62 好敵手の絆
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[鎖を指先に絡める素振りが見え、腰辺りに手を構えると、短剣を呼び出す陣を脳裏に描いた。 これで、ごく短い詠唱にて獲物を手にすることが出来る。]
処分だなんて、人間ごときの分際で 生意気なことを言うじゃない。 ユーシャだか何だか知らないけど。
[分はあまり良くないという自覚はある。 けれど己を侮る言葉を耳にしながら、「ハイそうですか」と退治されるなんて、プライドが許さない。 尻尾を脹らせて睨み据えながら笑みを浮かべた。
ユリシーズへの質問>>384へは、「そんなわけないでしょう」と苛立ち紛れに口を出す。 ユリシーズの返答と愉快そうな反応>>423に煽られて、また怒気が増した。]
(506) 2012/10/23(Tue) 03時半頃
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[じりじりと間合いを図りながら、勇者と睨み合って数秒。 再び口を開いた魔術師の言葉>>425により、勇者の眼光が緩まった>>434。
が、勇者の返答>>434にまたもムカついたので、短剣を喚び出して投げつけておいた。 大量に殺気が込められていたため、避けるのは比較的容易だったはず。]
(507) 2012/10/23(Tue) 03時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 03時半頃
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/* ちょっとタバサが可愛すぎr……ごほごほ。 ……そろそろ、つんつんするのやめていいか。
逆立っている尻尾を撫でてやりたい。
(-356) 2012/10/23(Tue) 04時頃
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── 少し前・食事後の会話 ──
[首筋の歯型に触れ、眉を寄せる魔術師>>408に肩を竦めて応じた。]
──あら。そんなことを望むの? 次からなら、叶えてあげてもいいけれど。
[突き放されれば少々バランスを崩したものの、そのまま倒れてしまわない程度には回復していた。 移動の陣についての言葉>>415には、特に感慨もなく軽く頷いた。]
……ふぅん。そんなものなのね。
アタシたち魔物と違って肉体を持つ人間たちを 「崩す」ことなく運ぶだなんて、とてつもなく面倒そう。
挑戦したことはないけど、アタシもやりたくないわ。
[だからこそ、これだけの大人数を迷宮に呼び込んだ存在の底は知れない。 最初に呼び込まれた書斎も、この洞窟にも、自分たちを転移させるための陣や術者たちは存在しなかった。 落ち着かなさげに尻尾が蠢く。]
(508) 2012/10/23(Tue) 07時半頃
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そんなことまでってどういうこと?
スティーブンは、家族の自慢とか魔術の自慢とか 魔導具の自慢とか── まあ概ね、自慢しかしてこなかったわよ。
[思い出したのか、うんざりとため息を付いた。
タバサの知るスティーブンは、子どものような大人だった。 新しいボードゲームを次々仕入れては、ルールに慣れず四苦八苦するタバサを簡単に打ち負かし、本気で馬鹿にした結果私物を投げつけられ泣いていた。]
そりゃあ暇よ。なんたってアタシには悠久の時間があるもの。 正直持て余してるわ。
(509) 2012/10/23(Tue) 07時半頃
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[雑談に応じていれば、各所で悲鳴や驚きの声が上がり始める。
気づけば、タバサにも黒い竜巻はまとわりついてきて──]
(510) 2012/10/23(Tue) 07時半頃
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タバサは、漆黒の竜巻により、93(0..100)x1に飛ばされた。
2012/10/23(Tue) 08時頃
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/* 触…手……!?
(-357) 2012/10/23(Tue) 08時頃
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/* 困ったらぐぐってみよう。
ウィキペディアせんせーい。
(-358) 2012/10/23(Tue) 08時頃
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/* やることメモ。
・触手とバトル。
・握りっぱなしのアミュレット、誰のだろう?という描写。
・幼少時の思い出を考えておく(出来ればネタ振りまで)
・お腹が空いたら、アミュレットを返してほしくば食事をさせろ!と取引材料にする(そのためにユリシーズの前にちらつかせて反応を伺う)
・もしくはお父さんのことを話して欲しくば食事をさせろ!という。
・腹ペコ描写(キャラ作り)
(-359) 2012/10/23(Tue) 08時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 08時頃
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/* うーんうーん。
触手について思いを馳せつつ、一旦出かける準備だ!
(-360) 2012/10/23(Tue) 08時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 09時頃
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ほんとここなんなのよ!!え?
[ティートが飛ばされてびっくりしていると、自分の様子もなんかおかしい…]
きゃー!!!!!!!!
[自分もティートと同じように飛ばされているのがわかった。行き先は11(0..100)x1]
(511) 2012/10/23(Tue) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 09時半頃
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>ツンデレなメモ会話
だが待ってほしい。 魔王と魔物はちゃんとツンデレだが、勇者はただの外道ではなかろうか。
(-361) 2012/10/23(Tue) 09時半頃
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[ミンチ肉と炒めた玉ねぎを混ぜてひとまず寝かせる。 次の料理の準備を始める。 玉ねぎワシワシザクザク、人参ジャガイモを皮むいてザックザック、肉も切って、それらを鍋に放り込み、煮込む]
ワインがあるといいのですが…
[酒蔵を知らないのでその場にないか探すが、どうやらワインはない様子。]
困りましたねぇ
[トントンと軽快な包丁音を響かせてキャベツの千切りを量産している。 誰かが来るまでずっと料理を作り続けているだろう。]
(512) 2012/10/23(Tue) 10時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 10時頃
亀吉は、しばらくするとカレーの匂いが辺りに広がるだろう。
2012/10/23(Tue) 10時頃
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/* 擬音で豪快さを出してみるテストw メア亀が二人して淫靡な部屋じゃなくてよかったかもw
(-362) 2012/10/23(Tue) 10時頃
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ティート!
