだけ。
泣きそう、というかもう泣いている顔を歪め、 結局逃げたくなる気持ちが勝って身を捩ろうとして、 尻触れられると、やはりそっちなんだな、と固まった。]
(-525) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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嘘であって欲しかったがな。
[殴るリストのトップに輝くだけある、 あのパルックのことだ。本物だろう。
手を引いたまま、少なくとも肉食魚の姿が見えない場所へ、 水族館の館内を小走りに移動した。
ペンギンならば、大丈夫だろうか。]
何か見たいか?
[デートみたいだし、随分スリリングではあるが。]
(300) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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わ、ここの関係者さんでしたか。 お世話になってます……で、いいのかな?
[何か違う気がする。 眉間に軽く皺を寄せながら小さく首を傾げて、目を瞬かせた。]
鍛えている、というより、衰えないように……って感じですね。 元々、あまり才能のある方ではありませんので……。
[運ばれてきた水を口にしながら、苦笑を零す。 あまり重くならないようにさらりと話すことを心がけた。]
あの、その点滴は――。
[そう問えば、写真の話>>299をしてくれただろうか。 感心したように頷いて、興味深そうな視線は逸らされたのだったか。]
(301) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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ルシウスさん。 開発者がおすすめするポイントなんてありますか?
[折角話せる機会なのだからと、楽しげな口調でルシフェルに問いかけた。]
(302) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[右手の感覚はやはりない。 自身では手首から先を動かすこともかなわない。]
全然わかんねえ。 こっちならわかる。
[左手でナユタの手を握る]
頭か。 ……もしかしたらちょっとおかしくなってんのかもしれねえな。 分かんねえけど。
(-526) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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プラネタリウム?
[宇宙人が来たりするのかと思いつつ。 隕石が降ってきたらもう諦めよう。]
じゃあ、そこに。
[手は繋いだまま、場所をタップして魚世界からは離脱した。]
(303) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[ナユタに手を引かれ歩き出す。 視界がよくないから、歩みはさほど早くない**]
(304) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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……これ、どうしたらいいんだろう。
[備え付けのシャワールームで身体についていた物を流してしまうと、再び服を身に着ける。 引きちぎられた上着を前に、困り果てた表情。]
これ、切った途端に向こうもこうなるとかないよね……?
[全身鏡の前で不安そうな表情を浮かべるも、覚悟を決めたようだった。]
その時はその時か。上だけだしセーフでしょ。
[若干アウトな気がするが、いつまでもここに籠っている訳にはいかない。]
(-527) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* あ、ふつうにおしまいしちゃった。 ざーんねん。
戻った瞬間パージしたら 俺上半身裸だもんな。トレイルのせいで
(-528) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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……フランクさん。
[去ってしまっては呼びかけは聞こえないのだろうか。 そうであればいいと思いながら、中空へと声を放つ。]
僕、後悔していませんから。
[途中何度も止めてと言いそうになった。 心が追い付かなくて泣きそうになった。 けれど、それでもまた会いたいと思ってしまうのは――]
僕は、貴方が好きなのかもしれない。 ……ごめんなさい。
[前髪をかき上げて、瞼を震わせて。 過度の痛みは感じないのではなかったのか。 ずきずき痛む胸に苦笑を落とすと、チャットルームから姿を消した*]
(-529) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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ドリベルは、ルシフェルを前髪越しに楽しそうな表情で見つめている**
2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[右手はわからない、といわれて泣きそうになる。 思わず強く握りしめたが、痛覚もきっとないのだろう。 反対側の手はまだ動くようだけど。]
な、なんだよこれ……バグ、なのか? なんで、いきなり……それに、オレはなんともねーのに。
[頭がおかしくなっているかも、とのことばを聞いてますます不安な色を濃くして、そっとフランクの額に掌を添える。]
いてぇの? 熱ある感じ? それとも、めまい、とか?
[とりあえず座った方がいい、と口に出す間も無く近くにソファーがあるのに気がつく。 なぜそこに、などとは深く考えず、フランクを座らせようと手を引く。 彼が座れば隣に座って、瞳を揺らしながら眼鏡のない顔を見上げた。**]
(-531) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* ドリベルちゃんなんでそこまで一途なんだ…… おっさんひでえからやめとけって。
(-530) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[納豆を単独で使うのもいいけれど、 まぐろ納豆なんて良いんじゃないか?とか。 額を叩かれて、顰めっ面。
文句を言いかけた所で黍炉の目に涙が浮かべば、 そんなに酷い事をしたか?と首を傾げさせ。
だって、悲鳴を上げるのは――これからだろ?]