[酒蔵にぶっ飛ばされた]
(513) 2012/10/23(Tue) 10時頃
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ところで、スヴァルニール魔王と、キャロ魔王が出会ったらどうなるんでしょう。 というか、世界観共通なら、勇者と魔王被り避けた方が良かったなあ。
……んーまあ、予約の段階で主催者側には分かってただろうし、任せましょうか。何かイベントでも用意されてるかもですし。
そもそも、性別からレベルから偉大さから、なぁーんにも被ってないし。
(-363) 2012/10/23(Tue) 10時頃
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[波紋の返るように届いた声──心で求めたその当人の声に、カッと身体が熱くなる。
微かに苛立ちと焦りを含んだ声の調子は、実直で気の短い赫磊渉《ホレーショー》のものに間違いない。]
真摯で純粋な心をもつ愛しい龍。
こんな風に精神感応するのは彼と体液を交えたからなのか。 いや、原因など今はいい、 切れないでいてくれ、 もう
[思考が迷走しながらも、最初の衝撃が収まれば、発声に拠らない意思疎通に慣れた天の経験が雑念をブロックして思念だけを言葉にさせる。]
(-364) 2012/10/23(Tue) 10時半頃
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…聞こえている、ホレーショー。 君は無事か。
わたしは無事で、ここはどうやら酒蔵のようだ。 そちらは。 わかり次第、向かう。
…そうして よいのだと 理解している。
(-365) 2012/10/23(Tue) 10時半頃
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[努めて要点を伝えるようにしたが、語調が固すぎやしないか、この動悸まで聞こえてしまってはいないかと気は急く。 少し油断をすると思念は溢れてしまう。]
こんな形ではなく 顔をみて 触れて 話したい。
ホレーショー…
(-366) 2012/10/23(Tue) 10時半頃
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− 酒蔵 −
…っ、 こんな様では、 ダメだ。
[頭を振って立ち上がった。]
まずは、ここから出よう。
(514) 2012/10/23(Tue) 10時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 11時頃
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/* タバサが触手木のところへ飛ばされとるw どっちが食うのか! (←
ちなみに触手木の名は「魔法の国ザンス」シリーズで頻繁に出る凶悪エネミーより。
(-367) 2012/10/23(Tue) 11時頃
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/* さっさと部屋を出ようかと思ってたけど、メアリーが同じところに飛んできたので、反応待ち。
亀吉がメアリーにコール>>512&actかけてるから台所に出たところで別行動かな。
亀吉の人は反応がとても早い。天声に関しても素晴らしく対応早い。 カナランさん(と確信してる)メアリーといいテンポで会話のかわせる人ですね♪
(-368) 2012/10/23(Tue) 11時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 11時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 11時頃
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[鍋の中にスパイスを放り込み、さらにコトコトと煮込む。鍋からは食欲を誘う香りが立ち上る]
…それにしても
[飛ばされたのはメアリーと自分だけだろうか? 洞窟では他にも何人もいたが、あの人達は大丈夫だろうか]
…なぜここまで作り続けるのでしょう?
[手が止まらない。ここにいると料理を作り続ける呪いでもかかっているのだろうか? そして、気づくと着物をたすきがけして、前掛けまでしている自分がいたのだが、何の違和感も感じていなかった。
…少し寝かせた肉は現在フライパンの中で巨大ハンバーグになって鎮座している。
そして、現在男は蒸し芋を潰している]
(515) 2012/10/23(Tue) 11時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 11時頃
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/* カレーにハンバーグにコロッケとかまぁ〜お子ちゃま料理だことw
(-369) 2012/10/23(Tue) 11時半頃
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亀吉は、驚異的なスピードで料理が出来上がっているのはきっと気のせい
2012/10/23(Tue) 11時半頃
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/* ちなみに、ツンデレ演出してみたけど、 素でゆりしーとアイリスが一緒になってるの見落としてたんだよぉぉぉぉぉ(悲痛な叫びw)
(-370) 2012/10/23(Tue) 11時半頃
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[巨大寸胴鍋で作っていたカレーの様子を覗いて]
あれ…半分になっていますねぇ…
[煮こまれて水分が減ったというのでは説明できない減りに首を傾げる]
(516) 2012/10/23(Tue) 11時半頃
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― 彫像の廊下 ―
[どこまでも彫像が並ぶ廊下というのは、 なかなかに不気味なものだった。 怯えるということはなかったが、歩くのに神経を使う。
彫像が動き出す。 陰に隠れているなにかが飛び出してくる。 最悪、彫像を"造り出した"なにかに出会う。 そんな可能性が、ここには満ちあふれている。
注意を払いながら進んでいけば、 程なく、不審なことに気が付いた。]
(517) 2012/10/23(Tue) 12時半頃
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……幻術か。 なにかの仕掛けか。
[いくら歩いても、廊下の終端に辿り着かない。 恐ろしく廊下が長いのかとも思ったが、 すぐ傍にある彫像――― 丸い盾を掲げ、目を見開いている戦士の像は、 既に3度、見かけていた。]
(518) 2012/10/23(Tue) 12時半頃
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まったく…性根が悪い。
[歩き続けても益はないと立ち止まり、周囲を見回す。]
(519) 2012/10/23(Tue) 12時半頃
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[苛立ちを抑え、心を澄ませば触れてくるサイラスの声。
愛しい龍、などと漏れ聞こえたそれに 周囲の温度が上がるのを知覚する。 龍身であれば、思わず尾を打ち振って、 彫像の二つ三つも壊していたかもしれない。
切れないでくれ、と切なく願う心に、自分の思いが共鳴した。]
(-371) 2012/10/23(Tue) 12時半頃
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