うそでしょ?
こんなに早くイっちゃって、さあ。 厭じゃなくて、悦いの間違えじゃない?
[未だ精の匂いの残る唇を黍炉の頬に寄せ、 目から溢れた涙を舌で拭う。]
(-532) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[身体を固くする彼に構わず、ベルトを外して 下衣を脱がせ、膝下まで下ろした所で。]
ショーロにーさんがやだって言うなら ……此処で止めてもいいけど?
[お取り寄せしたものが無駄にはなるけれど、 強引に誘ったが、強姦するつもりは更々無い。 セックスはスポーツだ。 無理に求めるものでも無いから。]
(-533) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* なんというゲス。
(-534) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[腕の中のトレイルを、離したくないと思ってしまった。 甘えてくれるのだから、目一杯甘やかしたい。 そっと髪を梳くように撫でて、唇で触れる。]
出来ればこれからも、……なんだが。
[モテそうなトレイルを独り占めは無理だろう。 きっとずっと胸が痛む、そんな気もする。]
オフラインになったら、会いに、……行きたい。
[もしかしたらもの凄く遠方かもしれないが、 その辺りはなんとでもなるだろう。 実際のトレイルに触れて、確かめたかった。]
(-535) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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そんな顔すんなよ。 こっちでこうなったからって死ぬわけでもねーし。
[泣きそうな顔をみて、苦笑する。]
パルックがエラーとか言ってたやつかね。 それかコンピューターウイルスとか。そういうたぐいのモノ?
……あんま近寄らねえほうがいいぞ。 お前もうつるかもしれねえ。
[隣に座るナユタとの距離を少しあけた**]
(-536) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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近づきたい相手ができたら、 一歩でも踏み込んだらいいんじゃないか?
それで相手がどうするか、様子見ることができる。
[相手を試すようになってしまうし、 それでうまくゆく保証など何もなかったけれど。 踏み出さないよりは、少しでも先に進める。]
押し倒されるのはもうこりごりだしな。
[何処か遠い方を見つつ、そろそろ前進しても良いと これをきっかけに考えるつもりで。]
ナユタも、一緒ならきっと怖くないぞ。
[意味深に手を差し伸ばした*]
(-537) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* そろそろ寝るかにゃん
(-538) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[首を傾げるサミュエルは、きっとこんなこと 通過するだけの愛撫の一つなのだろう。 理性ではわかってはいるが、本能はまだ生まれたてのひよこだ。 若葉マークなのだ。 言葉にされるだけで熱があがるような気さえする。]
い、いけど。
もーちょい、緩めてくれって。
[普通のセックスがどんな風か知らないが、 多分もう少しはローペースだと思いたい。]
(-539) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[ほぼ全裸の一歩手前で止められて、 逆に恥ずかしいのはきっとわざとなんだろう。 未だ朱い顔を左右に振りながら、唇を噛む。]
ここで、止められたほうが しにそう。
[勿論羞恥で。 半ばやけくそな気持ちもあったのは否定しない。 下衣を自ら蹴って脱ぎ、隠したいのを必死で堪えて 両足を開いてみせた。 誘っているつもり。]
(-540) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[己の下肢に集まる熱を感じながらも 余裕のある振りをする、青年の顔に嵌められた仮面。
それはまるで、――エッシャーのだまし絵のように 少し見方を変えれば、簡単にはぎ取れる。
それを未だ知らない若葉マークの彼は、 仮面の裏にも顔があるということに気付けるだろうか。]
ゆっくり、ね。 ……いいよ。
[例えば、早急な愛撫とか。 裏を返せば、押さえ付けられない衝動が見え隠れしている。]
(-541) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[顔を横に振られると、唇も離れる。 初対面だし、年下だ。 しかも、パンダカーに乗りたがるような子供だ。
そんなガキが相手でいいのだろうか。 不安にならないわけでも無かった。]
そう? ……よかった。
[下衣を足で払う彼に、 青年の消え入るような小声は届いただろうか]
あは、
[足を開く様を見て、ずくりと熱が下に降りる。 黒ツナギが、少し大きめのサイズで良かった。]
(-542) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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―プラネタリウム―
[さすがに動物の気配はもうしないので、ほっとしつつ 繋いだままの手を引いて建物の中に入る。 水族館よりも来た記憶が薄いそこ、扉の向こうに 椅子が並んでいて今はまだ暗くはない。 どういうシステムなのかわからないが、 取り敢えずシートに座ってみる。]
自動で始まる、か?
[薄暗くなったら眠くなるかもしれないが、 そのまま、プログラムの開始を待った**]
(305) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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